「鶴瓶の家族に乾杯」。
ゲストは俳優の松坂桃李さん。
音楽を愛する人たちに会いたいと福岡県久留米市を訪ねました
ここ音楽の町なの？藤井フミヤがここですよ。
早速松坂さんは商店街の三線教室へ。
初めての演奏も
次はどんな音楽に出会えるのやら
一方鶴瓶さんは郊外のお店へ。
駄菓子を買いに来た子供たちと意気投合
町の名所を聞いてみると…
この辺やったらどこがいいのかな？え〜と…お宮があるさね。
北野天満宮か北野公民館。
北野公民館の…。
あっそうか。
コスモすまいる？
このあと一体どんな出会いが？旅の後半スタートです
（「Ｂｉｒｔｈｄａｙ」）・「幸せをありがとうぬくもり届きました」・「なによりあなたが」・「元気でよかった」・「宝物をありがとう思い出届きました」・「生まれてきてよかった」
（拍手）福岡県久留米市を舞台にお送りしています「鶴瓶の家族に乾杯」。
今回はゲストに俳優の松坂桃李さんをお迎えしています。
ついこの間まで放送されていた大河ドラマ。
そうですね「軍師官兵衛」。
黒田長政の役を演じていらっしゃいましたがその黒田家ゆかりの福岡県。
今回の旅の舞台は福岡県久留米市。
お二人はそれぞれ別々に活動してらっしゃいまして今鶴瓶さんは中心部を離れて北野天満宮のある北野町という所です。
松坂さんは映画でバイオリニストの役を演じたのをきっかけに「音楽」というキーワードで旅を進めておられます。
後半の旅の見どころは？これがまた後半は出てくるんですよいろいろと。
町の中ではどんな動きをされますか？これから。
まずは楽器店が近くにあるという事を聞いたりしてそこに行ってそこで経営してる人たちの人柄を触れてみようかなと思いまして。
鶴瓶さんは？僕は子供らに教えてもらってその近くにあるいうの。
北野天満宮に行ってみたらと言ってましたよね旅の前半で。
それではご覧頂きましょう。
福岡県久留米市が舞台のぶっつけ本番の旅。
後半のスタートです。
行こう行こう。
あぁ〜！鶴瓶さんおおっ！握手握手！握手してもらえ。
スタジオかわいいやろこの子。
「鶴瓶さんだ！」って。
どこに行くねん。
家はどこ？林田といいます。
林田さんとこ聞いといて。
お〜いいとこ。
何かちょっといいとこやなこれ。
雰囲気がな。
ここは勉強の神様やで。
そうだよ。
お参り？お参りするよ。
（スタジオの笑い）ちょっとでも入れとけ何でもええねん。
そうそうそれでもいいねん。
お前らも入れんかい。
あ〜よしよし。
ちょっと拝もうはいはい！みんなそれぞれ何か願い事をやったら聞いてくれはるから。
願い事言うたか？はい。
はい拍手２回。
スタジオかわいいやろこの子ら。
きれいに拍手して。
ちょっとここへ座れはい。
（スタジオの笑い）スタジオほんまええかげん目突いたんやも〜。
スタジオ危ない。
（スタジオの笑い）平凡な人生普通の人生でええから幸せでありますよう。
お前は？将来の仕事が…金運アップ？ハハハハ！どっか…。
あらどうも！あら！こんにちは〜。
見た事があると思って。
あっほんとですか？どこで見たかしら？テレビで…。
あの〜お二人はあれですか？ばあちゃんと親子じゃないけど近所同士です。
近所です。
そうそう。
えっご存じですか？誰に聞いたらいいやろか？有名なとこなんですよね。
そうなんですね。
え〜！いいんですか？ちょっとお待ち下さい。
ちょっとお待ちになって下さい。
ここで聞きますから売店で。
じゃあちょっと一緒にね。
あっどうも。
木下楽器店というのがこの近くにあると聞いたんですけど。
もうそこ…。
そこ曲がって。
右曲がって…。
すぐ左です。
お仕事頑張って下さい。
とても楽しみにしてます。
（スタジオの笑い）スタジオ隣やん！隣だったんですよ。
スタジオすぐ横だったんですね。
灯台下暗し。
スタジオそれにしても。
全然気付かなかったんですよね。
この木下楽器店に用があって。
今入ろうとしてました？そうです。
何かやられてるんですか？何をやってるんですか？今日は何しにここへ？楽譜！よしじゃあ一緒に入りましょう。
スタジオホルン。
だんだんクラシックに近づいてきたやん。
どうも失礼します。
