ハートネットTV シリーズ 依存症 第2回「どうすれば“回復”できるか?」 2015.02.11


こんばんは。
「ハートネットTV」です。
今週はアルコール関連問題啓発週間です。
番組では昨日から2回のシリーズでアルコール依存症を中心に依存症について考えています。
2日目の今日は依存症からの回復について考えていきます。
ゲストは昨日に引き続き女優の東ちづるさんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願い致します。
昨日の第1回では依存症になってもなかなか治療や支援に結び付かないという問題見てきましたけどもどんな事を感じましたか?もうアルコール依存症が病だ病気だというふうにどんどん広がってきているのに治療方法もあるのに回復への道もあるのにまだね受けていない方が多いというのはとってもショッキングでしたね。
そういった中なんですが新たな試みが注目されているんですね。
CRAFTと呼ばれる手法でして家族の行動を変えて依存症の本人との関係を改善し治療につなげていこうというものです。
まずはこちらをご覧頂きます。
徳島県にある精神科病院です。
長年にわたって依存症の治療に取り組んできました。
3年前からCRAFTの勉強会を毎月開いてきました。
この日参加したのは60人。
全員がアルコールや薬物ギャンブルなどさまざまな依存に苦しむ人の家族です。
CRAFTでは7つのプロセスを通して本人を治療につなげるための正しい知識を身につけていきます。
中でも重視しているのがコミュニケーションスキルの改善です。
家族は依存症で苦しむ本人に対し小言を言ったり怒ったりしがちです。
そこでできるだけ本人を責めずに自分の気持ちを伝える方法を考えます。
(吉田)練習してみましょうかここで。
何か考えた?家族の関係を改善し本人のかたくなな心を解きほぐす事で治療に前向きになってもらうのがねらいです。
本当の家族の願いはお酒ならお酒を控えたりやめてもらって元気になってもらってまた仲がいい家族関係元気なその人を見たいっていう事が家族の本当の願いな訳でしょ。
言い方を変える事によって家族はそこに気が付くんですね。
家族が行動を変える事で本人との関係がよくなってですねお酒の量が減ったりとか会話が成り立つようになったりすごくいろんな面で改善が見れるんですね。
CRAFTによって息子を治療につなげる事に成功した女性が参加していました。
マンツーマンの個別プログラムを受けてきた圭子さんです。
圭子さんが息子の薬物依存に気付いたのは2年前。
すぐに息子を叱りつけやめるように説得しました。
しかし聞く耳を持たず次第に手に負えなくなりました。
どうしたら息子が治療を受けてくれるのか。
圭子さんがたどりついたのが家族の接し方を変える事で本人を治療につなげるというCRAFTでした。
圭子さんは息子との関係を改善するためにどんな言葉をかければいいのかをカウンセラーと一緒になって考えました。
最初は会話もままならない状況でしたがその後少しずつ息子との距離を縮めていきました。
CRAFTでは本人をどのように治療に結び付けていくかについても学びます。
圭子さんは息子に治療を勧めるタイミングや誘い方についてカウンセラーと何度も話し合いました。
CRAFTを導入して以降この病院では治療を拒んでいた人の6割以上が受診するようになりました。
圭子さんがCRAFTを始めたひとつき後息子もようやく病院で診察を受けました。
現在も通院を続け薬物に手を出さずに暮らしています。
スタジオには昨日に引き続き依存症からの回復を経験したお二人月乃光司さんと上岡陽江さんそして依存症の問題に詳しい精神科医の松本俊彦さんにお越し頂いています。
よろしくお願いします。
(一同)よろしくお願いします。
ああいう形での第三者の介入ってすごく大きいですね。
どのように上岡さんご覧になりました?私やっぱり家族に孤立してほしくないんだよね。
依存症って本人が孤立すると周りも孤立してそれで本人の失敗を隠すようにどんどんどんどん雪だるまのように問題が大きくなっちゃってるから。
さっきのビデオ見てると60人とか集まってるとね何かうれしいよね。
確かに。
うちだけじゃないって。
そうなのそうなのって。
私の母が私とそういう日常的に私といたらやっぱりメンタルに具合悪くなって精神科の治療を受けるようになったんですね。
眠れないとかそういうのが。
それは母が孤立してたんですね。
なのでこのプログラムにつながるという事は多分ご家族の健康上にもすごくいいと思いましたね。
確かに依存症というのはですね本人が困るよりも先に周りが困るんですよ。
CRAFTの主たる目的は本人を治療につなげる事そして治療を続けさせる事が目的なんだけれどもそれと同じぐらい大事なのは家族自身が幸せになる事。
生きててよかったと思えるようになる。
これもCRAFTのプログラムの非常に重要な目標の一つですね。
へえ〜。
私ねきっとね「行くな」って言うと思う。
えっ?家族に「家族会行かないで」って言うと思う。
その当事者だったらですか?
