昨日、どれくらいぶりに(写真だけのっけるのではなく)日記らしい日記を書いたのかなと振り返ってみると、だいたい4ヶ月ぶりくらいであった。愛用していたマックブックエアーが壊れたので「まあしばらく書くのやめよ」と思って4ヶ月。スマートホンでツイッターを更新していたのだが、時間の無駄だわな。ツイッターは、つながりすぎていて不安になる。僕はもっと友達いないし、晴れた日のお昼どき、「いい天気やね」とつぶやいて、反応かえってくるなんて、嘘の世界やんけ。あらゆる世界につながっていて、国境もなくて、無限の可能性がある、そんな風に見えて実は、誰ともつながってなくて、自分で掘った深い深い穴(自意識、とも言う)の中でひとりごとを言っているだけ。そのさびしさがインターネットじゃないのか。