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イメチャ



待機メッセージ: 【催眠・洗脳/MC&媚薬イメ。非現実ですがいつもの自分とは別人のように下品に乱れ狂ってみたい願望をお持ちの貴女】強力な媚薬と一緒に自白剤のようなものを飲まされてしまった貴女。効果が現れると意識はあれど理性が全く働かなくなり、簡単に催眠状態に墜ちてしまう。そうなると催眠術を掛けなくても催眠状態となり、理性による抑制が効かなくなるから媚薬で狂った身体は本能のまま淫欲を求める牝へと豹変してしまう。細部設定は応相談。入室はフルネームで。 長期で出来る方は歓迎します。 ただガラケーのみNGとさせてください。

おしらせ
 > 
浅田結花(27)(女)さん(iPhone 219.106.***.144)が退室しましたので待機中になります。  (0:02:27)
高岡隆一
 > 
(こちらが予期していない告白までしてしまった結花。その結花はオマンコからマン汁を溢れさせているだけでなく、そのマン汁が泡立っていて…)…そんないやらしい妄想までされているとは…とても真面目そうな教師だとは思えないですね…(と冷ややかに言ってから)本当は…誰かに奴隷扱いされたい…マゾ願望に気づいて欲しい…のではないですか?(徐々にではあるが、結花がそう認識していると思い込ませるように誘導していって…)  (0:01:02)
浅田結花
 > 
は…、ん…っ。虐められたい…。踏まれてみたい、です…。見下されたいです(自分の気持ちを吐き出せば吐き出すほど、言葉で追い詰められるほど興奮は強くなり、気持ちは高ぶっていく…。クリトリスを弄る手にも力が入り、にちにちと音は強くなる一方。愛液は泡立ち、白っぽくなってきて。もうほとんどイキそうになっちゃう)  (23:56:45)
高岡隆一
 > 
(薬と暗示の効果で今まで人に対して口にしたことのないオナニーの頻度と妄想を口にしてしまった結花。それだけではなく、自分からオナニーを始めた結花に対して)ふむふむ…元カレとえっち…ですか。その他にいやらしい妄想とか…されたことはありますか?もしかしてあなたは…男性に辱められたい、虐められたい……なんて考えたこともあるのではないですかな?(結花の首筋を指先でそっと撫でながら…「本当にいやらしい牝だ…」と囁いて)  (23:52:33)
浅田結花
 > 
オナニー、は、週に二回ほどです。妄想…は、元彼に優しくキスされながらえっちされることを思い出してしてます…(と、正直に口にすれば、疼き始めたあそこに指先を這わせ始める。最初は優しく割れ目を撫でていて、そのうちクリトリスを中心に、くちくちと音を立てながらいじり出す)  (23:47:52)
高岡隆一
 > 
すっきり…されましたか。それは良かったですよ(これまたにこやかに場違いのような言葉を掛けてからおかしくなりかかっているであろう結花に向かって)それでは…あなたが普段されていらっしゃるオナニーの妄想と…頻度をお答えください。それを口にしてしまうと…今度はオマンコが疼いてきてしまいますよ…(また暗示も植え付けてしまう。「それにしても…これはエリコに負けないほどの素質を持っているかもしれないな。本当にいいものを手に入れた…」そう呟きながら…)  (23:43:51)
浅田結花
 > 
えへへ。すっきり、です…(毛を剃られるのと同時に、自分が浅田結花であるという自覚までそぎ落とされたようで…。羞恥心もなく、すべてそり上げられてしまったあそこを見ても綺麗になったとしか思えず。場違いな笑みを浮かべてそんなことを言う)  (23:40:24)
高岡隆一
 > 
(何度も「私は浅田結花ではありません」と自己否定をするような言葉を言わせながらオマンコの毛を少し時間を掛けて剃り上げていくと…結花の顔が蕩けていくように見えて。マン汁でクリームが流れるので何度もクリームを塗っていき、そして…剃り終わるとウエットティッシュできれいに拭いてから手鏡を結花に見えるような角度に向けてからのち)…仕上がりましたよ、どうですか?オマンコの毛をすべて剃り上げられた気分は…?  (23:37:17)
浅田結花
 > 
