(松坂)どうも。
こんにちは。
いやすごい…あどうも松坂桃李といいます。
よろしくお願いします。
今日は福岡の久留米市という所にやって参りました。
こんにちは。
あら。
どうも。
そうなんですよ。
そうです。
え〜!すごいですね。
今から出ます。
乗りたいけど…そうなんですよ。
何か鶴瓶さん来るみたいで。
鶴瓶さんと別れたあとだったらちょっと乗せて頂けたらなって一瞬思ってたんですけど…はい。
スタジオ旅番組が初めてでまあちょっと不安もあったんですけど。
(鶴瓶)あっいてるやんか。
おはようございます。
スタジオすぐ発見して。
うちのやつが見とったから俺たまたま見たんやけど…おぉありがとうございます。
うんすごかったわあれ。
全然ええよ。
何でもええよ。
(スタッフ)それじゃあいきま〜す。
はいチーズ。
(「Birthday」)・「幸せをありがとうぬくもり届きました」・「なによりあなたが」・「元気でよかった」・「宝物をありがとう思い出届きました」・「生まれてきてよかった」
(拍手)こんばんは。
「家族に乾杯」の時間がやってまいりました。
アナウンサー小野文惠です。
今回はゲストに俳優松坂桃李さんをお迎えしました。
ドラマ映画舞台に大活躍です。
今注目の若手俳優。
今回訪れた福岡県久留米市地図でご紹介しておきます。
福岡県の南西部に位置する人口およそ30万6,000の町です。
大きいですね。
福岡空港から車でも電車でもおよそ50分。
市の中心部を九州最大の河川筑後川が流れてまして古くから米や麦の農業が盛んです。
今回僕違う作品でバイオリニストの役をやらせて頂いてその作品で佐渡裕さんとかピアニストの辻井伸行さんだったりとかも一緒に参加して下さって。
またそういう人たちの音楽家の話がほんと面白くて。
ようしゃべるわな。
しゃべります。
今回久留米ってその音楽にゆかりのあるというかそういう事を聞いて。
久留米は毎年市内12か所の会場を使ってクラシックジャズロックなどの100組のミュージシャンが参加する「くるめ街かど音楽祭」などなどいろんな音楽イベントが開催されています。
音楽活動なさる方がよくいらっしゃる町なんじゃないかと。
音楽にあふれてる人たちの話ってどんなもんなのかなというのを是非聞いてみたいなと思って。
お二人の旅は福岡県久留米市を流れる筑後川の川沿いこちらからスタートです。
ちょっとグンと来た時に…桃李の家に。
おい!おい!おい!おい!
(スタジオの笑い)
(スタジオの笑い)テレビに出ろ!
(スタジオの笑い)スタジオかわいい。
「テレビとか出るもんか」ってすごいかわいい。
スタジオすごいよねこれ。
ここ音楽の町なの?
(スタジオの笑い)出ないのやろ。
テレビ出ないのやろ。
出るなら来い。
出ないのやったら邪魔すんな。
(スタジオの笑い)ちょっと弾いた?えっ!すごいよねほんまに。
出るのか出れんのか!出るのかテレビに!スタジオかわいかったな。
面白いです。
どうも。
どっから来はったんですか?ビックリしたよ桃李。
ビックリしました。
何なんですか?今日は。
安産祈願でお宮参りじゃないですか?お宮参りは誰なんですか?ややこしい!ややこしいわ!こっちの子は?桃李に抱いてもらえ。
栞菜松坂桃李に抱かれてんねんで。
言い方がちょっと。
この近くに来はった…この水天宮に来はったの?はい。
ちょっと栞菜。
わ〜鶴瓶さんに。
あ〜すごい!栞菜よう寝てやんな。
寝てますね。
スタジオ全然起きなかったですね。
それじゃいきますよ。
いきましょうか。
いやだから誰か…ほんと何かそういう…お宮参りの方先ほどの…あの人この辺やからね。
あ〜そうか。
はいカンナちゃんの人。
どうも。
音楽やと誰が出てるの?他に。
じゃ何かこう…そういうのはないんですかね?全く知らない。
何かすごく人柄のいい方たちでいいですね。
でもそれはそれでこの町を楽しんだ方がええよね。
そうですね。
だから別にそれが全ての目的じゃないので…この辺おいしいものっていったら何なんやろな?着物やったら絣やで。
久留米絣や。
久留米絣?カンナちゃんのご家族ちょっと来て下さい。
久留米でしょ?久留米でしょ?久留米絣とか他この辺で有名なの何なの?有名です久留米絣。
食べもんは?あんたそんなとこ勤めてんの?スタジオ詳しいはずだ。
(スタジオの笑い)お茶か。
なるほど。
(2人)はい。
あなたJA?先輩!?で誰が決めたの?この栞菜っていう名前。
結構安産。
はい安産です。
予定日よりも?女の子でこの日に生まれる。
3200あったの!?寒いわ。
もう入ったり。
ありがとうございました。
ほんと冷えてきましたね急に。
ちょっと向こう行こか。
そうですね。
下りていこう。
そうですね。
あ〜危ない危ない!危ない危ない!あ〜どうも〜。
そっくりよほんとに。
これは…女の子です。
こちらは?何歳?また来た。
見てみいや。
おめでとう。
いつ生まれたの?11月の4日に。
ちょっと孫!?
