ニュースウオッチ9▽アジ高騰なぜ?庶民の味は▽貿易赤字大幅減…株価も高水準 2015.02.19


お待たせしました。
お店で根強い人気の定食です。
ところが。
海の幸が並ぶ所でも。
金沢市の近江町市場です。
ブリやアンコウなどの高級魚、こちらに並んで今、意外な魚が高値をつけています。
それがこちら、アジです。
アジってありますか?
1匹500円の値段に。
ぎょぎょぎょ、さかなクンです。
きょうも寒いですね。
アジは日本人にとってどんな魚なのでしょうか。
千葉県にある漁港です。
漁をしている人の実感としては。
市内にある水産物の卸売り業者です。
ここでも異変が。
そして、値段を聞いてみると。
なぜ今、アジの水揚げが減少しているのでしょうか。
天候による要因の可能性を指摘しました。
では、いつになったら手ごろな値段で食べられるのでしょうか。
さかなクン、今、考えてほしいこととして。
こんばんは。
お刺身、焼き魚、フライ、それに干物もいいですよね。
実際、おいしいですよね、アジは。
私も大好きなお魚ですが、暖かくなってまたたくさん取れるようになってほしいですね。
ちなみに取材した卸売り業者によりますと、アジだけではなくて、イワシの入荷も減っているということです。
いつまでも庶民の魚でいてほしいですね。
円安が経済を変えることになるのでしょうか。
きょう、日経平均株価は、一時1万8300円台まで上昇し、終値でもおよそ14年9か月ぶりの高値となりました。
一方、先月の日本の貿易収支は、31か月連続の赤字となりましたが、去年の同じ月と比べて、赤字は大幅に減少しています。
原油安に加えて、円安で輸出額が伸びたためです。
商売繁盛や五穀豊じょうを願う獅子舞。
中国の旧正月・春節を祝う行事が、横浜市の中華街で始まりました。
その春節の休みに合わせ、多くの中国人観光客が日本を訪れています。
円安が大きな要因です。
きょう発表された先月・1月の貿易収支。
円安の影響が表れていました。
財務省の速報によりますと、輸出から輸入を差し引いた額は、1兆1775億円の赤字と、31か月連続の赤字になりましたが、輸出額を見てみると、6兆1447億円で、去年の同じ月と比べて17%の増加。
去年12月から2か月連続で、2桁の増加になりました。
増加の要因は、アメリカやヨーロッパ向けの自動車や、中国などアジア向けの電子部品の輸出が増えたことなどが挙げられます。
また船舶の輸出も好調です。
造船最大手の今治造船は、今後、受注の拡大が見込めるとして、16年ぶりにドックの新設に踏み切っています。
貿易赤字の額は、去年の同じ月と比べて57.9%の大幅な減少となりました。
こうした中、株価が大きな節目を越えました。
日経平均株価は、輸出関連銘柄なども買われ、一時1万8300円台まで上昇。
思わずこんな声も。
終値でもきのうより65円62銭高い、1万8264円79銭と、およそ14年9か月ぶりの高値となりました。
14年9か月前。
当時の日本は、ITバブルの影響で、株価が大幅に値上がりしていました。
しかし、ITバブルの崩壊後、株価はしばらく低迷。
再び上昇傾向に転じますが、平成20年のリーマンショックで、大幅に下落。
ここに来て、国内企業の業績改善などを背景に、再び高値をつけたのです。
株高は今後も続くのか。
専門家の間では、見方が分かれています。
株価の上昇、そして貿易赤字の縮小と、日本経済にとっては、喜ばしいことなんですが、どこまで今の、本当の実力を反映しているのかについては意見が分かれています。
さて、過激派組織IS・イスラミックステートを巡って、緊急の国連安全保障理事会の会合が開かれました。
勢力をイラクやシリアだけでなく、北アフリカのリビアにまで拡大し、先日はリビアで多数のエジプト人労働者を殺害したとして、世界に衝撃が走りました。
安保理では、混乱が広がるリビアへの支援を求める声が相次ぎました。
キリスト教の一派、コプト教の教会です。
過激派組織ISが、リビアで拘束し、殺害したと主張するエジプト人のコプト教徒21人のためのミサが開かれました。
これは、リビア北部の町で、ISが軍事行進を行ったとする写真です。
黒い旗を掲げ、迷彩服を着た戦闘員。
機関銃などを備えつけた車両が、列をなして走行しています。
ISは、シリアやイラクに続き、リビアでも勢力を拡大させています。
