2015/02/16
[LClab-043]ラーコモラボ通信 第43号:千葉大学活動報告、図書館職員gacco受講レポートほか
2011-08-26創刊 ・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・ ◆ ラーコモラボ通信 ◆ ・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・ ◆ 第43号 ◆ -曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える- 2015-02-16発行 ‡No.043‡ 278部発行 ・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・ ◇ 目次 ◇ ・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・ ●レポート(1) 「千葉大学アカデミック・リンク・センターの技術支援担当SA、ALSA-TT (Academic Link Student Assistant - Technical Team)の活動」(伊勢幸恵) ●レポート(2) 「gacco体験レポート-手軽な学びの第一歩」(末田真樹子) ○イベントカレンダー ○ラーコモニュース&記事紹介 ○編集後記 ○奥付 ・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・ ○ レポート ○ ・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・ ●レポート(1)「千葉大学アカデミック・リンク・センターの技術支援担当SA、 ALSA-TT(Academic Link Student Assistant - Technical Team)の活動」 (伊勢幸恵:千葉大学附属図書館利用支援企画課アカデミック・リンクグループ) 私は2013年4月に千葉大学附属図書館に採用され、利用支援企画課アカデミック・ リンクグループの一員として西千葉にある本館で働き始めました。このとき千葉大 学ではすでに「アカデミック・リンク・センター」が立ち上がっており、「考える 学生の創造」をコンセプトに教員と図書館職員の協働のもと「コンテンツ・ラボ」、 「ティーチングハブ」、「アクティブ・ラーニング・スペース」の3つの機能を備え るために7つのプロジェクトが進められていました。そのうち、私が担当となったの は「コンテンツ・ラボ」機能のための「オンラインクラスルームプロジェクト」で した。 「オンラインクラスルームプロジェクト」では、教員2名、職員2名、それから 「ALSA-TT(Academic Link Student Assistant - Technical Team)」と呼ばれる技 術支援担当SAとの協働のもと、教材となる授業動画の収録・編集、授業紹介動画の 作成、各種セミナーの収録などを行っています。2014年度は13名のALSA-TTと一緒に プロジェクトに取り組みました。学生と一緒に仕事をする、と聞いたとき、大学時 代に図書館・情報学を学んでいた私にとっては、図書館で働くSAの仕事といえば、 書架の整理や展示の企画を行ったり、大学院生が学部生からの学習相談に対応した り、といったことがすぐに思い浮かびました。しかし、ALSA-TTの学生達は私が持っ ていた従来の図書館で働くSAのイメージとは全く異なる仕事をしていました。今回 は、そのALSA-TTの活動の一部をご紹介させていただきます。 (1)教材動画の収録、編集 授業そのものを収録し、編集したうえで履修者向けに公開する「授業動画」、特 定の課題について説明するために別撮りをした「解説動画」、など教員の要望に応 じた形での教材動画を作成しています。収録はALSA-TT2~3名一組となって行い、そ のうちの1人が責任を持って編集を担当します。収録はアカデミック・リンク・セン ター内の部屋を使うこともあれば、授業が行われている教室まで出張することもあ ります。 こちらから教材動画の作成例をご覧いただけます。 http://alc.chiba-u.jp/recording.html (2)「授業紹介動画」の収録、編集 シラバスでは伝えきれない情報を教員自身が動画で語る「授業紹介動画」を教養 コア科目、教養展開科目(いわゆる一般教養科目)の一部科目について作成し、 YouTubeで公開しています。動画の長さは5~15分程度で、科目を担当する教員に3~ 4問程度の質問に答えていただくインタビュー形式になっています。収録日程調整な どの教員とのやり取りは教職員が行いますが、収録当日の教員への説明、インタビ ュー、機材のセッティング、編集方法についての確認、など全てALSA-TTが主体とな って行います。それぞれの教員へのインタビュー内容もALSA-TTが各科目のシラバス や教員自身のホームページなどを見て考えています。編集については、英語の動画 には日本語でテロップを入れたり、途中で画像を挿入したりと、教員の希望に合わ せて臨機応変に対応しています。 こちらから実際にALSA-TTが作成した授業紹介動画がご覧いただけます。 http://alc.chiba-u.jp/classintro.html (3)「1210あかりんアワー」の収録、編集 アカデミック・リンク・センターでは授業期間中毎週火曜日と金曜日のお昼休み の30分間に附属図書館本館1階のプレゼンテーションスペースで「1210あかりんアワ ー」( http://alc.chiba-u.jp/akarin.html )というショートセミナーを開催して います。「教員が研究の楽しさを語る」、「外国に暮らす」などの企画があり、好 評を博しています。ALSA-TTはその収録と動画編集を担当しており、編集が終わった 動画はカウンターで貸し出しているiPadに入れて館内で視聴できるようにしていま す。その他、アカデミック・リンク・セミナーなどセンターで開催しているイベン トの収録と動画編集もALSA-TTが担当しています。 (4)PCサポートデスク 2014年10月1日から、新しく図書館内で「PCサポートデスク」( http://alc.chiba-u.jp/pcsupport.html )というサービスを始めました。授業期間 中の月曜日~木曜日14時30分から17時40分の間、ALSA-TTがデスクに待機し、PC操作、 WordやExcelなどのソフトウェア、千葉大学で運用しているラーニングマネージメン トシステムであるMoodle等についての質問に答えています。