(綾香)孫です。
これは何なの?どういう事やの?娘で。
娘いくつなの?
(スタジオの笑い)自分はいくつなの?お母さんも自分も産んだら…?お母さんおいくつなの?ほんなねおめでとうございます。
はい。
そこは何に来はったの?もうどれぐらいなんですか?
(2人)8週?8週って…。
2か月ぐらいです。
誰と来はったの?2人で?あっ後ろ…。
お父さん。
あ〜いらっしゃいましたね。
娘のお祝いやでこれ。
お父さん何人子供さんいてはんのですか?しきりに言いますね。
初めてやわな?もちろん。
そうです。
あ〜いいですね。
いくつなの?俺26なんで。
いくつなの?同い年ですね。
えっ…って事は14の時からず〜っとおつきあいをされてたんですか?それお父さん知ってはったんですか?
(スタジオの笑い)つきおうてんのん知らんかった?知らなかったです。
いつ知ったんですか?5〜6年前に知った…という事は5〜6年前は高校生ぐらいか?高校生ぐらい。
ええこっちゃで。
中学から知り合うてやなぁ。
いやこれほんま…ず〜っと一緒に老けていくから老けてんのが分からへんもん。
(スタジオの笑い)思い出ずっと一緒やったもん。
友達もおんねやろ?同級生。
どこの中学なの?佐賀から来たのか。
へえ〜。
何で佐賀からここなの?
(詩織)検索したら…。
ここが有名なんや?そうなんですねぇ。
お参りに行ってきます。
どうもありがとうございました。
ありがとうございます。
もう本堂まで行くのにだいぶかかるな。
(スタジオの笑い)スタジオ人がすごかったですからね。
こんにちは。
こんにちは。
スタジオ「家族に乾杯」な人大集合ですねここ。
スタジオそうそう。
そうですね。
僕ら何をお願いすればいいですかね?なるほど!うん。
(かしわ手)
(スタジオの拍手)あの水天宮は東京にも水天宮ってありますし日本全国ハワイにもあるそうなんですがその全ての水天宮の総本宮が…。
あそこなの?なんですね。
全く知らないで参ってたわ。
ああそうですか。
お正月三が日だけでおよそ10万人もの参拝者があるそうですよ。
すごいっすね。
はい。
いやぁほんとに多かったもん。
ええ。
すごかったっすねええ。
ところでお二人この漢字は何と読みますか?「くるめ」。
「くるめ」。
じゃこれは?「ぐるめ」。
「ぐるめ」。
そうなんです!ここで久留米のおいしいものを久留米ゆかりの方々の音楽と合わせてご紹介します!「久留米のグルメ」っちゅうたら何ちゅうたっちゃこれたい!久留米市は豚骨ラーメン発祥の地。
あっさりめの豚骨スープと太めの麺が特徴。
ああそう。
昭和12年日本で初めて豚骨ラーメンを売り出したのがこちらの屋台。
へえ〜。
今も当時と変わらぬ味でファンを魅了し続けています。
豚骨ラーメン好きの松坂さんも召し上がったらきっとこうおっしゃるはず。
(スタジオの笑い)ようやってくれるなぁ!人口当たりの焼きとり屋さんの数が日本有数の久留米市。
鶏肉はもちろん串に刺しておいしく食べられれば何でもオッケーなのが久留米流。
こちらのお店では豚や牛に馬肉まで…
(一同)久留米の酒!久留米市には15もの酒蔵があり全国有数の酒どころとしても知られています。
地元産の良質なお米で造られるお酒はやわらかくふくらみのある味が特徴です。
うわぁ〜!こちらの城島地区では江戸時代から酒造りが盛んに行われてきました。
2月の酒蔵開きには毎年全国から10万人以上が訪れます。
久留米のおいしいものを味わってお二人とも忘れちゃ駄目ですよ。
仕事は明日もあるさ!