今鶴瓶さんの「家族に乾杯」という番組で今久留米市内をロケをしておりまして。
あ〜どうも。
この店はもうどのぐらい前から…。
９２年…あ〜すごい。
９２年よ。
（スタジオの笑い）スタジオ１９９２年。
だいぶ違った。
スタジオ何を言うてんやろ思たねん。
「僕が４歳のとき」って。
わ〜すごい！スタジオ違う作品でバイオリニストの役をやらせて頂いて。
この中でバイオリンができる方っていらっしゃいますか？スタジオもう忘れてないの？ちょっとブランクがあるんで。
スタジオ撮影なんてだいぶ前やからね。
すごい！この音ぐらいしか…。
音を調節する事ができないんです。
（スタジオの笑い）自分らの中では。
学校でははやっとる。
４年生…５年２組でははやっとる。
火星行きよったよあれな。
信じるよな。
うん。
幽霊は信じる。
誰？金縛りなった？
（スタジオの笑い）ちょっと聞いてみよう。
何やの？何か…。
ちょっと聞こう聞こう。
（着信音）
（スタジオの笑い）お〜い！スタジオすごいタイミングで。
みんなびっくりしたんや。
スタジオすごいタイミングこれ。
電気を消したら…ビービービー！なあびっくりしたやろ。
でどうなった？電気を消したら。
（着信音）
（スタジオの笑い）スタジオまた鳴った。
お前何やのそれ。
ラインの音です。
痛くもなくて。
クッ…。
冷たいやっちゃな。
お前に乗ったってんのに。
６３歳。
（スタジオの笑い）うるさい。
うるさい。
目しか動かんの？面白かった？面白かったよ。
面白かったん？このごろは見いひんの？金縛りは。
なってない。
なってないんか。
あったよ。
金縛りは多かったよ。
グワーッてなってたもん。
何べんもおうたよ。
どないなってるのかな思うぐらいおうたよ。
（スタジオの笑い）
（スタジオの笑い）やかましい。
何でお前ら…。
ごはんの食べ過ぎちゃうわ。
（着信音）スタジオ何か鳴ったんや。
また何か鳴りました？お前座れ。
かわいそうに。
かわいそう！逆に痛い。
どこ行け言うてた？他に。
何か言うてたやんか。
そうそう。
それはどこやねん。
もうここの…。
ちょっと行こうやそこ。
よしオッケー。
皆さんでもあれですか？ピアノに…サックス。
あるじゃないですかあそこに。
いや吹けないですそんな。
先生？サックスの。
じゃあちょっと行ってみますか。
スタジオすごいな桃李持ってるな〜。
ああ〜！どうもこんにちは。
（スタジオの笑い）スタジオいいリアクションや！何なの。
ここの生徒さんで…。
そうです。
ええ〜。
間違いそうだったらね。
お〜すばらしい！いや全然全然…。
間違いないですよね。
そうサックスはねかっこいいので。
同じぐらいの時にね。
先生はモテモテでございますか？おかげさまで何とか。
スタジオかっこいいですもんね。
一応してるんですけど。
そうですか。
それはあれですか？そこは少しオブラートに包みながらも…スタジオいい先生やね。
またこの先生。
絶対似合うと思わない？え〜！とりあえずこれだけ押してパクッとくわえてフーッと吹いてみて…え〜！はいでは。
ちょっといいですか。
失礼してじゃあ。
ここに手を添えるんですけど。
はいはいはい。
（川口）ちょっと首に楽器の体重かかるんですけど。
ボタンがここにちょっとありましてね。
それで息をフーッ。
スタジオたまたま出ましてね。
これが「シラソラシシシ」と「メリーさんのひつじ」。
息強く吹き込んでもらって「シ」。
（息を吹き込む音）スタジオあれ？出ないんですよ。
もうちょっと深くて強くかんで。
あれ？あれ？全然出ない。
スタジオさっき一発で出たのに。
偶然だから出たんですかね。
場所で全然変わるんですけどね。
せ〜の。
フー。
ハハハ！うわ〜！難しいこれ。
全然音が。
わ〜できた！かっこいい。
めちゃくちゃ難しいですねこれ。
すいません何かあんまり…。
ありがとうございます。
そんな団体みたいなものって何かご存じですかね？ありがとうございます。
（川口）ありがとうございます。
ありがとうございました。
（拍手）才能あるんですね。
あれまぐれですほんとに。
