「ガンはうかつに治療するな!」
癌は「何もしない」のが最適の治療法。
でもなにもしないとユダヤ抗癌剤もユダヤ癌保険も売れない。
食生活を変えて、体を温めて.....お金をかけずに治ってしまったのでは、困る方たちがいます。
癌は結果であり、原因ではない。結果をいくら切り取っても叩いても原因は消えない。よって、再発する。
2015/2/19 00:08
日本人は何も知らない 日本は抗ガン剤20倍、手術17倍 、肺ガンも同じ。
日本では、ほぼ100%抗ガン剤を盛られ、放射線をあてられ、手術で切られます。 ところが、カナダではもっとも多い治療法は『何もしない』なのだ。 なんと「無治療」22%。 最近の研究では「何もしない患者が、もっとも治りやすいことが分かってきたという。 何というパラドックス………
「手術」はたったの6%、日本は17倍。抗ガン剤はなんと5%(日本は20倍)。「抗ガン剤」と「手術」は3%(日本は33倍)……! 日本では、国際的レベルにくらべて、抗ガン剤は20倍、手術は17倍も多い。メチャクチャに抗ガン剤を与え、メチャクチャに手術で切りまくっている。
「ガンはうかつに治療するな!」はごく一般的選択肢です。
日本では、ガンになると、抗がん剤、放射線での治療、最悪は手術で切ることが多い。海外を見渡せば、日本のガン治療が異常であることが解る。 正義感故に訴える。 現在進行形の大残虐行為がとくに日本と韓国で頻繁に行われている。欧米では癌は無治療が一番良いことがかなり認識されているが、日本と韓国...
匿名希望
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201502/article_95.html
●『がん治療』 無治療がもっとも延命できて、クオリティオブライフが高い
抗ガン剤には延命効果が全くないとごろか
短縮させているというデータがあった!!
無治療がもっとも延命できて、クオリティオブライフが高い‼
◆イギリスで行なわれたクジ引臨床実験の結果・・・
抗癌剤を一種類使用した群と、四種類使用した群と、無治療の群との三つに分かれるよう、クジを引いています。その結果、一番長生きしたのは、何もされなかった患者さん達です。抗癌剤を一剤だけ与薬された場合にはそれほどではありません、三種類与薬された患者さん達の生存期間は明らかに短くなっています。
◆昔のガン患者は治療される以前にガンでありながら、何十年も生き延びていた
●今は早期ガンでも治療されると数年で死んでいる
●実際の生存率は統計データよりもはるかに低い
●実態は三大治療を受けると10年以内に、90%以上は死んでいる可能性が大
◆現場の医師が戦慄証言!5年生存率0%?????
現代医療の治療を受けたらほとんどが5年以内に死んでいる。発表されている数字は誤魔化しに過ぎない。Ⅰ期ですら、現代医療の抗ガン剤=抗生命剤、臓器摘出や損傷手術などを受けると、急速に生命力が衰え、生命はフェードアウトして、たいていは5年持ちこたえていない。
Ⅰ期の場合で100人中80人以上は5年以内に殺されている可能性がある。
しかし、遺族も統計データを信じているから自分の愛する人はガンの進行が早くて、たまたま運の悪い方に入ってしまったからしかたがないと思って、騙されているだけで、最初から、現代医療を選ぶとそうなることはほぼ決まっていたのではないか?そうなるとこのウソ八百の統計は殺人罠ではないかという重大な疑惑がある。
子宮頸がんですら、この程度と言うことは、脾臓ガンは名医ですら、5年生存率は0.6%に過ぎない。0.6%ですら身内褒めであやしいほどである。こんな低い確率で過酷な治療をすることの意味があるだろうか?何もしないほうがよほどましではないか。
治ったと言うよりも殺されずに生き延びた率といった方がいいくらいである。保健を含めて1000万円以上の治療費を取られても、こんなにひどい生存率だとしたら…
◆抗ガン剤治療をすると放置よりも5分の1から10分の1以下に寿命を短縮させている可能性がたかい
◆ガンを縮小させても延命効果はまったくない
西洋医学では
ガンは治らない!!
