生存を 賭けた戦い である。
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国民統制出来ぬ者への対応は ・・ ？
今月は 我が人生に於いて 生まれてから ３本の指に入るだろう ・・ 人生の賭けを 行った。
その都会に 久々 顔を出した。
荒れた高校時代を 過ごした 我が歴史アル 銭湯屋さんへ 入浴しに 行ったが ・・？
昨年の初めに 閉店を していた。 ・・ 寂しかった。。
この後 経営していた方に 挨拶を兼ねて お会いしたのだが 会った場所が 耕作放棄地に建て
られた プレハブ小屋だった。 （現在の住まいになっている）
その経営していた方の 自宅は 借金の抵当 として 銀行の担保物件になり 昨年 競売となった。
その方の経営していた 銭湯だけでなく コンビニエンス・雑貨店・米屋は 全て 廃業 マタは 閉店
この激動の時代に ついていけなかった。 何も ・・ かもを 失った と イウ。。
奥様も離婚されて 息子・娘 にも 「失敗した者に 明日は無い！」 と言われ 去っていったそうだ
１人寂しく プレハブ生活だと イウ。
そのボクが 地元の警察と激しく激突した ２００４年に ボクの新しい住まいが プレハブ住宅だった
のを思い出して 格安の生活方法として 草刈をする条件で お借りした 農地に 建てたのだとイウ
苦笑しながら 対応する姿を見て ”男の再起” を 打診 した。
我が ボスが 経営するコンビニエンス ３店舗の管理を頼んだ。
結果は ○。
来週から 都会で 再び自営業者 として 働くコト と なった。
そのボクの生き方 ”唯我独尊” を 今後も 貫く方針 だと イウ。
我々の仲間が増えた ・・ 益々 面白くなって キタ！
それでコト済むか？ ・・ と 警察が 警察車両５台で ボクと同志・中国同志を 窃盗容疑者の幇助
で出頭要請が出た ・・ ついでに ・・ 逃がすものか？ と 捕まえにキタ！
マル１日間 拘束され 尋問を 受けてしまった。
その中国人全員 ボクら仲間全員に 身体検査を行う の だ と イウ。
＊ 身体検査＝ ガサ入れ（身内身辺の家宅捜査）
その捕まった日に 一斉に・・ 同時に ボクの自宅を含めて 同志・仲間全員の家宅捜査が行われた
で ボクの自宅は 窃盗（幇助）の証拠に なるモノ は 何一つ 押収出来なかった そうだ。
でも 片っ端 カラ そこらへんに アル物を 目一杯 ダンボール１６杯分に 詰めて 持ってイッタ！
その上で ボクの自宅を壊しても 良いか？ ・・ と 聞かれたが ・・ 修理代金を払うなら 結構と
ＯＫ！ を 出してしまった。
その地下に 金属探知機が反応したのだと 言う。
明らかに 銃刀法違反を 狙っているな と 思ったが ・・ 引き下がる訳 には いかなかった。
まぁ 住宅下にアルのは ３倍体の鋼鉄玄武岩で ピラミッドパワーの波動を 受け取る装置の一部
なのだが ・・ これが 反応したか？
その説明を １日に渡って説明したが ・・ 超アタマが固い 警察には 通用しそうに ナイ。
最後は 「アホか？」 と 言われてしまった。
スッタモンダ し 警察署内で お互いが 積年の恨みによるだろう 罵声が乱れ飛んだが ・・ 最後
は ・・ 静かに こちらの様子を伺う 刑事の親分？ が 出てきて ・・ 『俺と 戦うか？』 だった。
その刑事がイウには ある賭けを行う の だと イウ。
要は お互いが 嘘を付いていないか？ どうか？？ を 確かめる賭け と イウのだが ・・ ？
（ボクが音を上げたら 逮捕に応じ ・・ 警察側が音を上げたら 見逃す という賭けだった。） お聞きして 大爆笑 してしまった。 やるナラ 盛大に行きましょう！ と 言い返した。。
その賭けとは 警察署の屋上で お互いが 面と向かって椅子に座り 音を上げたら 負け という
単純な賭けだった。 が ・・ ？ （寒風吹き荒れる夜空で ガマン大会をヤル らしいが ・・ ）
やるナラ 大きな水風呂を用意して その中で どちらが生き残れるか？ ・・ 賭けを しましょう！
と 提案してしまった。 （この賭けは どちらかが 死ぬまで 戦うのだ。）
寒風吹き荒れる 中で ハダカで水に入れば ２０分でケリが付くだろう。 そう思った カラ 提案した