たまたまフーッてやったらプーッて出たんで。
あの先生顔かっこええのにええ人やなあれ。
「かっこええのにええ人」ってどういう意味でしょうか？見てみいな。
驚がくの表情の志波君。
川口先生は久留米出身で自分の東京で学んだ技術をふるさとに伝えていらっしゃいます。
鶴瓶さんもでも子供たちと楽しいひとときを過ごして。
（笑い）そうやなこの子供ら…。
あれはすごい。
あの子鶴田おもろいやっちゃ。
この２人もまたええやろ？おもろかったわ。
願い事もね平凡な人生を…。
（笑い）平凡な人生を！おかしい！一体このあとお二人どうなるのか。
松坂さんはこれからどうされるんですか？このあとはオーケストラのコンサートとかやっているとさっき先生がおっしゃっていたんでそこを行ってみようかなと思って。
でもやってるかどうかが。
うちは「コスモすまいる」ってあるやんか。
何なんですか？知らないの。
何や知らんけど行ったんや。
図書館と…
（スタジオの笑い）スタジオびっくりして。
こんにちは。
ここは何ていうとこなんですか？はい。
ついてくれはんの？これ。
一応。
へ〜。
そういうとこなんですね。
すみません何か…。
すみません。
それじゃ帰るよ俺は。
お前ら集合して悪いけど。
お〜い頑張ってな。
さよなら。
うん。
スタジオハハハハ！あっさり。
テニス？あ〜！こんにちは！わ〜！これは何なの？これは？バウンドテニスいうのこれ。
スタジオダブルスをすると。
あ〜！スタジオおお〜いいですね。
速いの速いの！
（笑い声）サーブします？サーブ。
あっごめん！
（笑い声）スタジオ結構難しいんですね。
難しい難しい。
お〜ここか。
あ〜ここか。
こんにちは〜。
どうもこんにちは。
えっ黒田節を踊った？スタジオあの役をやってたそれが…。
そんな事あんの？だからそんなおきれいな。
もうちょっと早かったらよかった。
ねえ。
先生？先生またすてきなお着物で。
先生どうも。
わ〜！ハハハハ！今日のこれですね。
ほんとだ「黒田節」って書いてありますよ。
金屏風の前で…。
スタジオこの子が三味線してんの？へ〜。
お母さんも三味線なさるんですか？はい。
私もしますけど…私たちこういう年代は結構いるんですけど…この演目の中でって事ですか？
（野嶋）はい。
うん。
（笑い声）いや〜とんでもない。
まだいろいろと回ってと思うんで。
ジャズ喫茶？名前は？名前分からない。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
冷たい。
ハハッ。
打て！ナイス！スタジオ結構マジになってますね。
そうなの。
この人うまいのよ。
ああ〜！スタジオいやこれ結構難しそうですね。
難しいよ距離感もあるし。
（スタジオの笑い）よしよしよし。
まっすぐまっすぐ！そうそう！ナイス！ウェッ！いやいやいやもう…。
これはそういうクラブなんですか？あっ横山さんのクラブですか？いや。
みんなでね福岡県…どっかで大会があるわけですか？大会は県大会九州大会全国大会ありますけどもそれを目指して…横山さんはおいくつなんですか？私？ず〜っと上！あっそう！元気やな。
（スタジオの笑い）皆さんは？あっ夫婦は…。
ここが夫婦か。
こっちも。
そちらも夫婦ですか。
夫婦でやるっていいですよね。
ほな夫婦で…。
そうでしょ？
（笑い声）これ何なんやろなと思ったんですけど。
このテニス。
３０周年記念が去年だったかな。
まだ３０年なんですか。
はい。
３２年ぐらいかな今。
どれぐらいですかやりだして。
やっぱうまいよね。
ダントツですここでは。
すごいやん！
（笑い声）
（拍手）バウンドテニスというのは…一方びっくりしましたね黒田節には。
本人が役柄になった黒田節がやってはるんやもんね。
たまたま行ったらちょうど演目としてやっていたので…。
見逃してしまって残念でしたよね。
だから写真をお借りできました。
そして最後にゆっくり話してらした親子。
星加ちゃんがちょっとおとなしかったのは実は野嶋さんご一家はあの「黒田官兵衛」の大ファンでしてドラマのイメージで黒田長政が怖かった。
