もうすぐバレンタイン
女性必見！
バレンタインに男を落とすモテるチョコの渡し方ランキング！
さらに…
（植木）この写真からですね松坂さんは「俺は…」
（さんま）嘘やん！
（松坂）そうなんですか。
松坂桃李の過去の写真で隠された人格が暴かれる！
女子シンクロ日本代表通称マーメイドジャパンの印象コーチも務めていた重太が発表するバレンタインで使える女性必見のランキングとは？
（重太）本日私がお伝えしたいランキングはこちらです！
（小杉）お〜！
（マツコ）もう何でもいいのね。
（重太）バレンタインといえば…。
チョコレート渡すと思うんですけれども…。
ホントのバレンタインデーの意味はそうなんですけどね。
今や義理チョコだ何チョコだとかいうて…。
（加藤）ちょっと！えっ？あの態度。
お前らも…。
ブラマヨいらんよな？
（吉田）ただ…。
けなげ！
（吉田）ちっちゃいチョコですけど。
そして今回のランキングには相手の男性役としてジュノンボーイの市川知宏さん清水一希さんそして田山涼成さんにも参加していただきます。
ジュノンボーイちゃうやないか！この２人だけやろ!?
（田山）一緒にしといてくださいよ。
「ジュ」取れ！さらにですね実演していただく女性役としてバレンタインにふさわしいこの方々にお越しいただきました。
大久保佳代子さんとバービーさんです！帰ってきたツートップ！
（大久保）ただいま。
（大久保）ただいま。
（バービー）ごきげんよう。
すごいよな２人。
もう…。
何でですか!?
（バービー）ひどい！と思うて見てたの今。
乗っかってないですよ！それではいきます。
第４位です。
どういうこと？
（島崎）秘密渡し？「内ポケ秘密渡し」
（重太）学校とか会社などたくさん人がいる場所って憧れの人とか好きな人がいてもどうしても渡しづらいですよね。
他の人の目があってなかなか。
そんなときには…。
ジャケット着てると思うんですね。
ジャケットっていえば男性は…。
男性の内ポケットを利用するんですか。
なるほど。
（重太）ではブラマヨさんのお二人手伝っていただけますか。
２人とも。
（田山）ちょっと待って！
（マツコ）「ハゲそびれ」！
（小杉）バレンタインデーですよ！
（マツコ）どんな日!?それ！
（小杉）何ですか？ハゲンタインデーって。
（重太）では私がいいなと思ってる…。
（重太）お友達とか同僚と一緒に話していると。
２人がしゃべってる。
（重太）学校とか会社でですね。
通常パターンは…まずいきます。
あっ吉田さんだ。
（吉田）休みどうしたん？
（小杉）休みは家おったわ。
（吉田）家おったん？へぇ〜。
（吉田）何やねん？その人生。
（小杉）何でなん!?ていう感じで…。
今…。
（マツコ）これ…えっ!?渡せないところから入っていただきました。
今のこんな…。
（マツコ）これ見せようとしたの!?
（大久保）その見本大丈夫ですよ。
（大久保）それいらないよ。
ホントに。
（重太）通常は渡したくても…。
（重太）さっき言ってた義理チョコみたいにそれこそ…。
（重太）皆さんに渡したくない。
義理チョコは持ってないんですね。
（重太）これをモテしぐさでやってみたいと思います。
お二人よろしく。
（吉田）この間熱海行ったん？
（重太）あっ吉田さんだ。
（小杉）普通の旅館…普通に屋上に露天風呂があって。
吉田さんここ付いてますよ。
ここ。
ほらっ！
（吉田）えっ？
（重太）ここ。
えっ!?できる？できる？できる？できるかな!?