曜日や時間によっては AdobeのソフトウェアやLinuxについての質問にも対応しています。デスクは学生用 PCが約50台設置されているエリアに置かれており、それらの端末や印刷機の使い方 の質問にも対応しています。 (5)その他教材作成支援 アカデミック・リンク・センターが取り組んでいる他のプロジェクトで技術的な 支援の必要が生じたときは、教職員で手順や勤務形態を検討のうえALSA-TTの学生に 作業を依頼します。動画教材の作成だけでなく、他のプロジェクトのHTMLを使った 作業を請け負ったり、「大量の紙の教材を電子化したい」という教員の要望に応え たり、他のプロジェクトとも連携して技術的支援を行っています。 私が図書館職員として最初に覚えた仕事は動画編集ソフトや画像編集ソフトの使 い方、ハンディカムや特殊な収録機器の操作方法、その他収録のノウハウ、など全 く想像していなかったものでした。さらに、このようなSA制度がある図書館は他に 例がなく、何かを始めるときは全てが手探りで試行錯誤の連続でした。しかし、 ALSA-TTの学生達と一緒に考え、ときには学生達に教えてもらいながら学修支援に取 り組むのはとてもやりがいのあることでした。学生達が私に「利用者目線」の意見 を教えてくれることも多々ありました。 今までに培ったノウハウの保存・共有方法、教員への教材動画作成についての広 報、学生へのPCサポートデスクや公開中の動画についての広報、など課題は多々あ りますが、これからもALSA-TTの学生達との協働のもとコンテンツの作成とその有効 な活用方法について試行錯誤を続けていきたいと思います。今回の記事に興味を持 ってくださった方、同じような活動をしていらっしゃる方などいましたら、ぜひご 連絡いただけますと幸いです。 ☆寄稿者紹介☆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 伊勢幸恵(いせ・さちえ)図書館職員2年目です。図書館システム、館内ネットワー ク・サーバの管理、教材動画作成、技術支援担当SA(ALSA-TT)の運営、千葉大学 Moodleのサポートを担当しています。図書館で働き始めて、動画撮影とAdobeのソフ トを使った動画や画像の編集が得意になりました。 メール: ise.s[at]chiba-u.jp ([at]を@に変換してください) Copyright (C) ISE, Sachie 2014- All Rights Reserved.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・ ●レポート(2)「gacco体験レポート-手軽な学びの第一歩」 (末田真樹子:大阪大学附属図書館 利用支援課 情報ナビゲート班) このレポートでは、日本版MOOC提供サービスであるgaccoを体験して感じたこと、 それを通じて感じた、学びをもっと共有化したら面白いのではないのか、というこ とを書いてみようと思います。 2015年2月現在、受講した「オープンエデュケーションと未来の学び」[1]と 「デジタルアーカイブのつくり方」[2]を中心にお話しします。 gaccoを始めたのは、2013年度の「学術情報ウェブサービス担当者研修」[3]で「大 規模オンライン講座」班に参加したことがきっかけです。MOOCの存在を知り、その後 も動向をチェックしていた時にgaccoを知り、日本語の講義なら続けていけそうかな と感じたことから始まっています。 1つの講義は4週にわたり、週ごとに大きなテーマのもと進められます。その中も 細かい項目に分かれており、10分前後の短いビデオ講義で構成されています。この ような細やかな時間管理、聞きやすい台本やしゃべり方といった講義の進め方は、 現在の自分の担当業務(講習会や授業)の改善の上で、学ぶことが多かったです。講 義自体とは関係しませんが、こういったこともgaccoに期待していた点です。 意外だったことは、様々な有料化の流れがあったことです。海外のMOOCであるEdX やCourseraでは、すでに有料の修了証の発行が行われていますが、gaccoでは、反転 学習コースが用意されています。受講後のアンケートに有料オプションがあればど んなことを望むか、という質問があり、その回答として、公認修了証、講義の電子 書籍や質問サービスとともに、「受講期間中に、大学キャンパスの施設を利用でき る(図書館等)」という選択肢がありました。 このようなオプションは現役の学生というよりも社会人向けに行われていると思 われます。1年前のものですが、登録者の平均年齢が46歳[4]というデータからも、 社会人の需要の高さが伺えます。また公共図書館でgaccoを提供したり、登壇した先 生を招いた講演会を行うなど[5]、社会人の学びの幅を広げてくれるかもしれませ ん。 大変だったことは週ごとに課題の締め切りがあったので、学び貯めはしにくいこ とです。講座は毎回、簡易なテストやレポートがありました。「デジタルアーカイ ブのつくり方」は週ごとに1200字レポートがありました。レポートは提出後、無記 名で受講者同士で相互採点をします。まず、自分がレポート提出した後、5名のレポ ートを採点します。評価項目に沿って、三段階で評価し、それらの合計が得点とな ります。自分のレポートは、3名の採点を経て、それらの中央値が最終的な得点にな ります。最後に自己採点をしてレポート提出が完了します。毎週、1200字のレポー トを書くのも大変なのですが、それ以上に相互採点が難しかったです。というのも、 その課題を自分で消化していないと評価軸が定まらないため、レポートを提出する だけ以上に、理解度が求められるからです。 まとめに代えて、この記事を書こうと思った動機をお話します。「デジタルアー カイブのつくり方」の毎週のレポートに心が折れかけていた頃、たまたま、 Facebookで同じ講義を受講している人の投稿を目にして、一方的に励まされたこと がありました。また、修了証をもらった時に嬉しくてTwitterに投稿した時に「よか ったね」というリプライは嬉しかったです。モチベーションや、自分もやってみよ うと背中を押す「あとちょっと」があると、ぐっと学び続けやすくなることを感じ ました。gaccoには掲示板があり、日々、たくさんの書き込みがありました。私自身 はそれほど活用できず閲覧だけでしたが、相互採点のポイントやTAの模擬レポート なども読むことができました。gaccoをやっている人・いない人とも、学びを共有で きると、もっと続けやすくなるのと思います。 最後に、私にとってgaccoは「積ん読以上、資格取得未満」です。資格などの具体 的なものにつながるものは少ないかもしれませんが、学ぶための気軽な第一歩にな ると思います。