（笑い）家に帰ってからジワジワ喜びが込み上げてきて「桃李君に会った！実際は怖くなかった！」とすごく喜んで…。
そりゃ子供にしたらそうやわな。
そうかぁ…。
２人の旅もそろそろ佳境です。
鶴瓶さんはどうされますか？僕は「鶴瓶さ〜ん」て言うてすれ違った子の家へ行ったんです。
車ですれ違った。
そうそう。
いろんな経験をされてる家だったんですよね。
桃李さんは？僕はですねジャズ喫茶。
その前に教室でサックスを吹いたんでちょっと何かジャズの感じになってしまったんで…。
フミヤなんかでもあんなジャズ喫茶のある所から出てきたみたいな感じがあるやんかあの辺ってね。
さあぶっつけ本番の旅もそろそろクライマックスです。
前編の三線教室があったあの商店街ですよね。
ちょっと気まずくありません？今…ジャズ喫茶？ジャズ喫茶探してるんですよ。
いいですよ。
行きましょうか。
サックス…あ〜あれだ！あっやってますね。
そこがジャズ喫茶です。
スタジオ何もアポなしでこうやって行けんねんからな。
スタジオかっこいい。
雰囲気あるとこで。
今久留米市内で音楽にまつわる場所だったり人だったりとかを訪ね歩いていてそれで地元の方に聞いたらこの場所を教えて頂いて。
わ〜。
ちょっとお邪魔してもいいかなという事で今伺ったんですけど。
どうぞどうぞ。
アハハハッ！向こうに座ってもらって。
（石田）ああそうかそうか。
すいません！ほんとに。
ノリさんという方ですか？
（石田）はい？今「ノリさん」って…。
（井出）はい「ノリちゃん」って。
えっ？東京から来た。
今日は何でまた久留米に？あっそうなんですか。
えっ「一緒に」っていうのは？マスターと。
お店のお客さんと一緒にね。
スタジオむちゃくちゃ仲いいんですよ。
みんなと楽しんで。
あ〜いいんですか？スタジオええとこへ来たなぁ。
さっき連れてきてくれた人やろ？そうです。
そうですね。
へぇ〜。
すいません何かもう…申し訳ないです。
いえ。
もちろんもちろん。
ありがとうございます。
スタジオジャズ喫茶来る人ってそういう雰囲気持ってんねんね。
スタジオみんなおしゃれですよね。
おしゃれよね。
４０年のつきあいなんですね。
そうです４０年です。
マスターとはどこで知り合って…この…？そうです。
スタジオえ〜！見えないですよね！お子さんは？もう大きいですよ。
このあとはおうちに帰って何をするんですか？はい５時から。
あっ５時から。
もうすぐですか？はいもうすぐ。
ちょろっとだけ。
別にごはんを一緒に食べましょうみたいなそういう事じゃないんで。
いいですけども…。
スタジオどんどんいくな〜これ。
スタジオそりゃそうや一度電話してもろて…。
びっくりするよなぁ？ありがとうございます。
堤さんやろ？この近くやって聞いてるんですけど…。
（林田）あ〜こんにちは！アハハハ！見てみ！この子は何ていうの？下の子で栞歩といいます。
栞歩お前はだしで出てきて寒いやろう。
スタジオこの子が言うたん。
「鶴瓶さん」って。
お母ちゃんは？ここはいくつなの？５歳。
ここは？小学校１年生と保育園の年長で。
言う事聞かないねんてあんた。
アハハハハ！誰が怒られるの？は〜い。
何で怒られるの？誕生日はいつですか？栞歩。
それでいくつなん？６つなんの？そうです。
ほなうちの孫と一緒やわ。
どれぐらいで生まれたの？大きなったな〜！よかったな〜！大きなったな〜よう！よかったです。
みんな心配したんですけどね。
フフフッ。
もう重たいわやっぱり。
７００からよう育ったね。
びっくりしてもう…。
早産したの？生命力やな。
びっくりしましたほんと。
よう助けてくれたなみたいな感じだね。
妻は何ていう名前？加寿雅さんほんとによう頑張りましたよ。
ねぇ。
あなたが頑張ったおかげであんだけ元気になりました。
帰ってきはったらよろしゅう言うといて下さい。
ありがとう。
ありがとうございました。
ありがとう。
ありがとうございます！元気やがな。
スタジオ何かいいねここも。
いい感じなお店で。
おいしい！ちょっと入れてみて。
入れてみてもいいですか？このまんま？はいそのまま飲んで。
あっ！またちょっと違うでしょ？まろやかになるしね。