（島崎）新しい手口みたいなね。
（重太）そうですね。
コラッ！島崎！
（重太）例えば吉田さんいいですか？って言って…。
（重太）「僕にだけ…」って言って。
なのでそれに気付かないようにまるでごみを取ってるかのように近づいていって。
付いてますよって言ってここに付いてるふりをしてくっとこれを剥がして内ポケットに用意してた物をすっと入れて。
入れた後に内緒だよってこうやってやってそのまんま行くと「内緒なんだ。
何入れられたんだろう？」って２人だけの秘密感が印象に残るっていう。
もしかしてこれ本気なの!?っていうことになるってことです。
（重太）それができれば…。
できない場合か！そうかそうか。
そらそやわな。
ほいで同僚にも優越感に浸れるし。
男としてな。
（重太）では清水さんにやっていただきたいと思います。
清水君が誰を選ぶか。
実演する女性陣を公平に選ぶためくじでお願いいたします。
（バービー）清水君はいきたい。
（大久保）お願い清水君。
（清水）いきます。
はい。
（バービー）お〜！バービーさんお願いします！
（マツコ・島崎）ゴリラ！やったな〜。
このコーナーのやつを実践してて効果は…。
どこに出たんや？その効果は。
（バービー）ツンデレのやつで居酒屋でこっちで話してて冷たくしてうーん！って振り向くっていうやつがあるんですけど。
（バービー）あれは１００％で「ヤバい。
何!?今の！」ってリアクションがあるんです。
俺がこっちの席とするよな。
やってるじゃないですか。
何かあれだったよね〜。
うん何か…。
うーん！
（バービー）ドキュン！ってきませんか？色々あんねんドキッとも。
誰だってドキッとするわ。
バービーいくよ。
よーい…はい。
（清水）お正月どうしてたんです？
（小杉）正月は病院行ってたわ。
バービー…。
今の…今のは一応振りとしては…。
いらないのそれは。
その振りもういらないの。
すっと行っていい。
分かりました。
すいません。
よーい…はい。
（小杉）正月何しとったん？正月実家帰ってて。
わりとのんびりしてました。
何かごみ付いてますよ。
ここ。
すいません先生…。
どうでした？清水君。
たぶん…。
確かに。
そやな！バービーはそやな！
（バービー）そっか！声のボリュームですね。
（小杉）言うたらあかんって。
（重太）では続いていきます。
第３位です。
「スライドネイル見せ渡し」これは興味津々ですね。
（重太）バレンタインってなると…。
女の子たちって最近デートの前に気合を入れてネイルを奇麗にするんですけれど全然気付いてもらえないでチョコを渡して終わっちゃうっていう。
ネイルとか自分らはしないからそっちに目行かないんですよね。
やっぱり…。
そうらしいですね女性は。
（重太）それをやってみたいと。
（重太）通常パターンいきます。
まずはカフェに入りました。
今日バレンタインだよね。
（小杉）そやな。
（重太）チョコ持ってきたんだ。
はいこれ。
どうぞ。
（小杉）ありがとう！うれしいわ。
（小杉）あっ…。
（重太）て言うくらいでさらっと渡して…。
重太先生…。
「食べて」せっかく…。
（重太）見てもらうこともできずに終わっちゃったというパターンですね。
これをモテしぐさに変えたいと思います。
モテしぐさだと…。
今日バレンタインだったよね。
（小杉）そやな。
チョコ持ってきたの。
（小杉）ありがとう。
ネイルも今日デートすると思ってしてきたの。
ほらっキラキラカワイイでしょ。
もっと見てちゃんと。
もっと見て。
ほらっ！
（小杉）お〜！
（重太）カワイイでしょ？
（小杉）カワイイ！
（重太）はいチョコ。
（小杉）ありがとう。
（大久保）いける？これ。
（バービー）なるほど。
今の接近のしかたは男ぐっとくる。
確かにな。
（重太）では田山さんに！
（田山）え〜！うれしい！
（大久保）ヤバい！やる気満々だ。
田山さんは誰を引くか？バービーもいてますし大久保もいてますから。
加藤を引けばこれは…。
さあ引いてください！ではお願いします。
（大久保）どうしよう。
（バービー）ドキドキする。
（島崎）何でがっかりしてんの!?テレビ的には最悪のツーショット。
（大久保）それは申し訳ない。
申し訳ないけど引いたからね。
そりゃ当たり前でしょ。
（小杉）激渋ツーショットやなこれ。
（マツコ）でもこれいるよね。
１組絶対いる！あの２人どういう関係なんやろ!?って思わすカップルね。
それではいきましょう。
よーい…はい！チョコレート持ってきたの。
（田山）バレンタインだから？
（大久保）そう。
あとね見て見て！ネイルしちゃった。
（田山）奇麗〜。
（大久保）これねバレンタインデーバージョンなんだって。
見て見て！
（マツコ）「熱い」って何!?熱い!?
