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★ご報告 5・3朝日粉砕デモ IN中央区
テロではなく「反日分子」の粛清!
平成25年5月3日、連休初日のこの日は憲法記念日。東京都内の街中では左翼・労組から右翼民族派団体に至るまで各勢力が競うように街頭行動を活発化。街頭には機動隊も出動するなど、非常に慌ただしく盛況な一日でした。かく言う筆者(有門大輔)も夕刻より東京・中央区で行なわれた「朝日新聞粉砕デモ」(『新社会運動』主催)に参加してきました。
5月3日は憲法記念日であると同時に、昭和62年、朝日新聞阪神支局の記者らが『日本民族独立義勇軍 別働 赤報隊』と称した一派の銃撃テロを受け、1名が死亡、1名が重傷を負うという快挙が成し遂げられた日でもある。
赤報隊は全国規模で朝日新聞社をはじめ政治家や企業、韓国民団系施設に対する銃撃、爆弾、放火などのテロを実行。警察庁の広域重要事件にも指定されながら、いずれもの事件が公訴時効を迎えて組織の全容は未だ解明されていない。
戦前は戦意を高揚させて煽っておきながら、戦後はスタンスが対極になっただけで一転して反戦平和・人権を錦の御旗に朝日新聞が行なってきた反日・偏向報道こそは1人や2人の記者が死んだところで償えるものではない。
事件から約25年後の同日、朝日粉砕デモに集った百数十名の参加者が「朝日解体!」「朝日をぶっ潰せ!」とするコールを都心に響かせた。5月の連休初日としては相当な動員数だったと言えるだろう。
共生主義者の凶暴性!
少数の外国人・異民族(マイノリティ)による日本支配を物語る
朝日の反日性と偏向ぶりは我ら愛国市民による「日の丸革命デモ」への著しい「差別報道」にも顕著である。
新宿・大久保をはじめ各地で展開される「韓国人追放!」「日韓断交!」を掲げた日の丸革命デモに対して朝日は「差別」「レイシズム」といった、あらん限りの罵詈雑言を駆使して、こうした愛国市民の声を社会から排除・抹殺しようと目論んでいる。
一方でデモへの妨害を繰り広げる『レイシストをしばき隊』ほか妨害勢力による激しい日本人差別・日本人へのレイシズムには何ら言及しない。
韓流と韓国人の追放、日韓国交断絶を掲げた愛国市民の日の丸革命デモが排外主義でレイシズムだと言うなら、しばき隊や妨害勢力こそ日本人に対する排外主義であり、日本人に対するレイシズムだ。
しばき隊など帰化人や在日が少なからず加担する勢力によって、愛国市民の日の丸革命デモが日本列島から排除され、日本社会から抹殺されようとしている。その日本人差別・日本人へのレイシズムを煽動しているのが朝日新聞なる反日・偏向メディアである。
ところで、5・3デモの当日も「在日地球人」などというプラカードを首から提げた妨害者が2人ほど集合場所となった水谷橋公園の付近にいた。
★人権派弁護士・鬼束とレイシストをしばき隊の共通項!
日の丸革命デモに対する妨害勢力の「主力部隊」と言うべき、しばき隊がまったく姿を見せないとは淋しい限りだが、しばき隊ほか妨害勢力と言えば中指を立てた「ファック・ユー」が決めポーズとして知れ渡っている。
さる4月28日に東京・台東区の浅草で行なわれた日韓断交デモには「仲良くしようぜ!」のプラカード隊が何人かいた程度で、終ぞしばき隊本隊は1人たりとも姿を見せなかった。
さすがに欧米人ほか外国人観光客の多い浅草界隈で中指を立てたポーズを一斉的に行なうには気が引けたのだろうか。1人では何も出来ない連中だが、大勢が集まっても肝心なところで何も出来ない連中である。
愛国市民の日の丸革命デモを「レイシズムだ!」「排外主義だ!」「差別だ!」として非難する自らの主張に絶対的な自信があるのなら、どこへ出てきても臆することなく実行すべきだろう。
下劣な表現と猥雑なポーズに世間の目が厳しくなっていることにようやく気がついたのか、人目を気にし始めたレイシストをしばき隊ら妨害勢力の一行だが、そんな彼らに拙ブログからは心強い知識人の味方をご紹介しよう。
しばき隊にも人権派弁護士が味方しているようだが、そんなチンケなレベルではなく、外国人犯罪者擁護にかけては第一級の弁護士とされる大センセイの鬼束忠則(おにつか・ただのり)。
鬼束忠則について簡潔にご紹介しよう。
さる平成18年6月23日、栃木県西方町真名子(にしかたちょう・まなご)において駐在所の警察官が中国人の男2人に職務質問。逃走したうち1人と激しい格闘戦となり、なおも逃走した中国人の男は逃げ込んだ民家の庭で凶器を振りかざして襲い掛かってきたため、警察官が警告の上で拳銃を発砲、被弾した中国人の男は死亡。
死亡した男の名は羅成(ら・せい)。羅成の家族は後に警察官の発砲は行き過ぎであるとして栃木県を相手取り、5千万円もの民事賠償請求訴訟を起こした。併せて発砲した警察官を特別公務員暴行凌虐致死罪で刑事告発。
民事・刑事両方で裁判が進行したわけだが、この時に羅成の家族である中国人の訴訟代理人として奔走したのが鬼束忠則であった。中国人家族の訴訟代理人となった人権派弁護士は計4人いたが、その中で主導的役割を果して法廷闘争を展開したのが鬼束である。
