アメリカを動かす巨大財閥にはどんなものがあるのか
V・パーロのアメリカの財閥分析の要約
V・パーロの『最高の金融帝国』によると、アメリカを真に動かしうる
アメリカの巨大財閥(ロスチャイルド財閥はイギリス・フランス資本、
ベアリング財閥はイギリス資本なので、ここでは除外する)は、次に
8つだそうです。但し、V・パーロの『最高の金融帝国』が出版された
時期は大昔である。
①ロックフェラー財閥
②モルガン財閥
③デュポン財閥
④メロン財閥
⑤ナシュナル・シティーおよびニューヨーク諸集団
⑥中西部諸集団
⑦カリフォルニア諸集団
⑥テキサス諸集団
「⑤ナシュナル・シティーおよびニューヨーク諸集団」の
ナシュナル・シティーは、最初はアスター財閥の銀行だったが、
途中から、ロックフェラー財閥の物となり、今現在は、
ロスチャイルド財閥傘下のシード・アンド・カンパニーに
支配されているので、この本がいかに古いかが分かる。
「⑥テキサス諸集団」とは、おそらく、ハリマン財閥のことだろう。
広瀬隆モデルのアメリカの財閥分析の要約
広瀬隆は、世界を支配する世界財閥を、次の3つとしています。
①ロックフェラー財閥
②モルガン財閥
③ロスチャイルド財閥
但し、広瀬隆は、ロスチャイルド財閥を世界の頂点としながらも、
上記の3大財閥以外に、アメリカのデュポン財閥、メロン財閥、
ヴァンダービルト財閥、ハリマン財閥、ウォーバーグ財閥、
グッゲンハイム財閥、アスター財閥、イギリスのベアリング財閥と
ギネス財閥、北欧のヴァレンベリ財閥、ドイツのジーメンス財閥、
スイスのエッシャー財閥、フランスのヴェンデル~シュネーデル財閥と
ダッソー財閥とシュルンベルジュ財閥、イタリアのアニェッリ財閥、
カナダのブロンフマン財閥、香港のスワイヤー財閥と
ケスウィック財閥、南アフリカのオッペンハイマー財閥の
現在の影響力についても言及している。
副島隆彦モデルのアメリカの財閥分析の要約
SAGE(カルト宗教の連合体)に所属して、一水会(右翼結社)フォーラムに
講師として参加していた、ブント(左翼団体)の元活動家である副島隆彦は、
世界を支配する世界財閥を、次の2つとしています。
①ロックフェラー財閥
②ロスチャイルド財閥
副島隆彦は、ロックフェラー財閥を世界最強として、
ロックフェラー財閥とロスチャイルド財閥との対立論を
流布し、ロックフェラー財閥とメロン財閥とモルガン財閥以外の
アメリカの財閥はすべて、ロックフェラー財閥に叩き潰されて
消滅したと述べている。間違いなく、ガセだろう。
太田龍モデルのアメリカの財閥分析の要約
元トロツキイストなのに、大物右翼である野村秋介が主催した
右翼の勉強会に講師として出席した経験を持ち、緑の党と仲良しで、
爬虫類型宇宙人などのガセ情報を流した太田龍は、爬虫類型宇宙人の
傘下であるロスチャイルド財閥を筆頭とするイルミナティ13血流が
悪魔崇拝をしながら世界を支配しているとしている。太田龍が主張する
イルミナティ13血流には、ロスチャイルド家、アスター家、バンディ家、
コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、
ロックフェラー家、ラッセル家、ファン・ダイン家、ダビデ血流の13家族が
ある。間違いなく、ガセだろう。
副島隆彦と太田龍は、明らかに、裏社会の
人間なので、無視した方が良いだろう。
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