(スタジオの拍手)はいほんとに地元の皆様どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
このあとですがお二人どうなさいますか?いやだからもっと地元の方に会いたいいうんで地元をぶらぶらしたいと。
あの水天宮の近く行ったんですよ。
そうですね。
そこでまたすごい方たちが現れたんですね。
すごい方たち。
ものすごいインパクトのある。
ええいいですよなかなか。
ものすごくインパクトのあるどんな方たちなんでしょうか?ちょっと行きたい…。
ねえ。
これ何屋さんですか?なんかお店屋さん?いやいや押したらあかん!押したらちょっと…。
スタジオ大胆な事言うやろ?それはしたらあかんねん。
それは違うんですか?スタジオ店やないのに…。
でもここはちょっとすごい。
気になるよね。
(スタッフ)鶴瓶さん。
はいはいはい。
あすいません。
ちょっとお聞きしたいんですけど。
スタジオ来た!来ましたね。
古い感じのとこですよね。
松坂桃李。
化粧してくればよかった。
はじめまして。
いやいや…。
(スタジオの笑い)
(スタジオの笑い)ここは何屋さんっていうかなんか古いとこですよね。
うん。
あなたとこも古かったんでしょ?青木さんとこに嫁いできはったわけじゃないでしょ?娘でしょ?さっきいたのお母さんやな。
そうそう。
お母さんやな。
あっお母さん!お母さん!お母さん!あれは違う。
お姉ちゃん!
(スタジオの笑い)ものすごい影が見えますからね。
スタジオお姉さんかわいかったですね。
絶対駄目ですよ映ったら。
出たらええがな。
そっから出てきたらええねん。
顔だけ隠しておいで。
(スタジオの笑い)そうそうそうそう。
お姉ちゃんってきょうだい?きょうだいきょうだい。
はい。
ええっ!?さっきのお母さんでしょ?結婚してはらへんの?二人とも。
何でこんなキレイやのに。
性格が悪い?
(スタジオの笑い)性格悪いねん。
分かった分かった。
(こずえ)何ですか?
(千枝)あチラッと様子だけ見て…。
(こずえ)あっまだやってんの?みたいな。
行って下さい。
ほんとほんと。
後ろからついていくって…。
ハハハハハ!持ったらええねん。
持って持って。
はいはいこれ持って。
(スタジオの笑い)すごいですね。
いいなぁ〜。
仕事は何してんの?仕事。
そっちも会社員なの?もう長い?勤めて長い?
(こずえ)長いです。
そっちは?あ〜そうなんですか。
何で転職ばっかりやねん。
違うがな。
こっちがしゃべった時はこう持っていかなあかんわ!
(スタジオの笑い)堪え性がない…。
お姉さんがマイクを向けるっていう画が面白いですね。
どのくらい転職してんの?今まで。
4つ目何と何と何なの?え事務ばっかり。
事務ばっかり。
ハハハハ!
(スタジオの笑い)めっちゃおもろい!めっちゃおもろい!いいですね。
いやぁすてきだ。
そりゃカッコイイ。
こんなもん見られへんで。
(こずえ)ほんとですよ!カメラはあれですけどちょっと…。
ここ来て!撮んねやったらここへ来て。
あとで写真撮んねやちゃんと。
(スタジオの笑い)そんなもん止まらへん止まらへん。
(こずえ)もったいないから。
そう。
すごい仲いいんです。
仲いいなぁ!きょうだい。
気持ち悪いでしょ?そんな事をお願いしたりとかいいんですか?
