2015年02月21日

大河さんへ、いまりさんへ

大変申し訳ないです。
大河さんのコメント欄に投稿しようとしたのですが、
どうにもうまくいかなないもので、
ここに書かせて頂きますね。


大河さん、いまりさん、こんばんは。
少しお話しさせてくださいね。
大河さん、いまりさんご夫妻、並びに、イクゾーさんの真摯な努力、ご苦労、根気強い対話、誠に頭の下がる思いです。

騒動から時間がたち、ナリスマシが統監の有無という問題になり、複雑化してますよね。
ですが、冷静になって欲しいのです。一体誰がナリスマシと言いだしたのか?
恐らく菊川さんです。それに同調したのがちよ村の人々。

では、菊川氏はいかなる証拠をもって判断したのか。
以下です。菊川氏本人が説明している文があります。
引用しますね。

引用先url

私は放置することなどできなかった。どうして、傍観できようか。
「ウソつき」「二枚舌」「ニセモノ」‥言葉は何でもよかった。
ともかく、何か大声で叫ばなければならなかった。
私は「ナリスマシ!」と叫んだ。


この程度の論理なのですよ。貧相な論理なんですよ。
いや、論理とさえ言えません。単なる私憤です。

いつまでもそんなものに振り回されるべきではないのではないですか?

どら猫さん、いまりさん、大河さん、イクゾーさんの思いは私も十二分に理解しているつもりです。
が、この程度の論理にもならない私憤で言いだしたことに対し、既にお二人並びに、大河さん、イクゾーさんは、
十分以上に、菊川氏の論理を覆すだけの証明はしていますよ。

いつまでも、信じようとしない人たち=ちよ村住民と関わり続けるだけ、時間の無駄かと思われます。
悔しい(個人の名誉に関わる、ないし創価の看板に関わるなど様々な)お気持ちは重々にわたくしごときでも感じ入り、感じ取っていますよ。
でも、別に、菊川氏やちよ村住人にわかってもらう必要はないんじゃないですか?
御本尊と師匠がわかってくださっていれば、それでいいんじゃないですか?


さて――
わたくしごときの事になりますが、もう少し話させてください。

私はご覧のような人間です。未熟であります。
ですが、こんな私であっても、信用し、信頼してくださって、
死ぬまで誰にも話せないと思っていた、というような話をしてくださった人も何人かいるのです。
ありがたいことです。

それはどういうことかと申しますと、
すなわち、その方が話してくださり、私が耳にした内容もというものは、
私も死ぬまで誰にも話してはいけない内容だということになりますよね。
よく、「ここだけの話」というものはありまが、
「人の口には戸は立てられぬ」とも言いますよね。

しかし、中には本当に聞いた側も、死ぬまで誰にも話せないほど深刻な内容もあるものですよね。
かくいう私ごときに、そうした話をしてくださった方はいます。
もちろん、ネットやブログで、そのことについて触れることは絶対にありません。

恐らく、ご夫妻、並びに、大河さん、イクゾーさんにも、
今回の件で、そういったこともあるのではないでしょうか。
苦しいですよね。これが話せたら、どんなに楽か。そう思われることもあるのでしょう。

しかし、翻って考えてみれば、これほど慈悲深き同苦は無いのではないでしょうか?
例え、拷問にあい、様々な責めを受けても言わない。言えない。
そうした物事、心を共有しているということは、
言ってみれば、殉教の精神であると思うのです。

例え、拷問にあい、様々な責めを受けても退転しない。
同じ精神力が必要なことではないですか?

言論戦に勝ち、事実として、統監の有無で決着をつける。
それには、それなりの価値はあるでしょう。

しかし、有無が確認できたところで、
ちよ村の住人と、その中心者が、誠意と反省を見せ、謝罪をするでしょうか?
仮にしたとしても、それが本心とは限らないですよね。
(こうして、ちよ村サイドの人を信じないことは、遺憾なことですが、これまでの言動を見ていれば、
これは致し方ないことだと思うのです)

ようするに、形式上、あるいは儀礼として謝罪したとしても、
人間の本心などというものは、本人以外にはわからないものだということです。

であるならば、死ぬまで誰にも話せない事柄を共有した絆。
信頼関係、そうしたものを大事にされていくほうが、よほど価値的ではないのでしょうか?


