こんにちは。Blog担当の佐藤です。
本日(2/17)、弊社にて、学生の方向けに
「ライブペンディング」のイベントを行いましたので、
その模様を「速報」にてレポートいたします!!
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※ライブペンディングとは、
 アーティストの生の制作風景を公開するものです。

登壇したのは、弊社のアートディレクターの高木正文です。

スクウェア・エニックスやILCAに所属し、
『ファイナルファンタジー 零式』
『ドラッグオンドラグーン3』などのARTを手掛けた後、
DeNAにジョインしました。

▼講師の高木です。
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現在は、スマートフォン向けのゲームの
ART制作を、リーダーとして担当しています。

※高木のインタビュー記事はこちら
※高木の作品も見られるTwitterアカウントはこちら

まずは、このイベントの主旨です。
学生の方がメインの参加者ですので、
イラスト制作の仕事を生で理解して感じてもらうことが
メインのテーマです。

そして、なんと、会場や
中継先のschoo視聴者の皆様からの
質問に答えながら、描き進めるとのこと!

▼schoo様の中継も入っています!
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お題は以下です!
「女の子のキャラクターイメージの制作」です。
キャラの設定から行います。
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制限時間は50分、いざ、ライブ・ペインティング!!
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▼まず、構図を決めます!
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▼次に顔の輪郭ですね。
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▼高木の手元はこのような感じです。
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▼光の当て方をデザインしながら、、、
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▼色を塗り始めます。
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▼そんな中、自身での解説もはさみます。
 「厚塗りは地味で暗い色をまずは塗ります。
  あとから明るい色を載せて立体感を出した方が書きやすい」とのこと。


▼徐々に色彩を帯びてきます。
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▼そして、細部を仕上げていきます。
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▼質問にも答えます。
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「イラストを書けるようになるには?何を意識すればいいのでしょうか?」という質問。
高木は、作業を行いながら、答えます。
「とにかくリアルなものを目指せば、画力が上がります。
 デフォルメがないから難しいので。
 デッサンも絶対的に大事。
 ドラゴンを書くときは、骨格から考えます。
 博物館の動物を見に行って、参考にしていますね」

▼photoshopへ移行!
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▼光っている感じをオーバーレイで。柔らかいブラシを使用します
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▼そして、2分を残して、48分で完成した作品がこちら!!

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高木いわく「仕事は納期に収めるのが大事!」とのことですが、
ほぼずっとしゃべりっぱなしで、ここまでの絵を仕上げるのは、
身内でありながら、ちょっと感嘆いたしました。。。。

また、本日の模様は、schoo様にて録画配信される予定ですので、、
より詳細を知りたい方は、こちらをご覧くださいませ!