脈拍が停止した地点で 負けが確定 するのだ。 ・・ 気力と体力が アル者が勝つだろう。。
どうせ逮捕されて 火炙りにされるナラ ・・ 相手を刺し違える覚悟で 望むがよかろう。 そう思った
警察の方々が見守る中 ６時間位 ニラミ合ったが ・・ 最後は 警察側が折れて マタの機会に。
と 、 イウ コト と ナッタ。
逮捕者は 中国人 ５名 ＋ 窃盗の被害金額 ７０万円の弁済 ＋ 罰金 で 今回は 終わり とな
ったが？
膨大な シコリが残った！
その刑事がイウには アナタは 日本国の ならず者リストに 登録を されている と 言った。
現行の日本国家が存続するまで 今後は 狙われるだろう。
だから こちらが弱ったら 負け なのである。 戦う意気込みで 対処しようと 思う。。
その敵だった 国家警察の下っ端 （おそらく ・・ 推測） が 初めて ボクの面前に姿を見せた。
権力者の下っ端が 初めて顔を見せた。
そのツラを 拝見 したが ・・ どちらが 暴力団なのだろうか？ ・・ 判別が付かなかった。
詳細を記載したいが ・・ 長くなる カラ 割愛したい。 （日刊ゲンダイ紙の番記者には お伝えした）
だが ・・ これらを経験し ・・ 彼らの言い分も 解るような気がした。
国家権力者側の本音 としては その権力に立ち向かおう という 者が出てきてもらうのは困るのだ
で、 テキと なりうる者は、早いうちに 潰そう ・・ という戦略思考なのである。
最近の 自衛隊の教書には そう記載されてある。 警察内部の資料までは 入手出来なかったが？
最近の ・・・・・・ 恐らく 日本政府の方針（日本の支配層の方針） なのだろうなぁ〜〜〜 と 思う。
その 少年の小学校の算数の教科書を見て ・・・・ 日本の支配層の意向を マスマス 強く感じた。
今の小学校の教育は 分数の計算も 難易度が高い数字の解析は 行わないようだ。
例えば
５分の１ ＋ １３分の１ ＝ ・・・ これ ナラ 誰でも 計算が容易だが？
お次は
１１０分の１３９ − ２２０００分の１２９ ＝ ・・・・・ これを １分で解け！
因みに 少年は 両方とも 出来なかった。
分母を整える とイウ 初歩的な技も 持っていなかった。 計算の仕方も 解らなかった。。
ボクがビックリ して しまった。
ボクの小学６年生の頃は 皆 ・・ 当然の如く 計算 出来た からだ！
今の 公立の学校教育は どうなっている のか？ を 知りたかった。
日本人を 馬鹿 にするのも 利口 に するのも 日本の政治が左右する からなのだ！
ゆとり教育で 悉く 難しい事項は 教育カリキュラムから 外されてしまった ようだ。
日本の支配層が 日本の国民を どう思って 政治している かが 解ってしまう のだ。
結論： 日本の支配層は 日本の国民は 使い捨ての奴隷 としか 思っていない。
で 難しい決断を 迫られるのだが ・・ 国家警察の方も 所詮は人間。 会話をすれば 面白い！
ボクを対応してくれた 国家警察の担当刑事は 少年を面倒見るボクに 「ありがとう！」 と 言って
くれた。 これには ボクが驚いた。。
若い衆の育成も 上手くは行っていないが ・・ それでも 我が戦闘幕僚長や参謀役が ６名の面倒
を見ている。
これにも 「少々の配慮が必要だ！」 とも 言ってくれた。
誠に失礼ながら 今の警察に そういう対応が 出来ていないのも 事実。
日本の政治にも モノ申したいが ・・ そこが国家公務員の泣き所 ・・ それを言ったら クビになる。
『今の 日本の公務員の世界では 正論を言ったら 半日 持ちや シマ セン！』
と ・・ 国家警察を 免職になった刑事さんが 言ったのを 思い出して シマッタ！
日本の上層部（キャリア）は 能面のツラ構えで マトモな要望は 全て却下！
要望書を手渡そう モン なら 人事課から移動の通知がキテ ・・ 閑職部署に斡旋されるようだ。
これが 日本の公務員の現実。
自分の給料を ・・ 国から貰う ・・ カラ ・・ には ・・ 日本国政府の方針に従え！
これを ２０１２年の暮れに 国家警察の官僚サン から 公の場の 面前で 罵倒された そうだ。
あれやこれや ・・ 言い争った後に 豪華な夜食が出てきた。 コレ食って帰れ！ と 言われ 一服
ボクを対応した 警察の方は ・・ 「 ここまで 抵抗する方は 初めて ・・・・・ 。 」 だと イウ。