『早期発見すれば一〇〇パーセント、ガンは治る』といっていたのが、医療の信頼性を高めるための欺瞞だったとすれば、まさに殺人行為に等しい。
すべての患者に『早期ではない』といえば、ガンを治療できなくても、医療側に責任はないと思っているのだろうか」「この発表は、もう過去のものであるから、いまではもっとよくなっているだろうとお考えの方もいると思うが、当時の死亡統計を見てみると、年間十数万人のガン死亡数で、現在では、少なくとも二倍以上の死亡数であることから、発表はされていないが、さらにひどい数が推測されると考えざるをえない」「こんな具合なら、病院で化学療法をやってもらわんほうがいい。
現在も、検査して、手術して、抗癌剤やって、放射線かけて、大勢の人が死んでいるのです。毎年増えつづけているのです」・・・
毎年、厚労省はガン死亡者数を発表します。
2005年は35万人?・2006年は38万人?・2007年は42万人?。
この膨大な数値は、ガン治療を受けて亡くなった方の数です。
恐ろしい状況です‼
ただし、ガンと死亡診断された人はいないと思います。
99%のガン患者は、免疫不全・心不全・敗血病で亡くなったのです。 これを、アバウトにガン疾患と診断する事に問題があります。
悪性新生物(ガン)が人の命を奪ったのではなく、抗癌剤や放射線が生体を還付なく傷付けた結果、薬害・医療過誤で死んで行くのが、ガンの偽らざる実態です!
毎年、厚労省はガン死亡者数を発表します。
2005年は35万人?・2006年は38万人?・2007年は42万人?。
この膨大な数値は、ガン治療を受けて亡くなった方の数です。
恐ろしい状況です!!
ただし、ガンと死亡診断された人はいないと思います。
99%のガン患者は、免疫不全・心不全・敗血病で亡くなったのです。
これを、アバウトにガン疾患と診断する事に問題があります。
悪性新生物(ガン)が人の命を奪ったのではなく、抗癌剤や放射線が生体を還付なく傷付けた結果、薬害・医療過誤で死んで行くのが、ガンの偽らざる実態です!
がん体質革命(小澤博樹著)
がんは「排毒」の腫瘍である。『排毒』とは、読んで字のとおり毒を排する、つまり、大内に溜め込んだ毒素を体外に外出することです。
東洋医学的な考え方では、この生体反応が、がんに風邪にしろ、病気としてあらわれると、見ています。
たとえば、風邪をひいて、発熱し、発汗し、咳や痰が出、下痢や嘔吐を起こすのは、こうして体内の毒素を体外に排出しようとする『排毒』現象なのです。
がんも同じです。体内の毒素を一カ所に集めて、そこから排毒しようとして腫瘍が形成されるわけです。
と、おっしゃっています。
ガンは生体を守るために発生している生命維持装置
毒素をコンクリートのように細胞で固めて、全身から隔離して全体を守っているのがガン細胞の正体
これを三大治療で強制破壊すると 毒のカプセルが炸裂して毒素が全身に拡散する。
※癌腫は体がつくりだした「浄血装置」
ガン腫瘍組織は生命の安全弁である、
破壊してはいけない!
ガンという病気が治ろうとする直前の現象が、腫瘍が大きくなるという現象としてあらわれてくる。
現代医療の治療は、この治そうとする治癒現象と逆のことを行って悪化させている。
ガン細胞を殺して消そうという発想自体が、根本的に間違い。
ガン腫を完全に壊して消滅させても治癒効果はゼロ、目視的、機器診断による現象を追うこと自体に意味がない。
ガン腫瘍こそが、ガン患者にとって救いの女神、もしガン腫に溜まっている毒素が全身を巡っていたら、…常に生体の細胞は毒素にさらされ全身はボロボロに・・・ガン腫ができないほうが良いという発想が間違い!!