「ブックマークしただけ」や「積ん読状態の本」から、「とりあえ ず学んでみる」という、気軽な一歩です。 [1] https://lms.gacco.org/courses/gacco/ga004/2014_07/about (参照:2015-2-8) [2] https://lms.gacco.org/courses/gacco/ga009/2014_10/about (参照:2015-2-8) [3] http://www.nii.ac.jp/hrd/ja/portal/h25/curritxt.html (参照:2015-2-8) [4]JMOOCで3講座がついに開講!利用者の平均年齢は46才EdMaps | EdMaps http://edmaps.co/none/jmooc_launch/ (参照:2015-2-8) [5]E1596 - MOOCを活用した図書館での大学レベルの学習機会の提供. カレントアウェアネス-E No.265 2014.08.28 http://current.ndl.go.jp/e1596 (参照:2015-2-8) ☆寄稿者紹介☆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 末田真樹子(すえだ・まきこ)大阪大学附属図書館 利用支援課 情報ナビゲート班 所属。神戸大学附属図書館雑誌情報係、電子図書館係を経て、2012年より大阪大学 総合図書館にて参考調査を担当中。一日の半分をラーニング・コモンズで過ごして いる。 Copyright (C) SUEDA, Makiko 2014- All Rights Reserved.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・ ○ イベントカレンダー ○ ・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・ *ラーニングコモンズに限らず、大学図書館にかかわるイベントを 広くACADEMIC RESOUCE GUIDEイベントカレンダーを中心にお届けします。 (■は新しく追加されたイベントです。) □2015-02-16(Mon): 図書館問題研究会 千葉支部学習会 「ジャーナリストからみた図書館の未来-猪谷千香さん講演会」 (於・千葉県/ホテル・メルキュール成田) http://tomonken.sakura.ne.jp/tomonken/meeting/kenkyu/41-2/ □2015-02-16(Mon): 日本図書館研究会 九州ブロックセミナー「これからの公立図書館のあり方」 (於・大分県/大分県立図書館) http://www.nal-lib.jp/events/block/2014/kyushu.html ■2015-02-18(Wed): 国立国会図書館 平成26年度 アジア情報研修 「中国・台湾の諸制度・統計を調べる」 (於・京都府/国立国会図書館 関西館) http://rnavi.ndl.go.jp/asia/entry/asia-workshop26.php ■2015-02-19(Thu): 第11回 レファレンス協同データベース事業 フォーラム 「つながる図書館の情報サービス-『調べる方法』の公共性」 (於・京都府/国立国会図書館 関西館) http://crd.ndl.go.jp/jp/library/forum_11.html ■2015-02-20(Fri): 第223回 京都情報図書館学学習会 「図書館システムと図書館の自由-『みんなでつくる・ネットワーク時代の 図書館の自由:連続セミナー2013記録集』から」(奥野吉宏) (於・京都府/京都府立医科大学附属図書館) http://kyotolibrarian.web.fc2.com/ ■2015-02-20(Fri): 神奈川県資料室研究会 神資研 2月例会 見学会「東芝未来科学館」 (於・神奈川県/東芝未来科学館 ラゾーナ川崎東芝ビル) https://saas01.netcommons.net/shinshiken/htdocs/index.php?key=joad8394p-359#_359 ■2015-02-21(Sat): NDL Lab 国立国会図書館のウェブページを使い尽くそうアイディアソン 「NDLオープンデータ・ワークショップ」 (於・東京都/国立国会図書館 東京本館) http://lab.kn.ndl.go.jp/cms/?q=opendata2015 ■2015-02-21(Sat): JADS アート・ドキュメンテーション学会 第86回研究会 第62回見学会 in 郵政博物館 (於・東京都/郵政博物館 東京スカイツリータウン・ソラマチ) http://d.hatena.ne.jp/JADS/20150113/1421141113 ■2015-02-21(Sat)~2015-02-22(Sun): 日本図書館研究会 2015年度 第56回 研究大会 「学びの変化と図書館」 (於・兵庫県/大手前大学 さくら夙川キャンパス) http://www.nal-lib.jp/events/taikai/2014/invit.html ■2015-02-22(Sun): Tell-netフォーラム「阪神・淡路大震災のデジタルアーカイブ -今後の活用を考える」 (於・兵庫県/人と防災未来センター 東館) http://www.dri.ne.jp/wordpress/index.php/degital0222 ■2015-02-24(Tue): 国立情報学研究所(NII)学術機関リポジトリ構築連携支援事業 「JAIRO Cloudの今後の運用モデルと利用料金に関する説明・懇談会」 (於・京都府/キャンパスプラザ京都) http://www.nii.ac.jp/irp/2015/01/jairo_cloud_2.html ■2015-02-26(Thu): 国立情報学研究所(NII)平成26年度 市民講座「未来を紡ぐ情報学」第8回 「ビッグデータ分析による経済の進路予想-バブルや値崩れのメカニズムとは」 (水野貴之) (於・東京都/国立情報学研究所 学術総合センター) http://www.nii.ac.jp/event/shimin/ ■2015-02-26(Thu): 情報処理学会 短期集中セミナー2015「情報セキュリティ/プライバシーと 国際標準-対策のための枠組みとその活用」 (於・東京都/機械振興会館) http://www.ipsj.or.jp/event/s-seminar/2015/ITSCJ-security/ ■2015-02-26(Thu): サーチャーの会 第89回 定例会「みんなで話そう!