（田山）熱い！熱い！
（マツコ）「熱い」って何!?
（小杉）田山先輩何ですか？「熱い！」っていうリアクション…。
（島崎）おかしい！「ごめんなさい」って謝ってるのがおかしいし。
何してんねん!?もーう！
（小杉）たたかないで！もうええ！
（大久保）あれっ!?意外と大丈夫。
恥ずかしかったん？お前真っ赤になってるもん。
珍しく赤くなってるな。
（大久保）肌色がばーんってきてえっ!?と思って。
（重太）では続いて第２位です！聞いたことない。
（バービー）「腰ドン」？
（重太）バレンタインのデートの帰り道２人で歩いてるときに最後にチョコ渡したいなって。
帰り際に渡す。
思い出を残す渡し方をしたいなというふうに思います。
通常だったらデートの終わりとかで…。
今日楽しかったね。
今日バレンタインだよね。
チョコホントは持ってきてたんだ。
はいこれ。
（吉田）ありがとう。
ありがとうな。
よかった。
重太さん食べさすの好きですね！それが通常。
やっぱり印象に残る…。
したいなというふうに思います。
今までにない渡され方。
すごそう。
（重太）モテしぐさだと…。
楽しかったなぁ。
（重太）楽しかったよね〜。
今日さバレンタインだよね。
（吉田）お〜そうか。
（重太）チョコ持ってきたんだ。
（吉田）マジで!?ちょっと待ってね。
（マツコ）え〜!?ちょっと！うわ〜！
（小杉）何じゃ!?これ！
（重太）食べて。
食べる食べる！
（吉田）今日帰るのやめよう。
帰るのやめよう。
おい吉田！
（吉田）当たりましたよそんなん。
それモテテクニック？股間を狙うんですか？
（重太）違う違う！腰骨をすっとこう横に…こう歩いてます。
バレンタインデーだよねって肩を広げるようにこっちへ向かせてそのままちょっと待ってねって言ってそのときにここの腰骨でぴゅんとこういくと…。
（マツコ）ちょっと当たってるよ。
（重太）押さえてるんです。
当たってる！
（重太）押さえてるんです。
マツコそんな連絡受けなくてもいいから。
何でやの？その願望みたいなん。
（重太）ちゃんと押さえといてチョコを探してそのままもたれてこうやってどうぞって渡すとそのまま自然と上目遣いで後ろから渡す感じになるので…。
重太先生これ…。
いやいや…大丈夫です。
そう？押さえといてこれ!?