はい…。わたしは、浅田結花ではありません。浅田結花ではありません。わたしはアサダユカではありません。…は、んぅ。わたしはぁ、あさだゆかでは、ありません…っ。は、は…っ。わたし、はぁ…っ、あさだゆかではありませんぅ…(乳首をいじりながら、自分に言い聞かせるように呟き始める。その呟きは、次第に甘いものが混じり始め、声の調子がとろけていく。呼吸は荒くなっていき、乳首をいじるだけで腰がくねるように動く。塗り広げられたクリームに、たれおちた藍液が混じっていき…)  (23:33:49)
高岡隆一
 > 
(『ふふっ…興奮してきているみたいだな』そう呟きながらある程度ハサミで短く刈り揃えてしまってから…シェービングクリームを結花のオマンコに塗り広げ、カミソリを当てていく…)浅田結花さん、乳首を弄りながら剃り終わるまでの間「私は浅田結花ではありません」と言い続けなさい。すると…今までそれほど感じなかった感覚を乳首に感じるようになるはずだから…(またも暗示を植え付けていって)  (23:28:11)
浅田結花
 > 
…っ(ハサミが毛を挟むたび、ぞくぞくと言いようのない寒気に包まれる。甘えるように高岡さんの衣服をぎゅっと掴むと、そっと身を寄せて。とろりと愛液が、あそこから溢れ出し…)  (23:25:30)
高岡隆一
 > 
(普段口にしないであろう下品な言葉を口にする結花。すると自分から椅子に腰を下ろし、両脚を開いて毛を弄り、1本抜いて机の上に置いたのを見て)それでは…少しお待ちくださいね…(そう言ってから隠し戸棚に行き、そこから必要な物一式を出し、まずはハサミで毛を短く刈り揃えていく。これがさらに興奮を呼ぶかもしれないと考えていて…)  (23:23:06)
浅田結花
 > 
…浅田結花のおまんこの毛を、つるつるに剃ってください。わたしにはもう、必要のないものです(しれっと普段口にしないような下品なことをなんでもないように口にすると、裸のまま椅子に座り、両脚をM字に開いて、指先であそこの毛を弄り始める。挑発するように一本毛を抜くと、見せつけるようにテーブルの上に置いてみせ)  (23:19:20)
高岡隆一
 > 
なかなか…きれいな体型ですよ…(徐々に身に纏っているものを脱いでいく結花。おそらく"そうしなければいけない"と思い込まされた果ての行為ではあるが…。そして一糸纏わぬ姿になってしまった恵理に向かって)では浅田結花さん、こう仰ってください「浅田結花のオマンコの毛をツルツルに剃ってください、私にはもう必要のないものです…」とね…(口調は変わらないが、薄笑いを浮かべながら言い放ち)  (23:16:18)
浅田結花
 > 
3サイズ…は、覚えてないんです。性感帯は、唇と耳、首筋とクリトリスです(それだけすらすらと答えていくと、突然椅子から立ち上がり、まずはダウンコートを脱ぐ。ぽてっとしていたコートを脱ぐと、タートルネックのセーターを着た痩せ型の体が露わになって。そのままセーターを脱ぐと、Bカップのブラが見え、それも外せば小さな胸元が見える。続いて履いていたジーンズに飾り気のないブラとセットのベージュの下着を脱ぐと、あそこの毛を今日会ったばかりの男性に晒してしまう)  (23:13:26)
高岡隆一
 > 
(素直に名前・年齢を口にしてしまう結花に「いい具合に効いているな」と心の中でまた呟きながら…)それでは次に…あなたの3サイズと性感帯をお答えください。これを答えると…あなたは裸になって…私にオマンコの毛を見せたくて見せたくてたまらなくなってしまいます…(信じられないような質問と暗示を結花に投げかけて…)  (23:08:00)
浅田結花
 > 
浅田結花、27歳です(はじめに抱いていた警戒心は消え去り、にこやかに答える。どこか悩みや不安も解消され、すっきりとしたようで表情も柔らかくなっていて)  (23:05:08)
高岡隆一
 > 
いいえ、気になさらないでください。ここでの詳しいことは誰にも知られることはありませんから…(恥ずかしそうに笑いつつ…心を開いて何でも話しているかのように見える結花。それはクスリの所為であることには気づいていなくて…)それでは…あなたのお名前をフルネームで…そして年齢も仰ってください(それまでと変わらない優しい口調で…)  (23:03:18)
浅田結花
