◎これから 「鼠」という字は 「チュー」と、「牛」は 「もー」と、「猫」は 「にゃー」と、「猪」は 「ちょ」と読んで猪。◎
◎なを「イスラム国」は「イスラL国」と表記。 「豚」は「とん」と読んで寝。これで頭のカタイ人は去りますww◎
◆2015/02/15(日)2
日本の首相はガス抜き用の叩かれ役
「水を飲む」場面まで指示される
漢字ダメの“ふりがな”総理大臣
「なんとしてもアベナチスに辞めてもらわないといけません」 というツイートを鷲にくれた人がいた。
しかし、安倍ってのは、ただの無能な代弁者鼠~か、ポチで、巧妙・悪辣な飼い主がウラにいるのさ。

安全な場所から、安部総理だの イルミナティだの 不正選挙だのを叩いては、批判した!攻撃した!と自慢気なブログが多い。
が、これは“ガス抜き効果”しかなく、叩いた本人が自己満足しているだけだ。
「不正選挙を一緒に叩こう!その前に会費払って会員になってくれっ!」 鼠~ネット商売もあるけどなwww
日本の首相はガス抜き用の叩かれブタでしかなくて、首相という飼い犬や飼いブタを叩いたって何も変わらない。
飼い主をツブさないと日本は何も変わらない。
英国の名門誌『インデペンデント』までが安部総理を叩きまくっているが…、これは安倍晋三だの、曽野綾子みたいな傲慢女に注意を向けさせ、悪辣な本尊様をステルス状態にするための隠遁術なのだ。
あ、上の写真、振り仮名(ふりがな)付きの原稿は…、
オランドみたいに信念をもって語れない安倍晋三総理の演説草稿や答弁書は、官僚が書いているという証拠。
何を言ったらE~のか? から、政治の方向づけ、水を飲む場面まで、日本の総理大臣は官僚の言いなりになっている証拠。
しかし、カカシみたいな…、操り人形みたいな…、脳なしロボットみたいな…、「
成長力」という字もマトモに書けないアベッチだが、飼い主にとっては、またとない暴走闘犬で、さらに狂犬化しているので…、危ないといえば、最高に危ない。
(飯山一郎)
◆2015/02/15(日)
後藤健二・美化運動がピカピカ!
白痴化→愚劣化→凶暴化→戦争美化
1960年代のマスコミ・論壇の“天皇”大宅壮一と、馬鹿娘の
大宅映子。
50年前。鷲が学生だった頃は、中曽根康弘と大宅壮一が全盛だった。大宅壮一は、テレビの低俗化を揶揄した「一億総白痴化」をはじめ、「駅弁大学」「口コミ」「恐妻」など時代を捉えた造語を連発ヒットさせ、時代の寵児だった。
猛烈なスピードで原稿を書いた大宅壮一の原稿量産法は↓こうだ。
食事や面談の際も、頭の片隅に原稿用紙をおいて、想像上の原稿用紙のマス目に言葉を書きつけ…、書斎に戻ったらソレを書き写せば原稿が完成!と。
鷲も大宅壮一のように、トイレや入浴中に頭のなかで文章をつくっている。が~、大宅壮一と違って、鷲は脳味噌が痴的なうえに、少しボケが入っているので…、トイレの中でつくった文章が10分ぐらいで消えてしまう。
このサイト『てげてげ』のデザインを変えたことや、その理由をトイレで書いたのだが…、忘れた。ハハハ。
あ、以前のデザインの『てげてげ』を見るには、
上にある 従来のバージョン をクリックして猪。
ところで…
「 I am not GOTO JOGO.」 などと書いたから、アクセス数がガクンと減ったぞ、という報告があった。
喜ばしいことだ。鷲は…、
後藤健二と官邸のドス黒い関係の実態を知ろうともせず、後藤健二を美化して美しい話にしてしまう左翼や市民運動家、美しい話を好むシトたちとは距離をおきたいからな~www
三宅洋平などもそ~だったが…、“美しい話”のウラには必ずトゲや“毒”がある。
後藤健二を美化する。このウラには“戦争”という猛毒がある。
「シリアの子供たちを愛する心やさしい後藤健二さん。こんなにE~青年を殺害したイスラム国は、絶対に許すな!」
(飯山一郎)
PS 3人息子たちと真の同志へ。
本稿に関連するエントリを『
文殊菩薩』に書いた。
必読のこと。
◆2015/02/14(土)2
前もって知っていることを「予言」しただけ
“知性誌”は“予言誌” 鴨
『エコノミスト』誌は、さすがに英国一の“知性誌”だけあって、緻密なシミュレーションと議論を重ねて2015年という年の世界を良~く見透かしている。
なにしろ、「イスラL国」による邦人殺害?事件を予言し、ドンピシャに当てた!んだからなww
うがった見方もあって…、
「イスラL国」は、CIA・モサド・MI6の合作で、いまも資金提供者で、陰の司令塔であるので、「イスラL国」の(邦人拘束→殺害予告)情報が英国のMI6から『エコノミスト』誌に伝わるのは当然なのだ、と。
ま、
彼ら(米・イ・英)は、知っていることを「予言」しただけなのさ。
それにしても…、
『エコノミスト』誌は、さすがに英国一の“知性誌”だけあって…、
フランスのオランド大統領の愛国(反米)的行動も見通していた。
それは、鮮やかなワインカラーの上下スーツをオランドに着せたことで分かる。
が、しかし、オランドがメルケルはおろか、プーチンとまで組むとは予想だにしなかったようだ。
日韓よりも長い間、互いに憎悪しあってきたフランスとドイツが組んだ!
そうして、さらにプーチンと組んで(アメリカが仕組んだ)戦争を阻止する強力な政治行動に出たことは、革命!に近いこと。このことはシッカリと認識しておくべきだろう。
ところで…、『エコノミスト』誌、最大の謎は…、
安倍晋三がいない! などという些細なことではない。
アベッチは描かれていた。
仮想の戦争映画を観るディスプレイ・メガネをかけさせられて、仮想と現実の区別が分からなくなっているヘルメット男がアベッチだ。
あと、ハーメルンの笛吹き男の画像が「街から子供が消える」という日本の未来を予言、という解釈もあるが…、予言しなくても世界が知っていることだ。
最大の謎は…、オバマ大統領の画像サイズが異常にデカイ! デカすぎる! ということだ。
これがどんな「予言」なのか? ど~解釈するのか?
とてつもなくデカイ戦争(第三次世界“核”大戦)を開戦し、ロシアを石器時代に戻せ!必ず勝つから!
習近平の中国は今しばらく温存しろ。豚は太らせてから食おう!
と、これは、『エコノミスト』誌のバックにいる勢力が指令(自己実現的予告)なのだ、という説…。
可能性としては、ありえる。
(飯山一郎)
◆2015/02/14(土)
オランド大統領は世界を変える!
戦国時代を終了させるフランスの信長
オランドとメルケル。かたやフランス、こなたドイツ。この二国の国家元首がタッグを組み、がっちりスクラムを組んで、ウクライナの和平を実現するために欧州を駆け巡る…。
アメリカとイスラエル。この二国のゴロツキ戦争屋チームにとって、これほど忌々しいインパクトは、かつてなかっただろう。
ドイツとフランスがガッチリ組み、プーチンを後押しする構図だが、この絵図は、欧州だけでなく国際政治の流れを大きく変える!
プーチン、メルケル、オランドの三者首脳会談。語るオランドを真剣な眼差しで聞き入るメルケル。プーチンも穏やかな表情で、メルケルの話に納得している風だ。
「フランスのオランドが主導しているウクライナ和平!」 これは読み過ぎではない。
あの英国最高の知性誌
『エコノミスト』の表紙も、オランドを意味深な扱い方をしている。とくにオランドのスーツが極彩色のワインカラーであるのは、意味深だ。
政治は言葉の世界であり、言葉がすべてだ。
軍事力も…、その効果は、政治の磁場において言葉で表現されないと磁力が薄れ、たんなる兵器でしかない。
政治の世界で語られる言葉も…、深い思索と鋭い洞察力に裏付けられた哲学と信念がないと、某国のA首相のように薄っぺらな香具師の口上でしかない。
さて、オランド・フランス大統領。
この政治家は、目立たないことや支持率の低迷などもあってほとんど注目されなかったが…、この国家指導者は、途方もなく深い政治哲学と強烈な実践力を秘めた人物だ。
それ故に、オランドがメルケルとプーチンから深い敬意を得ていることは、欧州では常識だ。
このことは、オランドが大統領選挙でサルコジを破った勝利演説を読めば、深く納得できる。
この「オランドの勝利演説」は、是非!熟読してほしい。>皆の衆
昔、アレバ社の美熟女会長のカバン持ちで東京まで来て、ヘラヘラと不良な機械装置を東電フクシマに売り込んでいたユダヤ人・サルコジは、偽ユダヤ原発ムラの営業課長クラスでしかなかった。
オランドは、2012年、まさしく国家の指導者として登場した。
オランド大統領の使命、そして公約は、
(1)フランスを再生させ (2)フランスに社会正義を再構築し
(3)青年に希望を与え (4)皆が耳を傾けるフランスにする!