マイブーム」 (於・東京都/新富区民館) http://www.searcher.gr.jp/ ■2015-03-02(Mon): 日本出版学会 出版教育研究部会 2014年度第2回研究会 「雑誌研究教育を行うゼミ運営上の可能性と問題点」 (於・東京都/日本大学 法学部 三崎町校舎) http://www.shuppan.jp/yotei/641-201532.html ■2015-03-02(Mon)~2015-03-04(Wed): 第7回 データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム 第13回 日本データベース学会年次大会 DEIM2015 (於・福島県/磐梯熱海ホテル華の湯) http://db-event.jpn.org/deim2015/ ■2015-03-03(Tue): 日本電子出版協会 長尾真前国会図書館長に聞く「電子図書館と電子出版の今後」 (於・東京都/研究社英語センター) http://kokucheese.com/event/index/262004/ ■2015-03-06(Fri): 総務省 地域ICTサミット「地域情報化大賞」表彰式 (於・東京都/東京ビッグサイト) https://www1.entryform.jp/r/form.asp?c=ed7fc4e349cffc8a54f7959855e7dcee1103700451 ■2015-03-06(Fri): 筑波大学 知的コミュニティ基盤研究センター 公開シンポジウム2015 「インタージェネレーション-高齢社会における図書館」 (於・東京都/筑波大学 東京キャンパス) http://www.kc.tsukuba.ac.jp/lecture/symposium/symposium2015.html ■2015-03-07(Sat): 三田図書館・情報学会 2013年度月例会 第162回 「研究データ共有の意義と展望」(池内有為) (於・東京都/慶応義塾大学 三田キャンパス) http://www.mslis.jp/monthly.html ■2015-03-09(Mon): 国際学術情報流通基盤整備事業 第4回 SPARC Japan セミナー2014 「グリーンコンテンツの拡大のために我々はなにをすべきか?」 (於・東京都/国立情報学研究所) http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2014/20150309.html ■2015-03-14(Sat): 大学図書館問題研究会 関東五支部合同例会 講演会 「世界各国におけるデジタルアーカイブの現状と法的側面」 (於・東京都/筑波大学 東京キャンパス) http://www.daitoken.com/tokyo/event.html ■2015-03-16(Mon): 日本図書館研究会 第312回研究例会「デジタル文書のDAISY化 -クラウド型音訳支援システム『DaisyRingsTM』を用いて」(沖田克夫) (於・大阪府/大阪女学院大学) http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2014/312invit.html ■2015-03-16(Mon): 情報科学技術協会(INFOSTA)研修会・セミナー 「はじめて学ぶWeb API」(高久雅生) (於・東京都/連合会館) http://www.infosta.or.jp/seminars/semi150316/ ■2015-03-16(Mon)~2015-03-20(Fri): 言語処理学会 第21回年次大会 NLP2015 (於・京都府/京都大学 吉田キャンパス) http://www.anlp.jp/nlp2015/ ■2015-03-17(Tue): 京都大学 デザインスクール 第9回 ICTイノベーション 「社会に浸透し、社会を変革するICT」 (於・京都府/京都大学 百周年時計台記念館) http://www.design.kyoto-u.ac.jp/activities/forthcoming/5535/ ■2015-03-17(Tue)~2015-03-19(Thu): 情報処理学会 第77回 全国大会 (於・京都府/京都大学 吉田キャンパス) http://www.ipsj.or.jp/event/taikai/77/ ■2015-03-18(Wed): 日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム 放送開始90年記念 脚本アーカイブズ シンポジウム 「『脚本アーカイブズ』の新たなるステップへ-未来に向けた保存と利用」 (於・東京都/国立国会図書館 新館) http://www.nkac.jp/ ■2015-03-20(Fri): 国立国会図書館「デジタル化資料活用セミナー -図書館送信の利用の実際と活用法」 (於・京都府/国立国会図書館 関西館) http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20150320digi_info.html ■2015-03-23(Mon)~2015-03-24(Tue): 人工知能学会 第35回 セマンティックウェブとオントロジー研究会 「Smart City, Smart Life」 (於・福岡県/北九州国際会議場 ほか) http://sigswo.org/35_cfp.htm ■2015-03-28(Sat): コンピュータ利用教育学会 CIEC 春季研究会2015 (於・東京都/大学生協杉並会館) http://www.ciec.or.jp/ ■2015-03-28(Sat): 日本図書館研究会 情報組織化研究グループ 2015年3月月例研究会 「図書館情報とLOD-情報資源の積極的活用へ向けて」(小林厳生) (於・大阪府/大阪学院大学) http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201503 (ACADEMIC RESOUCE GUIDE: http://www.arg.ne.jp/ ) ・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・ ○ ラーコモニュース&記事紹介 ○ ・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・ 【ニュース】 (2015年1月9日付) 