（重太）ではこれを市川さんにやっていただきたいと思います。
市川。
さあこれ引いてもらわな…。
これは加藤いきたいなぁ。
これは…。
（市川）いきます！あっ！
（バービー）あ〜いいな〜！加藤運がないな今日は。
（田山）俺のときと違う！
（大久保）ごめんもう！
（大久保）焼きもち焼かないで。
（田山）もう焼きもち焼いたわ。
待ってて。
腰ドンやったことないやろうから軽く練習した方がええのちゃう？
（重太）でそのままちょっと待ってって腰でコンと。
腰で…。
（重太）コンといってそれで…。
大久保！こうじゃないねん。
こうしたよね？違う！こっち。
ヤダ〜！
（小杉）誰が前にやれって。
これ腰ドンじゃないやんか。
（大久保）私股関節が悪くて横にいけないのかな。
（大久保）股関節がちょっと…股関節ずれてるんですよ。
（小杉）ほんならそれでええやん。
本番いくぞ。
よーい…はい！あっそうだ！
（市川）うん？
（大久保）ちょっと待って。
（島崎）早いって！「今日バレンタインデーだね」や。
（島崎）あの脚！大久保！ちゃんと！先走っちゃってすいません。
大丈夫かな？いきます。
（小杉）見たことないあんな映像。
あっ！ちょっと待って。
（市川）うん？今日さバレンタインデーだよね。
（市川）うん。
ちょっと待ってね。
（小杉）何これ!?何で前からやねん！股関節出てるから。
（市川）ありがとう…。
（大久保）はいチョコレート。
ありがとう。
うん…。
どうやった？市川君。
（重太）では第１位です！いやいやいや…。
（島崎）膝乗り？
（重太）ベンチじゃなくてソファでもいいですし夜の公園じゃなくても長椅子に座るようなときだったらどこでも大丈夫です。
こうやって公園のベンチとかで通常だと…。
今日楽しかったね。
（小杉）楽しかったなぁ。
今日バレンタインだからチョコ持ってきてたんだ。
ありがとう。
（重太）はい。
これ作ったの。
ありがとう。
絶対食べる。
（重太）ていう感じで普通に…。
先生もう１位なんですけど…。
全部終わってしもうて何ですけども。
これだと印象的でないので最後は…。
お願いします。
今日バレンタインだったよね。
チョコ作ってきたんだ。
もらってくれる？
（小杉）うれしい。
ありがとう。
（重太）はい！
（小杉）ありがとう。
はい。
（小杉）あらま〜！ありがとよ〜！ちゃんと食べて。
あの重太先生？重太先生？ありがとう！そうなんですか!?
（重太）今何か起こるんだ！っていうために立って。
立って渡すのがカワイイ。
で渡そうと思ったときに取ろうとしたらその瞬間にすっと間に入っちゃってお姫様抱っこの状態になってはいどうぞ！って。
これは小杉。
これは間違いなし！最後は男３人に連続でやってもろうてくじ引くっちゅうのはどうや？これ簡単やもん。
田山さん出てきて引いてください。
加藤引くなよ！
（大久保）引き強そうだな。
加藤残してあげてや！
（島崎）でも何か…。
そういうのは持ってるわよ。
何か加藤引きそうやで。
田山先輩…。
（田山）ありがとうございます！大久保！
（マツコ）運命！
（マツコ・島崎）「やめられない」って！
（大久保）やっちゃいましょ！「やっちゃいましょ」ちゃうねん！
（田山）うれしい！ある意味。
大久保よーい…はい！今日さバレンタインデーじゃない。
そうだね。
（大久保）実はね…。
（大久保）チョコ作ってきたんだ。
（田山）えっ？
（大久保）はい。
（田山）うれしい！あり…。
（田山）アハ〜！
（小杉）今触った!?