http://blogs.yahoo.co.jp/yume_kokoro_mirai/36467473.html
「がんは放置してもいい」は本当か 主張と反論
がん患者力
朝日新聞 (本紙記事より)
医師の近藤誠さんが書いた「医者に殺されない47の心得」は、今年のベストセラーとなりました。しかし、近藤さんの「がんは放置してもいい」という考えには、ほとんどのがん専門医が「助かる命も救えなくなる」と批判しています。近藤さんの主張と、第一線の腫瘍(しゅよう)内科医である勝俣範之さんの反論を紹介します。
「医者に殺されない47の心得」の著者 慶応大医学部講師・近藤誠さん
【主張】
・がんは発見時に転移が潜む「本物」と、転移しない「がんもどき」に二分類される
・「本物」は手術でも抗がん剤でも治らない。「もどき」は治療が不要。よって、無症状なら治療はしなくてよい
・検診を受ければ死亡数が減るという根拠はない
・抗がん剤の臨床試験の生存曲線は形が不自然で、人為的操作があったと推測できる
・生活の質を上げるための治療は必要
慶応大医学部卒。83年から同放射線科講師。米国留学後、乳房温存療法を国内に広めた。65歳。
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■自覚症状なければ治療は不要
がんは検診で早期発見されても、その時点で転移が潜む「本物」
と、転移しない「がんもどき」に分けられます。本物は基本的に抗がん剤で治らず、手術はがん細胞の増殖を速める恐れがあるから治療は無意味です。「もど
き」は転移しないから治療の必要がありません。どちらにしても、自覚症状がないなら何もしなくていい。これが「放置療法」です。
今のがん診療は、早期発見して治療したら治るという前提で組み立てられています。しかし、根拠がありません。
外国の研究で、肺がんの検診を受
けた人の方が、受けていない人より死亡数が多いとの報告があります。早期発見で余計な手術や抗がん剤治療を受けたせいでしょう。ほとんどの国では肺がん検
診は行いません。乳がんも、検診を受けても亡くなる人の数が減らないという報告があります。前立腺がんは死亡数の差がありません。
一般的に早期だと「もどき」の割合が多いのです。マンモグラフィーで見つかる乳がんは99%「もどき」なので、私は「診断を忘れなさい」と言って帰します。これまで検診でさまざまな部位にがんが見つかった150人以上を様子見してきたが、ほとんど転移が出ません。
まれに「本物」の場合もあります。5ミリの乳がんを放置した私の患者さんは、数年後にがんが大きくなり、その後転移も出てきて、18年後に亡くなりました。がんの成長速度から、初発病巣が0・04ミリのときに転移していたと推定されました。
ただ、すべてのがんを放置するわけではありません。大腸がんによる腸閉塞(へいそく)など、生活の質を下げる自覚症状があるなら、治療すれば長生きできる
こともある。肝がんは「もどき」でも早期発見に意味がないとはいえません。乳がんの「もどき」も乳房の皮膚を破る場合は部分切除を勧めることもあります。
抗がん剤に延命効果があるとした臨床試験の結果には、人為的操作の疑いがあります。多数の患者さんをきちんと追跡すると、生存曲線は下に凸になるはずです
が、不自然に持ち上がっている。転移患者は多くが数年以内に亡くなるのに、追跡できなくなった人を「生存」とするから生存率が落ちないのです。
乳がんの抗がん剤ハーセプチンも生存期間は延びません。臨床試験の生存曲線に人為的操作が疑われます。薬が効いて元気なのではなく、「もどき」だったので
す。ほかの分子標的薬も、肺がんなど固形がんには無力です。ただし、血液のがんや睾丸(こうがん)のがんなどは、抗がん剤で治る可能性があります。
国内外の論文分析と、患者さんの症例をもとに主張しています。症例報告は科学的根拠が低いと批判されるが、放置しても転移しない例が一つでもあれば強力な反論材料になるのです。
4月にセカンドオピニオン外来を開き、1300人来院しました。無症状の人は治療しない方がいいと伝え、生活の質が向上しそうなら治療方法を示します。決めるのは患者さんですが、最良の結末になることを願います。
(聞き手・小林舞子)
■第一線の抗がん剤専門医 日本医科大武蔵小杉病院教授・勝俣範之さん
【反論】
・がんは「がんもどき」と「本物のがん」に二分類はできない
・過剰治療の側面はあるが、治療しなくていいがんかどうかは見極められない
・検診による過剰診断を示すデータはあるが、検診の全否定にはつながらない
・「臨床試験の生存曲線は人為的に操作された」という主張に科学的根拠はない
・放置療法により助かる命も助からないこともあり、この主張は危険
富山医科薬科大卒。国立がん研究センター中央病院乳腺科・腫瘍内科外来医長を経て現職。50歳。