(上岡)当事者だったら。
何でかっていうとねやめなきゃいけない気がする。
やめなきゃいけないんですよ。
家族会行かれちゃうとやめなきゃいけないって。
(月乃)陽江さんがしきりに飲んでた時の話でしょ?そう。
飲んでる時そんなとこ行かれると私は飲めないから…。
そうですそうです。
うちもそういう会に申し込みをしたんですよ。
行くその日に父が「お願いだから行かないでくれやめてくれ」って言って結局やめちゃったんですよ。
だから家族はそこを吹っ切って行っちゃった方がいいんですよ。
その時に言うのは「あなたのために行くんじゃないよ。
私のために行くんだよ」って…。
「いいじゃん私が楽になりたいだけなんだから」って。
そう言えばよかったです。
もうみんなで「あなたのため父のため」って言ってしまったので。
そうか。
「娘のためよ」妻が「私のためよ」って言って。
そうか。
(松本)自分のために家族がせっせと行ってると不思議と本人の酒がまずくなって微妙に量が減ってき始めるんです。
はあ〜。
そうか〜。
それでね家族会行って何かにこにこして帰ってきてなおかつ小言言わないとかっていうと何が起きたんだろうと思って。
本人はやっと考える。
自分を責めなくなる。
うんそう。
ここまでですが本人をいかに治療につなぐかについて見てきました。
しかし治療につながればそこで解決という訳ではありません。
実は依存症は再発率がとても高いんですよね。
例えばアルコール依存症の場合なんですが断酒をする入院治療を終えてから1年で7割を超える人が再び飲酒しているというデータがあります。
一旦やめる事はできてもやめ続ける事はとても難しいと言えると思います。
ではどうすれば抜け出す事ができるのか。
昨日紹介したアルコール依存症の男性のその後からヒントを探ります。
20代から30代にかけ10年近くもアルコール依存症で苦しんだ笹井健次さんです。
36歳の時ようやく治療を始めましたが本当の試練はそれからでした。
1か月にわたって病院に通いお酒を断つ事に成功した健次さん。
しかし職場に復帰すると再びお酒を飲みたいという誘惑に駆られるようになりました。
100人に一人とか1,000人に一人ぐらいコントロールして飲めるやつがいると。
どうもいるらしいといううわさを聞いてですねそれを試すためにはまず缶ビール350の缶ビールを1本だけ買って帰ればもうそれ以上また追加で買いに行く事なんていうのは考えられないから大丈夫だと思って350の缶を買って帰って晩酌して夕飯の時に1杯だけ飲んで。
そしたらちゃんとそれでやめられたんですね。
なので何だできるじゃんと思って。
次の日健次さんは500ミリリットルの缶ビールを買って帰りました。
それでも1本だけでやめる事ができました。
次の日は350ミリリットルを2本。
その次の日は500ミリリットルを2本。
「少しずつ増やせば大丈夫」。
健次さんは飲み屋でお酒を飲んでもコントロールできると考えるようになりました。
しかしその自信はすぐに打ち砕かれました。
最初の1杯に手をつけたら最後。
気付けば朝まで飲み続けていたのです。
再び酒に溺れる毎日が始まりました。
誰か助けてという感覚になってましたねその時は。
とにかく毎朝毎朝のまた飲んでしまったまた飲んでしまったまた飲んでしまったっていうその感覚。
その自分を責めて責めて責めまくるそのつらさからなんとか解放してほしいという気持ちがあったんですね。
ついに入院する事になった健次さん。
3か月にわたって仕事を休み治療に専念する事になりました。
治療と併せ病院が強く勧めたのが自助グループへの参加でした。
健次さんはそこでアルコールへの依存を引き起こしていた自分自身の内面と向き合う事になります。
ある参加者が職場の人間関係について語っていた時の事でした。
