アジアの通貨安戦争、韓日中の輸出競争が激化

アジアの通貨安戦争、韓日中の輸出競争が激化

2015年02月19日15時16分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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  韓国のハナ大投証券は、今年1月欧州中央銀行(ECB)の資産買入宣言でデンマークなどユーロゾーン周辺国だけでなくオーストラリアや中国なども利下げに踏み切り、通貨安競争がアジアにも波及する様相だと19日、明らかにした。

  韓国のファイナンシャル・ニュースはハナ大投証券研究員の言葉を引用して「自国通貨の輸出競争力を保全するための通貨安競争は、主要通貨を保有していて借金の負担の少ない一部先進国により大きな恩恵がもたらされる」としながら「流動性の偏りで資産市場のバブル形成と米国など先進国の利上げにグローバル資金市場が敏感に反応しうる点も潜在的なリスクになるだろう」と説明した。

  そして、「日本と中国の通貨および為替相場政策は韓国の通貨安戦争への参入を左右する重要な変数にならざるをえない」とし「日本・中国ともに通貨緩和や自国通貨の漸進的な切り下げを誘導する可能性が大きい」と明らかにした。
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