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■一部患者に当てはまる「仮説」
近藤先生は、がんには「がんもどき」と「本物のがん」しかなく、積極的な手術や抗がん剤は不要、と主張しています。面白い説ですが、これは一部の患者さんに当てはまる「仮説」です。
がんの治療には色々な考え方、選択肢があるということを提案した点では、近藤先生の主張は評価できると思います。ただ、医学的データを近藤先生の個人的
な偏った見解に基づいて極端に示しており、患者に混乱をもたらしている点は注意が必要です。近藤先生が本で書かれている主張を「すべて正しい」と判断する
のではなく、「一部の患者さんに当てはまる」と読むと、理解しやすくなると思います。
がんに積極的な治療が行われているのは、こうした治療に効果のあるがんが確実に存在するからです。一部の患者さんには、過剰治療になるかもしれませんが、どんながんなら手術や抗がん剤が不要なのか、まだよくわかっていないのが現状です。
検診による過剰診断を示すデータがあることも確かです。それでも、一部の研究結果をもって、検診の有効性をすべて否定することにはなりません。最近、乳が
ん検診で過剰診断が行われていることがわかってきましたが、検診をすべてやめた方がいいとの見解にまでは至っていません。
現在、遺伝子のタイプを調べて積極的な治療の必要の有無を見極めようという研究が進んでいます。例えば、乳がんの抗がん剤ハーセプチンは特定の遺伝子に変異があるがん患者さんには非常に有効で、生存期間が大幅に延びました。
近藤先生がハーセプチンの臨床試験について「生存曲線がおかしい。人為的操作が加わったと思われる」と主張しているのは、全く根拠がありません。承認に関わる臨床試験(治験)のデータは国による立ち入り調査も行われるため、人為的操作を行える隙がありません。
「放置療法の勧め」という言葉を聞いたときは、本当に驚きました。近藤先生の元に通う患者という一部の偏ったデータに基づいているわけで、それは科学的根拠になりません。
インフォームド・コンセントは、患者さんの自己決定が大切と言われますが、正しい情報を提供されることが大前提です。5ミリの早期の段階で乳がんが見つ
かった近藤先生の患者さんも、手術をすれば、90%以上の確率で治ったはずです。正しい情報をしっかり伝えられた上での自己決定だったのか、疑問です。
進行がんにやみくもに抗がん剤を使うのは、私も反対です。そういう意味では放置療法もやはり、一部の患者さんには当てはまるのです。ただ、「放置すべきだ」という一方的な言い方ではなく、正しい情報提供と、患者さんの意向を尊重する良いコミュニケーションが大切です。
放置療法は、近藤先生の個人的な考えによる「仮説」です。患者さんやその家族は、放置することの危険性を十分に理解してほしいと思います。
(聞き手・岡崎明子)
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◆日本対がん協会から
マウスの肺がん組織。がんの転移と関係が注目される「がん幹細胞」様の未分化細胞(矢印の示す部分)が血管の周りに集まっている=大阪大微生物病研究所の高倉伸幸教授提供
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がんの経験者が自らの病気について語る、とはどういうことでしょうか。
今月初旬の土曜日、東京・秋葉原でがん経験者、医療関係者、国の政策担当者、メディア関係者が集まり「キャンサー・サバイバー・フォーラム」(日本医療政策機構、キャンサーネットジャパンなど主催、日本対がん協会など後援)が開かれました。
「職場では後遺症も含めがんを知ってほしい。患者もがんを言い訳にしない」(清水敏明さん=舌がん経験)、「情報が得られず退院後に苦労した。情報は貴
重、シェアすることも大切」(岸田徹さん=胎児性がん経験)、「婦人科のがんは偏見をもたれやすい。事実を訴えていくことが使命と思う」(麻美ゆまさん=
境界悪性腫瘍経験)と重みのある発言が続きました。
ろう者で乳がん経験のある皆川明子さんは「医師とのコミュニケーションに不安がある。筆談や身ぶりでは情報量も限られる。すべての人が安心して治療を受けられる社会にしたい」。
初めて講演台に立つ人もいます。嗚咽(おえつ)しながらも明るく振る舞い、命の大切さを訴えてました。
阿南里恵さんは23歳で子宮頸(けい)がんを発症。人には同じ苦しみをさせたくないと講演を始め、日本対がん協会でがん征圧に向け奮闘中です。「講演活動
で人生が大きく変わった。多くの出会いがあり、国のがん対策推進協議会にも加わっている。皆さんも勇気をもって発信してください」
「がんを知って、がんの偏見をなくそう!」と宣言し、幕を閉じました。
(協会事務局長・塩見知司)
http://apital.asahi.com/article/gan/2013121600003.html