文部科学省、平成26年度国立大学法人等施設整備実施予定事業<補正予算(第1号) >を公開 http://www.mext.go.jp/a_menu/shisetu/kokuritu/yosan/1354405.htm (2015年1月10日付) 東京経済大学図書館、ブックトーク「恋する〈私〉を哲学する」を開催(報告) http://www.tku.ac.jp/library/news/014778.html (2015年1月13日付) 琉球大学附属図書館、うない研究者支援センターとの合同企画展 「誰もが輝ける社会を目指して~男女共同参画推進への挑戦~」を開催中 http://www.lib.u-ryukyu.ac.jp/?p=12713 (2015年1月13日付) 金沢大学附属図書館、図書館利用者アンケートを実施(終了) http://library.kanazawa-u.ac.jp/index.php?key=joufrbhjf-9 (2015年1月14日付) 法政大学図書館の公式Twitterアイコンの名称が「ぶっくま」に決定 http://www.hosei.ac.jp/library/NEWS/topics/150114_01.html (2015年1月16日付) 東北学院大学中央図書館に、協同学習空間「アクティブ・コート」が3月6日(金) にオープン予定 http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/info/top/150115-1.html (2015年1月19日付) 広島大学図書館、図書館利用者アンケートを実施中 http://www.lib.hiroshima-u.ac.jp/index.php?key=joqqgm38l-619#_619 (2015年1月19日付) 信州大学附属図書館、図書館利用等に関するアンケートを実施(終了) http://www.shinshu-u.ac.jp/institution/library/information/2015/01/post-42.html (2015年1月20日付) 神戸海星女子学院大学図書館、2015年度マスコットキャラクターが決定 http://www.kaisei.ac.jp/lib/news/topics/20150120/article1313.html (2015年1月21日付) 関西大学図書館総合図書館「ラーニング・コモンズ」が4月6日(月)に オープン予定 http://web.lib.kansai-u.ac.jp/library/news/info/2015s_820.html (2015年1月22日付) 東京工業大学附属図書館大岡山本館が1月6日にリニューアル http://www.titech.ac.jp/news/2015/029612.html (2015年1月22日付) 久留米大学御井キャンパスの御井本館 第1期工事が完了、竣工式が開催 http://www.kurume-u.ac.jp/announce/kouhou/renewal/index.html (2015年1月23日付) 明治学院大学図書館横浜校舎図書館の完成予想図を、更新。 この春リニューアル予定 http://www.meijigakuin.ac.jp/library/about/activity/2015-01-23.html (2015年1月26日付) 大学図書館問題研究会 第46回全国大会(札幌)の公式サイトが公開 http://www.daitoken.com/research/annual_conference/2015/ (2015年1月27日付) 長岡大学図書館、Web本棚「ブクログ」を利用して新着図書案内を開始 http://www.nagaokauniv.ac.jp/news_topics/news150127/ http://booklog.jp/users/nagaokaunivlib (2015年1月30日付) 第5回 大学図書館学生協働交流シンポジウムは梅光学院大学で開催予定 http://www.baiko.ac.jp/university/library/sympo2015 (2015年2月02日付) 神戸大学附属図書館、図書館利用者アンケートを実施中 http://lib.kobe-u.ac.jp/www/modules/news/index.php?page=article&storyid=769 (2015年2月02日付) 同志社大学図書館、2015年度同志社大学図書館 地域利用者の募集開始 http://www.doshisha.ac.jp/news/2015/0202/news-detail-2156.html (2015年2月03日付) 大阪工業大学図書館、Twitterの公式アカウントを運用開始 http://www.oit.ac.jp/japanese/toshokan/detail.php?i=2909 http://twitter.com/OIT_Lib (2015年2月03日付) 金沢大学附属図書館、医学図書館ブックラウンジ「プラタナスカフェ」特集号の こだま185号を発行 http://library.kanazawa-u.ac.jp/index.php?key=jo5ew226m-9 (2015年2月03日付) 徳島大学附属図書館、1日限定Book Cafe「B & C」オープン http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/news/news14/2015020301.html (2015年2月04日付) 法政大学図書館多摩図書館、「学生選書コーナー」を新設 http://www.hosei.ac.jp/library/NEWS/topics/150204_01.html (2015年2月04日付) 大東文化大学東松山図書館、Twitterとブクログの公式アカウントを開始 http://www.daito.ac.jp/news/details_10138.html 【Twitter】 https://twitter.com/daito_mlib 【ブクログ】 http://booklog.jp/users/daito-mlib (2015年2月05日付) 第32回医学情報サービス研究大会 MIS32 札幌大会の公式サイト、Twitter、 Facebookページが正式公開 http://mis.umin.jp/32/ 【Twitter】 https://twitter.com/mis32sapporo 【Facebookページ】 https://www.facebook.com/mis32 (2015年2月05日付) 