（小杉）何触っとんねん！あのねこれ…。
触ったところで。
治んない！これはいい？そりゃそうやわな。
こんなことされたらころっといっちゃいますね。
大久保やってみてどうやった？ふらつきかかったんでここ持っちゃったんですけど。
（小杉）やめろ！新幹線の座席のコブとちゃうねんぞ！じゃあ清水君。
出た記念に…さあ加藤引いて帰れ。
さあ加藤引き当てて！どうぞ！加藤！
（田山）持ってるね〜。
（島崎）いいね〜。
（大久保）ちょっとどうしたの？
（バービー）えっ？
（小杉）クレームするな！さあ清水君。
お前落ちんなよ。
何人もこのコーナーで加藤に落ちた男いてんねんから。
それではよーい…はい！楽しかったね。
楽しかったね。
今日さ…バレンタインだよね。
あ〜そっか！バレンタインか。
はい。
作ってきたの。
ありがとう！食べてね。
食べます。
食べます。
うわ〜！
（清水）これはいけない！何なのよ!?毎回毎回！
（小杉）どの立場でその顔してる!?もう何やねん!?お前は！
（マツコ）何なのよ。
さあこのブロックの最後市川。
（バービー）出番ですね。
（島崎）あら〜いいね！バービーちゃんよかったね。
どこがちょうどいいねん！何やねん!?お前その…。
違います！
（マツコ）あ〜いるいる！ムエタイ。
さあ座っといてから。
（島崎）幅が！それではバービーいいですか？市川ちゃんと芝居せえ！お前恋人の設定やぞ！そうか。
（バービー）いいんだよ。
はいいこう。
よーい…はい！今日楽しかったね。
（市川）楽しかったよホントに。
あっそうだ！今日さバレンタインでしょ。
あっ！そうだったね。
私ねチョコ作ってきたーんだ！
（バービー）欲しい？
（市川）欲しい。
（バービー）あーげる！
（市川）あ…ありがとう。
何やねん!?技か？
（市川）どうした？
（マツコ）あらヤダ！やっぱ築地だ！
（大久保）築地のベンチだ！「すしざんまい」解体ショー！
幼少期や小・中・高校生と誰もが持っている様々な過去の写真
無意識に取った行動が表れる写真を見れば隠された人格が分かる！
今夜松坂桃李の過去の写真から…
写真で隠された人格が分かる！
早速今回人格を診断されるゲストの方に登場していただきましょう！
（マツコ）ありがたいありがたい！
（マツコ）ありがたいよ！俳優松坂桃李さんです！どういうことですか!?誰が一方的やねん！今日は注意せえよお前。
それは許してくれよ。
では実際にお持ちいただいた写真をご覧いただきましょう。
あんまり変わってないんやろな。
（島崎）そうだろうね〜。
（小杉）あっ。
（マツコ）あらあら。
このころから手なずけてればどうにかなったかもしれないわね。
なるか！
（島崎）カワイイ！やっぱり奇麗な顔してるな。
こんな同級生いなかった。
奈良にはいない。
もう顔が出来上がってきたね。
（マツコ）何かがあったわねこれ。
（小杉）カッコイイ。
（島崎）カワイイ！中学校で完成されてるか。
（島崎）カワイイ！モテたやろうなこれ。
（松坂）いやいや…。
（島崎）うわっ！
（マツコ）ちょっと！あ〜！これはもうあれだ。
大人になった。
どういうことですか!?マツコは見分けんねん。
髪の毛作ってるなぁ。
やっぱおしゃれやねんな感覚が。
もう桃李やね。
中学校ぐらいから桃李やね。
（松坂）そうですか？
（小杉）桃李感が出てましたね。
それでは評論家の先生方松坂さんの写真を見て何か分かることありましたか？はい植木さん。
高校２年生のときの修学旅行の写真をもう１回見たいんですけど。
何が？これで何の心理が分かんねん。
これ…。
皆さん修学旅行のときってこういう写真撮りますよね？
実はこの写真…
高校２年生ぐらいの修学旅行で列をつくるんではなくて自由に撮るときの写真。
これは将来の人間関係の青写真であるというふうに考えられているんです。
（植木）だからすごく面白いです。
高校の修学旅行の自由に並ぶ写真でどういうポジションにいるかどういう表情を作ってるかでそのまま大人になる場合が多い。
じゃああの右側でコマネチやってる坊主はどうなっちゃってるの!?
