マネーカムカムだ
「
お腹が空いた
お腹が空いた 」
あめ(夢)で
そんな声が聞こえてきました
お腹を空かせた大きな赤ん坊のような存在が見えました
目の前に
株式市場
金融市場のイメージがあるのも見えました
あめで見た
株式市場のイメージ
それはまるで自転車操業のように
あちこちから収奪したエネルギーを回しながら
株式市場の仕組みや数字を無理に維持してるような異様な光景でした
あちこちで食料を高値にして
人々からエネルギーを吸いとって
そのエネルギーで米国をはじめとする金融市場の高値維持しているようでした
米国の犬巫女達の姿が見えました
犬巫女達は何かを見て
危機感を持っていました
彼女らはこう想っていました
「
株価をもっともっと高くしなければ
世界が終わってしまう 」
そんな感じの焦りを持って
搾取をしてでも
株の高値を維持しようとしているのが見えました
でもそのイメージを見ている
大きな赤ん坊のような人が
こんな呪いの声をあげていました
「
よくも食べ物を奪ったな
お腹が空いた
お腹が空いた
お腹が空いた
株なんてなくなってしまえ
株式市場なんてなくなってしまえ
金融市場なんて無くなってしまえ 」
その人がそう言った途端
その声に同調する声も
あちこちのいたるところから
聞こえてきました
「
食べ物を返せ
食べ物を返せ 」
そんな感じの声があちらこちらから
合唱するように聞こえてきました
さて
今日は
経済の話
(>ω<)/
まずはえんえんが
こんなお話をしてくれました
(ノ゜ο゜)ノ
「
クルドがくるですよ 」
クルドがくる?
(・・;)?
「
イスラム国が壊滅した後
クルドがくるそうですよ 」
(・・;)?
「
くまくまが言ってたんですよ
「
くまくまは見た
クルドが来る― 」って 」
(・・;)・
「「
中東に月の決算がくる
イスラムは衰退し
破壊の時期
アラブはアフリカより金持ちだったー
月の決算が来て
中東の経済は崩壊する
クルドが来る― 」
くまくまはそう言ってたです 」
(・・;)・
「
くまくまの話では
中東のオイルマネーの衰退と共に
何故かイスラエルも衰退して
クルド勢力が
イスラエルに代わって
あの一帯で力を持つ
そう予言していたですよ 」
クルド・
(・・;)
「
でも中東って
ドールちゃん達にとって
故郷の一つのようなものじゃないですか?
あそこが衰退すると
全世界中のドールちゃん達のお台所事情に波及するんですよ
あちこちの
ドールちゃんに波及すると
世界経済が傾く 」
(・・;)・
「
そしてですよ
くまくまの話では
何年先かわからないんですけど
最終的に
石油って
今の石炭のような感じになっちゃうみたいなんですよ
「
新エネルギーがくるー
それはもうはるか以前に予言されていた
石油は
新エネルギーがくると
石炭化するのだ
石油は
養分に押しつけるつもりだったのだ
石油の衰退と共に
たくさんの企業が倒産する
安泰と想われていた
商社
首塚近くにある商社も
あっけなく倒産する 」」
(・・;)・
「
「
くまくまは知っている
最近まで想っていたはずだ
オリンピックまでは大丈夫と
そう想い
多くの者が
土地を買ったり株を買ったり
設備投資を多くしていた
だがな
あのオリンピックは ただの釣り針だ
この数年絶頂だった者たちを
大きく傾かせる為の釣り針だったのだ 」 」
(・・;)・
「「
だから
今ローンを組んではダメなのだ
いずれ
ローンひと月分の返済で
同じ物件が買えてしまうぐらい
土地は大暴落をするのだ
世田谷の土地は坪1万になる
オリンピックは大きな釣針だ― 」
くまくまはそう言ってたです 」
(・・;)・・
「
そして
こうも言ってました
「
トヨタは大きな爆弾を抱えている
巫女にすがろうとしてるのだが
あれは巫女ではない いったい何者なのだ?
株価崩壊と共に
勝ち組だった集合体でたくさんの離婚が増える
金の切れ目は縁の切れ目
それと同じことは山一證券の時にも起こった
それが増幅して起るぞ 」
(・・;)・
「
それからくまくまはこうも言ってました
「
見たぞ 見たぞ
警察もつぶれるのだ
くまくまは見た
ぐしゃーーーーー
ピーポーピーポーがぐしゃー
その後
ぐしゃーーーーーーー
警察が 潰れた
ぐしゃーーーーーーーーー 」
(・・;)・
「
くまくまが
警察がぐしゃーぐしゃー
潰れる潰れる
言ってたので
一体何を見たんですかって
くまくまに聞いたんですけどね
くまくまは
「
見たー
見たー
くまくまは見たのだー 」としか答えないんですよ
一体何を見たんでしょうね?
まあくまくまは
嘘はつかないので
何かを見たとは想うんですけど 」
(・・;)・
「
まあ くまくまは
記憶力があまりよくないので
あまりにたくさんの情報を見て
ちょっと混乱してる感じだったですけどね
」
(・・;)
「
それからはるちゃんが
こんなことを言ってたですよ
「
マヤ文明は天体緩衝で滅んだ
他の文明もそう
銀座も
天体緩衝で景気も悪くなるけど
もっと大変なのは地盤が大変だと想う 」」
地盤が大変
(・・;)
「
それは
飢えた土地のまわりに
ひとり煌びやかな王様がいるようなもの
飢えた人達に王様が囲まれると
すべてが消えていく 」(えんえんの言葉)
追伸
経済予測について
ガオガオちゃんがこんな事も教えてくれました
(>ω<)ノシ))パタパタパタパ
「
現実の冬と想念の冬は違う 」
(・・;)
「
それは夏も同じ
現実の夏と想念の夏は違う 」
(・・;)
「
俺は
こくまや
えんえんと話していて驚いた
想念と現実を混同してる者が多いんだ 」
想念と現実?