わたくしごときは、大した話を耳にしたわけでもありません。
が、それでも、墓場にいくまで誰にも話せない事柄を共有している人は幾人かはいます。
また、そのことが、生きる希望にもなっています。
あの人が話してくれたことを抱えて生きるんだ! という。

現実で勝利すること。
それも大事なことだと思います。
ですが、それ以上に大切なもの。
「心」をこそ大切にされてみてはいかがでしょうか?

少し冗談を言います。
あの村の人たちは、派閥でも作られたらいいんじゃないでしょうかねぇ。
創価の思想とは、あまりにズレていますからね。

ちよか学会。
そんな名称がいいんでしょうね。

まあ、これは冗談ですが、
それぐらいの大きな心で受け止めて、
今後一切、関わらないようにされては如何ですか?

私はわたしなりに決着をつけました。
いつまでもゴタゴタ言っている中途半端に付き合うのが、どれだけ辛いかは、
少なからず、察すること、できるつもりですが、どうか、ご自分たちのことをまず大切にして欲しく思います。

組織(人間)ですから、いろいろな人がいますよね。
私、ある幹部に、笑顔でこう言われたことがあるんです。
嫌いな人がいる、苦手な人がいる、裏切る人がいる、本当に酷いことをする人がいる。
でも、それでも学会を離れてはいけない。それでも、やるんだよ。やらなければいけない、と。
それだけのことではないでしょうか。
相手ではないのですね。自分たちがどうか? それだけではないでしょうか?

お粗末な意見ですが、最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

コメントはいりません。
何かあるようでしたら、大河さんのところに書き込んでくだされば、結構です。

イプシロン

ipsilon at 21:15コメント(9)トラックバック(0) 

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コメント一覧

1. Posted by 大河   2015年02月22日 09:51
イプシロンさん
私は昨日「ちよさんからの質問」コーナーで
こういう内容を書いているのですよ。


Commented by 大河 at 2015-02-21 10:54 x抜粋

>学会員という証明をするなら 私なら 地元の座談会へ来ていただきますね

これは、結論中の結論ですが、究極の結論ですが
誰かに「創価学会員」であると、信用してもらう必要などサラサラないのです。
ただ、この究極の結論は、最初から、いまりさんに言うわけにはいきません。
そして、何故、信用なんかしてもらう必要がないか、
自身が尊極なる仏の当体であるとの「大・大・確信」が持てるようになれば信用なんかしてもらう必要はないということが大納得できます。
しかし、最初からそれは無理です。
-------------------抜粋終わり-----------------------
ちょうど、破門以来20数年
創価学会は「ゆるやかに」舵取りをしてきました。
昨年秋の会則教義条項改正のことなども
その「ゆるやかに舵取り」に含まれるわけです。
その「ゆるやかな舵取り」は
創価学会丸という大船の乗客をひとりも漏れなく
ふるい落とさないという先生のいや根底は
御本仏日蓮大聖人の「御精神」だと私などは
そう思うわけです。

破門以降、日顕宗との「たたかい」も初期の段階は
聖教4面座での、あの汚い言葉も飛び出ていました。

一度送信しますね

2. Posted by 大河   2015年02月22日 09:58
>破門以降、日顕宗との「たたかい」も初期の段階は
聖教4面座での、あの汚い言葉も飛び出ていました。

----------------
破門前から、先生は、すでに内実は「日顕宗」と堕していた宗門の実態を「法主本仏論」であるとか
「三宝破壊」であるとか、スピーチで教えてくださっておりました。

そして、いよいよ破門以降は、いっきに
邪僧の呆れた実態を、あらゆる角度から、聖教4面座で会員にレクチャーしてくれたわけです。
それも、全て「創価学会丸」という「大船」から
ひとりも落とさないとの慈悲でした。

これ以上はいいですね。
最後に最重要なことを書きます。
次のコメントで
3. Posted by 大河   2015年02月22日 10:05
ちよさん発言
>学会員という証明をするなら 私なら 地元の座談会へ来ていただきますね