 > 
は、はい…。ありがとう、ございます…。取り乱しちゃってすみません…(えへへ、と恥ずかしそうに笑う。もう高岡さんにはすっかり心を開いていて、なんでも話せてしまう。言われるままに愚痴や悩み事をひたすらに吐き出し、乾いた口、喉を潤すためにお茶を飲み下していく。薬が入っていることも知らないで……)  (22:59:41)
高岡隆一
 > 
(抱えているものを涙ながらに告白していく結花…その流れでお代わりのハーブティーにも手をつけていって…)三木様もおっしゃっていましたが、教師というお仕事はかなりストレスが溜まって耐えられなくなることもある…と。甘えられないとはおっしゃいますが、ここでいろいろと吐出されてはいかがでしょう…そうすればかなり…楽になると思いますよ(安心させるように優しい口調で。さり気なく腕時計を見て『もうそろそろ…クスリが効いてくる頃だな』と心の中で呟いて)  (22:56:36)
浅田結花
 > 
土日は部活の顧問として休日出勤だし、もちろん手当てなんて出ないし…。プライベートな時間もないから、学生時代に付き合ってた彼氏には振られて、だれにも甘えられなくて……(カウンセラーの優しい言葉に、堰を切ったように弱音がこぼれ落ちていく。涙ですっかり化粧は落ち、机の上も涙に濡れていて。差し出されたおかわりのお茶にも手をつけていく…)  (22:50:29)
高岡隆一
 > 
【いいえ、気にしないで。続きをどうぞ】  (22:48:05)
浅田結花
 > 
【途中で送ってしまいました。すみません】  (22:47:45)
浅田結花
 > 
あ、う。ふえ、ええ。…わた、し、辛いんです。仕事遅いから毎日遅くまで残業して、土日は  (22:47:26)
高岡隆一
 > 
浅田様…おかわり自由ですので、どんどんして頂いて構わないのですよ…(カップに口をつけ、一息で飲み干した結花。やがてすすり泣き、涙をこぼしている姿を見ながら)いいんですよ、自分の感情に素直になっても…。三木様もこのハーブティーがお好きで、ここでこのハーブティーを飲まれてから…いろいろ抱えているものを吐き出されて帰って行かれるんです。先程も申し上げましたが、三木様も浅田様のことが心配で…私のところを紹介してくださったのではないかと…。(事実とは反することを言って信用させようとしていて…)  (22:45:01)
浅田結花
 > 
…(勧められるまま椅子に座れば、ぼうっと壁を見つめてカウンセラーの男性が戻ってくるのを待つ。戻ってきた際に差し出されたお茶に目を向ければ、説明にほとんど耳を傾けないままカップに口をつけ、飲み進めていく。暖かいお茶を一息に飲み干すと、はあ、と深いため息をつき…)ふ、え……(先輩の優しい言葉と、落ち着く雰囲気の部屋、そして暖かいお茶にあてられ、目に溜めていた涙をぽろぽろこぼし始める。ひっく、とすすり泣くような声をあげ、化粧が崩れてしまう、と思いながらも涙を止めることはできなかった)  (22:40:35)
高岡隆一
 > 
それでは浅田様、飲み物を用意して参りますのでおかけになってお待ちください…(そう言って一旦辞し、5分程度で戻ってきた男。右手にはカップとポットを乗せたトレーを持っていて…部屋へと入り)お待たせしました。…これは、かつて私が中南米に招かれた時に偶々出会ったハーブティーなんですよ。これを飲むとリラックス出来ますよ…(そう言ってカップに注いで結花の前に置く。その中に高濃度の媚薬と自白剤が混入されていることは気づく こともなく…。自分はすでに入れていたブラックコーヒーの入ったマグカップを置くと…テーブルを挟んで腰をおろして)三木様も本当に心配されていましたよ…先日来られた時に…「あの子のことを何とかしてあげてください、今のままだととても見ていられなくて…」とおっしゃって(そう言って頭を下げて…それはあくまでも怪しまれないように…という考えのもとで行われたことで…)  (22:34:08)
浅田結花
 > 
…っ(思いのほかおしゃれな雰囲気に怪訝そうな顔をする。警戒心強目に眉根を寄せながら部屋の中へ入るが、尊敬する先生のことを出されるといくらか表情が緩み、そればかりか先輩の心遣いに瞳に涙が溜まり始める)  (22:29:33)
高岡隆一
 > 