(・・;)
「
現実の経済はな
生きた人間の想いで回ってる
現実の緩衝で生まれた
人の感情や 想念で回っている 」
(・・;)
「
でもな
「
将来 ○○になりたい 」
「
大スターになれたらいいな 」
「
こう言う世の中になればいいのに 」
あの辺はな もう想念の領域なんだ 」
(・・;)
「
つまりな
想念にも種類あるんだ
現実的な緩衝で起こった想念と
具現化したいイメージの想念
その二つは種類が違うんだ 」
(・・;)
「
そしてな
経済予測を本当に知りたいのなら
現実だけを見るんだ
現実化された数値
現実化された現象
そこに示される
現実化された想念 」
(・・;)
「
だがな
今の小犬巫女達は違うんだ
養分に被せるあまり
養分の人が
「 こんな世の中になればいいな 」って感じてるイメージを
「 こうなってしまう! 」
ってパニックって
やたらと対処療法してるんだ
本来対処しなくてもよいような
個人の妄想に対処療法をしてるあまりに
本来盤石なはずだった経済基盤もガタガタにしてしまったんだ 」
(・・;)!
「
想念の領域はな
気をつけなければならないことがあって
それは
おもいこみの強さが強弱になってあらわれるということだ
だから
養分の人をあめを見ると
巻き込まれやすい者の目線では
それが現実的に起こりそうな予知夢と混同してしまうんだ
養分の者達の妄想が
強い現実の予知夢のように見えてしまう
その錯覚によって
小犬巫女たちは この数年 しっちゃかめっちゃかの経済政策をとってきたんだ
その結果本当に 経済構造がガタガタになってきてるんだ 」
(・・;)・
「
それはな
幼稚園生の夢物語を聞いて
それを元に 大人たちが経済政策を立案してたようなものだ
「
根拠は何?
データは何?
どういう前段階の予兆が現実的にあるの?
人の動きはどうなってるの? 」
そういうデータ的なものと
はっきり区別しなきゃいけないのに
財界人 政治家達は
その犬巫女から来た その情報を見て
パニック的に対処療法して
どつぼにはまってる状況なんだ 」
(・・;)・
「
ひどい犬巫女だとな
「 ぼくは大金持ちになるぞ 」っていう貧乏な男の子の夢を
大金持ちのクライアントの現実と交換こしてる 犬巫女も本当にいたんだ
エネルギーをチェンジするにしても
何もない青年のその願望のイメージだけ見て
クライアントに現実的な財運をもたらしてる現実と
等価交換するようなチェンジを犬巫女たちはしていたんだ 」
(・・;)・
「
それとな
最近 近年にないくらい
やたらと米国の株価が上がってただろ?
実体経済とか関係なく
やみくもに株価釣りあげてたろ?
あれはな そうした養分のイメージを見て
危ないと想った米国の犬巫女たちや
その集合体の女達がな
株価が下がったら
米国が終わると想ってな
必要以上に吊り上げってしまったからもあるんだ 」
(・・;)・
「
金融市場があることで不利益を受けた者が
「
金融市場が無くなってしまえばいい 株が暴落すればいい 」
と想うのは当たり前だろ?
でもその強い想いのイメージを見て
「 このままだと金融市場が無くなるかもしれない 」ってヒステリーパニックして
集団で投資機関に株を買わせてたんだ 」
(・・;)・
「
でもな
そうしたことで
冷静に現実的なチャートとか見ればわかると想うんだけどな
その無茶買いで
今 本当にアメリカの株価は
バブル状態になってるんだ
バブルは長続きしない
はっきり言ってヤバい状態になってきてる 」
(・・;)・
「
まあ養分の人が
株が終われと想ったイメージを
小犬巫女たちは過剰に反応して
イメージを反転させるつもりで
株の買いすすめをやったんだろうけどな
妄想を冷静に見ないで
感情に巻き込まれて
反応したから
このような現象になったんだ 」
(・・;)
「
これは
巫女ではない資質の者が巫女のふりをすると
よく起こる現象なんだ
冷静でない者が
情報が集まると 必ずこうなるんだ
どんなに情報が運ばれても
どんなに強烈なあめで見ても
経済に関わる巫女は
妄想と現実をまず区別するんだ
徹底的に現実だけを見なきゃいけないんだ 」
(・・;)
「
アラブの石油もそうだ
「
石油価格が下がってほしい
あんな仕組み崩壊してしまえばいい 」
その養分の想いに過剰反応して
無理に逆行して
高値を続けるような動きをしたから
その反動のつけがではじめてるんだ
普通 冷静な者ならな
少し不満が出たら
価格を抑えようとするはずなんだ
その方がエネルギー的に費用対効果がいいからな
そういうのも読めるのが
生霊使いの巫女なんだがな
巫女でない資質の者が
そういうあめを見ると
原油が下がると世界が絶滅する
と大パニックになって
しなくてもいいような対処療法ばかり行うんだ 」
(・・;)・
「
この現象を一言で表した言葉が
「
想念の冬と現実の冬は違う 」なんだ
わかる奴は
その一言で察するんだけどな
まあ
ある面 養分達の こんな仕組みなんか壊れちゃえばいい
その想いに巻き込まれて
過剰反応した崩壊への政策をとり続けたんだろうな
」
(・・;)
「
経済はな
風の流れに似てるんだ 」(ガオガオちゃんの言葉)