こんなにも重荷だったのか。潰される前に気づいてよかった。他の誰のためでもない自分のために生きる。嫌われることを恐れる必要はない。むしろ自分らしく生きられないことを恐れるべき。
概要
人生で一番重要なもの、それは自分自身。自分の考え方、感じ方、身体、経験、環境。まずは自分ありきで考え、他人を明らかに邪魔しないならやりたい放題やろうぜ。自分の好きなことをしながら他人の役にも立つのがベスト。
持ち物を捨て人間関係を精算
次のページで記載しているとおり、筆者は持ち物を捨てて人間関係を精算済みだ。
役に立たないどころか有害なものは早い目に手を切るに限る。断捨離してしまえば、今までに余計なエネルギーを不要なところに使っていたのがよく分かる。
漫画ドラゴンボールで例えれば、10倍の重力が当たり前だった後に、地球の重力程度に戻れば身体が軽く感じるというやつだ。
ドラゴンボールコミックス18巻より
地球に居ながらにして、不要品や不要な人間関係で自ら重力を何倍にもして動きにくくなっている人は多いんじゃないかな。サイヤ人じゃないんだから、人間に相応しい重力で生活するほうが良いよね。
他人の生き方に口出しするやつは無視
状況が違うんだよ。他人の人生に介入するほど暇なやつのいうことを聞く必要はない。モブキャラの言うことに惑わされてはいけない。たとえ何かに失敗しても本人が決断した結果ならいいじゃないか。
周りの雑音に惑わされて自分のしたいことができない人って、一体誰の人生を生きているんだろうな。何もかも無難な人生で心躍ることがあるのかな。
せっかく生まれてきたのに、屈辱感を味わうだけで一生を終える人は多い。
周囲にとって都合のよいときのみ、「良い子」として受け入れられた。人生の初期において周囲の自分に対する期待をかなえることばかりにエネルギーをつかい、生きることに消耗してしまった。
みんなと仲良くするって誰のため?
学生の時に関わった多くの教師は言った。「みんなと仲良くしなさい。」と。筆者は思っていた。お前ら教師の中でも仲の良し悪しがあるやないかと。お前らが全員まとまってから言えよと。
「みんなと仲良くしなさい。」の行間を読めばこうだ。「喧嘩などで問題が生じると管理者責任を問われたりいろいろ面倒なので私たち教師のために仲良くしてください。」
教師のために仲良くすることが、結果として学生たちの平和につながる。これこそ、自分(教師)のためであるにもかかわらず、関わる人(学生)も幸せにするという代表例。
みんなと仲良くするという高い目標を達成できなくとも、高い目標を掲げることでみんなと問題を起こさない程度の関係はそれなりに築ける。教師にも学生にも有意義だ。そういう意味ではすばらしい。
しかし、みんなと仲良くして薄っぺらい関係をまんべんなく築くよりも、少数の人たちと深い関係を築くほうが意義があるのはいうまでもない。ドラマとは比較にならないリアルな人間関係になるんだからな。
以上のことから、みんなと仲良くする必要はない。少数の人たちととても仲良くなるほうがいい。
嫌われたくないということで、なんと多くのものを失っているだろうか。私たちは日々支払っている対価の高さに気づいていない。
「決断する」とは「捨てる」ということ。「あの人とは、うまくいかなくなってもいい」と覚悟する。その「捨てる」覚悟がなければ決断はできない。
物質的な豊かさよりも精神的な豊かさ
幸せを感じられるかどうかは、とりまく状況よりも、心にそれを感じる能力があるかどうかである。
ほしい物を順々に手に入れていったところで、物欲には際限がない。物欲を満たすよりも、物を持たない状況でいかにして人生を楽しむかを考えるほうが次の点で優れている。
- 頭の体操になる。上手くいった時の達成感は何物にも代えがたい。
- お金がかからない。むしろお金の節約になる。
- 物が増えにくい。管理する煩わしさがない。
次のいくつかのページで述べているとおり、筆者は日常生活の問題を自力で解決するのを趣味として楽しんでいる。他人がどう思うかよりも自分が楽しめるかを優先した結果だ。
人生の楽しみ方は十人十色
人生をRPGで例えた次の文章を是として引用する。
661 名無しさん@八周年 2008/03/01(土) 22:52:19 ID:JF6529TKO
経済成長をドラクエで例えると、団塊のじじい共の時代は勇者レベルが10~15位のとき。はがねのつるぎとか買う時代。レベル上げ(経済成長)が楽しくて仕方無い時期。これからのストーリー展開も未知であり楽しみ。
俺らは、終わったドラクエのレベル上げてるみたいなもん。 ものごころついた頃には天空の剣とか何でもそろってる。 お金稼いでも買うものが無い。全フィールド全てやりつくされてる。 はっきり言ってつまらねえ。やることと言ったら、取り忘れた 黄金の爪を取りに行く(過疎地に道路を通す)とかそんなのばっか。 退屈。今の連中に、じじいばばあと同じモチベーションを持てというのは酷だ。
一度攻略したRPGの楽しみかたは通常しないような攻略方法にある。TAS動画であったり、低レベルクリアなどの制限プレイであったり。
まだ攻略していない段階で低レベルクリアを目指しても問題ない。楽しみ方は自分次第。そこに楽しみを見いだせるのならそれでいい。それが幸せ。
他人とは違う人生を歩んでいるのなら、それをエンターテイメントとして公開してもいい。失うものがないのなら、公開することで新たに得られるものがあるよね。
自分が中心の物語、自分が主人公の物語、自分が英雄の物語。どうせ生きるのなら自分自身がまず楽しめる方がいいよね。ついでに他人も楽しめるのならなお良し。
まとめ
不要なものを捨て、自分自身にフォーカスする。自分を生かせる環境を構築すること自体を楽しみ、他人に良い影響を与えながら他人を巻き込めば自分中心の物語になるね。これこそ人生で一番重要なもの。