「相手をぶっ殺してやりたかった」。
その言葉を聞いて健次さんはハッとさせられました。
「あっこれ一緒だ」って。
あの人が言ってた事と一緒だって思った瞬間に何かス〜ッてこう腹にしみわたるような。
4人兄弟の3番目に育ち母親に甘えられない寂しさを感じていた健次さん。
母親の気を引こうと常にいい子を演じていたといいます。
大人になってからも怒りや憎しみといった感情を押し殺し無意識のうちにいい人を演じていました。
その苦しさをアルコールで紛らわしていた事に仲間の言葉で気付かされたのです。
何か頼まれて「できない」って言ったらそれはとっても悪い事だと思ってたし。
そうやって自分を本音の自分を常に殺して殺して殺してというそういうつらいところが飲まずにいられなくしてたんだと今は思ってます。
依存症との格闘の末に向き合う事になった本当の自分。
健次さんは次第にあるがままの自分を受け入れる事ができるようになりました。
それから14年。
お酒は一滴も飲んでいません。
今はお酒よりも楽しい事を知ってしまったので基本的には飲みたいっていう気持ちはほとんど起きなくなりました。
お酒が遠ざかってったっていう感覚ですね。
それは本音で語り合える友達とか家族とかができたって事ですね。
飲んで管を巻いてた話とは全く違う次元の話をこう一対一だったり多対多だったり大勢で話したりしてそれぞれを理解し合える。
それによって2人の…2人というか他人との距離が近づいていくっていうのがすごい楽しいですね今。
いい人いい子っていうのは実は悲しい人かもしれないという事をもっとたくさんの人に知ってほしいなと思いますね。
大人はどうしても子どもたちによかれと思っていい子を求めますけどいい子と評価されるためにはその子は何かを優先させるために自分は我慢してるかもしれないっていう事をね。
依存症の人というとアルコールとか薬物とかそういう快楽に溺れて快楽を追求して依存症になってしまったって思われがちなんだけれど実際に患者さんたちの話をよく聞いてみると違うなって気がするんですよ。
今はとりあえず死なないためにアルコールとか薬物とか人によってはギャンブルや買い物みたいなものをいわば自分の松葉づえみたいにして辛うじて生きているそういうところがあるんじゃないかなと私自身は感じています。
私今日もちょっとぜんそくひどい発作起こしてるんだけど小児病院に4年近く入院してたから私の一番のトラウマというのはやっぱり小児病院の中で友人が亡くなった事。
高校2年の時に友人を亡くしてからもうどうしていいのか分かんなくなっちゃって誰にも話した事なかったのその事40過ぎるまで。
だからその間に自分は死にたいってずっと思ってたのね。
自分だけ生きちゃいけないってずっと思ってたからね。
だから私にとってはアルコールも薬物も絶対必要だったの。
それでだから私は死にたいって思ってるのは35ぐらいまで死にたいってずっと思ってたので。
その中で私は今振り返るとやっぱり高2からアルコールを飲んで19ぐらいでもう依存症になってくんだけどあそこが実は一番何も…自分が生きるか死ぬかを感じなくて済んだっていうか。
友人の代わりに生きれないっていうか。
…っていうところだったからね。
そんなひどかった訳だよねもう。
だからよく死ななかったなって思うのね。
月乃さんどういうふうにご覧になりました?そうですね。
やっぱり私お酒27で処方薬も依存症になったのでやめたんですけどやめてよかったんですけどそしたら自分の生きづらさ特に孤独を紛らわすためにお酒とか薬を使ってたんでやめたら逆にもう自分の生きづらさがものすごい直面して依存症の自助グループに入ったんですけどもとりあえず行くとウェルカムっぽい雰囲気があって「仲間」とか言うんですねそこの人たちが。
