01495
I wonder where I find the light I shine・・・
連絡:白箱、寄生獣はデータ復旧作業が必要なのでJOJO以降記事にする予定です。
以下、ASMAL、Reddit、4chan、YTより引用。(DAISUKIで公式配信中です。)


不明(放送前)
プロデューサーがカメラで彼女たちを撮ってるときって、どんな
気持ちだったんだろう。たぶん一緒にその写真を見て笑ったり
楽しい時間を過ごせると思ってたんだろうね。



不明(放送前)
本気でグッと来るからやめてくれ・・・


不明
この三人は誰だったんだ?



不明
明らかに春香と千早とやよいでしょ。


不明
ファーストジェネレーションだろうな。
彼がプロデューサーになって初めて担当したのが彼女たちなんだと思う。


不明
ブラックジェネレーション・シンデレラどもめ。
Pさんを傷つけた罪によって処罰する必要があるだろう。


不明
絶対、年増園(hagswarm)の面子は入ってるだろ、これ。

(訳注:hag swarm/ババア集団 は、アイマス年長組に対して使われる
    定型表現。以前、楓が「ふわふわババア/fluffy hag」扱いされてた
    のもここから来ています。ちなみに、あずささんは含まれません。)



不明
高橋礼子(2D Chiaking)は、俺好みの嫁ババア(mai hagfu)だよ。


不明
KWSM(KWSM)と楓は微妙にそのロットに似つかわしくないと思うが?


不明
いや、KWSMは10歳若返らせたとしても殆どの女の子より年上だし・・・


不明
早苗がいないとか、おい兄弟頼むぜ。


不明
安部菜々はいいのか?



不明
ウサミン暦(planet Usamin calendar)だと17歳なんだ。


不明
いや地球にいるんだから、地球の年齢で換算しろよ。


不明
故郷を離れて以来、彼女の心の時計はとまったままなのさ。


 27歳 男性 
前回が3話と対になってたように、今回は1話と綺麗な対になってるのが
面白いな。他の女の子が待機してる状況や卯月が何も出来ない状況は
同じだけど、物語としては色々逆転してたりさ。


 男性 ケンタッキー州
一話から二話にかけて凛視点で見るとメンバーが増えていく話だけど
七話はメンバーが減っていく話になってるのが秀逸なんだよね。一話と
重ねる描写を意図して入れてるのも対比を引き立たせる上で印象的だ。

一番象徴的だと思ったのが二人で椅子に腰掛けてるところだな。
ベンチに座ってるところと全く同じなのに、華やかさがまるで違う。
鮮やかな桜の木の代わりに素っ気ない観葉植物を置いてるのも律儀だ。(笑)
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30歳 男性
>メンバーが減っていく
これは見てて思ったし、メチャクチャ怖かった。絵的にも暗いし・・・


 20歳 男性 アーカンソー州
座ってる描写は最終的に凛一人だけになるしな。彼女がどんどん
孤独感に苛まれていく描写としても秀逸すぎて胸が痛んだ。T_T


不明
心細さでいうと、距離的にわざと引いてるシーンも多かったと思う。



不明
登場人物同士の距離感もいつも以上に広く取られてたな。



不明
天気がまるっきり対照的だったよね。
一話ではずっと好天だったのが、七話ではずっと荒天になってる。


 34歳 男性 
>卯月は何も出来ないんじゃなくて居るだけで支えになる存在なんだよ。


不明
1話ではプロデューサーが凛に働きかけて彼女の前進を促してたけど
7話では凛がプロデューサーに働きかけて、彼の前進を促してるよね。
そして、それを卯月は黙って見守ってる。


 不明 ノルウェー
卯月の偉大さは居なくなって初めてわかるんだ。彼女が暗い顔をして
いたのも笑顔を忘れたんじゃなくて、ただ体調が悪かっただけだった。
彼女の存在でどれだけみんな救われてるのかいつも忘れてるんだ。



不明
卯月はプレーンな女の子であるが故に、太陽の光のような
アイドルグループの真のリーダーにふさわしい存在になった。


不明
彼女は笑顔が最強の武器だからな。ダンスなんかはまだ駄目だしさ。


不明
自分が卯月を愛してる理由はまさにそれだ。彼女は欠陥があることで
完璧になってる。彼女は自分が万全じゃないことを知っているにも関わ
らず、明るく笑顔を絶やさず、挫折したときにさえ前に進み続けるんだ。

どんなときも彼女は諦めず、努力し続けて、純粋ながんばります(pure
ganbarimasu)によって成功を収めた。


不明
Say "ganbarimasu" again. Say "ganbarimasu" again, I dare you,
I double dare you motherf○○ker, say "ganbarimasu" one more
goddamn time!(また、頑張りますと言ったな?
もう一度頑張りますと言ってみろ、絶対許さねえぞ!フ○○ク野郎。)

(訳注:映画「パルプ・フィクション」より。質問に対して「What?」と
    返答する相手に、殺し屋ジュールスが銃を突きつけながら
    言った台詞が元ネタ。もう一度同じことを言うと撃たれます。)




不明
・・・Okay.


