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日医工、プラビックスのAG薬を独占販売へ- サノフィと合意、6月に発売
日医工は16日、大型薬剤の抗血小板剤「プラビックス」のオーソライズドジェネリック(AG)を国内で独占販売することでサノフィと合意したと発表した。サノフィの子会社、サノフィ・ゼンティバがプラビックスのAG「クロピドグレル錠」の製造販売承認を同日取得。その独占販売権を日医工が得た。【室谷哲毅】
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今回、販売するのはクロピドグレル錠25rと同75rで、6月に発売する予定。AGは、原薬と添加物、製造方法が先発品と同一であることが特徴で、その点が通常のジェネリックと異なるため、発売後、大きなシェアを獲得できる傾向がある。日医工はすでに、サノフィのアレルギー性疾患治療剤「アレグラ」のAG「フェキソフェナジン塩酸塩錠」を販売しており、AGの販売は2製品目となる。
プラビックスは、虚血性脳血管障害(心原性脳塞栓症を除く)後の再発抑制の適応を持つ薬剤として2006年に国内で発売され、13年度には年間売り上げが約1168億円に成長した。13年2月に物質特許が切れており、ジェネリック医薬品(後発医薬品)メーカー各社がジェネリックの製造販売承認を申請、沢井製薬や東和薬品などが同日承認を受けた。
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