（小杉）さんまさんああいうコマネチのタイプでしょ？俺…。
俺だからその下。
俺は写真で必ず開いてた。
これで人間関係が出てくるのか。
松坂さんを見ると…。
ああいう人っていうのは…不細工な人はしないんですね。
（植木）人からどういうふうに見えるかすごく計算してるポジションだと思うんです。
この写真から松坂さんは…。
嘘やん！そうなんですか。
（マツコ）修学旅行でそんなこと考えてたの!?そうですね。
無意識に…。
まったく。
そういう…。
これだけカッコ良かったら芸能界に勧められたりとかは？すごい言ってきて。
（マツコ）三者面談で!?公式のアドバイスで出てきたん!?芸能界が。
友達がふぁっと言ったんじゃなくて…。
（松坂）３年間担当してくれた先生が…。
嘘！
（吉田）キラキラ人生やな。
はい池田さん。
（池田）この写真補足するとねこうやってるとかこうやってる人はこの中で一番目立ちたいって欲望すごくあるの。
（池田）だけどあなたは…。
そうすると真ん中に来るって自分は本当は…。
こういうふうにすると周りにあいつ目立ちたい人と思って嫉妬されるでしょ。
それをうまくかわしながら写真を見てる人にはこの人が一番だって思わせようっていう。
（マツコ）取り囲んでるみたいになってるもんね。
自然とな。
だからセンターに出てきてるのも無意識やねん。
意識して真ん中写ろうと思ってないやろ？そやな。
でもあれをやってしまう男前じゃない子もいると…。
（マツコ）いたいた！
（植木）自己像ですから。
（植木）主観的な自己像に自信ある人はああいうふうに…。
（マツコ）自己評価が必要以上に高い人ってこと？
（小杉）顔面が伴ってなくてもするやつがいるってことですよ。
（小杉）不相応のこれもいるってことですよね。
マツコの集合写真どんなやった？今聞いてて怖かったんだけど…。
へぇ〜！
（島崎）写真が嫌い？マツコそれ理由は？嫌いだったのか！
（マツコ）嫌いじゃないんだけど…。
（マツコ）何か色々思っちゃって。
お前…。
何でよ！でもそれどうなの？みんなが同じ所にいる土俵で勝負をしないってことですよね。
（植木）みんなと一緒にせずに違う角度からいくというような。
だからすでに一緒ですよね現在の状態と。
（マツコ）私…。
（澤口）目立ちたいって明らかで真ん中に顔を出していくという。
ただし中心に立てないってことがまさにそのとおりなんですよ。
つまり目立ちたいんですけども中心に立てないっていう気の弱さみたいなものが出てきちゃってるんですよ。
だからこんな…。
目立ってるようで目立ってない。
あんた…。
（島崎）何か嫉妬心がちょっと…。
松坂の…。
（小杉）まさかのライバル心!?
（松坂）でも確かにおっしゃってることは…。
メンタルが弱いというか人見知りの部分っていうのが…。
そこからわりと…。
知らん人ばっかりのクラスになって。
わりとそういうところに臆病っていうか…。
（澤口）ですが目立ちたいでしょ？
（松坂）おそらく…。
だって写真は明らかに…植木先生がおっしゃるとおりで。
目立ちたいから真ん中に出て…しかも顔ですよね〜。
「顔ですよね」そら自信あってもおかしくない。
（澤口）これはあくまでも無意識に…。
怖いな写真って。
では先生方他に何かありますか？はい澤口さん。
小学校２年生の写真が気になる。
これですね。
皆さんクラスに１人はこういうふうに…
こういうことをする人って…
これはですね松坂さんは…。
何が？
（澤口）しかも小学２年生の記憶は残っていてしかるべきなんです。
ところがあんまりですね…。
情動体験っていうんですけども楽しかったり悲しかったりがあんまないときには記憶に残らないので。
要するに…。
（澤口）全然覚えてないってことは周りの方を全然無視していたと。
こうやってるじゃないですか。
自分が目立ちたいんですよ。