上の公約を、オランドは使命感に燃えながら着実に実行している。
なかでも…、
高額所得者に対する75%という高率の累進課税制度の導入を強行したことは、フランスという国家のあり方を根本から変える革命であった。
このため、実業家や俳優がフランスから他国に移り住む事例が増え…、マスコミの攻撃も激しく、支持率は大きく低迷している。
しかし!オランド大統領が矢継ぎばやに打ち出す社会主義的な「社会正義」策は、中間層や貧困層の生活をカサあげし、フランスという国家社会は、確実に根本から変わりつつある。
鷲は先日、↓次のように書いた。
ロシア、中国、北朝鮮、ドイツ、フランス。
この5ヶ国が世界の五大国になり…、
米国は衰退。日本は滅亡。 (記事)
上の鷲の予言は当たる! フランスは今後も大きく変わる!
このことは、本文を読まれた方の多くが納得してくれると思う。
少なくとも…、メルケルとプーチンのオランド評は非常に高い。
最後に、もう一度、
ココを読んでみてください。>皆の衆
(飯山一郎)
◆2015/02/13(金)2
戦争屋を追い詰める二人の国家元首
戦争から平和へ!世界を救う二人組。
オランド大統領の行動が光っている。
「私はメルケル首相と一緒に新たなイニシアチブを提案する…」
オランド大統領は5日、こう述べてからキエフに向かった。
オランドとメルケルの東奔西走も目覚ましい働きにより、今回、和平案が合意にされて…、
「2月15日午前0時から停戦する!」
と宣言された。これでウクライナには一応の平和が戻る…。
しかし…、
「EU、ロシアに追加制裁も 停戦不履行なら」と、日経新聞の見出しにあるように、外野席は「ロシアの停戦不履行」の“宣伝”を今から開始している。
オバマはウクライナへの武器供与を検討中だと言うし…、戦争狂・マケインもウクライナへ武器・兵器を大量に供与すべく、連日連夜、必死の工作を行なっている。
実際は…、(オバマも認めたが)ウクライナの戦乱は米イの戦争屋のシワザなのであって、最初から米国製の武器が大量に運び込まれていた。
今後も、米イの戦争屋(軍産体制)はウクライナでの戦乱再発を画策するだろうし、今も(日本を巻き込んで)必死でヤっている。
CSISの御用新聞・日経新聞も、「ロシアの停戦不履行」の宣伝を早々に始めた。
このように戦争屋は、戦乱を勃発させる悪だくみを世界中で行い、それを常態化している戦争悪魔なので、今さらタマげることはない。
タマげてE~のは、今回、オランドとメルケルが見せた神出鬼没の和平作戦!とくにオランドのリーダーぶりだ。
そのオランドについては、次の稿でみっちりと論ずる。
(飯山一郎)
浮世絵は時代のカガミ。見飽きない。
昨日、鷲が見た歌川豊春作の浮世絵。
豊春の絵には、沢山の人々が街を歩く姿を描いた作品が多いが、この絵は人数の多さが特徴だ。
上の絵は、歌川豊春らしい遠近法で魅せられる絵だ。大勢の江戸時代人たちの表情や姿を、鷲は一人一人見ていった…。
はるか遠くのほうに見える一人一人の個性・表情・姿、これらが全て異なっていて、全ての人々の「個性」が出ている。
この緻密で丹念な技法は、江戸文化のレベルの高さを示している。
そして、鷲が感心し、感激したのは、ほとんどの人たちの表情が明るいのだ。
生きていることを楽しんでいる!
いつの時代も 老・病・死・苦、つらく悲しいことも多いのだが…、江戸時代人の日常の表情は、明るくて楽しそうで個性的。
「六公・四民」という過酷な政治体制のなかでも、江戸時代人は日々の人生を楽しんだ。
つらく悲しい人生であっても、その辛い人生を見つめ…、無理しても明るく生きた。
「油が高いとて早寝をしたら、米が高いのに子が出来た…」
現代日本は…、
「線量が高いとて避難をしたら、米の線量が高かった…」
仕方がないので、豆乳ヨーグルトだけ食った…
そしたら血糖値に血圧が下がって、健康になった。
あと医療費も浮いた、とニコニコ顔の人がいたが…、
いつの時代も、辛さにめげない人は、いる。
(飯山一郎)
◆2015/02/12(木)2
予定変更:独仏よりも日本だ!
これが日本!といえるのは 江戸だ!
↑ 飯山一郎、とっさに、勝手に撮影 ↑
本日、はるばる博多から、わざわざ志布志まで…、
角ノブアキ師(“現代浮世絵師”)が来てくれた。
角ノブアキ師は、なんと(概算)数億円?の江戸浮世絵の本物だけを持参し、ニッポン江戸文化の精華・初代國貞(じつは、三代歌川豊春と同一人物!)の浮世絵を、鷲を成長させる教科書として見せてくれたのである。
その一枚が上の國貞作の浮世絵・隅田川河畔での昼食会の光景。
上の絵を見た途端、鷲は、ほんと、ビックリした!
つ~のは、ウェイトレスが客の旦那に渡そうとしている”冷そうめん”の水は、なんと隅田川の河水!
それほど!江戸時代の隅田川は 清澄な流れ だった、と。
江戸時代が終わって明治時代になったワケだが…
それ以降の歴史は、ニッポンが欧米の文化・文明に汚(けが)され、怪我され、汚染されてきた歴史だった…、と。
で、最後は、大量の放射性物質で汚染されて…、終り、と。
ところがどっこい、ニッポンは蘇る(よみがえる)!
その蘇生法が…、なんと浮世絵にあった!
その浮世絵師こそ、歌川派の祖・歌川豊春である。
豊春のどの絵か?
それは、きょうはみせられない…。
その浮世絵の画像ファイルがないからである。御免。
(飯山一郎)
現代浮世絵師・角ノブアキ師と、飯山一郎
◆2015/02/12(木)
鷲の立ち位置について
「私」を「鷲」と書く理由
鷲になって空を飛び…、空から見える映像。それは
鳥瞰図だ。
世界を観察する場合、先ずは「鳥瞰図」で、次に「虫瞰図」で見る。
そうして次は、蟻みたいに地面を這いまわって、必死に生きていく。
たくましく、したたかに、しなやかに、生き抜いていく! 生き残る!
これが鷲の生き方であり、ものの見方であり、世界観だ。
「上から目線」は排除し、先ずは「鳥瞰図」で世界を見わたしてゆく…。
そういう自分を呼称する場合、鷲は、「私」ではなく、「鷲」をつかう。
だから鷲が書いてきた世界の見取り図は、実際の生活=実践には
おおいに役立つはず。少なくも世界の動きを見誤ることはないです!
鷲は…、
今後しばらく、「鷲」の立場で、欧州の政治を見ていきます。
欧州政治の動向が、日本人の生活にも、モロ影響するからです。
鷲は先日↓次のように書いた。
ロシア、中国、北朝鮮、ドイツ、フランス。
この5ヶ国が世界の五大国になり、米国は衰退。日本は滅亡。
鷲が「フランス」をノミネートしたことには、沢山の異論がでている。
しかし、おフランスに関して、鷲は、持論を譲らないからな!
これは、次回にバッチリ書く。
きょうは、『鷲が 「私」を「鷲」と書く理由』をみっちり説明した次第。
どうか、どうぞご理解のほど。>同志諸兄・諸君
(飯山一郎)
◆2015/02/11(水)2
プーチンの土産は自動小銃!
一緒に闘おうぜ!
OK! 殺ったれ!
ロシアのプーチン大統領がエジプトのアッシシ大統領にカラシニコフ自動小銃をプレゼントした。スウェーデン元首相カルル・ビルト氏が
Twitter上で発表した。
訪問先の元首に、自動小銃をプレゼント!
ドえりゃ~土産だ。 大したタマげた!
これはプーチンの世界に向けた宣言だ。
「戦争も辞さない!」 という。 このことを、これから説明する…。
プーチンの土産は、カラシニコフの自動小銃。
このことをエジプトのアッシシ大統領は前もって知っており、納得しており…、喜んで受けた。 (記事)
まことに意味深で、シンボリックで、強烈なメッセージを含んだプレゼントの交換である。
こういうことだ。
プーチン:「コレで一緒に戦おうぜ!」
アッシシ:「いいとも!殺ったろ~じゃねーか!」
「(自動小銃は)大変シンボリックである。疑いようがない!」
こう、全世界に向けてツイートを発信したのは、欧州の隠れた大物フィクサー政治家、スウェーデンのカール・ビルトだ。
プーチン、アッシシ。ともに納得した上で、カール・ビルトに『自動小銃情報』を発信させたのである。
メルケル、オランド、カール・ビルト…。欧州の大物政治家たちが、いま、プーチンの意を受けて東奔西走している。
(鷲は…、今回のカール・ビルトのフィクサーぶりには、正直、ビックリ仰天し、タマげた!)
【 結 論 】
プーチンとアッシシは、一体、誰と戦おう!と確認しあったのか?
アメリカである!
正確には、
「米国とイスラエルの戦争屋どもをブチのめす!」
と、覚悟を固め、確信をもって、世界に向けて宣言したのだ。
プーチン、アッシシ、カール・ビルト…。
漢(ヲトコ)である。
(飯山一郎)
鷲を褒めて↓励ます人
励まされ 勉強し過ぎて 禿増したww
世界と日本が、いったい、ど~なっていくのか?
