普通の弁護士は動物愛護法など知りません。
弁護士は国選でない限り受任する義務はありません。
いくつも当たりましたが、いろいろと理由をつけられて、あるいは理由も言わずに、断られてしまいました。
「私たちが虐待犯に襲われるかもしれないから」「炎上して攻撃されるから」などともいわれました。
今依頼している弁護士は とても親切な方です。
自分が襲撃されることは全く恐れていません。
他の弁護士なら このような 恐ろしい人たちを相手にするのは とてもやっていられないというところでしょう。
その方でも、なぜたかが猫のためにこんなことをしているのか、不思議で仕方ないみたいです。
背景事情となるこれまでの数々の事件の資料をみ見せようとしましたが、「事件解決に必要ないものは見ない」と一蹴されてしまいました。
AD
いいね!した人
|
コメント(0)