「ステッピングモーター」は文字通り「ステップ」単位で動作します。語弊はありますが「デジタル的な動き」をします。
例えば、軸1回転が100パルスのステッピングモーターがあったとします。
1パルスあたりの回転角度は、「360゜/100=3.6°」となります。
従って、30°の角度に移動させたいとした場合「30゜/3.6°=8.3333...パルス」となり、割り切れません。
駆動を「8パルス」とすれば「3.6°×8=28.8゜」、「9パルス」とすれば「3.6°×9=32.4°」となります。
この誤差がバックラッシュとして現れる部分です。