ニュース詳細
株価終値 7年7か月ぶり1万8000円台2月16日 15時11分
週明けの16日の東京株式市場は、ヨーロッパ経済の先行きへの警戒感が和らいだことなどから多くの銘柄に買い注文が出て、日経平均株価は終値としておよそ7年7か月ぶりに1万8000円台を回復しました。
16日の東京株式市場は、取り引き開始直後から多くの銘柄に買い注文が出て、日経平均株価は1万8000円台をつけて取り引きが始まり、その後は1万8000円を挟んで一進一退の展開となりました。
結局、日経平均株価は、先週末より91円41銭高い1万8004円77銭で16日の取り引きを終え、終値としては平成19年7月以来およそ7年7か月ぶりに1万8000円台を回復しました。
東証株価指数=トピックスも10.05上がって1459.43でした。
1日の出来高は24億6667万株でした。
株価が値上がりしたのは、先週末に発表されたユーロ圏のGDP=域内総生産の伸び率がプラスになったことで、ギリシャの債務問題などで懸念が強まっていたヨーロッパ経済の先行きへの警戒感が和らいだことなどによるものです。
市場関係者は「16日に開かれるギリシャの債務問題を話し合うユーロ圏の財務相会議に注目する投資家も多い」と話しています。