しかも目立ちたいのは周りの人ではなくて…。
しかも顔を写して。
ですから…。
植木先生つながりで言うと。
さらにカメラに向かって…。
カメラの写真っていうのは残りますから…。
（小杉）今後写真を見る人に向けてやってるってこと。
写真を今後見る人に向けてやってるわけですから。
後から見るお母さんだとか友人。
後々は残りますから。
（澤口）しかも無意識にやってるっていうのが小学校２年生で出てきてるんで。
はい植木さん。
今度は通しで…。
松坂これ怖いな。
どうなってるんですかね。
植木先生が指定した写真は３枚
中学２年生のときに林間学校で撮った写真
中学３年生のときに修学旅行で撮った写真
そして高校３年生のときに文化祭で撮った写真
３枚の写真を見比べてみると…
そうなると端っこにいるよなぁ。
確かにそうですね。
皆さん過去の写真を見比べてみてください
だいたい全ての写真で松坂さん…。
最初は端っこなんだ。
（小杉）付けてるんですそれは！
（吉田）こっちが近くに寄せてる。
（マツコ）あの矢印あの場にない。
（吉田）どんだけ選ばれし人なんですか！
（マツコ）しかも中２の写真…。
（マツコ）あれどうなってるのよ!?ごめんなさいね。
（松坂）面白いです。
「さんまさん面白いよ」って言うといてな。
頼むぞ！今日…。
さあ先生この写真で松坂さんがどういう人格か分かりますか？
そんなこと言っちゃっていいの!?
そして…
中学２年のときですね。
（マツコ）何かあったのよ！
桃李は早咲き!?
この写真で松坂さんがどういう人格か分かりますか？これだけ徹頭徹尾端っこをキープするというのはその性格が表れてるっていうのは間違いないですね。
アメリカのプロファイリングっていうか…。
ていう研究があるんですね。
常に集団の中で端っこを取る人っていうのは性格的にいうと…。
控えめに見えるんですけど結構エゴイストといいますかね。
ていうふうによくいわれています。
真ん中にいる人の方がよほど目立とうとしてると感じますが実は真ん中にいる人っていうのは…。
（植木）両側に人がいても平気な人っていうのは自由じゃなくても…。
（植木）自由というか自分の空間を広く取りたいタイプの人が隅を必ずキープするって…。
いわれてるんだ！
（松坂）わざと端っこに行こうっていうような意識はなかったと思うけど…。
（マツコ）だからたちが悪いのよ。
中２と中３の間に…。
そうですね。
あったかもしれない。
あんた何かあるの好きやね。
（小杉）このとき…。
中学３年生のときは…。
（吉田）早っ！そのときは中学２年のときですね。
すごい！写真見て松坂桃李の性格を見るという。
そんな２年と３年の間で「何かあったのよ！」っていうクイズ番組じゃない。
違う違う。
先生方他に何かありますか？高校３年生の文化祭の写真をもう１回見させて。
（マツコ）これでいい。
これでいい。
できましたこれは。
モテるってことが分かってるという。
（澤口）ある程度大人になってくると経済力だとか社会的地位とかが関係するんですけども。
（澤口）この年齢の女子というのはちょっと変わってちょこっと他の人とは違ってちょっとワイルド系なそういう人を好きになることを無意識に分かっておられる場合に左に行くんです。
端っこにいる方というのはちょっと違う方なんでそうすると…。
いやらしいんですよそういう人って。
モテない男からするとやらし過ぎるよな。
（澤口）男性は。
松坂君は４０％ぐらいあったと。
１００％いくんちゃう？松坂やったら。
だってナンパしなくても女子がいっぱい来たんじゃないですか？いやでもその…。
よその学校から見に来たり紹介してくれとか。
よその学校っていうより僕が行ってた学校って…。
あっ大きかったの。
（松坂）だから卒業アルバムとか見ても誰だ？これっていう人が多かったんで。