（スタジオの笑い）あ〜もう痛いところ突いて…。
何ですか？結婚の話をしましょうか…結婚はした。
そうだったんですね。
あんまりそういう事…。
こんなすてきなお店で。
お店もう行かれます？いやまだ行かないです。
寒いんだったらもうね中…。
スタジオあっ息子さん。
次男さんでいらっしゃってで…。
嫁です。
…で娘さん。
そうです。
結構よく集まったりするんですか？今日はたまたま…そうなんですか。
はいそうです。
それはお父様が誘って？そうです。
うちの実家はあんまりそういうのないんで。
すてきですね何か。
スタジオ前の結婚でも今の結婚でも子供さんがいらっしゃるんですね。
おとうさんなかなかやりますね〜。
大丈夫ですか？お時間５時回ってしまったのでごはんすみません何かちょっとお引き止めしてしまって…。
全然大丈夫です。
ありがとうございました。
こちらこそお会いできてすごいよかったです。
（拍手）いい感じやんか前の奥さんもそうやし今の奥さんがちゃんとしてくれてそうやって全部が集まるっていうのも言うてくれたようなね。
みんなにも感謝してはるいうのはね。
もしかしたらあの場の空気も…。
あるかもしれないですね。
店長さんの人柄なのかすごいフランクな人たちが集まってきて長い事つきあってみんなで旅行行ったりとかしてっていうのを繰り返してるうちにだんだん…こうやって人が。
あのジャズ喫茶はすごいね。
店を始めて４５年。
中学生の時にラジオから流れてくるジャズを聴いて以来１日も欠かさずずっと聴き続けていると。
スタッフが後日インタビューしてきました。
島添さんご一家も登場します。
松坂さ〜ん…山下さんと津留崎さんです。
よろしく〜！松坂桃李君先日はありがとうございました。
よろしくお願いします。
終わってから何で電話せんやったんじゃろうと思って…桃李君！
（拍手）いいラスト！ねえいいラストでしたねこれ。
人と人って結構いろいろな所でつながってて縁があって何か一つのものに吸い寄せられるっていうか。
例えば最後のジャズ喫茶だったらジャズのあれにみんなが集まってきてそこで関係性がまたつくられてそっからまた違う家族が来たりとかっていうほんとに全てにおいてつながりだなってつくづく感じましたね。
ああいう店長さんみたいな人が全国いろんなとこにいてそこの町のつながりをつくってらっしゃるかもしれないですね。
いろんな所にあのジャズ喫茶みたいなとこがあると思うね。
すてきな旅をありがとうございました。
本当に貴重なすてきな旅でした。
ほんとありがとうございました。
福岡県久留米市の皆さんこの度はお世話になりました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
（拍手）2015/02/16(月) 20:00〜20:43
ＮＨＫ総合１・神戸
鶴瓶の家族に乾杯「松坂桃李 福岡県久留米市」（後編）[解][字]
俳優の松坂桃李が福岡県久留米市を旅する後編。音楽をキーワードに旅する松坂は、次から次へと思わぬ出会いにビックリ。鶴瓶は、北野町で小学生に導かれ出会いを楽しむ。
詳細情報
番組内容
俳優の松坂桃李が福岡県久留米市を旅する後編。音楽をキーワードに旅する松坂。老舗の楽器店を訪ねた松坂はバイオリンの腕前を披露。鶴瓶は、小学生たちと北野天満宮へ、そこで子どもたちと「夢」や「怖いこと」を話していると…。さらに、バウンドテニスというスポーツと出会い、日本一にもなった女性とペアを組んでプレイ。松坂は、旅の最後にジャズ喫茶へ。そこでマスターやそこに集まる人と語らっていると思わぬ出会いが…。
出演者
【ゲスト】松坂桃李，【司会】笑福亭鶴瓶，小野文惠，【語り】久米明
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー／教養 – 歴史・紀行
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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