(スタッフ)それじゃいきま〜す。
うん。
そうそう。
はいチーズ!何でそんなすましてんの?笑顔笑顔!笑顔笑顔。
(スタッフ)もう一回!笑わな!はい。
この顔この顔。
(スタジオの笑い)明日仕事なの?明日仕事です。
換気扇の掃除そっちも手伝うの?スタジオ年末だったから。
女性が多い家はそんな感じでしょ?かわいそうになぁ〜。
桃李さんは大丈夫。
そう女家族の女二人でここ一人やからな。
売れない時に。
そんなに売れてない時に。
偉いやろ?門柱だけ。
まだ門柱だけしかいけなかったですね。
22ぐらいの時に。
すご〜い。
自分らも何かプレゼントしたの?親に。
(拍手)誰が買いに行こうって言ったんですか?ええ事聞いたな。
電子レンジ。
次は何かやったげや。
家に入れてんねやろな?チラッと様子だけ見るんです。
お母さん!お母さん!チラッと…。
「もう終わったかなぁ?」。
(こずえ)鼻水が出てきた…。
行ってくるわ。
行ってらっしゃいませ。
ありがとう。
ありがとうございます。
スタジオええきょうだいや。
ええ。
ありがとうございます。
桃李も言ってやって。
ちょっと…。
俺が言うのと。
違いました?今。
全然違うよ。
差別やそんなもん。
キレイよ。
え〜っ!?ちょっと言うたって。
わあアハハ!うわぁ〜アハハ!
(スタジオの拍手)いいきょうだいいい姉妹ですよねなんか。
ほんとです。
ただ青木姉妹大変悔やんでおられまして。
何?なんせ年末の大掃除換気扇のお掃除の前にとにかくもうこれは捨てようと思っていた服を羽織って作業をしようと…。
ああなるほど。
という時だったしおまけにすっぴんだったしというので。
すっぴんにしたらかわいいです。
すごいおきれいなね。
一緒に旅行行ったりするのが共通の趣味なんだそうです!お二人が気にしてらした…材木屋さんだったんです。
あれ建物。
ああそう。
これ。
久留米に店を構えて筑後川でその材木を運んで…。
運んできてね。
外観を撮影させて頂いたのであとでスタッフがご挨拶に伺ったところ中に奥様がいらっしゃいまして。
ええっ!?あれ?ピンポン押したらよかったん?「押してくれたらよかったのに」。
ええっ!?ほらやっぱり!気遣うねんやっぱりね。
全然居てはるのか何してはんのか分からへんけどテレビぎょうさん連れてやでピンポーンってねこれものすごいそういうの気遣うのよ俺!案外ほんとに。
(笑い)でもここからついに1人旅です。
そうなんですよ。
ここからもう自分との闘いですね。
そうですか。
ええ。
じゃあどうなさるか…。
まあとりあえず冒頭で言ってた楽器だったり音楽を切り口にしてそこから久留米の人たちのお人柄というかなんか生活みたいなものがかいま見れればいいなっていうところから入っていったんで…。
僕はかぶったらあかんので全然違うちょっと郊外の方へ行ってみましたね。
なるほどなるほど。
一体どんな出会いが1人旅となった二人を待ってるんでしょうか?スタジオ店がほとんど開いてなくて。
あっ…教会だ。
スタジオ日曜日は教会やってますからね。
スタジオただ撮らしてくれるかどうかですよね。
どうもこんにちは!こんにちは。
ここって自由に入れる所ではないですよね?テレビで…。
はい!スタジオやっぱ女の人寄ってきはんなぁ。
(スタジオの笑い)今なんかちょっとやってるんですね?ミサ?ええ。
この中でやってるんですか?なんかやってると思いますけど。
あ〜そうなんですね。
今日は何で来たんですか?あっそうなんですね。
今なんかちょっとやってるんだ。
(裕之)そうですね。
ええっ!?中見せてもらってもいいんですかね?あっそうなんですか。
あ〜なんかすごい事…。
スタジオあベールかぶってる人がいると。
スタジオなるほどね。
こういう…。
ちょっと悪い事じゃなくて極端にいうと…他の方から見るとそんな大したあれじゃないかもしれないけど…
(スタジオの笑い)お母さんは今日はここに来たという事は…。
そうか。
お父様がここに。
もう思いっ切りカメラ回ってます!あほんと?
(スタジオの笑い)何言ってるんすか。
スタジオほんとにしゃべり口調が優しいお母さん。
しばらくお祈りが続くっていう事だったんで入れなかったんですよね。
なるほど。
スタジオお母さん別れ難いねんな。
(スタジオの笑い)
(スタジオの笑い)スタジオ乙女になってるやんかもう。
スタジオ僕はもう遠いとこ行ったんですよ。
スタジオ気になるなぁ。
うん。
スタジオ商店街行こう思てね。
ああ〜。
スタジオん?どうして平木さんって分かったんですか?平木さんですね?はいそうです。
え?書いてるじゃないですか。
平木さんって。
(スタジオの笑い)平木さんはここ何年ぐらいやっておられるんですか?え〜っと60年…。
60年過ぎてる。
はい。
スタジオいやお客さんのでしょ?