違う学年というかコースの…。
そりゃ分からんではない。
そりゃお前素人でこんな笑顔するやつが…。
はい植木さん。
（植木）写真の位置がやっぱり…。
前列の一番前でピースをしているような人たちはひょうきん系っていいますか。
こういう人はいわゆるモテるって感じにはならないと思うんですね。
かわいそう。
（植木）女性に入れ込むとか自己アピールをすごく強くする人っていうのは…。
そんな！頑張れよ前列！植木を覆せ！
（吉田）あいつめっちゃ頑張ってんねんけどな。
（小杉）見たことない。
（植木）最後尾の端っこで写っているというのはやっぱり実際にマドンナとかモテる男性かってのはさておき本人のマドンナ意識が高い人って…。
あっそやな！すごい美人が真ん中でこう…。
（小杉）見たことない。
真ん中に写る人って。
心理学だけの問題やこれは。
（吉田）あえて…。
どういう思いか…。
それがもうないんですか!?無意識や！
（松坂）それはないですね。
別に前の人たちにどう…。
（小杉）何を言うてんねん！
（吉田）そんなことあるんですね。
（小杉）こんなやつクラスおったら絶対嫌やわ！僕は桃李君の左後ろの麦わら帽子かぶってるぐらい奥にいてました。
（吉田）僕はあそこです。
松坂さんどうでしたか？そうですね。
何か…。
結構僕ネガティブ思考というかそういう部分が今聞いててもあっなるほどなと思ってたんで。
（松坂）そうですね。
たぶん…。
今回俳優松坂桃李の写真で読み取られた人格はご覧のとおり
皆さんもぜひアルバムを見返してみてください
今夜のゲスト松坂桃李さんの出演する『土曜プレミアムロボファイター』は今週土曜夜９時５０分から放送
さらに田山涼成さんの出演するドラマ…
ぜひご覧ください
2015/02/11(水) 21:00〜21:54
関西テレビ１
ホンマでっか！？ＴＶ[字]【松坂桃李の修学旅行写真で暴かれた意外な人格？▽モテ仕草】
松坂桃李は〇〇な性格!?過去の写真を見れば隠された人格が分かる！皆も一緒に卒アルで検証してみよう！▽バレンタイン直前！本命チョコを渡すモテ仕草ランキング
詳細情報
番組内容
話題沸騰の『ホンマでっか！？ＴＶ』。明石家さんまと強烈キャラクターの評論家軍団が爆笑トークを展開していく。
バレンタイン直前！！〈ホンマでっか！？ランキング〉では、“バレンタインで男性を落とす女性のモテ仕草ランキング”をお届け。衝撃の“モテ仕草”と驚がくの事実＆新情報にスタジオ騒然！！もう誰も止められない！？“強烈なモテ仕草”を武器にバービーも、大久保佳代子も大暴れ！？
さらに
番組内容２
〈ホンマでっか！？写真館〉では、松坂桃李が登場！！持参した幼少期からの本人の写真をもとに、松坂の“隠された人格”を分析する評論家軍団！！意外な素顔が暴かれる・・・！？
今回も、思わず「ホンマでっか！？」と言ってしまうような最新情報満載でお送りする。『ホンマでっか！？ＴＶ』をぜひお見逃しなく！！
出演者
【ＭＣ】
明石家さんま
加藤綾子（フジテレビアナウンサー）
【ゲスト】
市川知宏
大久保佳代子
清水一希
田山涼成
バービー（フォーリンラブ）
松坂桃李
【パネラー】
島崎和歌子
ブラックマヨネーズ
マツコ・デラックス
【評論家】
池田清彦
植木理恵
牛窪恵
門倉貴史
澤口俊之
重太みゆき
武田邦彦
スタッフ
【チーフプロデューサー】
亀高美智子
【プロデューサー】
原島雅之（スタッフラビ）
【演出】
木村剛
武田誠司
【監修】
池田睦也（スタッフラビ）
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード（シングルモノ）
サンプリングレート : 48kHz
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