その後 明け方まで 場所を変えて 居酒屋で お話を聞いた。
その刑事さんは 勤続＠＠年目の方で 今年の昇進試験に合格。 晴れて ＠＠＠＠＠に昇進する
権利を獲得したのだが 自身の立場上 理不尽であっても 逮捕しなければ いけない時が たくさん
アル らしい。
これまでにも 警察側の上層部の意向で 容疑者特定の指名逮捕は 複数回アル と 言う。
この指名逮捕は 国家に対して 好ましくない者を 拘束する手段で 適用される ラシイ が？
警察側としては 理由如何 問わず 見逃す事を 認めない方針だから 何がしら 逮捕に繋がる
状況を見つけては 何名もの 指名逮捕者を 別件で再逮捕（別口容疑） してキタ のだと イウ。
いきなり国家反逆罪での逮捕は 社会に及ぼす リスクが あり過ぎて 適用をされた 例は無い。
その代わり 今回のボクのように 日本の各所で 国家運営の邪魔になるようなコトを すれば 重要
参考人として 目を付けられ 日本本土を 監視する情報機関（J・CIA)から 情報収集命令が出るの
だと イウ。 （権力者側から見て 悪質であれば 強制逮捕に踏み切る）
その逮捕を 執行する事を 複数回経験すると 否応でも 国家の暗部を見る事が 出来る。
少しでも 権力者側の意向から外れるコトをすれば 容赦ない逮捕に わが身を 案じたコトも アル
のだと イウ。
そういう環境下で 自分らの生存権とは 何なのだろうか？ ・・ を 必死に考えていたのだと イウ。
娘２名 ・・ 息子１名 ・・ 奥様 ・・ 結婚しない妹さん ・・ その者を どうやったら 幸せに させる
コトが 出来るか？
これも ５年前から 必死に考えているが 国家公務員として何も出来ないのが 現実。
しかも 家のローンで ２０年は雁字搦め だ！
退職すれば 自由になれるが アトが怖い！！
内心は出さなかったが ・・ ボクの生き方に 人間の自由 さ を 感じたのだろうか？
目付きを見たが ・・ とても 悲しい目付きを されていた。
まぁ 過激な挑発を しないようにしよう 中国同志と相談の上 権力者側に 配慮することにした。
そのペットショップの仲間の友人が ボクに 衰弱激しいミナミアオガエルを 面倒見て欲しい とイウ。
雌７cmなのだが ・・ どうやら スイミーとかイウ 亀の餌を食わせていた ラシイ。
そりゃ 餌に含まれる ビタミン・カリシウムなどの人工構成物質は 動物・植物は 吸収しないからだ
生きた食べ物で メダカなどの稚魚・コオロギ・青虫・など の 生体を食べなければ ビタミン欠乏で
新陳代謝が出来なくなる。 体に 老廃物が溜まれば 肝臓障害が出るし 生きた水が摂取出来なけ
れば 水分不足で 脱皮不全となる。
マズは ビタミン摂取が第一だろう。 生きたイエコ を 食事として与えるように 助言をした。。
その生き物は 自然界では 自分でバランス良く食事するのだが ・・ 人間が与える食事は そうで
は ナイ！
そこが 生体の学問が 問われる 最大の課題。
カエルなどの生体を 長く飼われている オーナーさんは 皆 これを 熟知しているのだ。
この学問は 人間の生体にも 応用が利く。
と イウ事は 生体を 長く生きるには 何が必要なのだろうか？
それと それを どうやったら 摂取出来るように 勘考出来るか。
自身の工夫が必要だ。 病気の予防医学にも 繋がる。。
その日本の支配層になる 某企業の娘さん（３女） が １人でボクのボス役に 挨拶に御座った。
で、生体の理論を学問したい ・・ 是非 自然科学の研究所 の設立を 打診したようなのだが？
日本の支配層向けの学問道場から 追い出されてしまったか？ ・・ 自分自身 自らの命運に賭けて
動き出した。 フャミリー企業を含めて １５ 社以上。。 直近の身内も ４０名以上。。。
カナリ 裕福な暮らし の ご様子。
でも 賢いのは その娘さんら（２女・３女） で 企業に必要なのは カネでは無く 生きる生命力だと
言い切った！
その為には 大金を支払っても 生きる知恵を身につけたい という 要望だった。
どこまで 命賭け かは？ 今後を 判断する上での材料になる の だ が？？
結論は お受けする コトと なった。
まぁ 会社契約には ならない カラ 割安にしたが ・・ ボクの本音は その会長さんが お越しに