どうぞ…お入りください(結花をカウンセリングルームまで案内し、扉を開くとそこは…まるでレストランバーの隠れ家のような雰囲気で、よくある診療所や個人医院のような無機質な要素が全くと言っていいほど感じられないどころか、BGMにスローな曲が流れていて、さらに仄かに香の匂いまでも漂っていて…)三木様から伺っておりますよ、「かわいがってる後輩がかなり悩んでいるようだからカウンセリングしてあげて欲しい」と…(少しでも気を落ち着かせようとして優しい口調で語りかけて…)  (22:26:59)
浅田結花
 > 
はあ…(あまり気乗りしない風に返事をすると、椅子から立ち上がる。身長は160cmで、少し上げ底ブーツを履いていてもなお高岡さんの方が背は高い。言われるままにカウンセラーの後ろをついていき…)  (22:23:04)
高岡隆一
 > 
(待合室で待っている結花。前の相談者のカウンセリングが終わると「あと一人だから」と何も知らないスタッフを帰らせ、少ししてから待合室に現れた男。おおよそ身長は175p、きちんとした身なりに白衣を羽織っていて…)三木絵里子さんの紹介で来られた浅田結花さんですね…お待たせいたしました。私がカウンセラーの高岡隆一と申します(そう言って深々と頭をさげてから)それでは…カウンセリングルームにご案内いたしますのでついてきてくださいね…(言い終わると気遣いながら歩き出して)  (22:20:21)
浅田結花
 > 
(虚ろな目にばさばさの長い茶髪。いつもは後ろで括っているけれどいまは下ろしたまま。化粧もそこそこに、野暮ったいダウンコートを着て道を歩く。頭の中はぼーっとして身体はだるい。仕事のことで悩みに悩み、精神的にかなりきつくなっていた。恩師であり同じ職場の先輩、エリ先生に相談すると、いいカウンセラーがいるからと紹介された場所がミントグリーン。そういうところにあまりいい印象は持っておらず、渋々という感じでそこへ向かう。わたしの様子が相当ひどかったのか、エリ先生自ら予約をとり、手書きの地図まで頂いてしまったからには行かないわけにはいかない。あまり人に見せられるような格好ではないけれど、どうせカウンセラーに会うだけだと歩を進める。地図にある建物の三階の部屋へ着けば、受付を済ませて待合室の椅子に腰掛けて座る。呼ばれるまで、どこか放心したような不安定な精神状態を見せながら待っていた)  (22:12:34)
高岡隆一
 > 
(繁華街の表通りから3本入った裏通りに面した雑居ビルの3階にあるカウンセリングルーム[ミントグリーン]ここでは…気に入った女性客に薬物を混入したハーブティーを飲ませ、個人情報などを聞き出してから催眠牝奴隷としている。今日は以前手にかけた「三木絵里子」…ここでの名前は"インランエリコ"から快楽欲しさに後輩を送り込むよう命令し、その後輩の「浅田結花」が来る予定時刻が近づいていて…その準備に余念がない)  (22:04:49)
浅田結花
 > 
【はーい】  (22:01:28)
高岡隆一
 > 
【わかりました。書き出ししますのでお待ちくださいね】  (22:00:48)
浅田結花
 > 
【それでお願いしますー】  (22:00:10)
高岡隆一
 > 
【結花さんが悩んでいるようなので…心配した絵里子がいいところがあるからといって紹介したところが私のカウンセリングルームで、そこで狂わされてしまうと】  (21:59:35)
浅田結花
 > 
【優しくて、ちっちゃくてかわいい先生がそんな風に乱れてるのを思うと興奮しちゃいますね】  (21:57:54)
高岡隆一
 > 
【本編には出てきませんが、おおよそのイメージだけ説明しておきましょうか…。キーワードを囁かれると自分から服を脱いで、口からは涎を…オマンコからはマン汁を垂らして大股開きでだらしない顔しながらオナニーを…みたいな】  (21:56:23)
浅田結花
 > 
【既婚なのに堕とされちゃったエリ先生、見てみたいですー】  (21:52:37)
高岡隆一
 > 
しまって…催眠牝奴隷に堕とされて…「インランエリコ」という恥ずかしい名前まで付けられて…】  (21:50:24)
高岡隆一
 > 
【途中送信してしまいました】  (21:49:24)
高岡隆一
