動画を保存したいときに使えるフリーソフト
Freemake Video Downloaderですが、、
私のメインPCの環境下でインストールしたところ
CPUの使用率がとんでもない事に…。
CPUを常に80%以上占有する「CaptureLibService.exe」ががが…
結論から述べると、
ファイルの場所を開いておき、タスクを終了して解決。
とくに弊害はなし。Video Downloaderも正常に使えます。
まとめ
1． Ctrl+Shift+Escなどでタスクマネージャーを開く
2． 簡易表示の場合は詳細表示に切り替え、プロセスタブを開く
3． 「CaptureLibService」を右クリックし、「ファイルの場所を開く」をクリックする
4． もう一度右クリックし、「タスクの終了」をクリックする
5． 3で開いたファイルの場所で1つ上の階層に移動し、「CaptureLib」を別のファイル名に変更する…自動起動しないため
私は _(あんだーばー)をつけました。
これで無事、自動起動でCPUを占有する事もなくなりました。
Freemake
http://www.freemake.com/jp/似たパターンで、Appleの製品検出サービス「iPodService Module」がCPUを占有する問題がありました。
Apple製品を使っている以上サービスを停止させることもできず、、、
暴走するたび停止するようにはしていましたが、
根本的な解決は分からないまま、、、。あれはいつの間にか直っていました。
Windows 8との互換性の問題なのかな、とおもいます。
