長らく 松原潤をかばい 虐待文は表現の自由と主張していた人でした。
虐待文を書いており 開示請求したところ会社から発信していたそうで
「虐待文は創作、信じないだろうが、虐待文を書いていたことが公になったら会社がつぶれてしまう」と
自ら氏名住所名乗ってきました。
その人は 実際は 猫を保護して里親に出していました。
証拠の写真も見せてもらいました。
そのときに暴れて嫌がった様子を元に文章を書いたそうです。
迷惑料ということで、3万円寄付してくださいました。
ネットの書き込みなどわからないということです。
私は虐待文に激昂してその人に
「死ね、ぶっ殺してやりたい、自殺しろ」と暴言を吐いてしまいました。
その人とほかの閲覧者は弁護士に脅迫だと連絡しました。
「怖い、危害を加えられるかもしれない」と。
その人は 大変怒りを覚えた と言っていました。
私も、その人が実は猫を保護していたことを知って、 自分が言った発言を後悔しました。
担当弁護士は
「開示対象者に危害を告知した。社会正義の観点からこのようなことは許されない。 辞任も検討せざるを得ない」と言い出して
最終的に
「信頼関係が構築できないので 今後の依頼は受任できない」 といわれてしまいました。
猫も怖いでしょうね。
虐待文を書いている人をかばうのが「社会正義」だそうです。