九州工業大学附属図書館本館で、「就活かふぇ臨時オープン」(終了) https://www.lib.kyutech.ac.jp/library/?q=node/239 (2015年2月05日付) 徳島大学附属図書館、「My Thesis(私の学位論文)」企画の協力を募集 http://tokudaibunkan.blogspot.jp/2015/02/my-thesis.html (2015年2月05日付) 神奈川大学図書館、2015年度の一般公開登録事前受付予定を公開 http://www.kanagawa-u.ac.jp/library/news/details_12103.html (2015年2月10日付) 鹿児島大学「附属図書館桜ケ丘分館図書リユース市」開催のお知らせ https://www.kagoshima-u.ac.jp/information/2015/02/post-234.html (2015年2月12日付) 群馬大学総合情報メディアセンター、医学図書館改修工事のお知らせ http://www.media.gunma-u.ac.jp/announce/2014/mlib/2014021000.html (2015年2月12日付) 金沢大学附属図書館、ブックリユース市用図書を募集 http://library.kanazawa-u.ac.jp/clib/index.php?key=joekbcaiq-12 (2015年2月12日付) 愛知県立大学図書館、学生自主企画研究ABCプロジェクトの成果報告書を公開 http://www.aichi-pu.ac.jp/library/oshirase.html#150212 (2015年2月13日付) 椙山女学園大学図書館、2015年度のライブラリーサポーターを募集中 http://www.lib.sugiyama-u.ac.jp/news/2015/02/post-81.html 【記事紹介】 (2015年1月11日)現代ビジネス [講談社] 睡眠不足は勉強の大敵!米国の大学でひそかに広がる「お昼寝」習慣 タイム(USA)より http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41626 (2015年1月12日)すちゃらかコーダー やさしくよめるLL版図書館利用案内『ようこそ 図書館へ』ひな形 http://code.kzakza.com/2015/01/ll_guide/ (2015年1月12日)Togetterまとめ #ラボ図書環 オーサートークVol.19: 図書館クロストーク「図書館の可能性」-『 #未来の図書館 、はじめませんか?』 著者岡本真×『困ったときには図書館へ-図書館海援隊の挑戦』著者神代浩に聞く http://togetter.com/li/769438 (2015年1月13日)畿央大学 図書館 2015年1月~図書の森『四季を感じる本』~ http://www.kio.ac.jp/library/topics_news/4164/ (2015年1月13日)カレントアウェアネス・ポータル 福井県ふるさと文学館が福井県立図書館内に開設 http://current.ndl.go.jp/node/27779 (2015年1月13日)カレントアウェアネス・ポータル 【イベント】国立国会図書館のウェブページを使い尽くそうアイデアソン ~NDLオープンデータ・ワークショップ~(2/21・東京) http://current.ndl.go.jp/node/27787 (2015年1月13日)ProQuest International News 知っておくべき図書館ブログ-パート2 http://internationalnews.proquest.com/blog/allnews/%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%81%8F%E3%81%B9%E3%81%8D%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0-%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%882/ http://www.proquest.com/blog/pqblog/2015/Best-library-news-blogs.html (2015年1月14日)大分合同新聞プレミアムオンライン Gate 大学図書館遠のく学生 教員ら“呼び戻し作戦” https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/01/14/000945592 (2015年1月14日)カレントアウェアネス・ポータル 図書館のためのデザイン思考:利用者志向デザインのためのツールキットが公開 http://current.ndl.go.jp/node/27792 (2015年1月14日)すちゃらかコーダー 大学において求められる「教育上の合理的配慮等」を検討した 「障がいのある学生の修学支援に関する検討会」(文部科学省) http://code.kzakza.com/2015/01/edu_reasonable_accommodation/ (2015年1月15日)dechnostick's blog 見たことのない図書館 http://dechnostick.hatenablog.com/entry/2015/01/15/023653 (2015年1月15日)カレントアウェアネス・ポータル 米国デジタル公共図書館(DPLA)の2014年の進捗状況(記事紹介) http://current.ndl.go.jp/node/27796 (2015年1月15日)カレントアウェアネス・ポータル オープンガバメントの取組みにおける公共図書館の役割についてのレポートが公開 (米国) http://current.ndl.go.jp/node/27800 (2015年1月15日)第16回 図書館総合展 2015年3月14日(土)、図書館総合展2015 フォーラム in 一関開催のお知らせ http://2014.libraryfair.jp/node/2474 (2015年1月17日)空手家図書館員の奮戦記(旧・空手家小学生の闘病記) 「見たことのない図書館」を考えてみた http://karatekalibrarian.blogspot.jp/2015/01/blog-post_17.html (2015年1月20日)レファレンス協同データベース 第11回レファレンス協同データベース事業フォーラム つながる図書館の情報サービス:「調べる方法」の公共性 