気を付けよう!スペルミスしやすい世界の都市ベスト10

 

Update : 2015.01.22

海外の都市を正しい英語のスペルで書くことができますか? 日本人には結構ハードルが高い都市名ですが、英語圏の人であっても、普段あまり使わない都市名はスペルミスが多くなってしまうようです。あるホテルの比較サイトが発表した、スペルミスが多い都市名ベストテンを紹介します。

【バチカン市国、重大なスペルミスで「ローマ法王就任記念メダル」を回収。】

1. ロンドン 正しいスペルLondon。間違いやすいスペル “Londin”、“Londn”、“Londyn”

2. シドニー 正しいスペルSydney。間違いやすいスペル “Sydeny”, “Sydny”、 “Sidney”

3. ワイキキ 正しいスペルWaikiki。間違いやすいスペル “Wakiki”, “Waikki”、“Wikiki”

4.オークランド 正しいスペル Auckland。間違いやすいスペル “Aukland”、“Akland”

5. キャンベラ 正しいスペルCanberra。間違いやすいスペル“Canbera”、“Camberra”

6. アナハイム 正しいスペルAnaheim。間違いやすいスペル “Anahiem”、“Aneheim”

7. ブライトン 正しいスペルBrighton。間違いやすいスペル“Brigton”、“Brightin”
8. アデレード 正しいスペルAdelaide。間違いやすいスペル“Adeliade”、“Adelade” “Adealide”

9. ボラカイ島 正しいスペルBoracay。間違いやすいスペル“Borocay”

10. ホノルル 正しいスペルHonolulu。間違いやすいスペル“Honalulu”、“Honololu”

ローマ字読みをそのままアルファベットに当てはめてしまうと、スペルミスにつながってしまいます。発音しない文字が入っていたりする場合には、特に注意が必要でね。

参考:
The 10 most misspelled travel destinations of 2014
http://www.news.com.au/travel/the-10-most-misspelled-travel-destinations-of-2014/story-e6frfq7r-1227178532535

お役立ち情報

新着情報

一覧を見る