注釈解説
※1:ウイルコジョンソンを交えた鮎川ソロ・カバーアルバム。2作品のこと。そのジャケットで着ていたスーツが、CLUB Queで燃えた。↑戻る
※2:舞台監督。CLUB Que15周年最初のイヴェントを打った人。↑戻る
※3:1969年から活動するバンド。布谷文夫さんは初期オリジナルメンバー。何度もメンバーチェンジや再結成を繰り返して、一時期はシナロケと同じ福岡出身で、あのフリーやフェイセスのベーシスト、山内テツも在籍した。去年の5月に野音で再結成イベントが行われた。81年のドラマ、プロハンターの主題歌「ロンリーハート」は増子&おれ世代は全員口ずさめます。(二位)↑戻る
※4:下北沢屋根裏。下北沢で現存する最も旧いフルタイムのライブハウス。1990〜1994を二位徳裕が店長を務める。↑戻る
※5:ブルースミュージシャン。76年BREAKDOWNに参加。その後織田哲郎らと「渚のオールスターズ」に参加。「BBクイーンズ」時代の"踊るポンポコリン"はあまりにも有名。その近藤房之助さんが営むBARがSTOMP。↑戻る
※6:パブロックの雄。ドクター・フィールグッドのオリジナル・ギタリスト、現在もロンドンで活躍中。鮎川氏とほぼ同年代で同じ時期から活動しているせいか比べられることも多いし、実際親交も深い。ミッシェルがクアトロでウィルコの前座をやってから人気が出ましたね。(二位)↑戻る
※7:アメリカのギタリスト。「キング・オブ・ブギ」といわれ50年以上も楽しませてくれた。1984年には来日公演も行っている。↑戻る
※8:夢の島公園で行われている野外フェス。08年はシーナ&ロケッツ、YMO、鈴木慶一 、東京スカパラダイスオーケストラ、BONNIE PINK、リリー・フランキーで行われている貴重なイヴェント。↑戻る
※9:メンフィスの重要なストリート。数十件のライブハウスが立ち並び、いつでも音楽が溢れている。夜は演奏が通りにまで響き渡る。下北沢と同様で歩いて充分散策できる規模。↑戻る
|
撮影協力:オリエンタルダイニングはん
Copyright © CLUB Que SHIMOKITAZAWA All rights reserved.
|