リビアにあるISの拠点を空爆するエジプト軍。
ISがエジプト人21人を殺害したとする映像を公開したことへの報復です。
そのリビアの混乱から逃れようという難民が急増。
その数はこの1週間ほどで4000人近くに上っています。
なぜISは、リビアで活動を活発化させているのか。
リビアでは4年前、アラブの春で、独裁政権だったカダフィ政権が崩壊して以降、混迷が深まっています。
去年夏以降、世俗派勢力とイスラム勢力主体の2つの政府が出来、イスラム勢力が国際空港の制圧を宣言するなど、国家が分裂状態に。
そして、それぞれを支持する勢力が、国の東と西に拠点を置いて、内戦状態になっています。
それに乗じて、ISに忠誠を誓う過激派組織が、地中海沿岸の都市に潜入。
市民に紛れ込み、山岳地帯に潜伏するなどして、勢力を拡大していると見られています。
勢力を拡大するISに、どう対抗するのか。
国連は、安全保障理事会の緊急会合を開催。
リビアの外相は、ISと戦うため、カダフィ政権時代から続く、武器の禁輸措置を解除するよう求めました。
隣国エジプトも。
ただ、欧米諸国の間では、混乱が続くリビアへの武器の輸出を認めることに慎重な意見もあります。
IS対策で、国際社会が一致した対応を取れるかが問われています。
こちらの画面、石川県の企業と、県外の企業との間の、お金や物の流れを示しています。
全国70万社の企業に関する売り上げや取り引きなどの情報を集めた、いわゆるビッグデータを分析した画面です。
政府がシステムを開発しました。
石川県はこのシステムを試験的に使い始めているんですが、ビッグデータを活用することで、行政の意識が変わり始めています。
地元の企業を支援するときのつぼの在りかがつかめてきたんです。
石川県の産業政策課。
ここで20年近く、企業の支援に当たってきた西村聡課長補佐です。
県内の企業はおよそ4万3000社。
その中から成長の芽を見いだし、技術や資金面で支援することが仕事ですが。
これまでは、支援先を地道な聞き取り調査で探すしかありませんでした。
本当に支援すべき企業を選べてきたか、自信はないといいます。
そんな西村さんに、今月、頼れる味方が。
地域経済分析システム。
信用調査会社が保有する全国およそ70万社の売り上げ、従業員数、取り引き先など、過去5年分のあらゆるデータを網羅。
それをもとに、新たな核となる企業を発掘できるようになったのです。
このシステムを試験的に使うことになった石川県。
新幹線の開通で、観光は活性化が期待される一方、基幹産業の製造業は伸び悩んでいます。
西村さんは早速、システムを使って、地域の新たな要となる企業を見つけ出そうとしました。
手がかりとするのが、コネクター度、そしてハブ度という指標です。
コネクター度とは、製品やサービスをどれだけ県外企業に販売し、稼いでいるか。
いわば外貨の獲得力です。
一方のハブ度は、原材料などをどれだけ県内企業から仕入れているか。
地域経済への貢献度を示します。
この2つの役割を、バランスよく兼ね備えた企業。
それが地域の要となる中核企業と位置づけられるのです。
石川の伝統産業、繊維業で、中核企業を検索すると、16社がヒット。
その中に意外な企業がありました。
定置網を主力製品する企業でした。
システムは、この企業が県内の6社と取り引きがあり、さらに県外の25社とつながっていることを示したのです。
西村さんたちは早速、この企業に向かいました。
工場に入ると、床一面に大きな定置網が敷き詰められていました。
一つ一つ手作業で網を編む従業員たち。
およそ300人が働き、地域の雇用も支えています。
定置網の分野では、全国トップクラスのシェアを占めるというこの企業。
生産量を増やすため、これまで機械化にも取り組みましたが、なかなかうまくいかないと相談されました。
西村さんは、網の製造機を開発する技術者を派遣するなど、さまざまな支援策を提案しました。
手応えを感じた西村さん。
さらにもう1社、システムで見つけた企業を訪ねました。
建設機械の部品メーカーです。
システムでは、この企業の取り引き先が県内15社に上ることが分かっていました。
矢印の向きは売り上げの増減を表します。
西村さんは中心にあるこの企業の業績を上げれば、それに連動して、周りの企業も業績が上向くと考えました。
今後、どう事業を拡大していくか尋ねると、新たな分野への挑戦を考えていました。