不明
卯月の躓く瞬間が見てみたい。


不明
いや、卯月は躓かないからこそ卯月なんだよ。(ダンス中を除いて)


不明
あぁ~後ろのアルパカがメチャクチャ可愛い。



不明
神よ、うづパカのぬいぐるみ(Uzupaka plushie)をお与えください。


不明
卯月がそこまで酷い状況になるとも思えないから
何らかの手違いでウズパカ(Uzupaka)になる展開の方がいいと思う。


不明
卯月の部屋にも、ちょうどアルパカのぬいぐるみがあった。
アレは伏線かもしれない。


不明
チェーホフのパカ(Chekhov's paka)
(訳注:チェーホフの銃   ロシアの劇作家チェーホフに由来する表現。
 引用:ストーリーの早い段階で物語に導入した要素について、後段
    になってから、その意味なり重要性を明らかにする文学技法。)



不明
まあ、実際に恥ずかしがってた理由はコレなんだけどね。



不明
病気の卯月を看病して、風邪を移してもらいたい。


不明
卯月:こんなことになってしまったのは私のせいだわ。介抱しなきゃ!
これだよ、俺の人生には卯月が必要なんだ。


不明
毎朝、この顔で起こしてくれたら最高なのに。



不明
寝癖(bedhead)のついた彼女のファンアートが増えることを願ってる。


不明
夜寝るときに彼女の髪に顔を埋めてるところを想像してみて欲しい。
それはシルクのようになめらかで、天国のような香りがするだろう。


 不明 台湾
島村卯月の動かざること山のごとし。二人が揺れてる状況でも
彼女だけは一人いつもどおりだね。その在り方に胸を打たれる。



不明
>次は最後まで笑顔でステージに立ちたい。
ほらやっぱり、笑顔なんだよな。


 不明 ロシア
アイドルらしさは自分が笑顔であることと
見る人をどれだけ笑顔にできるかの二点に関わってるみたいだね。


女性
卯月の笑顔でプロデューサーが走らずにいられなくなるシーンが
胸に迫ったわ。彼があれだけ駆り立てられた気持ちもよくわかる。


不明
莉嘉の絶対領域(ZR)がたまらない。


不明
莉嘉の全身をなめ回したい。


不明
誰だショートパンツを穿いてるのは?
・・・アーニャがショートパンツを穿いてるじゃないか!


不明
美嘉のこの格好狂おしいほど好き。



不明
つまるところ、以前の彼は笑顔を守れなかったってことでいいのか?
短絡的な(Kneejerk)推測では、楓がその一人じゃないかと思うけど
どうも髪型が一致しそうにないんだよね。察するにあの映像は実際の

女の子ではなくて、あくまで代用(placeholder)として使われてるのかも。
(訳注:Kneejerk/膝蓋腱反射 は日本語で言う「脊髄反射的な」という
    意味です。他にも「ワンパターンな」という意味でも使われます。)



不明
自分の思考回路とまるっきり同じだ。カラーパターンとデザインから
推測しようとしても、シルエットがあまりにも没個性すぎるからな。


不明
そこは無名のアイドルのままのほうがいいと思う。プロデューサーの
笑顔を壊したキャラにするのはあまりいい結果には繋がらないだろう。



不明
まあ、この原因が楓だったらオードリーヘップバーンの古い恋愛映画
か何かみたいだよね。あまりにも美しいあまりに男の心を壊して、その
状況をなんとかするために去って行くなんてさ。


不明
ナレーションはアイドルが辞めたって言ってただろう?
だから楓じゃないと思うぞ。


不明
いや、部長は誰か辞めたなんて一度も言ってないよ。
少なくとも字幕を見る限りはだけど。


不明
もしかして、これからシンデレラプロジェクトで競合する相手のなかに
プロデューサーの元を去って行った女の子がでてきたりするのかな?


不明
秋月涼がまだ女アイドルやってるとか・・・これはバッドエンドだ。
律子は、従兄弟の心が破壊される責任をどう取るつもりなんだ!



不明
アニメ世界(animeverse)ではDSとイベントが重なるとは限らないと
思う。それこそ、日高愛のイベントが起ころうものなら、舞お母さん
がすべてのアイドルをぶっ倒して回る羽目になるわけで・・・

彼女が史上最強のアイドルだったという事実を忘れちゃいけない。


不明
ハンバーガー枕(Hambaagaa pillow)だと?
フライドチキン(friedo chikin)じゃねえじゃねえか!



