ガラス製のテーブルは、機能性よりもデザイン性重視であることが多いですが、とても画期的な利用のしかたをしている少年がいました。
海外で大きな話題を呼んでいた使い方をご覧ください。
こんな使い方が！
こうすることで、小さなスマホでも寝そべりながら大迫力で映像を見ることが可能です。
これはIKEAのテーブルだそうですが、ソファー向けに足が片方だけの構造のため、寝そべることが可能なのです。
親としては素晴らしいアイデアと称賛すべきなのか、怠惰をしかるべきなのか難しいところですが……。
海外掲示板でもいろいろな声が上がっていました。
●Googleグラスのベータ版へようこそ。
●自分もこのIKEAテーブルを持ってるよ。これで週末の計画ができた。
●くしゃみをしたら終わりだ。
●こういうテクニックはアジアの子供たちには新しくないんだ。
↑それで得られる快適さよりも不安のほうが、ずいぶんと大きい。
↑なんてこった。その古いCRTは落ちたら死ぬだろ。
↑肩がテーブルの横に偶然当たったりするんだ。
↑アジア人が恐ろしく危険なことをやっていることは、中国で頻繁に見たよ。現場作業員がハシゴを腕を伸ばして持ち上げ、そこに別の作業員が乗っているんだ。素晴らしい芸当とかではなく、普通に一般的なのが不思議なんだ。
●これが自分の弟なら、腹を弾き飛ばすんだけどな。
↑あるいは弟が寝るまで待つんだ。そして急に大声で叫ぶんだ。するとあわてて起きて頭をガラスにぶつける。
↑もうそれならガラスをハンマーで叩いて、大事なところを蹴り飛ばしてもいっしょだ。
↑一人っ子だけど、自分がされたくないことをしようとするのはなぜ？
↑それ以外に、どうやって愛を確かめるんだよ。
●テーブルはどうやってバランスをとっているんだろう。
↑ソファの下に足が折り畳めるタイプじゃないかな。
●足をくすぐってやってほしい。
●おい、これは天才だ。映画を見るときにガジェットを持たなくて済むじゃないか。そのうち科学者たちが、ソファの前に大きなスマホスクリーンを映し出してくれるもの作ってくれるといいな。
少なからず自分もやってみようと思う人が多いようでした。確かに応用できそうではあります。
ソファだけでなく、ベッドにも欲しくなりますね。
ちなみに猫を乗せるとこんな光景になるようです。
（参照：「目を覚ましたら、猫が頭の上で浮いてた…」←母親がこんな写真を送ってきたけど本当だった）
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