2015年2月19日01時56分
米西部のグレンデール市近郊に住む日本人3人が18日、朝日新聞の慰安婦に関する誤った報道で「同市などに慰安婦像が設置され、精神的苦痛を受けた」などとして、朝日新聞社に計300万円の損害賠償と国内外の新聞などに謝罪広告を掲載するよう求める訴訟を東京地裁に起こした。ほかに2143人も同様の主張をして謝罪広告の掲載を求めた。
訴状で原告側は、慰安婦にするために女性を無理やり連行したとする故吉田清治氏の証言記事などで「誤った国際世論が形成された」と主張。「同市の公園など米国内で複数の慰安婦像が設置され、在米日本人が嫌がらせを受けている」などとしている。
朝日新聞社広報部は「訴状が届いた時点で、しかるべく対応します」との談話を出した。
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