【2月19日 AFP】ドイツ・ベルリン(Berlin)で17日、「死の博士」の異名を持つ解剖学者グンター・フォン・ハーゲンス(Gunther von Hagens)氏が、人体標本の美術館をオープンした。ハーゲンス氏は「プラスティネーション」という特殊技術で防腐処置を施した人体標本の展示で知られている。(c)AFP