しかし

後にちよさんは

>広布部員申込みをもっていた写真
では 師子身中の虫でよろしいのですね

↑この「大問題発言」を私が厳しく破折していますが
すぐ次のコメントあたりにあります。

もちろん、ちよさんには理解できるわけなく

本当に万が一、ちよさんやランさんと
いまりさんが「会って」しまえが
統監があればあったで
「師子身中の虫」だ・・発言

この「師子身中の虫」という言葉は
先生も、非常に注意深く使います、
あえて使う時は
「師子身中の虫」的行為とします、
詳細は、私のコメントに書いてありますが、

いずれにしても、
いまりさんは、「会わない」で
大正解であったということです。

大変は、「罠にはまる」ところでした。
4. Posted by イプシロン   2015年02月22日 11:27
大河さん、こんにちは。

大河さんがここでご説明くださったことは、
全て私の眼で、意志で閲覧し、確認したうえでの、
この記事であり、メッセージです。

大河さんご自身、今回のコメントでこう仰っていますよね。
『ちよさんやランさんといまりさんが
「会って」しまえば、統監があればあったで
「師子身中の虫」だ・・発言』と。

大河さんも、そのこと良くご自分でおわかりではないですか。
良くわかってらっしゃるんですよ。

私だって、ちよさんやランさんの可能性を信じたいと思い続けてきたからこそ、
今の今まで、昨日まで、苦悩し、生活破綻状態にさえあるんですよ。
でも、仏性を信じるとは、根本的には行為を信じるものではないですよね。
ですから、分かり合えないこともあって仕方のないことだと、私は気づきました。
理性的に、この人は信じられない。そう思っても、人間は理性より深い部分で、
ものを感じ、悟っているじゃないですか、その部分の確信さえ揺らがなければ、
問題ないと、私は気づいたのです。
生きていればいい。生きていることを尊重できればいいんだ、と。
行為は、本人次第なこと、大河さんもおわかりではないですか?

漸進的ということも、私は理解しています。
私自身、紐解けば、2013年7月29日から、アンチ某の個人的な煽りを受けて、そのことが今の今まで、
様々な連鎖を呼び、多くの人を巻き込み、今の今まで苦しんできたんですよ。

(つづきます)

5. Posted by イプシロン   2015年02月22日 11:36
その間、1年半以上に渡って苦悩のどん底でもがきながらもなんとか生きてきたのですよ。
もっと言えば、希望の春さんの騒動の時からですから、
2012年11月頃からですよ。
大河さんが、何度も取り上げてくださった
『地涌の菩薩たれ』という記事は、
なんとしても希望の春さんが創価学会丸の乗員であって欲しいという思いで私が書いたものであることは、ご存じですよね?

さらにもっと言えば、大河さんが私に関わってくださり、励まし、見守ってきてくださった期間。
少なくとも、それは2013年の春以前からなのですよ。

私がネット回線がつながらない状況でそれでも、心配している友人に心痛をかけたくないという思いで、ネカフェまで出かけて書いた記事。
その記事に真っ先に大激励のコメントをくださったのも大河さんです。
いまだにあの時の感動、嬉しさは忘れていないんですよ。

大河さんは、そういうことが出来る方じゃないですか。レオさんだって大河さんと同じくらいの期間、ずっとずっと私を、こんなだらしなくて不甲斐ない私を見守ってくれてます。他にもいます。
もっとも長い期間、私を見守り続けているのは、カナダに住む、長年会ってさえいない実の姉です。
(姉のここでの投稿HNは言いませんがね)

(つづきます)
6. Posted by イプシロン   2015年02月22日 11:42
人間というのは、私のように、ある人から見れば、
声さえかけるのも馬鹿らしいと思える人間であっても、
そういった信じあう「心」があれば生きていけると、
いな、それが生きる力になると、私は確信しているんですよ。

ここにあげなかった人で、今も支えてくださっている方もおります。

少なくとも、ちよ村の住人が何を言おうが、なにも理解しなかろうが、大河さんは、これからも、いまりさんやイクゾーさん、ひいてはどら猫さんとも、
「関わり」つづけていきますよね?

それさえあればいい。それさえあれば、何も心配することはないのではないですか?