ロシア、中国、北朝鮮、ドイツ、フランス。
この5ヶ国が世界の五大国になり、米国は衰退。日本は滅亡。
これが21世紀の世界の流れになる! と飯山一郎は断言する。
ジム・ロジャースの予測と(仏国を除き)ほとんど同じだが…ww
鷲は、ここで書くことの99%は…、
身びいきや、好き嫌いの感情では絶対に書かない。
たいへんな数の読者に読まれているので、大きく間違ったことを書くと、読んだ方々の利害に影響するからだ。
世界の動きを出来るだけ正確に読まないと…、エビよりカニより、鷲が大損してしまう。たとえば相場で…。
鷲の文章を読んで…、自虐史観の、媚中感情の、北朝鮮ホメすぎのと言う(感情的な)シトがタマにいるらしいが…、大間違い。
北朝鮮をホメても何の得にもならない。北朝鮮は、世界を正確に認識できているかどうか? このリトマス試験紙なので、鷲は北朝鮮だけは真剣に(感情抜きで、客観的に)分析している。
鼠~ワケで…、
褒めてくれて有り難う!>
ホタル 2015さん
(飯山一郎)
◆2015/02/10(火)3
プーチン大統領:カイロに乗り込む!
シリアへの空爆は、
非合法だ!

エジプトのカイロは現在、最高レベルの危険状態にある。
というのは…、
「外国人は2月11日までに退去せよ!さもなくば直接的な攻撃を加える」
と、中東で
最も狂暴なテロ組織が声明を出しているからだ。
そのエジプト訪問を前に、プーチンは、
「アメリカのシリア空爆は 非合法である!」
と、声を大にして言い放った! 吠えたのである。
戦争屋の親分たちを前に、ヘッピリ腰のチンピラみたいに…、
「(邦人が殺されても)空爆を支持します。おカネも出します…」
などと、ヘラヘラ世辞を言う某国の首相とは格が違う。
邦人殺害後に、「テロには屈しない!国民の命は守る!リベンジだ!」などと言うから、自ら先頭に立って自衛隊を引き連れて出陣するんかと思ったら、国内でケーサツ権力と利権を拡大しただけ。笑っちゃう夜!(爆)
プーチン。この漢(ヲトコ)が…、
凶暴きわまるテロ集団が徘徊するエジプトに乗り込むのが、豚でもなく危険!かというと、じつは、逆だ。
先月から私服の正規兵部隊と、諜報と謀略の精鋭部隊が数万人以上エジプト入りし、蟻の子一匹入り込めぬ万全のセキュリティを確保していた。
そうして、空からも、陸からも、海からも、宇宙からも…、
ロシア国軍の何十という連隊が、ロシアの最新鋭の(超小型水爆も含めた)軍事技術の精華を見せつけてきた。
そうしてプーチンは、
「アメリカの空爆は非合法だ!」と断言した。 (NHKの記事)
これは…、
牛~ウクライナは心配ない!メルケル独首相とオランド仏大統領が話を詰めた。次は、アラブだ、中東だ、シリアだ!
イスラエルとアメリカの薄汚い戦争屋どもよ! 俺とヤルか?!
という、ゴロツキ戦争屋に向けた真剣な挑発なのでR!
一昨年の7月。日本はロクでもない選挙の夏祭りだったが、鷲は…
『次の覇権国家は プーチンのロシアだ!』という稿で、「7月はプーチン!」とプーチンのコトばかり書いていた。
あのころの鷲の『プーチン論』は、いま読んでも面白い!
って、自分で自分を誉めてどーする?(爆)
(飯山一郎)
◆2015/02/10(火)2
都市を徹底的に破壊するための空爆
今後、「イスラム国」は 「イスラL国」 と表記します
米国はイスラL国ではなく シリアを空爆
「テロリストを、やっつけろ!」と言って実は街を破壊。
国の全土は破壊される。そして支配。
「首切り」は恐怖マーケティングの喧伝のため。
(記事)
突然だが…、「
イスラム国」を
「イスラL国」 と表記することにした。
「ム」と「
L」の形が似ているとか、適当に解釈して下さい。
で、「イスラL国」だが、これはイスラエルの謀略機関・モサドと米国のCIAの合作だ。
そして、イスラム圏から過激なイスラム教徒を集結させ、また世界中の過激な青年たちを集めるのに成功している。
「空爆」の日時と場所は、「イスラL国」には前もって知らせてあるので、「イスラL国」の兵士たちは退避できる。
だから死なない。もしも負傷したら イスラエルの病院に入院できる。
空爆が終わると、「イスラL国」の兵士たちは一斉に破壊された街に入り…、略奪し放題!の乱暴狼藉。
なんとかシリア政府を倒すことが出来れば…、
「イスラL国」には先ず
↓こんな戦利品が入る。
米軍がイラクから分捕った金塊↑シリアのアサドの金塊はこの倍!とも。
かくして、「イスラL国」は上から下まで、シリア国やシリア国民の財宝・財産
(小さなモノは、金の指輪や、隠してあったドル紙幣や、小銭まで)を狙って…、奪い尽くし、収奪し尽くす!と。これが“戦争”なのだ…。
(飯山一郎)
【編集後記】:シリアの街を空爆で破壊し尽くす“有志連合”に、日本国は、数千億円もの入会金を払ったので、やっとお仲間入りが許されました。
そして現在、官邸が派遣した2名の謀略要員は「イスラL国」に於いて厳しい特訓を受けております。
タボ紙さんの子分のほ~は アタマが少し馬鹿ですカラ、死ぬことはなくても負傷する可能性があります。が、そん時はイスラエルのヘリコバクター・ピロリ機が迎えに来るでしょうから、安心です寝!おやすみなさい。(一部分訂正) (華龍寺立男:飯山一郎の文章作法の弟子)
◆2015/02/10(火)
プーチンの妹分(60)の肝っ玉
欧州国(EU)大統領の風格
この二人、ケミストリ(相性)が合うのだ。付き合いも長い。
人と人との相性は「化学反応」のようなのだが…、
メルケルの政治能は、プーチンの触媒作用によって著しく燃焼力を高めた。オランド仏大統領を従え欧州を駆け巡り、米国牽制に全力の日々だ。
言葉の壁なし!直通電話は極秘回線
プーチンはドイツ語がペラペラ。メルケルはロシア語が得意中の得意。兄と妹のような関係を邪魔するのは米国の戦争屋だけだが、所詮ゴロツキ。二人の国家元首の結束力には歯がたたない。
つい最近、このゴロツキどもの奉公人になったのは誰だっけ?
ま、下の画像と説明文を↓ジックリお読みいただきたい。
このままだと、欧州は(日本のように)アメリカ帝国の植民地にされ、喰い物にされてしまう!
この危機感が欧州に蔓延するなか、閉塞状況を打破する指導者として、メルケルが日々力をつけてきている。
そのメルケルに知恵をつけ、米国戦争屋の極秘情報を交換しあい、頻繁に連絡しあって戦略・戦術・策略を練り、絵図を描くプーチンとメルケル。
この二人の阿吽
(あうん)の呼吸が、窒息寸前の欧州(EU)に新鮮な息を吹き込むだろう。
(飯山一郎)
◆2015/02/09(月)2
「テロと戦う!」と強弁するテロリスト国家
これが本当のテロリズムだ!
↓ ↓ ↓ ↓
「テロと戦う!」と強弁するテロリスト国家 という標題をつけた。
この意味が分からない人が、もしいたら、その人は世界が見えない。
テロリスト国家と言っても、実相は「国家」の名を騙る(かたる)戦争屋だが…、彼奴らが「イスラム国家」なる国際暴力団を使ってシリア国を破壊しまくっている。その目的は、何か?
それは、シリアを属国にして、シリアという国家の全てを丸ごと支配し収奪する! これが彼奴らの目的である。
何がオイシイ商売かって…、
「国家を丸ごと収奪する!」 これに勝るビジネスはない。イラクも、リビアも、コレでヤラれた。
国家強奪の最初は、「ならず者国家」の烙印であり、次は「独裁体制打倒」であり、「民主主義体制の導入」だ。
その過程で、「イスラム国」のような暴力組織を派遣して、その国家社会を徹底的に破壊し尽くす。
こうして…、豊かな国家社会だったリビア、イラクは、略奪・収奪し放題の荒野になった。シリアはどうなるか?
日本は、今回、「テロと戦う!」と強弁しつつ、シリアを破壊し尽くすテロリスト国家群の仲間入りを果たした。
上のイラスト画像を、どうか、じっくりと見ていただきたい。
世界と日本の実相・実態・真相を知るために…。
(飯山一郎)
◆2015/02/09(月)
「ウラ常識」があれば 世界が見える!
イスラム国は Made in USA !!
“ウラ常識”とは、
1.
イスラム国は米国戦争屋がつくった国際暴力団。
2.
