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優子、連ドラ初主演!初挑戦尽くし、塩対応刑事役

スポーツ報知 2月17日(火)7時5分配信

 第39回報知映画賞で助演女優賞に輝いた元AKB48の大島優子(26)が4月期のTBS系ドラマ「ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜」(4月スタート、木曜・後9時)で連ドラ初主演することになった。冷酷非情な人柄で、ヤクザ社会から足を洗う暴力団員を手助けする異色の刑事役。映画監督の堤幸彦氏(59)が演出を手掛け、本格アクションにも初挑戦。トレードマークの笑顔を封印して“塩対応”で役作りに励む。

 昨年6月のAKB卒業後、映画「紙の月」(吉田大八監督)、フジテレビ系ドラマ「銭の戦争」(火曜・後10時)など女優として着実にステップアップしている大島。春からは連ドラ主演という未知の領域に新たな一歩を踏み出す。

 初主演にして初の刑事役。本格アクションにも初挑戦だが、「思いっきりぶつかって、自分をむき出しにしたい」と気合十分だ。映画「20世紀少年」やドラマ「トリック」で知られる堤監督には「どんなふうに料理してもらえるのか楽しみ。スパルタでやってほしい」と熱血指導を要望している。

 警視庁の組織犯罪対策部、通称「マル暴」が舞台。大島演じる永光麦秋(ながみつ・ばくしゅう)は、極道稼業から足を洗い、更生しようとする暴力団員を保護し、就職先の紹介など社会復帰の手助けをする役柄だ。冷酷なまでに仕事に徹し、「一筆、頂戴します!」の決めゼリフとともに組長などから、組員の離脱を認める念書を取り付ける。

 SMAP・木村拓哉(42)が主演するテレビ朝日系ドラマ「アイムホーム」と同じ木曜9時の放送。強敵とのガチンコ対決となるが、「気持ちが萎縮したら面白いものはできない。遊び心を忘れず、楽しみたい」とひるむことはない。冷酷非情な役柄については「私とは真逆。街で声をかけられても『はぁ?』とか言ってみようかな」。AKBファンの間では“神対応”で有名な大島だが、今回ばかりは“塩(しょっぱい=そっけない)対応”で臨む構えだ。

 大島は専門家の指導のもと、合気道をベースにした殺陣にも挑戦する。脚本は「相棒」「ATARU」などで知られる櫻井武晴氏(44)が手がけ、プロデューサーは木村、大島が共演した「安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜」の植田博樹氏(48)が務める。

最終更新:2月17日(火)7時10分

スポーツ報知

 

大島優子

タレント・女優 大島優子(オオシマユウコ)
誕生日:1988年 10月17日
星座:てんびん座
出身地:栃木
血液型:B

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