すごい嫌で。
「仲間」が。
よく「じゃあ隣の仲間しゃべって」とか「お前なんか今日会ったばっかりなのに何が仲間だ」と当時は思ってすごい反感。
それまで27年間孤独に生きてて仲間なんて…仲間とか恋人とかラブラブとか青春って単語ものすごい嫌いな訳ですよ。
孤立してますから。
本当に嫌だったんですけど。
ところが行く場所ないから行ってたら…本当に同じですね。
だんだんまさにぶっ殺してやるじゃないですけどいろいろ自分の性的な逸脱談とか依存症の症状でいろんな事あるじゃないですか。
そしたらそれ俺と同じだけど俺は言えなかった事だというのを語ってきてから入ってきました。
じわ〜っと。
それが入ってくる何か言葉の分泌が微妙にしみこむそれが仲間だっていう仲間というシステムだと私は解釈してこれいいじゃんって仲間汁みたいのが。
仲間汁がしみこんできました。
そしたら孤立からそれまで俺を苦しめてきた独りぼっちとか孤独っていうのがなくなってきてそれから…ただそれだけなんです。
あれから時間としては22年たったんですけどその仲間汁がしみ通ってきてこれだと生きられるなと思って。
まあそれですね。
それが今生きてる。
今は活動を通じて仲間発信すごいですよね。
もう仲間だっていうね。
仲間汁蹴散らかすみたいな。
仲間っていうのは結構プライベートなつきあいがあるとかそういうんじゃなくて何か同じ痛みが持ってるよねとかその瞬間オーラで…。
私つらい時あるんですけどでも死にたい時だってたまにありますけどこの夜の…夜っていうか空見てこの空の下にどっか生きづらさ持つ人が死にたいと思っても生きてると思うと仲間なんですよそれが。
これは是非依存症じゃない一般の方に知ってほしいんですけれども依存症からの回復の中でアルコールとか薬物をやめるっていうのは実は最初のスタートなんだと思うんです。
それまで松葉づえとして使っていたものをとりあえず外したけれどもじゃあその代わりをその代わりとなるものも健康的な少なくとも自分にとってマイナスにならないどんなものを作っていくのかそれが必要だと思うんですね。
少しきれい事に聞こえるかもしれないけれどもやっぱり人は人とのつながりで癒やされるんだろうなと思ってるんですね。
そういう訳でやっぱり依存症からの回復には最初は入り口は医療なんだけれども途中からやっぱり仲間ですね自助グループ。
これが非常に大きな力になるなと実感してますし自助グループの人たちがいつも「仲間仲間」って言う度に「俺仲間いないな」って。
まあそういう意味では依存症の人の事が時々幸せに見える事があったりしますね皮肉な話ではありますけれども。
(上岡)あとやっぱり依存症のグループでいいのは自分の全ての恥が誰かのためになるっていう逆転する事がやっぱりすごいですよね。
自分の経験が生かされるっていう事ですか?自分の経験がひどければひどいほど誰かの役に立つ訳ですよね。
それを個人のものにしておくとものすごくひどい経験なんだけどそれをみんなの前で話すとそれは普遍的なものに変わっていって誰かへの希望に変わるという事を何度も味わうんですよね。
(月乃)自助グループで同じ病気で回復している人にたくさん会えたのはやっぱり一番よかったですね。
ものすごい不安だったんですよ。
病院退院した時に。
それまで飲んで生きてきたんですよ。
どうやって生きてきたらいいんだろうっていう時にやめて5年の人とか10年の人とか長く20年やめてる人を見た時に自分の10年後の姿を想定できたんであれをたくさん見れたのがよかったですね。
ふと思ったんですれどこれ病だから回復という言い方ですけど完治とは違う訳ですよね?私は今現在もアルコール依存症者なんで飲めば…。
そうおっしゃるでしょ?でももう飲まないで何年ですか?