大河さんや、いまりさんご夫妻、並びにイクゾーさんにもおられるはずです。
私のように信頼関係を保っておられる方々が。
これは何も、ワンサイドのことではありませんよね。
ちよ村はちよ村で信頼関係を築いていけばいいことではないですか?

(つづきます)
7. Posted by イプシロン   2015年02月22日 11:53
いまりさんご自身、うつ病の症状に共感できると発言もされておりますよね。
であればこそ、ぐっとこらえて、歯を噛みしめてでも、忍従し、誰を守るのが先決かを、
是非にも見つめなおして頂けたらと思うのです。

私自身、うつ病他を抱えたまま、言論の戦いを続けてきましたので、それがどれだけ心身の負担になるかは、言葉では説明できないほど身をもって知っています。
病気を理由にと仰るかもしれませんが、症状とは現実であり事実です。

空想観念論と私情でしか議論しない相手といつまでも議論し続けることに価値があるとは思えません。
それに、大河さんは、もう何度も何度も、誰が読んでも理解できるほど、全て説明されているじゃないですか。

無価値なことを、反価値なことを続けるべきではないのではないでしょうか?

あくまでも私の個人的な意見であり、進言です。
むろん、今後どうされるかは、大河さんといまりさん次第です。

『21世紀への対話』でも、両氏ははっきりと述べています。
「自己超克」こそ21世紀を人間の世紀にしていく重要な事項となるでしょう、と。
相手ではないと思いますよ。

ゆっくり時間をかけて、いまりさんたちに関わっていける大きな器の持ち主、それが大河さんである。またイクゾーさんであり、声なき顔なき多くのROM者であり、
かつまた、現場で心を繋ぎあっている人々ではないでしょうか。
私と関わってくださった期間や内容から、大河さん、イクゾーさん方に関しては、
私はそう確信しての私見であり、意見です。

不躾、失礼、時に暴言さえぶつけてしまったこともありました。
その点、今回の文も含めて、ご容赦ください。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。

私は今後一切、この件に関しては口を閉じます。

8. Posted by イプシロン   2015年02月22日 12:17
ひとつだけ補足させてください。

イクゾーさん、怒らないでくださいね。
そういうつもりで書くのではないので。
説明するために、伝えたいがために書くだけなので。

希望の春さん。この方も、ご本人自ら、
一時は外にも出れない、人に会うのも辛い病気であったというようなことを書かれていました。
すぐに削除されたように記憶しています。

私は、それを見たからこそ、
熱い気持ちで、沸騰するような気持ちでぶつかっていったはたさんに、
「これ以上は言ってはいけませんよ。お願いですから、辞めてください」と非公開でコメントをしたのです。

今のイクゾーさんなら、気づき、おわかりになり、配慮できることでしょう。
実際、ナリスマシ騒動でイクゾーさんがとられた行動がそれを証明していると、私は確信しています。

時々に変わるとちよさんは言ってました。それはちよさんにも、ランさんにも起こり得ることですよね。
諸行無常を可能性を信じるしかない「時」も、
黙って待つしかない「時」もあるものではないでしょうか。
かの大聖人でさえ、あのとき三位房にああ言っておけば、こう言っておけば良かったのでは……と、
書き残されていますよね。
でも、黙って見守るしか(本人の可能性を信じて祈る)しかないことも、あったのではないでしょうか。
法華経にもありますよね。
釈尊の前を去った衆生に、釈尊は一言一句たりも、声を発しなかった、と。

釈尊曰く――
言葉を浪費するなかれ。
は! 長文マニアの私が言えたことではありませんね^^;

ともあれ、イクゾーさん、申し訳ないです。
でも縁ありてなので、何かを説明するためには、
どうしても誰かや物事が必須なもので。
気分を害したりしないで頂けたら、嬉しいです。
私は貴兄に何一つ、何一つ、遺恨は残っていません。
すべてを感謝に変えましたので。
すべてから学ぼうと、今も、努力しております。
ありがとうございます。


9. Posted by Ikuzo   2015年02月22日 18:07
イプシロンさん、全部わかっているつもりです。
謝らないでください。
ありがとうございます。

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