 > 
【では先輩教師ということにしましょう。「三木絵里子」はここで何度も調教されて  (21:49:12)
浅田結花
 > 
【三木絵里子先生です】  (21:47:31)
高岡隆一
 > 
【そうなんですね…その先生の名前を上げてもらってもいいですか?】  (21:46:01)
浅田結花
 > 
【憧れが過ぎるあまり、その先生のこと、同性なのに性的に好きだったりしたので、それはそれで嬉しいです。今は大分気持ち的に落ち着いてはきましたけど。】  (21:45:13)
高岡隆一
 > 
【ここがある意味ダークかもしれませんが、その人はすでに私の手に堕ちていて、自身の快楽欲しさに結花さんを…みたいな。もちろんそんなことは口にも出さないで】  (21:42:27)
浅田結花
 > 
【そうです】  (21:40:53)
高岡隆一
 > 
【女性…ですね?】  (21:39:54)
浅田結花
 > 
【先輩といえば先輩だと思いますが、高校の頃お世話になった先生を尊敬してて、いまでも連絡をとってます。その先生に憧れて免許とったくらいです。仕事上の先輩はあまり尊敬できる方はいません】  (21:39:21)
高岡隆一
 > 
【わかりました、では教師ということで。ところで尊敬している先輩とかいます?】  (21:36:33)
浅田結花
 > 
【それでは教師にしてみます】  (21:35:40)
高岡隆一
 > 
【そうなんですね?銀行の窓口か教師か結花さんのお好きな方でどうぞ】  (21:34:32)
浅田結花
 > 
【商業高校の簿記科目の免許ならもってますよー】  (21:33:22)
高岡隆一
 > 
【教師とかナースとかでしょうかね、所謂お固い系の】  (21:32:19)
浅田結花
 > 
【その他だとなんの職業がお好きですか?】  (21:31:32)
高岡隆一
 > 
【リアルでもいいですし、その他の職業もOKですよ】  (21:30:54)
浅田結花
 > 
【リアルは銀行の窓口です】  (21:30:06)
高岡隆一
 > 
【ちなみに職業の設定はどうなさいますか?】  (21:29:22)
浅田結花
 > 
【わかりましたー。ダークじゃなければ大丈夫です】  (21:28:33)
高岡隆一
 > 
【頭を撫でたりはあると思いますが、甘々な雰囲気にはならないかも…ですね。かと言ってダークな雰囲気でもないような感じでしょうが】  (21:27:28)
浅田結花
 > 
【頭撫でられたり、甘々な雰囲気だともっと嬉しいですー】  (21:25:45)
高岡隆一
 > 
【いいですね、それだけで絶頂してしまうようにされてしまって。快感に染められた牝の「ユカ」にされて…】  (21:24:57)
浅田結花
 > 
【わたしもおもらしくらいなら平気です。キスが好きなので、キスだけでイっちゃうくらい快感を感じるように催眠をかけられたいなと…。同じように耳や言葉責め、最終的には指ぱっちんだけで絶頂するとか…】  (21:22:56)
高岡隆一
 > 
【ハードな内容にはならないと思いますし、暴力・猟奇・汚系(ただしおもらし(小)は対応可)はNGですので】  (21:20:49)
浅田結花
 > 
【理性による抑制がきかなく…というところです。あまりマニアックというか、ハードな趣味は持っていないのですが大丈夫でしょうか?】  (21:18:59)
高岡隆一
 > 
【こちらこそです。待機メッセージで興味を持たれたところはありますか?】  (21:17:14)
浅田結花
 > 
【よろしくお願いします】  (21:16:28)
高岡隆一
 > 
【こんばんは】  (21:16:14)
浅田結花
 > 
【】こんばんは  (21:15:59)
おしらせ
 > 
浅田結花(27)(女)さん(iPhone 219.106.***.144)が入室しましたので、このチャットルームをロックしました。  (21:15:44)
おしらせ
 > 
高岡隆一(45)(男)さん(157.14.***.165)が新規部屋を作成して待機中です。  (21:04:34)

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