国連は現実と虚構の区別がつかないキ○ガイの巣窟だ
どうも、イクオリティ・ナウとAPP研が「国連」を使って行ったヤラセのような勧告だったようです。
>国連の女性差別撤廃委員会にはAPP=イクオリティ・ナウの関係者がいることが判明
>http://d.hatena.ne.jp/killtheassholes/20090822#p1
>この国連女性差別撤廃委員会(CEDAW)なんですが、去年、林陽子という
>日本人弁護士が委員に就任しています。
>『国際機関就職支援インタビュー 林陽子会員』
>日本弁護士連合会 (2009年03月03日)
>http://www.nichibenren.or.jp/ja/kokusai/shushokushien/interview3.html
>林弁護士は、過去に男女共同参画会議で「エロゲー製作に犯罪組織が関わっている」と発言して批判された事がありました。
>『第12回男女共同参画会議女性に対する暴力に関する専門調査会議事要旨』
>男女共同参画局 (2002年04月24日)
>http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/boryoku/yousi/bo12-y.html
>(林委員)
>調教ゲームや強姦ビデオなどの製造販売が、犯罪組織の資金源になっているということを明らかにすれば、
>このような問題に対する社会の見る目も変わってくるのではないか。
>で、何が言いたいのかと申しますと、今回の勧告には、林弁護士が関わっていた疑いが濃厚です。
>その根拠は男女共同参画会議でのバカ発言だけではありません。
>彼女はレイプレイ問題の火付け役であるイクオリティ・ナウの監事であり、
>ポルノ・買春問題研究会(APP研)の代表である角田由紀子弁護士と関係があるからです。
>『ジェンダー法学会 第三期理事会・監事・事務局』
>http://wwwsoc.nii.ac.jp/genderlaw/hokkinin.htm
>ジェンダー法学会理事
>林陽子(第二東京弁護士会)
>角田由紀子(静岡県弁護士会)
すごい電波発言だな・・・。
エロゲーメーカーはほとんど自転車操業みたいなモノですからね。
犯罪組織の資金源になるほど儲かってるエロゲーメーカーがあれば教えてもらいたいよ(苦笑)。
そう言えばカスパルの佐伯も「同人業界が裏の世界と拘ってる」とか言ってました。
妄想だけでものを言わないでほしいですね。
もうひとつ。
>http://like700.hp.infoseek.co.jp/blog-entry-391.html#Equality
>一方、Equality_Nowの共同創設者のナヴァネセム・ピッライ(ピレー)(Navanethem PILLAY)氏は、
>現在、国連高等弁務官の地位にあります。
>そのため、Equality_Nowの影響力は無視できないように思います。
>ナバネセム・ピレー国連人権高等弁務官は、直前の勤務先の国際刑事裁判所(ICC)以前は、
>南アフリカで裁判官をしていたそうですが、反アパルトヘイトの活動が専門であって、
>強姦率が世界一多いので有名な南アフリカの強姦を減らすことはできなかったようです。
ということだそうです。
いやはや、なんという出来レースだ。
国連内部にお仲間がいたんですか・・・。
そりゃあ、こんな訳のわからない勧告とやらもしてくるわ。
それの言いなりになった日本の代表団もトコトン腐ってますね。
こういう連中の発言の裏というのは取らないんですかね?。
言ったもの勝ちの表現規制なんてあっていいはずないんですが。
国連内部から異論は出なかったのかね?。
だとしたら。
国連なんて文化テロ機構は解体してもらいたい!。
情報は.さん&ランナーさんの書き込みからでした。
マジで失業したいのか?。
ソフ倫のバカ共のせいで、もう手遅れかもしれんけどね。