(月乃)22年たちましたけど今はでも今日東さん陽江さんにお会いできたってすごいハイになって飲めば止まらなくなるというそういう症状を持った病気を持った人間なんで飲まないで毎日一日一日をこれから長く死ぬまでお酒やめようと思うと結構何か先行き不安ですけど今日寝るまで飲まないでいようとか思ってるんですよね。
そういうのを繰り返していければ回復っていうか飲まないで生きていけるというのが。
回復状態を続けていられているっていう?そうですね。
治った訳じゃないですよね。
メンタリティーは同じだよね。
す〜ごい強迫的だからいっつも何かにのめり込んでいたいし何か埋めるようなものや興奮するようなものが欲しいっていうのは全く変わらない。
だけどそれがアルコールだけになったりギャンブルだけになったりこれだけになっちゃう癖があるからそれはでも例えば月乃さんと会ったりとかするといやちょっと私このごろこの事だけにのめり込み過ぎみたいなの仲間と会うとすごくよく分かるっていうか。
いかんいかんもう一度自分のこの位置に立って本当に自分の体の事や自分の家族との関係やそれから経済的な問題とかちゃんと見るという事を何度もやってるという事ですね。
私は仲間系に会う依存なんですね「症」はつかないんですけど仲間系依存になって生きづらさ系の人と会うと何かうれしくなってきてその依存で今生きててそれは特にものすごい害はとりあえず現れてないんでそのサイクルになってからちょっといいサイクルになってきたですね。
仲間依存っていうのはいいですね。
仲間はいろんな人たちがいますからね。
2日間にわたって依存症について考えてきました。
番組ホームページには相談窓口などを掲載した依存症の特設サイトを開設しております。
是非こちらもご覧下さい。
今日は皆さんどうもありがとうございました。
(一同)ありがとうございました。
今年9月東京・新宿で行われたパレード。
大通りをかっ歩するのは依存症や心の病から回復した人たちです。
その中にアルコール依存から抜け出した笹井健次さんの姿もありました。
「回復の希望は誰にもある」。
健次さんたちからのメッセージです。
2015/02/11(水) 20:00〜20:30
NHKEテレ1大阪
ハートネットTV シリーズ 依存症 第2回「どうすれば“回復”できるか?」[字]

アルコール、ギャンブル、薬物、買い物…。多様化し、深刻化する「依存症」について2回シリーズでお伝えするハートネットTV。2日目は、どうしたら回復できるか考える。

詳細情報
番組内容
「アルコール依存」109万人、「ギャンブル依存」536万人、「ネット依存」421万人。今年、厚生労働省の研究班が公表した衝撃的なデータによって「依存症」をめぐる問題が日本社会に深く浸透している実態が浮き彫りになった。ハートネットTVでは2回シリーズで「依存症」から回復するヒントを探る。2日目は、徳島の病院で始まった新たな取り組みと自助グループに繋がったことで自らを見つめ直した男性の事例を紹介する。
出演者
【ゲスト】精神科医…松本俊彦,東ちづる,詩人…月乃光司,「ダルク女性ハウス」代表…上岡陽江,【司会】山田賢治

ジャンル :
福祉 – その他
福祉 – 高齢者
福祉 – 障害者

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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