http://crd.ndl.go.jp/jp/library/forum_11.html (2015年1月20日)カレントアウェアネス・ポータル 公共図書館が貸し出す“Little Free Library” http://current.ndl.go.jp/node/27830 (2015年1月21日)中国新聞アルファ 700冊の英語本 図書館に並ぶ http://www.chugoku-np.co.jp/reporter/article/article.php?comment_id=2851&comment_sub_id=0&category_id=377 (2015年1月21日)カレントアウェアネス・ポータル 国立国会図書館、歴史的音源専用サイト(れきおん)の英語版を公開 http://current.ndl.go.jp/node/27835 (2015年1月22日)JIJICO [ジジコ] - 毎朝3分の知恵チャージ 国会図書館資料のデジタル配信に寄せる期待 http://jijico.mbp-japan.com/2015/01/22/articles15052.html (2015年1月22日)甲南大学図書館ブログ 2014年度 店頭選書を行いました。 http://konanlibrary.seesaa.net/article/412771625.html (2015年1月22日)徳島大学附属図書館蔵本分館日誌 授業サポートナビに動画が加わります! http://tokudaibunkan.blogspot.jp/2015/01/blog-post_22.html (2015年1月26日)カレントアウェアネス・ポータル 英国図書館、National Newspaper Buildingを正式にオープン http://current.ndl.go.jp/node/27861 (2015年1月28日)カレントアウェアネス・ポータル 米国学校図書館員協会(AASL)が、機関誌“Knowledge Quest”のウェブサイトを 公開 http://current.ndl.go.jp/node/27876 (2015年1月28日)声と話し方コンサルタント赤間裕子のオフィシャルブログ 【ヴォイストレーニングと話し方スクール・研修・講演 & 司会@仙台】 大学図書館職員の『コミュ力』UP研修 http://ameblo.jp/akamabiz/entry-11982182301.html (2015年1月28日)Togetterまとめ 第187回ku-librarians勉強会:明日から医学図書館員になるために: 知っておくと役立つTips http://togetter.com/li/775890 (2015年1月29日)カレントアウェアネス・ポータル シカゴ公共図書館(CPL)の分館でWifiのルーターとタブレット等の貸出しを開始 http://current.ndl.go.jp/node/27881 (2015年1月29日)徳島大学附属図書館蔵本分館日誌 テーマ展示のWebページでポスターが見られます! http://tokudaibunkan.blogspot.jp/2015/01/web_29.html (2015年1月30日)カレントアウェアネス・ポータル 国立国会図書館デジタルコレクションの書誌情報のオープンデータセットを 提供するページを公開 http://current.ndl.go.jp/node/27892 (2015年1月30日)NPO多言語多読 2015年3月1日(日)シンポジウム『図書館多読への招待』の内容が 一部変更になりました http://tadoku.org/seminar/2015/01/30/1780 (2015年1月31日)The Web KANZAKI 図書館目録からLinked Dataへ [1] 目録表現のデータモデルと実体 http://www.kanzaki.com/works/2015/pub/0131mls.html#s1 (2015年2月01日)SlideShare 梅澤貴典・都留文科大学附属図書館に行きたくなる話 http://www.slideshare.net/takanoriumezawa/ss-44118000 (2015年2月02日)カレントアウェアネス・ポータル 夜景と読書が楽しめる「夜の図書館」 http://current.ndl.go.jp/node/27903 (2015年2月02日)Togetterまとめ 山口市立図書館講演会「日本一 本を読むまちづくり」セミナー 「進化する図書館」 #未来の図書館 http://togetter.com/li/778346 (2015年2月03日)SlideShare 京都の図書館司書「ししょまろはん」がつくるオープンデータ http://www.slideshare.net/kumikokorezumi/ss-44190724 (2015年2月04日)カレントアウェアネス・ポータル 国立国会図書館、国際シンポジウム「デジタル文化資源の情報基盤を目指して: Europeanaと国立国会図書館サーチ」の発表資料を公開 http://current.ndl.go.jp/node/27927 (2015年2月05日)NECネクサソリューションズ>自治体ポータル 千葉大学アカデミック・リンクと山本順一氏基調講演から 図書館つれづれ[第9回] http://www.nec-nexs.com/supple/autonomy/column/takano/column009.html (2015年2月05日)カレントアウェアネス・ポータル E1649 - 図書館のためのデザイン思考 http://current.ndl.go.jp/e1649 (2015年2月06日)カレントアウェアネス・ポータル 鳥取県立図書館による鳥取弁の「因幡の白うさぎ」が完成 伊藤忠記念財団の方言によるマルチメディアデイジーの第1話 http://current.ndl.go.jp/node/27947 (2015年2月10日)空手家図書館員の奮戦記(旧・空手家小学生の闘病記) そうですよね!