西村さんは、ビッグデータを活用して、こうした中核企業を後押しし、地域経済を底上げしていきたいと考えています。
このシステム、4月からすべての都道府県に導入されることになっています。
企業データに加えて、携帯電話の位置情報をもとにした、人の移動データなども網羅していて、今後、災害対策や観光政策への活用も見込まれています。
安倍政権が進める安全保障法制の整備。
その中で焦点の一つになっているのが、自衛隊による外国軍隊への後方支援についてです。
この法整備について、政府がまとめた骨格案が明らかになりました。
先週、安全保障法制の整備に向けた与党協議を7か月ぶりに再開した自民、公明両党。
この協議で焦点になる、自衛隊による外国軍隊への後方支援について政府がまとめた骨格案とはどのようなものなのか。
まず、日本の平和と安全を確保するために行う後方支援について、これは、周辺事態法を改正して対応するとしています。
そして、国際社会の平和と安定のために行う後方支援については、これまでそのつど特別措置法を作って対応してきましたが、恒久的な法律・恒久法を新法として制定するとしています。
このうち新法では、後方支援の対象について、国連決議に基づいて活動する多国籍軍だけでなく、テロの脅威を取り除く活動を行う外国の軍隊や、活動を行う国の同意を得たうえで、治安回復などの活動を行う外国軍隊なども含めるとしています。
具体的に何を支援するかについては、補給や輸送、医療支援のほか、戦闘によって行方が分からなくなった遭難者の捜索救助や、航空機や艦艇による情報収集も行うとしています。
一方で、後方支援をするうえで、国会による承認など、国会の関与の在り方を考慮する要素として挙げています。
ただ、公明党の北側副代表は先週、NHKのインタビューで、次のように答えていました。
公明党は、恒久法を制定する場合には、国会の事前承認を義務づけたり、国連決議に基づく活動に限定したりするなど、派遣の要件の厳格化を求めることにしています。
政府は、この骨格案に基づいて、あす以降の与党協議で、説明を行うことにしています。
自民、公明両党の与党協議が始まったのが先週。
その協議が本格化する中で、政府は自衛隊の活動範囲を広げたいというねらいから、かなり高めのボールを投げてきた印象です。
そこにできるだけ歯止めをかけたい公明党がどう打ち返すのか、今後の与党協議が注目です。
国会はきょうから、衆議院予算委員会に論戦の舞台を移しました。
本会議の代表質問よりも、丁々発止のやり取りとなるのがこの予算委員会です。
民主党の岡田代表が、本会議に続いて質問に立ちました。
岡田代表は、格差の問題から切り出しました。
その上で、子どもの貧困について追及。
また、集団的自衛権の行使を容認する去年7月の閣議決定について。
一方、自民党は塩谷政務調査会長代行が、テロ対策について質問しました。
自民党の小池百合子氏は、過激派組織IS・イスラミックステートによる日本人殺害事件の対応を巡って。
公明党の上田政務調査会長代理は、法人税の実効税率の引き下げについてただしました。
さて、こちらの本、ご覧ください。
中国で毎月1回の割合で刊行されている知日という題名の本です。
実は、今この本が、中国でじわりと売れています。
ちなみに、この号は、日本の妖怪を特集したもので、ゲゲゲの鬼太郎など、アニメや漫画に出てくる妖怪から、こちら、かっぱなど、日本の古来の妖怪まで詳しく解説されています。
中国といえば、反日感情が強いんだろうなと想像したり、いやいや親日の人もいるはずだと考えてみたりもするんですが、本の題名は反日でも、親日でもなく、知日。
日本を知るというこの本が売れる理由を、週末、北京で取材してきました。
まずはその人気ぶりを確かめようと、書店に足を運びました。
ここは北京市内有数の本屋さんなんですけれども、玄関に程近い、1階の実用書のコーナーなんですけれども、こんなふうに知日、この本がずっとバックナンバーがずーっと、並んでいます。
こんなふうに、これ、一番上は立ち読み用ということなんでしょうか。
何人もたぶん、手に取ってらして、こんなふうにたくさんの人が本を読んだ跡が見られます。
正直、これだけ人気になっているというのは、私自身、少々驚きました。
日本文化を毎月違ったテーマで紹介する知日。