米国戦争屋を支配しているのはイスラエル。
上の二つの「ウラ常識」をビシッと念頭におけば、世界が分かる。
いまの日本国の悲劇は、今回、安倍総理が、
米国戦争屋とイスラエルの奉公人になってしまったコトだ。
米イ軍産複合体の 「
籠の鳥(かごのとり)」 鼠~コトだ罠。
「イスラム国」という
国際暴力団の構成員は約2万人。
このうち5000人~7000人は欧米人(白人)で、リーダー格は全員、米国のアリゾナ州かイスラエルで訓練を受けている。
余談だが…、
欧米人のうちの500人はドイツ人。このうちの何十人かは、メルケル首相が送り込んだドイツ国の諜報部員だ。
さらに余談だが…、
今回、安倍官邸も、後藤と湯川、2名の諜報員を送り込んだ、と。
この絶対極秘案件を、宇宙、さゆ、飯山、世に倦むなどが暴露したため強制削除!という強権発動をした、という流れ、見えてきたべ?
こういう繋がった一連の流れ、その真相の全てを、CIA、モサド、イスラム国…、彼らは、ぜ~んぶ知っちゃってる。ウラで密接な情報交換をしてるんだからな。
もちろん、ドイツも、フランスも、スノーデンも、オバマも…、み~んな安倍官邸の「絶対極秘情報」を完璧に知っちゃてる。
知らないのは、日本の国民だけ。てか知らされてない。
アベッチも、米・イが「絶対極秘案件」を見破り、すべてを知りつくしているコトを、知っている。
ネタニヤフとマケインに、
「アベしゃん!あなだと、ユカーワと、ジョゴの関係はバラシませんから…、プリーズ安心!」 とかとスゴまれちゃったし…。
以上が…、
アベッチが「奉公人」、「かごの鳥」になってしまった経緯(いきさつ)。
(飯山一郎)
教科書的読み物↓すべては戦争屋のヤラセ!
オバマ大統領:ウクライナのクーデター
における米国の役割を認める
オバマ米大統領は、2014年2月にウクライナで起こったクーデターにおける米国の役割を公然と認め、「私たちは、ウクライナにおける政権交代の仲介役を務めた」と述べた。
(記事:2015/02/01)
イスラム国リーダー
「米国から財政支援を受けた」
ラホールで収監されているユザフ・アル・サラフィ氏は22日、尋問の過程で、パキスタン部隊の設置、またシリアにおける軍事行動用に若者を選別することについて、米国から財政支援を受けた、と述べた。新兵には各600ドルが支払われたという。
(記事:2015/01/29)
イラクとシリアで、多数のアメリカ軍と
CIA職員がテロ組織ISISに加勢
アメリカの政治評論家ダン・ディバール氏が、「現在、イラクとシリアでは、数百名のアメリカ軍あるいは、CIA職員がテロ組織・イラクとシャームのイスラム国のメンバーと共に戦っている」と語りました。 (記事:2014/08/28)
◆2015/02/08(日)2
飯山一郎の「悪名」が…

「内閣が一番危険と指定しているネット暴露組織とブログ」。はじめ、鷲は悪い冗談か?と思いましたが、真実でして…、TV朝日を手始めに、バタバタとブログや動画が強権的に削除されてしまいました。これほど大規模な言論統制、いや言論弾圧は戦後初でしょう。
ランク外の『世に倦む日日』というブログまでが削除に遭っていたという情報を知ったとき、鷲は…、
「極秘情報の暴露は絶対に許さない!」という強烈な権力意思を感じました。
実際、官邸の強権発動は最近にない激しさで、大量の動画や、真実・真相を暴露したブログが一方的に削除されました。
鷲のばやい…、『てげてげ』のサーバーが海外にあるので、簡単には削除できません。しかし、内閣によって危険なネットと烙印を押された影響が、商売の面にもジワジワと出てきています。大変です。
たくさんの友人達が、「飯山一郎、タイーホ!」という最悪事態を心配してくれています。
「いま逮捕されたら、高齢なので留置場の寒さで病気になる。ホッカイロを持ってゆけ!」と、親切きわまる御心配。ほんとうにありがとう。
内閣が「一番危険な暴露ブログ」と指定したことで、飯山一郎は、売名行為なしで全国に「悪名」をトドろかせました。
このため、新規アクセス者が激増し、鷲が激賞する
あらびき茶も、売れに売れまくってます。39!
←1080円のセットは知名度がないためボチボチです。なにとぞ宜しくお願いします。
m(__)m
(飯山一郎)
◆2015/02/08(日)
飯山一郎:「群れない」方針を変更!
『真実を探すブログ』から連携の申し出
“連携”の内容は、「お互いのブログが削除された場合、移転先の紹介や削除された旨の告知などをするということで良いでしょうか?」と、『真実を探すブログ』が言ってきたので、鷲は素直にOKした。
鷲は普段、コピペブログや意見ブログは余り読まず、省庁や官公庁、メディアのウェブサイト、データ供給サイト、あと海外の関連サイトばかり見ている。
なので、『
真実を探すブログ』を大急ぎで読んでみた。大変な情報量、秀逸な時事解説…、素晴らしいブログだ。
「群れない!ブレない!平常心」
← これが鷲の生活信条で…、
「群れない」とは…、四面楚歌になって孤立しても、一人で、独力で、自力で闘い、冷徹に生き抜いていく!ということ。
しかし、
真実・真相を暴露する大ブログは全削除する!という今回の言論統制、いや言論弾圧は看過できない。
てか、突然の全削除でブログが消滅したら、大勢の読者が不安になる。これを避けるための対策として、『真実を探すブログ』と提携したワケです。
鷲の場合…、(こんなコトに備えて)一部は米国のサーバーから発信しているし、中国の会社にもサーバーがある。これは削除できない。心配なしだ。分からんが…。相手が国家権力なので…。
鼠~ワケで、『真実を探すブログ』や鷲に、もし万一のことがあっても、移転先ぐらいは分かるから大丈夫。
それにしても…、
『世に倦む日日』というブログまでが削除に遭っていたとは!
(飯山一郎)
◆2015/02/07(土)2
経済的徴兵制:貧乏青年狙い撃ち!
ニッポンは出鱈目国家の出鱈目社会。何も鴨が出鱈目だ。
トルコ政府は、邦人2名の救出に全力を挙げてくれた!
だが日本政府は何もせず。「敵」を激しく挑発しただけ…
邦人救出の「救」の字もない。救われないぞ>安倍内閣
本当は死んだかどうかも分からない。生きてる!説もある。
だっから、NHKのルートを使って早急に調査団を送ったり、
キチンと情報の分析をして、遺体確認や遺体の返還請求
などもするべきだんべ! しかし、早々に殺害と断定!
マスコミが殺害を大宣伝。
知識人もトボけて逃げた。
真相を追求し発信するブログは、強権的に全削除!
国会も、安部総理に賛同し、共産も総立ちの非難決議。
あーあ。これ、ほんとにデタラメだ。デタラメ民主主義。
内閣も、早々に自衛隊のシリア派遣法案を準備して、
米軍と一緒に戦う!と。呆れるほどのデタラメ軍国主義。
兵力・兵隊、どーするの? なーに、簡単に集まるさ!
「民間軍事会社」つくって、ハローワークで募集する!
奨学金払えない若者に、軍事訓練させてカネ払う!
徴兵制なんか不要なの!貧乏青年をカネで釣る新制度。
あとは戦争起こして、貧乏人から戦場に遅ればE~。
「
自衛官は死ぬのが仕事だ、死んでこい!」
死んだらタップリ遺族年金。靖国神社も無料です。
冗談言うなよ!命は一回。あ~こんな日本に誰がした?
(飯山一郎)
◆2015/02/07(土)
内閣が一番危険と指定していたブログ
『宇宙~』がアメリカで復活!
内閣に突然ブログを全削除された『宇宙への旅立ち』さんが、アメリカで新しいブログを立ち上げ、復活した!というメールが届いた。
言論弾圧などには絶対に!めげない、たくましく、しなやかな大和撫子です。したたかな上とんび(下鷹な上鳶)です。
軽やかに舞い、飛びました。お見事!
しっかし、ほんと、立ち上がりが…、光速のダルマさんだ!
『宇宙への旅立ち』さんの↓プロフィール

性別:女性
職業:レプティリアン・バスター
場所:アメリカ合衆国
紹介:PhD in Reptilian Study 日本で唯一のレプティリアン
研究者。情報拡散が目的なので、もし記事内容に利用
価値があれば、どんどん使って頂いて結構です。
内閣が一番危険と指定しているネット暴露組織とブログとは、
1.テレビ朝日 2.東スポ 3.宇宙への旅立ち
4.さゆふらっとまうんど 5.飯山一郎
と、鷲の名前も出ている。
(記事)
売名行為などヤラなくても内閣が宣伝してくれるのだから有りがたい! 鼠~か、有りがた迷惑だ。
それで、内閣は…、
先ず、テレビ朝日傘下の会社のユーチューブ動画を全削除した。
次に、宇宙への旅立ちのブログ・サイトを突然一方的に全削除。
「さゆふらっとまうんど」は動画だけを消された、みたい。
で、飯山一郎は? と言うと…、
十手持ちも来ず、御用チョウチンも見えず、お奉行様も「お白洲(おしらす)に出頭せよ!」 とも何とも申されない。
むかし、一緒にハンバーグライスを食ったマイケル・グリーン君が裏で手を回した!な~んてゆ~話も聞かない。
きょう来るか? 明日来るか? と首だけが長くなってゆく…。
まぁE~や!
