昨日、このブログでもお伝えしましたが。。。CIA本部が閉鎖してしまったのも、このことと関係があるのでしょうか?
何やら、アメリカはかなり危ない状態のようです。何かが起ころうとしています。アメリカ国内に潜伏し、軍事訓練を行ってきた大量のロシア軍部隊は何を始めようとしているのでしょうか。
中国軍部隊もアメリカに潜伏しています。アメリカには巨大な地下施設が点在しており、各施設は地下トンネル(鉄道)で往来が可能です。これらの地下施設はエリートらの避難場所として生活に必要な全てのモノが整っています。ここで長い間生活できる空間があります。また、地上にも外界から隔離された避難場所がありそこに多くの元政府高官が避難しているようです。
これまで目にした様々な記事によりますと。。。
・支配者側(イルミナティ)はアメリカを独裁共産主義体制(NWO)に変えるために、これまで政府内部で働いてきた政府高官らを特定の避難場所にわざと避難させ。。。その後、邪魔な彼らを一度に殺害する計画がある。。。。
・アメリカに共産主義国の軍隊をアメリカに送り込み、米軍ではアメリカ人を攻撃できないので、外国軍部隊に政府に批判的なアメリカ人を一斉検挙・収容・殺害させる。
・ニビルの接近により地球に大災害が起こるためにエリートらが地下に逃げている?
・ロシア或いは中国がアメリカを核攻撃或いはEMP攻撃しようとしている。
・支配者側はISISなどのイスラム過激派を使ってアメリカを核攻撃しようとしている。
・アメリカのドル崩壊、経済崩壊、デフォルトが起きるとアメリカ人が全米で暴動を起こし内戦が勃発する。
など、このような情報が以前から流れています。
さて、実際には、アメリカでは何が起きようとしているのでしょうか。
http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2015/02/when-these-people-go-into-hiding-it-is-time-to-pay-attention-2486974.html
(概要)
2月16日付け:
これらの人々が身を隠すようになるとアメリカは要注意です。
何か大きなことが起きようとしています。私の古くからの知人らは、今後はアメリカにある多くの施設が閉鎖され、我々の暮らし方そのものが変わってしまう事態になるだろうと、昨年の秋頃から私に警告しています。
また、最も信頼のおける情報筋からも、もはや人々に警告するのを止め、支配者側から身を隠すときだと言われました。
最近、リンゼイ・ウィリアムズ氏から困難な時期をどのように乗り越えるかを教えてもらいました。
ウィリアムズ氏は既に彼のインタビュー番組を終了させました。
また最も信頼のおける内部告発者(元米軍大将)も、これ以上情報を伝えても差し迫る大惨事を阻止することはできないとして、情報の拡散を止めたと言っています。
彼は、「列車は終着駅まで走り続ける。アメリカ人は独裁政治体制を阻止すべきだったが、アメリカ人の多くがソファーに座りバカなNFLを観ているだけで何もしようとはしなかった。とうとうNFLはNot For Longという略語になってしまった。つまりこの国の残された時間はもうないということだ。アメリカ人は何十年も前から何が起きていようが無関心であり無知だった。 そのうち彼らは自分が流す血におぼれるだろう。」と私に語りました。
2012年12月9日放送のコモンセンス・ショーのインタビューでジム・マーズ氏は、既に400人~500人ものトップレベルの銀行家が自分の地位を捨てて退職しどこかに身を隠し始めた、と伝えていました。
エリートらは自分達だけが避難できる秘密施設を建設しました。何かとんでもないことが起こるということをエリートらは知っていたのです。そのため彼らはその脅威に対する準備を開始したのです。
信頼のおける情報筋によれば、アメリカの代表的な政府機関(CIA、DHS、NSA、FEMAなど)でも同様の事が起きており、現在、職員が大量に退職しているとのことです。
さらに4人の元政府高官が家族と共に安全な避難場所に逃げたと言われており、彼らは命を狙われている可能性もあります。
大変な事が起きようとしています。内部の人間は自分達の身を守るためにどこかに身を隠し始めているのです。
これらの政府機関では職員が大量に退職しています。彼らが退職すること自体は特別なことではないのですが、退職後に自分達の身を守るために安全な場所に逃げたとするなら。。。特にウォール街の重役らが同じことをしたなら、要注意です。
政府機関の関係者からも、アメリカでとんでもないことが起きようとしていると、警告されました。
私は2年前からこのような警告を受けていました。DHSの職員もダグ・ハグマン氏に同じようなことを警告したそうです。。多くの政府関係者が私に警告しています。
政府機関(DHSとCIA)の方針として、非常事態時には高官らと家族はコロラド州に設置された複数の避難施設に避難させることになっています。
デンバー国際空港の地下には巨大な地下施設があり、他の地域にある米空軍の地下施設とは地下トンネル(鉄道)で繋がっています。米政府は、これらの地下施設の開発・建設を冷戦初期から行っていました。
しかし非常事態時にこれらの施設を利用するのはアメリカ国内のグローバル・エリートらのみです。
2011年には、近い将来に起こされるであろう偽旗惨事に備えてデンバー国際空港を一時閉鎖し大規模な避難訓練が実施されました。
CIAの重要なデータ収集施設もデンバー国際空港の真下にある巨大地下施設に移設されました。
つい最近退職したNSAの高官らは、ミズーリ州オザークにある避難施設(地下施設にアクセスができる)に避難したようです。この場所は1つの小さな村を形成しており、ここには生活に必要なものが全てそろっています。
各家族は5~10エーカーの土地と家を与えられています。さらに各家には携帯用の給水システムが備わっています。
3年前にNSAを退職した元高官は、オバマ大統領が再選されたためにNSAを退職し避難場所に逃げたそうです。なぜなら、オバマ政権がアメリカを益々危険な方向に向かわせるということを知っていたからです。
最近FEMAを退職した元高官らは、ノースカロライナ州の丘陵地帯に避難しました。
彼らの避難施設には空調設備(或いは空気清浄設備?)、水道、食糧、銃などが整っています。この施設は生活に必要なものが全て整った自立したエリアとなっており、ここの住民は外界から完全に隔離された状態です
しかし、このような施設に避難するのを拒んだ元高官と家族もいます。なぜなら、このような施設に避難すると支配者側が内部情報を知っている彼らを殺害しに来る恐れがあると考えているからです。
内部情報を知っている政府関係者を全員殺害すれば、支配者側はアメリカの歴史を彼等の都合のよいように書き換えることができるからです。歴史を改ざんしたい支配者側にとって彼らは邪魔な存在なのです。
私は耳にしていましたが。。。外国軍部隊がアメリカ国内で活動を開始し、軍の資産が移動し始めると、アメリカにとんでもないことが起こるということにアメリカ人は気が付くでしょう。そしてまさにそのようなことがここ数ヶ月間で起きているのです。
ロシア軍部隊は何年も前からアメリカ国内に潜伏し軍事訓練を行ってきました。
And for a much longer period of time, many of us have received information about the presence of Russian soldiers “training” on American soil.
http://www.prepperfortress.com/people-go-hiding-time-pay-attention/