不明
ピンクのPS2コントローラーいいな。コレまで三人の部屋を見られて
嬉しい。これからも色んな子の部屋を見ていきたいな。
部屋の状況だけで彼女たちのひととなりもわかるしさ。


不明
ささいなことだけど未央の部屋のルービックキューブ、揃ってないのがいいね。
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不明
彼女たちの生活状況は純粋に気になる。美波とアーニャは幾つかの
理由から一人暮らししてるとしか思えないけど、他の子達は中産階級
より上くらいの水準で郊外で親と一緒に暮らしてそうだよね。


不明
いくつか細かい部分で気付いたけど、ティッシュ箱とゴミ箱の近さから
考えてずっと泣いてたみたいだね。そのことを裏付けるように鏡は
後ろを向いてる。これはたぶん自分の顔を見ずに済むようにだろう。

掲示板や飾り棚の中身も先週とは変わってるみたいだね。
あと、未央が沢山の本を持ってることには素直に驚いてる。



不明
ティッシュは、自分で自分を慰めるときに使ったんだろう。あれほど
憂さ晴らし(take her mind off things)になることはないんだからさ。
だから、鏡はストレスでちょっと太ったりニキビがでたのを見たくない

からだと思う。あと、本については実際彼女は驚くほど賢いんだよ。
学校の成績が凄くいいことは原作ゲームでも語られてることだから。


不明
自分も手慰み(fapping)については考えたけど未央の場合、ストレス
は読書で発散してるみたいだよ。先週の彼女のベッドの脇の箱には
本や他のモノが沢山詰まってたが、今週の箱はからっぽになってる

うえ、本がテーブルに綺麗に積み上げられてる。あと、先週
彼女が書いていたのは日記で昔のエントリーを見返してたんだと思う。
彼女の部屋は見れば見るほど、彼女の女の子らしさを感じる作りだね。



 不明 台湾
武内P・・・これからは毎回髪の毛を濡らした状態で仕事に来よう。


 不明 台湾
低音で惹きつけられる声と、誠実ながら影のある瞳、雨に打たれた後の
彼は、その濡れそぼった髪も含めて捨てられた仔犬のようになってたな。



不明
P杯(Producerbowl)がいつの間にか
アイドル世界大戦(World War Idols)になってしまうようだ。


不明
そもそも、プロデューサーが今までコミュニケーションが成立した
アイドルって卯月だけなんだよ。それだけで、この展開は予想
できたと言える。凛なんて一貫して彼の秘密主義に悩まされてるし

未央との意思疎通がまったく図れてなかったせいで、彼がどういう
人物か(卯月と凛しか知らない素顔を)、今回はじめて知ることに
なったわけだしね。



不明
プロデューサーの撮った写真が決して無駄にならなくてよかった・・・


 55歳 男性 メリーランド州
未央が顔を上げた瞬間に空が晴れた描写に移り変わるのが素敵だった。
しかし、あの花ってなんだったんだろう。


不明
MAI-CHAN MAI-CHAN SELAMAT PAGI


 20歳 男性 ネバダ州
許してヒヤシンス。(forgive me, hyacinth)


不明
デイジー、パンジー、アサガオ(Morning Glory)はそれぞれに
純潔/無邪気、陽気さ/私を思って、愛/儚い恋という意味らしい。



不明
今回で、ようやく凛とPの関係が繋がった気がする。あと、卯月は
別に笑えるところはないが、純粋に至上の存在だと思う。彼女を
特別好きなわけじゃないけど、それでも彼女が「癒やしのアイドル

救世主(idol jesus)」として描かれてることはわかるし、みんなが
よく言ってるように「核(nuclear)になってる彼女が、壮大なメルト
ダウンをする」機会も楽しみにしてる。


不明
この花が何を意味するか調べてみたが、どうもエゾギク(Chinese Aster)
の一種みたいだね?その場合、「思い出」「変化」「信頼」とのこと。
(訳注:青には「あなたを信じているけど心配」という意味もあるようです。)



不明
それはまさに今回、信頼性に深刻な問題を抱えていた凛にぴったりの
花言葉と言えるだろうな。


不明
ドラマチックな回だけど、自分は凛がベッドに寝転ぶ姿が
色っぽく感じて、ちょっとした罪悪感に襲われてる。


不明
個人的には未央のアシストなしに
彼が普通に対話できるようになってたら、完璧だったんだけどな。



不明
未央が二人の間に入って握手させたからこそ意味があるんだろう。
彼は一話から引き続いて、いままでずっとアイドルに物理的接触を
することも避けてきた。それを、未央と凛で破ったわけだからさ。