♪消される前に~お縄をちょうだい♪でも歌うか!一人カラオケ。
おっと!『宇宙~』の話だった。彼女から来た手紙なんだが…
「内閣も、それだけ切羽詰まっているという感じだね。後藤首切り合成コラの記事は、アクセスが90万近くいったからね。かなりの打撃だったと思うよ」
とかと書いてあった。(彼女からの手紙)
たしかに!
安倍の内閣は切羽詰まっていた。今も誰かに追い詰められている。
だから、北朝鮮も顔負けの“ブログ全削除”という言論弾圧を強行したのだ。このツケはデカイぞ。
少なくともネットでは、極秘中の悪事・凶事がバレてしまっていて…、人心が大きく離れた。
ブログなんか削除しても…、『宇宙~』みたいな蚊弱き女性でも新ブログを速攻で立ち上げる。(記事)
鷲も、平沢勝栄にブログを2回も全削除されたことがあるが、その都度、速攻で復活して同志を増やした。
平沢勝栄はネットに無知な言論弾圧男の汚名が、まだ消えない。
近い将来、支配が簡単だった新聞とテレビの時代が終わる。
コレすなわち…、
安倍晋三! 平沢勝栄! キミらの時代が終わる!鼠~コトだ。
(飯山一郎)
◆2015/02/06(金)4
トルコは邦人二名の救出に全力をあげた

単独会見で、トルコの情報機関が後藤健二さんらの拘束場所を把握していたと語るチャブシオール外相=4日、アンカラ(共同)
ニュースというのはキチンと解説されると、「なるほど!そういうコトなんだ!」と分かる場合が多い。が、マスコミは隠すのは上手いが、情報をチャンと解説して、コトの真相を明らかにすることはしない。
ところで、きょうは驚くべきニュースが入電されてきた。コトの真相が見えてくる大変なニュースだ。
それは、「トルコ政府が邦人2名の救出に全力を挙げていた!」 という情報だ。
さらに、「トルコ政府は後藤健二さん(47)らが拘束されていた場所も把握していて、すべて日本政府に情報提供していた!」 というのだ。(重要な記事)
上の重要なニュースを簡単に解説すると…、
安倍首相は、トルコと協力していれば、邦人2名の救出は可能だった!
(トルコは49人のトルコ人を「イスラム国」から奪い返した実績がある。)
それなのに安部総理は、トルコとの協同救出作戦を避けた。避けて、情報も能力もないヨルダンに逃げた。
これは、断言する ↓
日本人2名を救出する意図は、安倍首相には、元々なかった!
もっと言おう。 安倍首相は、日本人2名を見殺しにした! と。
死んでもらったほうが都合がE~。そういう何かがあるのだ。
ソレは何か?
ソレを、鷲は、「殺害予告」があった時から、ここで明らかにしてきた。
だっから、
「内閣が最も危険視する機関や人物」の第5位に “入選” しww、第4位がブログを全削除されたので
(その魚拓)、鷲は、いま、第4位。
ぐあんばれ! もう少しで銅メダルだ。 (爆)
(飯山一郎)
◆2015/02/06(金)3
防衛医大は ビタミンC
ヒトを生かす研究!
東京新聞 2015年2月5日 04時00分
ビタミンで放射線障害死が減少
防衛医大がマウス実験
放射線で被ばくしたマウスにビタミンCを大量に投与すると、急性放射線障害で死ぬ割合が減ったとする研究結果を、防衛医大のチームが5日付の米科学誌電子版に発表した。
被ばくで体内に発生する有害な活性酸素が、ビタミンCの働きで抑えられた可能性があるとチームはみている。新たな被ばく治療の開発に役立つ可能性があるという。
チームは、マウス30匹に致死線量に近い放射線を照射した。直後に、半数の腹部に60ミリグラムのビタミンCを注射すると15匹中14匹が生き延びた。ビタミンCを与えなかった15匹は、8匹が骨髄の働きに障害が起きて死んだ。
(記事)
防衛省・自衛隊にも、様々な部署があり、色々な人間がいて…、
タボガミなんかの側にいるのは、極右・軍国主義の戦争屋で、今回、湯川遥菜をオダてた連中だ。
大災害時に、救助・救援に駆けつけてくれる特殊部隊。ここの自衛隊員の実力は、世界一だ。有り難い。
防衛医大も国民の健康を守るために、本当に素晴らしい研究をしている!今回のビタミンCの研究には、心からの感謝と拍手だ。
「ビタミンC」つっても、化学合成したヤツ。あれはダメだ。
合成ビタミンCは食品添加物だ。食品の原料表示欄に、「ビタミンC」とか「アスコルビン酸」とか書いてあったら、それは合成ビタミンCで、酸化防止剤だ。
合成ビタミンCは、活性酸素を消すどころか、むしろ発生させて、ガンや生活習慣病、それに老化の原因となる悪玉ビタミンだ。
ビタミンC入りのサプリなんかも要注意だ。
サプリメントの大半は、人の不安に付け込んで儲ける!という悪玉商品だから、鷲は絶対に買わない。
ビタミンCに関しては、(参考1)、(参考2)、(参考3) ←このあたりを参考にしてください。
天然のビタミンCの摂取には、やはり、緑茶が一番だ。
これが最高!一番!という緑茶は…、先ずは無農薬であること!そして、茶葉が丸ごと粉になっている粗挽き(あらびき)の粉茶だ。
という話になると…、あれ!あの緑茶しかないワケだ。
なにしろ…、防衛医大が研究したように、放射能対策にもなるし、あと、野菜代わりにもなるしな!
さぁ!みんな!
チャバタリアン になるべ~!
(飯山一郎)
◆2015/02/06(金)2
株は暴騰するが、ニッポンは暴落する!
NYダウ:暴騰型のチャート
アメリカの株式市場は、暴落懸念が払拭されて、逆に暴騰型になった。相場の恐ろしさである。
素人が材料や思惑や「専門家」の口車で相場に手を出すと、必ずヤケド。
このことを教えてくれる見事なチャートだった。
「ドルは崩壊する!」の、「米国デフォルトか?」 のとオドシして素人を惑わせる経済評論家を信用してはいけない!という教訓も得たと思う。
いま、政府は国民をオドシまくっている。
オドシまくってから…
↓青山繁晴などはこう言う。
「安倍さんを批判することはテロリストの思う壺だ。だから右も左も関係なく一致団結、協力して国民全員がテロに備えて自衛をするべし!」 (記事)
この批判封じの言論弾圧が、いま、ブロガーを襲っている…。
しかし、アホ山繁晴などは可愛いほうで…、
いま、世界一のオドシ屋は、(戦争屋がバックに居る)「イスラム国」だ。
「イスラム国」の残虐非道なオドシに、「テロには屈しない!」という大義名分のもと、戦争国家化路線を突っ走るニッポン。
こうなったら…、
ニッポンが、どこまで堕ちていくのか?
たぶん地獄だろうが…、長生きして、シッカリと見届けてヤルべ!
(飯山一郎)
◆2015/02/06(金)
ハラを据えて胆力を練るチャンス!
亀さんの胆力、据わったハラ
以前、『
真実一路!至誠のサムライ』という題で
↑上のブログ主・亀さんのことを書いたことがある。
あれ以来、亀さんのブログを読んできたのだが…、この人は、ほんと、胆力がありハラが据わったオッサンだ。
たとえば今回の『戦場に駆り出される日本の若者』では↓こうだ。
「残念ながら、飯山一郎さんを始めとして、安倍政権に異論を唱えるブログやHPが、閉鎖に追い込まれる日が間もなくやって来る。」
不吉な予測を、何のてらいもなく、事も無げに、涼しい顔で、平然と言い放つのだ。これが胆力だ。
その前のブログ『真面目になるな!』でも、「心配だが…、大丈夫!」と、厳しく、同時に優しく、鷲を突き放す…www
ほんと、ハラの据わった御仁だ。
世の中…、
「心配だ! 心配でならない。ほんとに大丈夫か?」
と、騒ぐシトが多いんだが~、
この「心配」というヤツは、何の役にも立たない。何も解決しない。
屁の突っぱりにもならない。
だっから、何があっても絶対に心配しない!平常心で平然と構えている、鼠~修行が出来る時代が来た!鼠~コトだ。(爆)
で、亀さんだが…、鷲を男らしく突き放したあと、「(亀さんも)最悪の事態に備えて、定期的に拙ブログ記事を保存したり、DVDに焼いたりしているので、いつ削除されても良いようにした…」と、ハラを据えて準備万端なのである。
こーゆー胆力のあるオッサンが、今の日本をかろうじて支えているのだが…、心配症が多すぎて困る。(大爆w)
「胆力」とは、事にあたって、恐れたり、尻ごみしたりしない精神力のことだ。何事にも動じない“
きもったま”だ。
2月1日。“イスラム国”が湯川遥菜の「殺害?映像」を送りつけた日、
鷲は…、
恐喝を せせら笑う 胆力という凄みのあるタンカを切った。
そのくせ「天皇陛下に心配かけないで…」 とかと泣き言を書いた。
しかし!
いまの日本は、天皇陛下お一人が守っている!
