17日放送の「中居正広のミになる図書館」（テレビ朝日系）で、グラビアアイドル・西田麻衣が、豊胸の見分け方について持論を語った。

この日の番組は「知らなきゃよかった…」と題した企画で、様々なジャンルの専門家が業界の秘密を暴露した。西田は自身の経験にもとづき「豊胸かどうかを見分ける方法」を明かしている。

西田はフリップを使いながら、グラビア定番の「女豹のポーズ」（四つんばいで胸とおしりを強調するポーズ）について語った。

西田によれば、このポーズで両乳房の間に隙間があれば「本物」、なければ「豊胸」だというのだ。西田は「お茶碗がつまっているかのように、ここがパツパツにつまっている」と、豊胸の特徴を説明。その後も「90%くらいのグラビアアイドルは豊胸です」と持論を展開し、出演者を驚かせていた。

一方で、西田は「私は本物なんですけれど」「触るとわかる」などと、自身の豊胸疑惑は否定している。劇団ひとりは「で、自分は違うっていうんでしょ？アンタやり方が卑怯だよ！」とツッコミをいれ、出演者の笑いを誘った。
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