不明
握手シーンはそのまま、今回の話の縮図になってるんだよ。
未央の暴走によって、凛とPの関係が結びついた形だしさ。


 22歳 男性 カリフォルニア州
握手パートは膠着状態になってもおかしくなかったから、未央の
働きは偉大だろう。まず、ここでもし凛がPの手を取るだけなら
1話で名刺を差しだされて、受け取った場面の延長になってしまう。

ある意味、凛からすれば強引に手をとって貰いたいところなわけで
・・・もっともプロデューサーからすればそこまではまだできない
ようだけど。だから、どこまで彼が踏み込んでくれるのか、凛は

まだ疑わしく思ってる。それを解消してくれたのが未央だ。二人が
手を差し出し合って握手する形にすることで、新しい段階に進みうる
ことを示した。まだ完璧に信頼できてないからこそ、これでいいんだ。



 29歳 男性 フロリダ州
同感だな。この話は未央の不満を解消するだけじゃなくて、アイドル
としての自覚をプロデューサーを介して、みんなの間で共通認識に
変える話だ。1話からここまでの、それぞれのズレをクリアできたし。


不明
Pは「私の手を取ってください。そうすればまた一緒に仲間に加わって
今まで以上に前に進むことができます」って感じで、凛は「そうしたい
のはやまやまだけど躊躇ってしまうわ」って感じだよね。

彼はまだ凛に自分自身で選択することを求めてるし、彼女が自ら立ち上
がることを期待してる。手を差し出したことは、残りの半分の道を自ら
進まなければ、その手を取れないことを意味してるわけで

救われたくないものはその手を掴むことが出来ないんだ。彼は無理矢理
にでも立ち上がらせようという段階にはない。そんな状況になった場面
に未央が割って入ったんだ。握手させることでお互いがその道を進む

ことを強いると同時に、彼女自身の償いの気持ちの現れにもなってる。



不明
卯月はホント最高だし、Pの過去で彼を憎む事なんてできないし、凛も
挽回できたし、未央はまだアレだけど今回、最も重要なのはより大きな
視点で見た場合に、この出来事が文字通りスタートラインになってる

ってことだと思う。ここからどうなっていくのか期待が膨らむばかりだ。
(唯一不満があるとすれば、このポイントにつくまでに7話かかって
しまったってことかな。)


不明
卯月が最高ってわざわざ言うことか?疑いようがない事実だろう。


不明
いやいや、皆して彼女がどこかで壊れるって言い続けてただろう。


不明
彼女の笑顔は砕けない。



不明
この話を見た後だと、卯月が精神的に駄目になることはあんまり想定
できないよね。文字通りの意味で練習しすぎて身体を病む可能性なら
ありそうだが。


不明
皆いきなり卯月を好きになり出したようだけど、どういう了見なんだ?


不明
彼女はPの笑顔(egao)を救った。
これはすなわち、みんなの笑顔を救ったということに他ならない。


不明
プロデューサーには笑顔が似合うよ。それだけで、メチャクチャ可愛い。



不明
笑顔列車(Egaotrain)が再びレールへ戻ってきた(back on tracks)みたいだな。


 26歳 男性 フロリダ州
実際、ここからようやくアイドルとしてのスタートって感じだよね。
アイドルとしてデビューできることを喜んだモノと、アイドルに夢
を見過ぎて躓いた人間を描かれて、そこから凛がアイドルとして

どう生きていくのかを見いだした。1話から7話までで一つの章に
なってると思う。


不明
実際のところ、プロデューサーはこの番組の主人公(MC)なんだろうか?


不明
凛と卯月のほうがメインキャラクターに近い気がする。
彼女たちの場合、端から脇役という段階にもないしな。



不明
プロデューサーがシンデレラだよ。


不明
プロデューサーは真のシンデレラだよ。


 不明 
OPの指差す向きって、実際には階段の角度だったみたいだね。


不明
以前からそうだけど、彼女たちの言ってることは
「臆病者の誇り(Pride of Chicken)」と聞こえるな。



不明
ええ?!来週、総集編ってマジで?!


不明
総集編がくるようだけど、それがただ卯月が20分間話すだけの
番組だとしたらどうかな。これ以上、素敵な話を作れると思うかい?


不明
卯月が一人で笑顔で踊ったり歌ったりするだけの20分間でもいいだろ。


不明
卯月の髪の毛を20分間ブラッシングし続ける話にしてくれ。


不明
個人的にはプロデューサーが20分間事務処理続けるだけの話がいい。


不明
来週は、仕事をしてるプロデューサーが
ちひろからランダムにちょっかいを受けるだけの20分にしよう。そうしよう。