これまで27刊まで発売され、人気の特集は、10万部まで売り上げを伸ばしました。
日本伝統の武士道。
ブームとなった森ガール。
そして整理術の断捨離といった、日本のライフスタイルにも焦点を当ててきました。
先週、北京で開かれたイベントには、日中双方の報道陣が駆けつけていました。
知日を率いる若き編集長は、本に込めた思いを語りました。
編集長の蘇静さん。
敏腕という評判とは裏腹の、優しげな男性でした。
なんか日本でも見たことがあるようなキャラクターが。
編集部には、日本のキャラクターや雑誌が所狭しと置かれていました。
編集長は、さぞかし日本通かと思いきや、日本語は全く話せません。
さらに、出版の仕事を始めるまで、日本に来たこともありませんでした。
5年前、知日の出版の大きなきっかけになった事件が起きます。
沖縄県の尖閣諸島付近で、中国漁船が海上保安庁の巡視船と衝突。
中国国内では、反日デモが盛んに行われるようになりました。
そのよくとしに知日を創刊。
日本への反感が高まったこのときこそ、チャンス到来だと判断しました。
中国の人たち、例えばテレビのニュースの報道とか、政治家の発言を聞いていても、日本に対して厳しいですよね、とても。
だから、中国の方々が日本を見る目って、実はすごく厳しいんじゃないかってイメージを持ってたんですね。
知日の企画会議をのぞいてみました。
編集長が次に目をつけているのが、宝塚です。
宝塚風のメークや、宝塚式といわれるダイエット。
中国にはないけれど、決して遠いものではない文化の形が、読者の好奇心を満たしてくれると考えています。
これまでの特集のうち、編集長が最も気に入っているのがこちら、燃えるです。
聖徳太子から。
松下幸之助などの起業家や歴史上の人物、そして秋元康さんまで、仕事に情熱を懸けた日本人を紹介しています。
高校球児の奮闘ぶりや、負けても負けても走り続けた馬、ハルウララにも、日本独特の燃え方を感じるといいます。
ここまで日本のこと知られると、なんか丸裸になっちゃったような。
知日読者の中で、最も多いという、1980年代生まれの人たちに話を聞きました。
パーリンホウと呼ばれる20代後半から30代前半の世代。
中国の急速な経済発展とともに育ちました。
ゲゲゲの鬼太郎?みんなで歌おうゲゲゲのゲ。
消費を楽しむ世代といわれ、日本の文化も旺盛に吸収しています。
これからは、どうだろう、皆さんの年代が社会の中心になっていけば、もっと中国と日本の関係って、自然とよくなっていくのかなって、今、すごく期待をしているんですけども。
彼らはメディアにあふれる日本への厳しい論調を冷静にやり過ごし、好きなものは好きと割り切る世代でもあると感じました。
知るっていうことの大切さは、むしろ、僕たちのほうが反省するところがあって、僕らは中国をどのくらい知っただろうと、知ろうと努力しているだろうということを、僕はそれに気付かされて、これは僕の感想なんですけれども、僕ら自身が、もっと中国を知らなければっていう気持ちになりました。
この知日ですが、これまでの特集をまとめたダイジェスト版がこのように、日本語版となって先月、日本国内でも発売されて、書店に並んでいます。
逆輸入っていうんでしょうかね。
北京で会った人たちから感じたのは、国の勢いそのままの彼らの旺盛な知識欲、日本の文化をもっと知りたいという純粋な欲求でした。
翻って私たち、日本人はどうでしょうか。
日中関係はよくないと、中国に心を閉ざすばかりで、もっと中国を知ろうという意欲を失っていないでしょうか。
まずは知ること、知ろうと努力することからよき隣人とのつきあいが始まるのではないでしょうか。
東京の小笠原諸島の父島と母島について、最高裁判所は、テレビ会議システムを利用して、島にいながら、民事調停を受けられる仕組みを導入する方針を固めました。
父島と母島などから成る小笠原村は、最も近い裁判所に一度行くだけで、1週間かかります。
テレビ会議システムは、村役場と東京簡易裁判所を専用回線で結び、住民はことし4月から、村役場で東京簡裁にいる調停委員と話し合いができるようになります。
最高裁が裁判所がない離島対策で、テレビ会議システムを活用するのは初めてです。
ギリシャ政府は19日、EU・ヨーロッパ連合に対し、今月末で期限を迎える金融支援の延長を正式に要請しました。
ただ、今の財政緊縮策は受け入れられないという立場を崩していないということです。