そういう御方であるからして、天皇陛下の凄みは物凄い。
なにしろ、鎌をお持ちになって夕やみのせまる田に入られて、悪人狩り、もとい、稲刈りをなさる!という“ハラの据わった胆力”は…、まこと、日本一だ。
鷲も…、ハラを据えて、胆力を練る修行をせねばならん。
いまこそ、そのチャンス!と、鎌を出して草刈り行こうと思ったが、
季節は、まだ冬。伸びた草が…ない。ワハハ。
(飯山一郎)
◆2015/02/05(木)4
【業務連絡】 「飯山一郎サイト」のURL
◆2015/02/05(木)3
【号外】 有名ブログ:全削除される!
『
宇宙への旅立ち』 が
全削除される!という事態。
政府を批判するブログは、全削除する!というサインだ。
これは、尋常ではない。安倍政権は、常軌を逸してきた…。
日本国は、いま、只事ではない事態になっている。
(18:16 2015/02/05)
◆2015/02/05(木)2
飯山一郎サ~ン:内閣様からご指名で~す!
指名手配の日は来るか?(爆)

鷲の大学時代。ゼミの恩師は、佐藤誠三郎教授。中曽根康弘に可愛がられ、首相のブレーンとして有名だった。奥方は佐藤欣子。東京高検の検事。この有能な夫婦の謦咳に接し、鷲は可愛がられた。
(たしか44~5年ほど前の)あるとき…、鷲は佐藤誠三郎教授の内輪の食事会に呼ばれた。その席に、不潔っぽい服を来た米国人青年がいた。その青年は佐藤誠三郎教授のヒキで東大に入り…、その後、物凄い立身出世をして、日本国を実質的に支配する“王様”になった。その名は、マイケル・グリーン!左の写真の人物だ。
そのマイケル・グリーンの写真をツイッターIDに貼った人物は、得体が知れないが、“真実情報”を書きすぎて投稿禁止処分を受けたほどだから、この人物の情報は信頼度が高い!と、鷲は踏んだ。
この人物のツイッターIDは、@kininaru2014111。フォロワーになって情報を得る価値は、ある!
その“価値ある情報”を発信する人物が、面黒い情報を発信した。
そこには…、
内閣が一番危険と指定しているネット暴露組織とブログは、
1.テレビ朝日 2.東スポ 3.宇宙への旅立ち
4.さゆふらっとまうんど 5.飯山一郎
と、鷲の名前が出ている。
(記事)
これは、内閣もネットのブログサイトを気にしている!鼠~ことだ。
そらそーだ。鷲は、安倍内閣にとっては致命性のある真実情報を書きまくってきたんだからな。
鷲の確信犯的な情報発信は、「タイーホ歓迎!」という覚悟を決めた書き方だったから…、目立ったんだろう。
それにしても…
むかし、鷲が悪口を言った『
宇宙への旅立ち』が、鷲よりランクが上とは…、
グ ヤ ヂ イ! (爆)
(飯山一郎)
米国経済の崩壊はあるか?
昨日、鷲は書いた。→ NYダウの日足チャートが「三尊天井・屋根崩れ」という恐ろしい形になって…、大暴落?大暴騰? その“運命の分かれ道”にある!と。
その決着がつくのは一体いつなのか?
昨晩の米国株のチャートには、非常に微妙な「十字線」が出て、決着はつかなかった。しかし…、
その「微妙な十字線」は、株価上昇!のサイン。…と、鷲は見ている。
世界中の投資家が莫大なカネを賭けて、政治と経済の先行きを懸命に読む。予測する。
その予測の内容と結果を知るには、株価チャートを見れば分かる。
今回のシリアでの「邦人殺害」が切っ掛けになった「戦争を予感させる大騒動」も、世界の投資家はシッカリと読んでいた。
それは先進国のメガ警備会社の株価の上昇と出来高にチャンと現れていた。これは株価チャートを見れば分かる。
鷲が株価チャートを重視するのは、世界の先行きが読めるからだ。はずれることもあるが、たいがい当たる!
チャートを日がな眺めまわし…、色々考えて…、それを文章にする。それが、このサイト・『てげてげ』だ。
『てげてげ』は最近、アクセスが物凄く伸びている…。
さらにアクセスが激増する何かが起きる…鴨しれない。
それは何か? いまは分からない。分かったら書きます。
(飯山一郎)
テレビ朝日のYouTubeチャンネルで動画、全削除!
これは只事ではない。
→ (記事)
◆2015/02/04(水)3
NY株:今宵から運命の分かれ道
三尊天井・屋根崩れの大崩壊?
原油が一時54ドルまで急騰し、NYダウも305ドルの暴騰。
いっぽう、米国株式は重大な局面に差し掛かっています。
というのは…、
NYダウの日足チャートが、「三尊天井・屋根崩れ」の型。
これは恐ろしい型で、“運命が大逆転する”という型です。
もし今晩、Aの上値抵抗線を抜いて株価が上がっていけば、豚でもない大暴騰になり、NYダウは2万ドルを越えていくでしょう。
が、しかし、Aを抜けずに下落し、さらに下の二つの赤丸の価格帯の下に行くと…、「三尊天井・屋根崩れ!」という超大暴落になり、恐慌の怖れも出てきます。
とにかく今晩、米国の株価動向は、運命の分かれ道!
1月初旬。原油が暴落して50ドルを割った時、日本の経済評論家が「大変だ!」と馬鹿みたいな大騒ぎ。
鷲は、あの暴落の最中に原油を買った!(記事)
で、あれから半月…、原油は54ドルまで戻して、今は51ドル。
いろいろ調べてみたら…、
ロシア系のファンドが、大暴落時に原油を買い支えていた。
いや! どーやらプーチンは、原油と金(GOLD)を買いまくっていた。買えば上がる!プーチンは大相場師だ。
あの頃…、ニッポンのアベは、極秘裏に創設した謀略機関(JCIA)が雇った湯川兵士と後藤スパイ。この2名が「イスラム国」に捕獲されてしまったので、大慌ての大焦りのアタフタ状態だった…。
たった半月の間に…、
ロシアは益々豊かになり、ニッポンは病人だらけの戦争国家。
そして今夜。アメリカの株価は、たぶん、Aの上値抵抗線を抜いて、大暴騰軌道に入る…鴨。
日本も株価だけは上がるだろうが…、病人だらけの戦争国家。
(飯山一郎)
◆2015/02/04(水)2
マスコミが政府広報紙に成り下がった理由
『文殊菩薩』が↓バージョンアップ
『
文殊菩薩』が新しくなりました。バージョンアップしました。
今回はデザインだけでなく、情報発信のスタイルを変えます。
というのは…、
相変わらずマスコミは、権力の不正を突く真実情報を隠蔽し、政府広報ばかりヤっている…。
本当に必要なのは、政治と経済の真相や実態を知らせる真実報道であり、事実を報道し、解釈し、解説する真のジャーナリズムなのですが、いまの日本には、コレが少ない。
だっから…、
飯山一郎は、ニッポンの老人として、ニッポンの老人の知恵を、ニッポンの老人の古来からのヤリ方
(トボケ説法と人脈情報発信)で、真実情報を仕入れ、それを解釈し、講釈します。よろぴく!www
いまの日本には、真実を報道し、解釈し、解説する真のジャーナリズムは、マスコミには全くない。
日本の「五大マスコミ」とは、読売・朝日・毎日・産経・日経を指す。
どの新聞社も傘下にテレビ局をもっていて、新聞とテレビが一体となって政府広報ばかりをヤっている。
それもそのはずで、五大マスコミの偉いヒトたちは、しょっちゅう総理大臣に豪華なフルコースの食事をおごってもらっている…。
なかには、内緒で内閣機密費をもらっている連中もいて、これは現金をナマナマしく渡される場合もあるし、現ナマではなく子供の結婚式の祝儀などをドカンともらう場合もある。
ちょっとした取材とか講演旅行に行く前に官邸に挨拶にいくと、餞別が必ずドカンと出る。出るから官邸に行くワケだが…ww
こういうカネとメシの関係ができると、牛~駄目、牛~政府批判は出来ない。もしヤったとしたら…、今度は『電通』という会社に呼ばれ、「叱咤激励」されて、終わり。
そーゆーワケなので…、われわれ庶民は「五大マスコミ」とは縁を切ったほ~がE~!これは簡単で、テレビは見ない!そして新聞の購読を断って、浮いたカネ(3000円~5000円/月)で、あらびき茶でも買って飲む!このほ~がはるかに健康的だ。
ところで…、
日本にも真実情報を発信する会社は、ある!
それは、『東京新聞』、『日刊ゲンダイ』だ。
あと、『てげてげ』と『文殊菩薩』かな。(爆)
ためしに、『日刊ゲンダイ』を推奨する鷲の文章を読んでみて! 日本のマスコミが、ほんと、イカに悪質なタコなのかが良~く分かるから。
そ~そ~!大変な真実情報を命懸けで発信している女性週刊誌があった!これは、ほんと、感心する。このことは
ココに書いた。ほんと、ビックリたまげる情報なので、読んで猪ー大寝!>皆の衆
(飯山一郎)
◆2015/02/04(水)
新聞各社、官邸の強烈な締め付けに屈服!