やっぱり図書館マインドですよね、人ですよね! (ダイトケン大阪支部例会 参加報告) http://karatekalibrarian.blogspot.jp/2015_02_01_archive.html (2015年2月10日)信濃毎日新聞[信毎web] 資料の場所、スマホで一発 飯田女子短大がシステム導入 http://www.shinmai.co.jp/news/20150210/KT150205SJI090017000.php (2015年2月10日)カレントアウェアネス・ポータル ウェブサイトのアクセス解析のように図書館の建物の利用状況の解析を目指す プロジェクト“Measure the Future”が開始 http://current.ndl.go.jp/node/27955 (2015年2月10日)やわらか図書館学 バレンタイン展示のポスターを作成しました http://yawatosho.hateblo.jp/entry/2015/02/10/000841 (2015年2月11日)MARK-LAB.NET@KYUSHU-U 国立大学図書館協会シンポジウムを終え http://mark-lab.net/?p=1129 (2015年2月11日)図書館学徒未満 図書館学徒が認める最高のオンライン書店はここだ!! http://d.hatena.ne.jp/aliliput/20150211 (2015年2月12日)火薬と鋼 栄養学部の大学図書館司書が料理技術の情報について書く http://d.hatena.ne.jp/machida77/20150212/p3 (2015年2月12日)カレントアウェアネス・ポータル 図書館システムに関する国際調査の2014年版が公開 http://current.ndl.go.jp/node/27960 (2015年2月13日)カレントアウェアネス・ポータル 【イベント】第4回LRGフォーラム「貧困と図書館-困った時に頼れる図書館へ」 (3/8・神奈川) http://current.ndl.go.jp/node/27973 (2015年2月14日)お茶の水女子大学附属図書館LiSA活動日誌 【心に残ったひとこと2015】 http://ochadailisa.blog32.fc2.com/blog-entry-1009.html 【関連論文】 CiNii 論文 - 小規模大学図書館における新たな学習支援体制の試み : 小樽商科大学附属図書館クラスライブラリアン制度 (小特集 大学図書館のユニークな取り組み) http://ci.nii.ac.jp/naid/40020316938 CiNii 論文 - 規模縮小の移転からサービスの充実をめざして : 東京医科大学図書館本館の移転事例 http://ci.nii.ac.jp/naid/40020306746 城西大学機関リポジトリJURA とびだそう!大学図書館はもっともっとできる : 地域と共にある大学図書館を 目指して-図書館総合展ポスターセッションに参加して http://libir.josai.ac.jp/il/meta_pub/G0000284repository_JOS-YAKUTO58-2-p112 (随時更新)カレントアウェアネス・ポータル 「大学図書館」がタグ付けされた記事一覧 http://current.ndl.go.jp/taxonomy/term/37 (随時更新)CiNii論文検索 キーワード「ラーニングコモンズ」の結果一覧 http://goo.gl/WT5CbH ・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・ *ラーコモラボ通信では、皆さまからの寄稿・情報提供をお待ちしています。 ぜひ情報をお寄せください。 Facebookページ: https://www.facebook.com/LClab Facebookグループ: https://www.facebook.com/groups/266869456661249/ *Facebookグループへの参加は承認制となっております。 ・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・ ○ 編集後記 (ふじたまさえ) ○ ・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・ 今回は昨年末に開催された大学図書館交流会でご挨拶させていただいた千葉大学 附属図書館の伊勢さんにレポートをいただきました。一緒になって取り組んでいる 様子がよく伝わってきました。原稿依頼の出足が遅かったにもかかわらず、快くお 引き受けいただいたうえに内容もすばらしかったです。ありがとうございます! また、レポートの2本目として、オンラインで学べるgaccoの体験レポートを、大 阪大学附属図書館の末田さんに書いていただきました。こちらは、私のFacebookア カウントにて、どなたか気軽なレポートを書いてみませんか?と呼びかけたところ、 手をあげて、さくっと1本仕上げてくださいました。今後も何名かの方が手をあげて くださっていますので、不定期連載のようなカタチでお届けできると思います。 「実は、私もgaccoやってるんだけど……」というアナタ!ぜひご寄稿お待ちして います。500文字程度のショートレポートでも受け付けています。 ラーコモラボ通信はどなたも無料で配信登録が可能です。ぜひ、周囲の方々に お薦めください。 メルマガ登録・解除ページ http://www.mag2.com/m/0001260410.html からどうぞ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ラーコモラボ通信[LClab-043]2015年02月16日(月刊) 【発行者】ラーニングコモンズラボラトリ 【編集者】ラーニングコモンズラボラトリ 【発行地】〒231-0012 神奈川県横浜市中区相生町3-61 さくらWORKS<関内>408 アカデミック・リソース・ガイド株式会社 内 【E-Mail】LCLabHQ@googlegroups.com 【サイト】https://www.facebook.com/groups/266869456661249/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を 得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源 として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださ るようお願いします。悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をしま す。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録は ご遠慮下さい。 Copyright ラーニングコモンズラボラトリ All Rights Reserved.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