ユーロ圏19か国の財務相会議のダイセルブルーム議長は、20日に会議を開いて対応を協議する考えですが、ユーロ圏各国が緊縮策を条件とする今の支援の枠組みの維持を求めていて、協議は難航することが予想されます。
菅官房長官は、戦後70年となることし、安倍総理大臣が発表する総理大臣談話を巡って、有識者懇談会を設置し、来週25日に初会合を開くと発表しました。
メンバーは、日本郵政社長の西室泰三氏ら16人です。
政府は懇談会の議論を踏まえ、ことし夏をメドに、談話を取りまとめる方針です。
人種差別主義者を自称するサッカーファンから、地下鉄の乗車を妨害される黒人男性。
パリの地下鉄のリシュリュー・ドゥルオ駅で、ほかの乗客が動画で撮影していました。
これについてFIFA・国際サッカー連盟のブラッター会長は自身のツイッターで、サッカーに人種差別主義が入り込む余地はないと、厳しく非難しました。
警察が当時の状況を詳しく調べています。
さあ、気象情報、井田さんです。
こんばんは。
きょうは太平洋側では晴れ間が戻って、春の気配が感じられるようになってきました。
ピンク色の花を咲かせているのは、河津桜です。
3月上旬並みの暖かさとなった鹿児島市では、1週間ほど前から咲き始め、ここ数日で一気に花が開きました。
楽しみですね。
きょうは東京、日ざしに力強さを感じました。
もう光は春ですよね。
そうですね。
あしたは日本海側でも晴れて、日ざしが暖かく感じられそうです。
では、天気図を見ていきましょう。
その理由は、西から張り出すこの高気圧です。
きょうよりも広い範囲が高気圧に覆われる見込みです。
詳しく見ていきましょう。
このために、広い範囲で晴れ間が広がる見込みです。
上空の寒気の影響を受けて、北陸では初め、雪の所がありそうですが、その雪も次第に、あすはやんできそうですね。
では、時間ごとに見ていきましょう。
朝の6時から9時です。
晴れる所が多くなりそうです。
北陸周辺では、雪や雨でしょう。
ただ、午後になるとその北陸の雪の範囲も狭まってきそうです。
そして夜は、北陸の雪もやんできそうです。
あすはさらに広い範囲で晴れそうですから、雪の量が多くなっているところでは、雪崩などに十分注意が必要ですね。
ご注意ください。
この先、春へと着実に季節は進んできそうなんですね。
上空の寒気を見ると、この時期と比べても、上空の寒気、平年よりも北上して弱い見通しなんです。
このためにこの先1か月の平均気温を見ると、北海道から東北、そして北陸地方では、平年と比べて気温が高く、関東から中国、四国地方でも、平年並みか高いと予想されています。
この先1か月は季節が大きく春へと進んでいきそうですね。
気象情報をお伝えしました。
廣瀬さんです。
こんばんは。
今夜はサッカーからです。
ヨーロッパのクラブチームナンバー1を決めるチャンピオンズリーグは決勝トーナメントに入りました。
内田篤人選手が所属するシャルケは前回王者のレアル・マドリードと対戦。
ホーム&アウエー方式の第1戦は、ホームでの戦いです。
内田は右のディフェンダーで先発。
相手エース、クリスチアーノ・ロナウドは、第1ステージで5得点を挙げています。
前半26分。
そのクリスチアーノ・ロナウドのゴールで、レアル・マドリードが先制します。
後半、シャルケは内田がチャンスを作ります。
内田のパスから。
こぼれ球を再び内田。
ここはゴールキーパーに阻まれます。
その5分後、内田がクリスチアーノ・ロナウドをマーク。
追加点を奪われ、シャルケはホームで痛い敗戦。
第2戦は来月10日に行われます。
Jリーグは、来月の開幕を前に、各チームの代表がシーズンへの意気込みを示しました。
J1は、今シーズンから2つのステージとポストシーズンで年間チャンピオンを争う、2ステージ制に方式が変わります。
J1連覇が懸かるガンバ大阪。
咲くシーズンは、国内の3大タイトルすべてを獲得しました。
初めてJ1に昇格した松本山雅。
4年前に亡くなった元日本代表、松田直樹さんが最後に所属していたチームです。
J1からJ3まで、来月からシーズンが始まります。
J1の戦い、より魅力的に楽しんでもらおうと、J1の年間王者の決定方法が新しくなりました。
Jリーグチャンピオンズシップと呼ばれるポストシーズンで競うんですね。