揃いも揃って同じ見出し
後藤さん殺害映像
毎日、読売、産経、朝日。
↑大手4社の見出しの文字が全く同じ!
こんなことは絶対にありえないコトなんだ、と。内部の人間がナイーブな感じで教えてくれました。
「見出しづくり」は、各新聞社に専門の部署があって…、
オオッ!と、つい新聞を読みたくなるような他社にヒケをとらない特異な見出し文を考え、ヒネり出す専門屋がいるんだ、と。
だっから今回、揃いも揃って同じ見出し!鼠~のは、官邸から新聞各社に強烈な締め付けがあって、その強権発動に屈服させられた!鼠~証拠なんだ!と、この部分は内部の人間もナイーブでないストロングな口調で言ってましたな。
大学教授とかアカデミックな専門家には、専門馬鹿、簡単に言うと“バカ”が多いんだが…、これはバカでも給料がもらえるからだ。
しかも、いまの大学教授や大学院生は元々バカだったので、就職ができず仕方なく大学に居残った…、鼠~ダブルバカが多いんですな。
そこへいくと、仕事の現場で働く専門家は、チャンと仕事をして実績があがらないと左遷かクビですから、仕事もするが勉強もする。これが本当の専門家なんですな。
で、その現場の専門家の言うことには…、
上の大手4社1面トップの大見出しには特徴があって…
朝日と毎日は、カッコ付きで「後藤さん殺害」となっているが、
読売と産経は、カッコを付けずに 後藤さん殺害 と書いた。
これはどーゆーことか? というと…、
カッコをつけると、「事実ではない…鴨」という意味合いになって…、
朝日と毎日の見出し記者は、「後藤さん殺害」を少し疑っている。
そらそのとーりで、実際、死体検証もなく、その他の確認作業もゼロなんだから、後藤さんが殺害されて死んだ!なんてことは事実ではなくて、憶測でしかないワケ。
真相は、後藤さんは殺されてない! 証拠はココに載せた。
さて、いっぽう、さすがに『東京新聞』だけはブンヤ魂に燃えていて、安倍官邸の命令なんか馬耳東風と聞き流し…、
「敵」と見なされた日本
と、事実だけをキチンと報道している。
この『東京新聞』の反骨精神は、時々感心するが、ほんと、偉い!
ほかの新聞は、安倍政権批判は「テロと同じ」と暴論を吐きまくる狂犬みたいな強権御用新聞だ。
牛~アレだな、『東京新聞』以外の新聞は“報道機関”ではなくて、権力の“宣伝機関”なので…、この際、思い切って新聞購読を断固として断る!鼠~ことにしたほうがEー鴨夜。>皆の衆
(飯山一郎)
補足コメント:『シリアでの謀略戦の失敗を揉み消すマスコミ戦略』
◆2015/02/03(火)2
100年前より もっと悪い
100年前の↓風刺画像
「まさか、100年前の風刺画像が、現代においても適応できるなんて夢にも思わなかった(白目)」という感想文付きの風刺画。
たしかに…、米英にソソのかされ、ダマされ、ケシかけられて、戦争に突き進んでいく構図は、100年前も今現在の状況も同じだ。
だが…、100年前の日本人には「末は博士か大臣か」という立身出世の夢や希望があり、野望もあった。体力もあったし、精神力もあった。
「西欧列強の餌食にならないために!」という『国家目標』と『大義名分』があった。
お陰さまでww、日清・日露の戦争に勝たせてもらったし…。
「(欧米に)追いつけ追い越せ!」と、ヤル気充分だった。
米英にソソのかされ、ダマされて、戦争に突き進んでいく状況は、100年前と同じだが…
今の日本には、体力、精神力、ヤル気がない。希望もないし…、ワクワクするよな夢もない。
国家なのに『国家目標』もなく…、戦争する!たって、皆が納得して献身し、殉死も厭わぬ『大義名分』もない。
さらに悪いのは…、ネットがあるので国家政府の悪だくみがバッレバレ。戦争の『大義』が、即、劣化。
さらにもっと悪いのは…、免疫力の低下と医療の金銭欲で国中が病人だらけ。
致命的なのは、国土の半分以上が放射能まみれ。その内部被曝による突然死で人口が激減中。 (記事)
あ~、ほんと、牛~駄目だ。書きたくない。
(風刺画像の引用先)
(飯山一郎)
◆2015/02/03(火)
安倍首相が逝っちゃってる…
逝った2名はシリアで訓練中

1日早朝、安倍首相は「イスラム国が後藤健二さんを殺害」の報を受け、「全力で対応してきたが、誠に痛恨の極みだ。卑劣きわまりない!」と強い非難を表明。
さらに「テロリストたちを決して許さない。罪を償わせるために国際社会と連携する。日本がテロに屈することは決してない」と訴え、さらに、「ご家族のご心痛を思うと言葉もない」と目に涙を浮かべた。
しかし、アレは「嘘泣き」で…、「決して許さない。罪を償わせる」などと敵を挑発する戦争屋の言だ!という声も多かった。
2日。邦人人質事件をめぐる臨時の政府与党連絡会議が官邸で開かれた。
安倍首相は、後藤健二さんを殺害したとする「イスラム国」が日本人を標的としたテロ継続を予告したのを踏まえ「日本がテロに屈することは決してない。政府与党の総力を挙げ、日本人の安全を確保する」と述べ、国内外でのテロ対策強化に向けた取り組みに決意を示した。
さらに、安倍晋三首相は2日の参院予算委員会で、邦人人質事件を踏まえて中東地域での情報収集力を強化するため、同地域の日本大使館へ派遣する防衛駐在官の増員を検討する考えを表明した。
【
飯山一郎のコメント】: 案の定である。今回の「日本人拘束・殺害?事件」は、何から何までが、マッチポンプ! 仕掛け花火! 自作自演劇! で…、いよいよ安倍官邸は、その総仕上げに入る。
思えば…、昨年8月、湯川遥菜が「イスラム国」に拘束され、10月には後藤健二が拘束されたが、安倍官邸は積極的・主体的な救出行動を全く行わなかった。
のみならず、「イスラム国が空爆で壊滅することを望む」といった挑発を繰り返し、イスラム国と敵対する国家に数千億円もの資金を拠出した。 これは一体なぜなのか?
一体いかなる理由があったのか? 「人質殺害の常習犯であるイスラム国」に2名の日本人が拘束されていることを重々認識しながら…、いったい何故に拘束された2名の日本人の殺害を誘発するような言動を安倍総理は繰り返してきたのか?!
今までは遠回しに書いてきたが、きょうはハッキリはっきり言おう。
湯川遥菜と後藤健二は、安倍官邸直属の諜報・謀略要員だった。この2名は、安倍官邸の采配と便宜で、巨額の謀略資金を使ってシリアに入国、諜報活動を活発に行い、湯川遥菜は銃器を使用しての戦闘行動にも参入した。これは深刻きわまる重大な憲法違反である。
この絶対極秘にすべき謀略が漏出しないための最善策は、2名が“死人に口なし”の状態になることである。
1月末までの安部総理は、2名が“死人に口なし”の状態になることを誘引する言動を繰り返し連発してきた。
これは未必の故意による殺人行為である!
案の定である。案の定、2名は「亡き者」にされた。「存在」を消された。このために一体どれほどの裏示談金が支払われたのか?
しかし! 2名は殺されてはいない。
2名の殺害写真は“クソコラ”(合成写真)である。 (記事)
この2名は「イスラム国」にとって、重大きわまる安倍官邸の極秘を知る“人財”である。殺すには貴重すぎる。今後、安倍官邸をジワジワと脅し続け、莫大な機密費を毟り取るための“人財”である。殺すには貴重すぎる。
さらに、2名は訓練すれば有能な兵士になる。今後、日本人を誘拐拘束した時の便利な通訳になる。殺すには貴重すぎる。
ところで…、
2月1日からの安部総理は尋常ではない。異常である。
泣いて涙を流したり…、「決して許さない。罪を償わせる」の、「日本がテロに屈することは決してない」のと、激しい敵意と憎悪の感情をムキ出しにして、宣戦布告!とも言える前例のない異常な発言を閣議でも国会でも繰り返している。異常である。以上。

他方、普通の平均的な日本人は呑気である。
「酷すぎる!私達日本人は何も悪いことしてないのになぜ殺害したの?そして人質になっていた二人を安倍総理なぜ助けなかった。」
ま、こんなところなんでしょうwww
文末、意味深なことを書いて置筆したい。
それは「安倍晋三は番頭さん」説である。
奥座敷で「越後屋、お主もワルよの~」と言う悪代官と越後屋の旦那の話。この話は後日。
(飯山一郎)
◆2015/02/02(月)
一斉報道 世論誘導 巧妙狡猾 洗脳作戦
大ウソも百回つけば本当になるてか
昨日は号外まで出して、各社一斉に横並びで「殺害決定」である。
これは巧妙かつ狡猾な世論誘導であり、洗脳作戦である。
( キッパリ )
マスコミってのは、報道機関ではなくて宣伝機関なんだから仕方がないが…、それにしても今回、「ウソを百回ついて、そのウソを事実にしちゃおう!」という作戦は完全にミエミエなのに、安倍官邸の極秘事項を守秘しよう!と執拗に頑張っている。
何が何でも広く知られては困る!という執念が伝ってくる…ww
が、しかし、ネットでは、すでに全てがバレバレだ。
後藤さんの「殺害死体」の写真も、あの下手クソな合成写真も…
あれは、赤い囚人服の中に別の人間が入ってるってことを、画像の専門家が緻密に分析して、バッチリ公開しっちゃってる。(記事)
ただ、中に入っている別人がデブなので…、
「後藤さんは、首を切られた途端急に胸板が厚くなり、大柄で肥満した体形になられる体質…」とか…、
「後藤さんは首を切られても、ほとんど出血しない特異体質…」とか、ネットにはウソを皮肉るブラック・ジョークが一杯。
だいたい、「斬首」された後藤さんの顔にベッタリ付着している血液だが…、あれは間違いなくトマト・ケチャップだ!