(スタジオの笑い)「こんなボロ自転車誰がとる」って。
スタジオ人の自転車よう言うな。
「週刊誌・お進物」おお〜。
スタジオよろず屋的な感じやね。
おかあさんお一人でやってはんの?ご主人様どこにいてはんの?どこへ遊びに行ってんねや?ギャンブル?あれですよね。
勝つんですか?フフフ。
負ける?負ける。
勝つといいけど。
スタジオかわいいやろこの人。
いやいやもらわん。
フフッ。
商売の仕入れ。
えちょっと待って下さい。
ギャンブルの金…ちょっと待って下さい。
ずっとじゃないけどね。
勝った時だけは。
当たり前やんそれ。
アハハハハ!お〜いらっしゃい。
(平木)いらっしゃい。
何を買いに来たの?お菓子やな。
よしお菓子来い!はいいらっしゃい!
(スタジオの笑い)お菓子は何買う?スタジオなんか駄菓子屋っぽい。
これは?当たりが!当たりがあるやつがええわ。
(平木)当たりがいいんですよ。
100円も当たんの?それ。
100円が入っとるんですよ。
よし!ハハハハハ!数字がついてます。
どのぐらいの?10円から100円まで。
アハハ!
(スタジオの笑い)スタジオ10円はくれへんねんけど品物がまたもらえる。
スタジオこれいいですねぇ。
蓋についてます。
蓋に。
うお〜!
(拍手)
(スタジオの笑い)へえ〜。
どうもこんにちは。
ああそうですか。
どうも〜。
CMされてたんで。
健康にいいんで是非。
(本)細いねぇ。
かっこいいねぇ。
そうです。
この辺ですおうちはすぐ裏です。
この久留米市で何かこう音楽…。
う〜んどっちかっていうと久留米はここよりももう一個向こうの方が活気がまだもうちょっとあります。
この辺ちょっと活気が…。
ホール。
ちょっといろいろそうやって何ていうんだろうイベントをしたりとか。
そうじゃないです。
藤井フミヤさん。
すいませんお時間をとらせてしまいまして。
ありがとうございます。
ありがとねありがとう。
バイバーイ。
あどうもこんにちは。
こんにちは。
市の…今楽器をされてる方にお会いしたいなという…。
ご存じでないですかね?いやぁ〜…。
もしくは例えば何かコンサートホール…。
あほんとですか!スタジオ三線ね。
やってたんですよ。
またここの人たちがいい人で。
びっくりしますわ。
今「家族に乾杯」という鶴瓶さんの番組でこの久留米市に来ておりまして。
今日の先生は北先生。
北先生。
どうもはじめまして。
はじめまして。
今見てますよ。
ありがとうございます。
「官兵衛」出ております。
かっこいいね。
いやとんでもないです。
何か聴かせてもらったりしてもいいですか?やってみてもいいんですか?やってみましょう。
持って…。
(三線)お〜!
(三線)
(スタジオの笑い)ジャラッていったりきれいな音が出ない。
ゆっくりやるのがコツなんですか?
(三線)面白い。
いきますか?スタジオいきなり合わせてみましょうみたいな感じになったんですよ。
スタジオええよね三線の音っていいのよね何か知らんけど。
スタジオむちゃ振りがもうすごいんです。
(三線)・「サー君は」
(スタジオの笑い)・「野中のいばらの花か
(サーユイユイ)」・「暮れて帰ればヤレホンニ引きとめる」イーヤッハーイーヤッ!ヤーサッサッ!
(スタジオの笑い)ヨッヨッ!
(三線)スタジオ合うてるやん。
でも沖縄の歌っていいよね。
久留米まで来てこんな事すると思わなかったでしょ?皆さんこれどれぐらいから始めてるんですか?そうなんですか。
ほぉ〜。
あるんです。
彼女が受けるんです来年。
じゃあもう沖縄行ってそこで。
すごいですね。
ここでの大会みたいなものはないんですか?そんな事あるんですね。
え〜。
スタジオあったかい人たちだったんですよ。
ほんとありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
頑張ります。
(スタジオの笑い)スタジオものすごい買うてもうたんや。
(スタジオの笑い)スタジオあいつらもどんどん。
すごいなお前ずっと。
ずっと当たりよるもんね。
すごいな。
(スタジオの笑い)当たるけんね。
ねえほんとですね。
2人とも同じ3年生?いや…5年生2人とも。
はい。
何やってんの?スポーツは。
習い事で…。
誰を呼んでんの?名前何ていうの?