第1ステージ、第2ステージのそれぞれの優勝チーム。
さらに、年間勝ち点の上位3チームでこのようにポストシーズン、争って、年間王者を目指すんですね。
年間勝ち点1位の、今赤で囲ってあるチームがアドバンテージがある、トーナメントなんです。
1回勝てばいいんですね。
最大でこの5チームで争えばいいと。
年間…、上位チームと、ステージ優勝のチームが重なった場合には、参加チーム減ることになりますので、必ずしもこのトーナメントではないんですね。
Jリーグではシーズンの間に優勝争い、複数設けることで、ファンの関心が高まるのではないかとしています。
プロ野球のキャンプ。
阪神はヤクルトとの練習試合に去年のドラフト1位、岩貞祐太投手が、先発ローテーション入りを目指し、登板しました。
岩貞投手は即戦力と期待された去年、僅か1勝に終わり、巻き返しを誓ってのキャンプです。
生き残りを懸けると臨んだ練習試合。
しかし、先頭の大引選手。
カットボールを捉えられました。
いきなりホームランを浴び、得点を許してしまいます。
それでも切り替えて攻める気持ちで投げたと、そのあとは無失点に抑え、再び大引選手。
今度は磨きをかけているチェンジアップで三振を奪いました。
3回1失点とまずまずの内容にも、アピールを続けたいと気持ちを引き締めていました。
広島の前田投手。
沖縄入りして調整がペースアップです。
きょうはバッターと1打席ずつ対戦する初めての実戦形式。
主力4人を相手に40球。
すべての持ち球を試しました。
速球は早くも146キロ。
指名された開幕投手に向け、順調に段階を踏んでいます。
ソフトバンクのグラウンドに配置されたハイスピードカメラ。
設置したのは、吉井投手コーチが在籍する筑波大学の人たちです。
目的は投球フォームの撮影です。
武田投手も本番さながらのピッチング。
今後、ひじの上げ方や腕の振りを解析して、より速いクイックの方法を探ります。
理論派、工藤監督も興味津々。
およそ1時間の撮影でした。
女子ゴルフのアメリカツアー。
今週はオーストラリアが舞台です。
第1ラウンドが行われました。
宮里藍は昨シーズン、不振に苦しみました。
去年に比べれば十分やれていると、手応えを感じながらのプレー。
ショットが好調でした。
およそ10年ぶりというオーストラリアでの試合。
初日はイーブンパーにまとめ、さらに上位を目指します。
日本勢のトップは、上原彩子。
ボギー5つと苦しみましたが、バーディー6つで1アンダー。
首位と4打差の12位につけました。
自転車のトラック種目の世界選手権で、日本勢5年ぶりとなる表彰台です。
上野みなみ選手が、女子ポイントレースで2位に入りました。
大会はパリで開幕。
初日、23歳の上野が輝きました。
女子ポイントレースは、10周ごとの通過順位などで得る通算ポイントを競います。
逃げが持ち味という上野は序盤から積極的な走り。
このあともポイントを重ねて2位。
この大会で日本勢が表彰台に立つのは5年ぶりです。
最後に、海の底からこんな宝物が出てきました。
金貨です。
今月上旬、イスラエルで遊泳中のダイバーが、水深12メートルの海底で偶然発見しました。
その数、およそ2000枚。
当初はおもちゃのコインと見られていましたが、専門家が詳しく調べたところ、本物だと分かったということです。
2015/02/19(木) 21:00〜22:00
NHK総合1・神戸
ニュースウオッチ9▽アジ高騰なぜ?庶民の味は▽貿易赤字大幅減…株価も高水準[二][字]

▽なぜいまアジ高騰?庶民の味に異変…各地で影響広がる▽円安で貿易赤字が大幅に縮小株価も上昇…見通しは▽中国で話題の月刊誌「知日」その内容は?いまなぜ若者に人気が

詳細情報
番組内容
【キャスター】大越健介,井上あさひ,【スポーツキャスター】廣瀬智美,【気象キャスター】井田寛子
出演者
【キャスター】大越健介,井上あさひ,【スポーツキャスター】廣瀬智美,【気象キャスター】井田寛子

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ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
スポーツ – スポーツニュース

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