なるのを 期待していた。 ・・ 残念。。 ・・
５年前に＠＠の＠団法人になる予定で 経営されていたが 権力者の意向で ストップが掛かった！
その偵察を ボクの裏社会が お受けしたのだが ・・ 国家警察の妨害に遭い 潰されてシマッタ。
その報復を考案中に 我が参謀が逮捕 ・・ 収監されてしまい。 頓挫。。
ボク自身も 放浪の身になり ・・ それから 音信不通だった。
ボクの 昔の学問は マダマダ 算数レベルだったが 今は 数式で ちゃんとした根拠を持って説明
出来る。
今の日本では 年間数千万円の学費を払う者以外は 決して学ばない 学問だろう。
それだけ 一般大衆とは 別に学ぶ 学問がアルのだ！
それが 権力側に 居る者の 強み でも アル。
でも インターネットでは 普通に記載されている カラ 一般の教養レベルでも 理解出来る のだ！
要は アナタが信じるか ・・ 信じないか ・・ の ・・ 違い。
それだけ 現実、ナマの経験も 求められる。
カネがナイ なら どういうカタチで 学んだら良いだろうか？ ・・ これも 人生に ＋ となるだろう。
ボクの畑で 耕していた仲間が ”””カエル発見！””” と 電話してキタ。
スマホで撮影された カエルの状況から 昨年 ボクが逃がした ４匹のウチの１匹であるコトが判明。
で、冬眠している場所が 畑石の下だった。 ここは 昨年 モリアオガエルがヘバり付いていた場所
だった。
耕運機で耕していて 邪魔だったカラ 退かしたら その下で冬眠をしていた ラシイ が？
危うく カエルまで耕すトコロだった。
今年は カエルに注意！ という看板を立てて置こう と 思う。
そのガタガタになった 日本の裏社会で 新たな動きがアッタ！
日本のカネ持ち企業から 用心棒の依頼が多い と 聞く。
どうやら ヤクザの居なくなった町では 一般大衆のヤサグレが カネ持ち企業に 揺さぶりを掛けて
カネを巻き上げる不届き者が 多く居るラシイ。
警察に相談しているようなのだが ・・ 警察も 人員がいないらしく 対応が出来ないそうだ。
で、 かつての 我々の裏社会に ・・・ マタ ご登場 ・・ と 要望している ようなのだが？
誠に残念！
その我々も 食うに困らぬ状況だし もう 用心棒ではなく 他で カネ稼ぎが出来る カラ 断った。
泣いたのは 企業側だった。
エセ者（詐欺会社）や宗教勧誘・架空投資会社 に 働かぬ不良日本人が 多いモンだから 困り果
てて シマッタ そうだ。
こうなったのは アナタ方に 責任がアルのですよ。 無能の経営者に ・・ そう言いたかった。。
デ ・・ 結論： ホカッテ置いた！
そういう時に 『マタ 来てくれ！』 だ。 今度は ヨソの運送業者様 からの依頼だった。。
電話帳が倉庫で ウゴメイテいる。 ・・ 早く 配らんか 〜〜〜 と。。 電話帳君が叫んでいる。。。
で、
ノルマ ２０万件に対し １０万件にも届かぬ状況。 ・・ デ 緊急増車！
配れる 者は 誰でも 応募 と 聞くが ・・ 肝心な お車が ナカッタ。
で 地元の若者を 普通車の持込可能で 雇ったのだが ・・ メデタシ メデタシ ・・ 。
１日 ３００件を 配るノルマを達成！ ・・ と 喜んでいた 束の間 ・・ 問題が起きた。
何と １５０件を配ったら 後の電話帳は 表紙と裏を破って 古紙回収業者に転売していた ラシイ。
その表紙が ゴミ袋に入って 大量に投棄されていたのを 偶然 通勤中の NTT社員が見つけた。
で、 ・・ また インチキが発覚！
毎年 電話帳の 未配達によるインチキが横行するが ・・ 今年も アッタ か？
で 、、 再度 配り直し！ の命令がアッタ。
ボクにも 仲間からの お呼び出しが掛かったが ・・ ハライタで病欠！ と 断り 仮病を使った。
カネの稼ぎの現場は 毎日 が 修羅場の様相なのだ！
結論： インチキも バレなきゃ OK!
その インチキを仕込むにも 人間の能力が 求められる のだ。 ・・ 悪い言い方デス。。
ハラが痛くなってキタ！
＠＠＠が出そうだ。
頑張ろう！ ヨロシク。
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2015/1/25(日) 午後 0:01
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