「ケチャップ!」と怒鳴る声が、(何ヶ月か前の)「斬首動画」に残っていることもネットでバラされていたっけ。
後藤さんの時も怒鳴っていたん蛇ないのぉ? (爆)
後藤さんの“血液まみれの顔”には、何と!ケチャップを塗りたくった時の“指のあと”までが写っているのだ。
それなのに!
安倍官邸は、何が何でも!絶対に!死んだことにする!という戦略。だっから、マスコミという宣伝機関も協力せざるをえない。
それが、上に掲げた一面トップの大見出し!…まぁまぁ何とも馬鹿みたいな新聞記事になっちゃたワケだ。
安倍官邸は、何が何でも!絶対に!守秘したい極秘事項についも、ネットではバッレバレ!
しかし、
「人質2名は殺害された!」という大キャンペーンが功を奏して、ニッポンは行き着くところまで逝っちゃう!と。
以上が本日の飯山一郎の結論。
(飯山一郎)
◆2015/02/01(日)4
絶賛 大好評 連載中! (追加あり)
◆2015/02/01(日)3
「またクソ説」は正しい!
「またクソ説」とは、「またもやクソ・コラージュ映像」の略である。
しかり!「イスラム国」を名乗る組織は、厚かましくも、またもや一見して「ハメ込み合成写真」と判る虚仮威し(こけおどし)の画像を送信してきたのだ。虚仮(こけ)である。
「虚仮」は仏教用語だ。 「虚」は「虚妄(きょもう)」「ウソ偽り(いつわり)」を意味し、「仮」は「真」や「実」などに対して実体のないことを意味する。
つまり虚仮とは、「実の伴わないこと、真実でないこと」を言う。
「またもクソコラだ!虚仮にするな!」 と、目利きの早い人たちが「イスラム国」のコケオドシを見破り、緻密な解説をネットに書きまくっている。「またクソ説」は正しい!と言わざるをえない。
いっぽう、日本政府は「信憑性が高い」とみており、後藤健二が殺害されたことはほぼ間違いないものと広宣している。が、ミエミエのコケオドシである。
だれをオドしているのか?
国民をだ。テレビしか見ない国民を脅して畏怖(いふ)させようとしているのだ。
このオドシを(マスコミを総動員して)国民に信じさせ…、次は、「治安と安全を守ります!」 と公安や官憲が、最初は粛々と、仕舞いには強権的な狂犬の如くになる、と。
これは既定軌道なのである。すべてが思惑どおり!予定どおり!なのだ。だから、今も!アベッチは内心ではホクソ笑んでいる。
しっかし、まぁアレだ…、オドされてオドオドしながら、「大変だ!大変だ」と馬鹿みたいに騒ぐ連中を尻目で冷笑しながら…、これが真相なんだ!と認識して、悠々然と生きるオトナになろう寝!>皆の衆
(飯山一郎)
◆2015/02/01(日)2
飯山一郎は本音で本心を書く! (追加記入あり)
今朝は、質問と問い合わせが殺到! なんか最近、鷲は「人質問題評論家」になっちゃってるみたいだ猫~。
そこで! 評論家として?補足コメントを書くが…、
前稿の「“イスラム国”からの恐喝文」は…、日本国民を強烈に恐喝して判断力を失わせ、治安の良さと安全を願う国民が警察国家化と軍事国家化をコロッと受け入れてしまう効果をもつ。
アベッチが後藤さんの殺害を聞いて涙を流したのは…、そういう心理状態になるように、「イスラム国」の残酷非道な殺し方の話をアベッチに言って聞かせる何人かの側近官僚がいたからだ。
「総理、記者会見では、涙を流しながら国民と一緒に後藤さんの死を悔やんで下さい…」と言う知恵者が安倍官邸にはゴロゴロいる。
あ、鷲は、お悔やみや追悼の言葉はココでは一切書かない。心底から本心・本音で悔やみたい人たちが、ウクライナにもフクシマにも数えきれないほどいるのに…、何を今さら。
つぎは…、飯山一郎、商人として謝りたい。1080円のあらびき茶が、アッという間に在庫切れになってしまったからだ。申し訳ありません。m(__)m 本日、大量発送したので、あさってには御注文OK!となりますです。ごめんなさい。
そだ!今朝は早々に畏友の新井信介から電話やショートメールが届いたが、寝ぼけと(老人性の)ボケで…、互いに重要な情報を交換したんだが、忘れた。ショートメールは、見つかったら『文殊菩薩』に書いて報告します。
新井信介は電話で、「殺害映像は本物…鴨」 とか言ってたが…、「蝋人形」「シリコン・ドール」を使ったクソコラだ!という分析情報も多くある。真相は、まだヤブのなかだが…、
鷲は、「またもやクソコラ説(またクソ説)」 (記事)です。
とにかく、すべてがヤラせ!鼠~か、湯川遥菜や後藤健二が出てきて、“真相”をシャベられると困る連中が大勢いる!鼠~こと。これが今回の騒動の本質部分だ。
(飯山一郎)
◆2015/02/01(日)
仕掛け花火の きたなさ夜!ww
恐喝を せせら笑う 胆力
「イスラム国」からの恐喝文(全文)
日本政府へ。おまえたちは悪魔の有志国連合の愚かな同盟国と同じだ。われわれイスラム国がアラー(神)の恵みにより権威と力を備え、おまえたちの血に飢える軍隊を持つことをまだ理解していない。アベよ、勝ち目のない戦いに参加するというおまえの無謀な決断のために、
このナイフはケンジを殺すだけでなく、おまえの国民を場所を問わずに殺りくするだろう。日本にとっての悪夢が始まるのだ。
鷲は過日、次のように書いた。
今回の「日本人拘束・殺害?事件」は、何から何まで全~部が、ヤラセ! デッチ上げ! マッチポンプ! 出来レース! 仕掛け花火! 自作自演劇! 下手クソなハッタリ! 絵に描いたクソコラ! 鼠~こと。
かくなる
↑鷲の考え方、ものの見方は、まったく変わらない。
が、この際、鷲の考え方なんかは、ど~でもE~ww
大問題があるからだ。
それは、安倍官邸とマスコミが今後、巧妙で狡猾な世論操作を行いつつ、「テロとの戦い」に突入していく!ということだ。
これは911(仕掛け花火!)のときと同じ流れになる、鼠~ことだ。
今回の「イスラム国」の恐喝、これは見事なショック・ドクトリン(冷静な判断力を失わせる作戦)で、これを公安・警察・自衛隊制服組のなかに巣食う極右・軍国主義官僚がフルに利用・活用することになる。
善良なだけで“恐喝を せせら笑う 胆力”のない心やさしい日本国民は、極右の誘導作戦にノセられ、「テロ」にオビエながら公安官僚らの思う壺にハマってゆく…、と。これ、ほんと、今から目に見えるようだな、こりゃ。(爆w)
あとで書くが…、
これは平成の「中野事件(昭和6年、満州事変勃発の一因)」だ。
畏れ多くも今上陛下が、
この機会に、満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて大切なことだと思っています。
と、(なにかを喝破なされた上で)言われた御言葉を、鷲は、きょう、あらためて噛みしめる。
いま、日本国と日本を衷心から心配してくれる指導者は、畏れ多くも かしこくも、天皇陛下だけだ。
残りの指導者は、すべて!レントシーカー(カネと利権の我利我利亡者)か、戦争屋の手羽先だ。
鷲が、いま、心底から願うことは…、
日本国と日本人の健康と幸福を祈り続ける日本国の至宝・天皇陛下に、これ以上の心配をかけないで欲しい!ということだ。
(飯山一郎)
◆2008/04/01(火) 「大概大概=てげてげ=低下低下」の命名由来
このコラム『
低下低下=てげてげ』の「てげてげ」は、鹿児島・宮崎弁である。
漢字で書くと「大概大概」。意味は「適当、大雑把、いい加減」。和製英語で言えば、アバウト。これを鹿児島では良い意味にも、悪い意味にも使う。
そういえば、鹿児島人そのものが「てげてげ」だな。…良くも悪くも。ハハハ。
だから、このコラム、鹿児島人にならって、私も「てげてげ」でいきたい!
.
それで、新コラムのテーマは「低下」。株価の低下、ガソリン税の低下、アメリカ経済の低下、ドルの低下、自公政権支持率の低下…、みーんな良いことなんです! という発想で世界と日本を縦横に斬っていく所存。乞ご期待。 (飯山一郎)