(小山)鶴田祐月です。
鶴田こっち来いよ!
(小山)芸能人に挨拶ぐらいしろよ。
もしもし。
鶴瓶です。
今日勝ったんですか?おとうさん。
勝ってんねんて。
アハハハハ!勝ってんねんね?少し勝ってるって。
そのまま持ってこいって。
それじゃあね。
おとうさんいくつなの?しゃあしゃあとしてます。
えっ?バタバタやって…。
いやいや声聞いたら分かるわ。
若いもん。
一生懸命働くねんや。
反対しない。
そりゃもう仕事する。
見なさい。
そこ当たるよ。
違うねや。
同じ5年生やって。
何で会うたの?2人は。
なあ。
何で会うたの?どっちもバスケやった?何で辞めたんや?バスケを。
猫が来たからバスケット辞めたってどういう事なの?それでしょ。
猫関係あらへんやん。
それはそれ。
バスケットはバスケット違うの?
(スタジオの笑い)よし。
はあ…。
(スタジオの笑いと拍手)でもこれ気持ち分かります。
駄菓子屋の。
あの当たり外れのやつは。
面白いよあれ。
この人ええ人やまた。
もう昔いてたほんとに近所の駄菓子屋のおばちゃんいう感じやねん。
いまだに残ってんねん。
あれいいですよね。
あれええよ。
おとうさんはオートレースに。
ただあのおとうさんはほんとに朝5時に起きて市場に仕入れに行って。
よう働くねんて。
守さんとおっしゃるんですが。
ご主人見たいな。
見たいですよね。
そこでスタッフが後日訪ねてメッセージを頂いてきました。
どうぞ。
こんにちは鶴瓶さん!平木です。
先日から嫁さんがほんとにお世話になりました。
家に帰ったら仕事の話とか明日の仕入れの話とかするのに…困ったなこりゃ。
ケンカしても何もならんですもんね。
鶴瓶さん!鶴瓶さん!それじゃ!さようなら!
(拍手)いいよね。
すてきですね。
「ケンカしても何にもならんもんね」って。
ねえ。
円満な感じがすごい伝わりますね。
いいよねこの夫婦。
松坂さんお会いになった三線教室の皆さんもいい方々でしたね。
皆さんほんとあったかい人たちで。
三線ちょっとやったら?あれポンポンポンと弾いたらもう弾けてるやんな。
何か1音出すだけでも結構それらしい雰囲気がもう出ちゃうんですよね三線って。
趣味三線いうのもええよね。
渋いですね。
まだまだ見たいけど今回はここまで。
さて次回子供たちと地元の神社に向かった鶴瓶さん。
すると不思議な出来事が…
(着信音)おいっ!
一方音楽の旅を続ける松坂さん。
次々に楽器に挑戦するも…
うわ出ない!でもできそう。
福岡県久留米市を舞台にしたぶっつけ本番の旅。
次回もお楽しみに
(テーマ音楽)2015/02/16(月) 10:05〜10:50
NHK総合1・神戸
鶴瓶の家族に乾杯「松坂桃李 福岡県久留米市」(前編)[解][字][再]
俳優の松坂桃李が福岡県久留米市を旅する前編。筑後川沿いで待ち合わせた鶴瓶と松坂。近くの水天宮にお参りに来ていたご家族をはじめ、さまざまな出会いを繰りひろげていく
詳細情報
番組内容
俳優の松坂桃李が福岡県久留米市を旅する前編。筑後川沿いで待ち合わせた鶴瓶と松坂。近くの水天宮にお参りに来ていたご家族とさまざまな出会いを繰り広げる。さらに水天宮の近くで、たまたま家の前に出てきた女性と遭遇。そこに、その女性の姉も登場し、思わぬ展開に…。その後、一人旅となり、鶴瓶は、郊外の北野町の商店街へ、松坂は市内中心部で音楽をキーワードに出会いを探すと、早速、ある楽器を楽しむ人たちと出会う。
出演者
【ゲスト】松坂桃李,【司会】笑福亭鶴瓶,小野文惠,【語り】久米明
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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