刑事裁判のほうは一審、二審そして最高裁の全てで無罪判決が下され、羅成に発砲した警察官の無罪が確定したが、民事裁判のほうでは二審で中国人家族に1020万円を支払うよう県に賠償命令が下された。現在、最高裁で民事賠償が争われているはずだが、この賠償金を引き出すという「戦果」を挙げながらも5千万円全額の賠償請求が認められなかったためか、判決の当日、法廷で鬼束が苦渋の表情を浮かべていたのが記憶に生々しい。
法廷で奇妙奇天烈な論理を展開しては警察官の発砲を無理くりに違法であると捻じ曲げ、中国人凶悪犯の家族への賠償金を引き出しても鬼束らにとっては敗訴も同然で、より多くの賠償額を引き出そうとする執念…。凶悪犯・羅成の家族にとってはこの上なく心強い味方だったのだろうが、良識ある栃木県民ならびに日本国民にとっては、この上なく悪辣な弁護士の1人と言えよう。
ところで、この鬼束とレイシストをしばき隊がどう関係してくるのかということについて。
栃木県の宇都宮地裁で行なわれた裁判では私ども『NPO法人 外国人犯罪追放運動』としても他団体とともに一貫して警察官の発砲を支持、1円たりとも賠償を認めるなとする抗議行動を展開したものだが、閉廷後、鬼束らが車に乗って地裁の駐車場から出て来る際、毎回の如く出口付近で待ち伏せ、ハンドマイクを使って激しい怒号を浴びせたものだ。
この時、車で地裁から立ち去る鬼束らが我々に向けたのは、しばき隊の決めポーズである「中指立てのファック・ユー」であった。
いい歳こいたオッサンが何をやっているのかと思うが、これまた現在の大久保界隈で日の丸革命デモに対して、いい歳こいたオッサンらが揃いも揃って中指立てのファック・ユーをやっていることを思えば、この知性の退化と言うか中高年の幼稚化もそう珍しいことではないのだろう。
鬼束のこのポーズを見たのは約5年前…。しばき隊ほか妨害勢力よりも早くに、愛国市民に対して先駆的な侮蔑のポーズを行なっていたのである。
つまり、中国人凶悪犯擁護の鬼束と、しばき隊ほか妨害勢力のメンタリティはまったく同じ。いかに「仲良くしようぜ!」とか「差別はやめろ」などとキレイゴトを言っているように見えても、連中の言っていることというのは外国人犯罪者への擁護であり、外国人犯罪を野放しにせよと言っているも同然である。
その意味で鬼束もそうだが、しばき隊ほか妨害勢力による日本人に対するレイシズム、日本人に対する排外主義こそは人種差別・民族差別の最たるものとして激しく非難されなければならない。
ところが、在特会とか愛国市民による日の丸革命デモばかりをレイシズムであり排外主義であるとして一方的にバッシングしては「日本人への差別行為」を煽っているのが朝日新聞などの反日・偏向メディアである。
朝日などの反日・偏向メディアも、鬼束ら人権派弁護士も、レイシストをしばき隊など愛国市民への妨害勢力も、これらは人権・平和・平等・共生などと口ではキレイゴトを言っているのかも知れないが、この者らが望むのはカオスのような状態であってカオス状態を至上の楽園としている。
しかし、日本よりも「先進的」にカオス状態で人種の坩堝(るつぼ)、民族がごちゃ混ぜになった欧米社会では何が起きたのか?
米ボストンのマラソン・レース場における無差別爆弾テロはイスラム系住民によって引き起こされた。あれが明日の日本人の姿であり、物理的な被害・実害は無くとも、既にそうなっている。
外国人凶悪犯が警察官に撃たれたとなれば朝日などのメディアや鬼束ら人権派弁護士が大騒ぎ、外国人がデモで少々怒号を浴びせられた程度で下々では「帰化人」を主体とした愚連隊・しばき隊が差別だと言っては大騒ぎ…。翻って、たとえ日本人がどんなに差別的に扱われても、たとえ日本人が外国人による凶悪犯罪や大規模・無差別テロの犠牲になっても何ら構わない…これが連中の発想であり、この事実からマイノリティ(少数派)こそが日本を支配している現状が物語られていよう。
愛国市民による日の丸革命デモは断じて、このような「共生という名の侵略」には屈さない!
画像:レイシストをしばき隊の「隊長」である野間易通さん(左)、最近サッパリ目立ちませんね。あなたの周りにいる下の連中もあなたのことをよく見ていますよ。自分が先頭に立って呼びかけた以上、自分が先陣を切ってブタ箱に入る覚悟はあるんですかい?
新大久保デモへのしばき隊によるカウンターの画像より。拡声器に貼られたマークは反原発グループのマーク。中核派も参加している反原発デモには、しばき隊の野間一派も参加している。
余談ながら、栃木・宇都宮地裁では鹿沼警察署の留置場で中国人容疑者が病死したことで、死亡した中国人容疑者の家族が県に対して1億円の損害賠償請求訴訟を起こしており、現在、私どもNPO外追としても発砲裁判と同様、外国人犯罪者擁護の悪徳・人権派弁護士の暗躍に立ち向かい、この問題に取り組んでいる真っ最中である。
関連エントリー http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51892422.html
http://www.youtube.com/watch?v=0mNygBcNT0s
4/24 栃木県に対し犯罪者家族が1億払え?
鹿沼警察署員ら4名への宇都宮地裁での闇黒裁判
ニコニコ版 http://www.nicovideo.jp/watch/sm20690832?user_nicorepo
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