朝の議会報告

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2月12日、極寒、早朝の京阪木幡駅前にて議会報告をしてまいりました。

多くの市民の皆様より、激励をいただき、故郷の温もりを感じ、故郷への想いを仕事で魅せていき、「一人ひとりのためになる政治」「特定の団体、限られた個人のための政治の排除」「既得権打破」を実現し、「権力闘争などをする時間」を、「市民の皆様のための時間」に使っていきたいと改めて思います。

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また、本日も心温もるお手紙、支援の申し出、後援会入会のありがたい郵送物をいただきました。

午前中もお家まで御呼び頂き、力強い道標を示して頂いた方もおられます。

このような皆様の気持ちを一生忘れることなく、自身は皆様と同じように、このような時にこそ、人に支援出来る人間になりたいと強く強く思いました。

近く朝の演説動画をyou tube にアップします。

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政務活動費に関しての陳述と説明

 本日、私の政務活動費に係る調査に陳述書を議長に提出させていただきました。


内容は以下の通りです。(ブログ用に個人、企業名は削除しています。報道各社の皆様にも配布されたと事務局からお聞きし、公開させて頂きます。)

1.     この度の調査の対象とされました、私の平成25年度支給の政務活動費24万円の使途のうち、用紙購入の件について、以下の通り補足してご説明を申し上げます。

2.     この書面は、平成27年1月30日に実施されました証人尋問手続きにおきまして、私が証言しました内容について、言葉が足らなかった点、あるいは誤解を招く表現等についての補足及びそれに関連する追加の証言になります。委員会の皆様方におかれましては、本件調査にあたり、先日の私の証言内容とあわせて、本書面に記載の内容にも十分にご配慮いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

3.     本件が議会運営委員会で取り上げられた後、議長より、副議長及び事務局長の立会いのもと、平成26年10月、及び同年12月、2回にわたって事情の確認と説明を求められました。なお、聞き取りのあった詳細な日にちまでは実ははっきりと記憶しておりません。証人尋問の際、私は、2回目の日にちを12月18日と答えたように思いますが、実際には、平成26年10月3日と同年12月11日であるとのご指摘がありました。ご指摘の方が正しいと思いますので、この点に関しここで訂正させていただきます。


4.     まず、10月に実施された聞き取りでは、議長は、私に対し、用紙21万枚の使途について尋ねられました。この質問に対し、私は、各種資料の写しや、資料印刷などに使用しているとお答えしました。この時の聞き取りでは、それ以上の詳しいお尋ねはなかったように記憶しています。


5.     続いて、12月の聞き取りでは、議長は、私に対し、どのようなものを印刷したのかとお尋ねがありました。私は、前回の説明に加えて、私の事務所にあるコピー機、プリンター、輪転機を使って、地域の要望の進捗報告、市の計画や方針、市政報告、地域課題に関する議事録報告書を作成し、市民の皆さんに配布したこと、及び、各種資料をダウンロードやプリントアウトするための用紙として使用したと説明しました。


6.     以上の説明を聞かれた議長は、私に対し、「市民への配布物はチラシではないのか。」といった趣旨の質問をされました。この時、議長が「チラシ」と表現されたことに違和感を覚えましたので、私はこの時のことを非常によく覚えています。といいますのも、後に詳しく述べますが、当時、私は、いわゆる「チラシ」というのは、業者に依頼し作成させたものを指すと理解しており、自社の印刷機等を使って刷ったものはいわゆる「チラシ」ではないと理解していたからです。そして、業者に作らせた場合の費用は広報費として扱うべき、と考えていましたので、議長の指摘は、意外に思いました。そこで私は、議長に対し、「私の企業経営の経験からしますと、同じ配布物でも、印刷会社に印刷を頼んで作らせた場合の費用は「広報費」となりますが、用紙を購入して、自社の印刷機で印刷して作成した場合の費用は事務消耗品に充てた費用、つまり「事務費」にあたると理解しています。」旨回答しました。私が、当初、資料作成や事務用紙として使用した分と、市民の皆さんへの議会報告書の作成に使用した分とを区別せずに、一括して「事務費」として説明していたのは、まさにこのような理由に基づくものです。ただ、その後、よく考えてみると、議長が私に対し、「チラシではないのか。」と確認されたのは、「市民への配布物に使ったのであれば、それを作成するための費用は、広報費と考えるべきではないか。」と、暗にご指導されたのではないかと思うようになりました。さらに、その後、ある方からも、「議会の先例や慣習に照らせば、自身で印刷して製作した配付物であっても、その作成のために要した費用は広報費として扱うべきではないか。」とのご意見にも触れました。そこで、私は、平成26年12月25日付け「訂正願」にて、「宇治市議会報告」の作成に使用したA4サイズ18万枚に限定して、これを広報費として計上し直し、訂正願いを提出するに至った次第です。


7.     訂正願を提出するにあたり、私は、購入した21万枚の用紙のうち、A4サイズ20,000枚(10,148円)につきましては、前年度適用期間における支出であったことから、この分については実績報告書から削除しました。さらに、B4サイズ5,000枚(4,846円)とA3サイズ5,000枚(5,796円)については、事務用紙や資料の印刷などに使用しましたが、これについても実績報告書から削除しました。A4サイズ180,000枚(164,744円)については、事務用紙としても一部使用しておりましたが、大半は、議会報告(一般質問など)、地域課題の報告書(地域課題進捗)、近隣説明会などの議事録報告(行政説明会)をお伝えするための「宇治市議会報告」(以下、「報告書」といいます。)の作成に使用しました。訂正願いでは、主に報告書の作成に使ったA4サイズの用紙代のみを実績報告書に記載するよう訂正しました。なお、作成した報告書の配布状況等につきましては、後に項を改めてご説明申し上げます。


8.     この点に関しましては、当初、事務費としていたものを、本件ご指摘後、市民への報告書作成に使ったとして、説明を一転させた旨のご指摘があります。この点、主に報告書の作成に使用したA4サイズの用紙については、先述しましたとおり、当時の私は、これもあくまでも事務消耗品であると認識しておりましたし、A3やB4サイズの用紙については、資料作成や事務用紙に使用し、これはまさに事務消耗品であったために、21万枚の用紙についてはその全てが事務消耗品であるとの認識でした。そのような認識がありましたので、21万枚全体の使途を問われた際にも、私は、「資料等のコピーに使用した」とお答えした次第です。もっとも、今にして思えば、やや曖昧な説明であり、これが後の皆様の誤解を招いたのだと思います。もっとも、私としましては、もっぱら資料のコピーのみに使用したという趣旨ではなく、市民に配布する報告書の作成にも使用したことや、いわゆる複写機だけではなく、輪転機を使用していたことを含めてご説明しておりますので(議会運営委員会議事録には、それに関する記載があります。)、説明を一転させたとのご指摘は当たらないと考えております。要は、事務費とすべきものと広報費とすべきものとの区別に関する認識の違い、あるいは「事務費」としたときにイメージするものの違いが、私の説明に対するご認識に影響しているように思います。いずれにしましても、報告書の作成を事務費と考えていたことは、私の経験不足であると、今は真摯に反省しております。


9.     また、私が「議長からアドバイスを受けた」と証言した点について、事実と異なるのではないかとのご指摘がありました。この点に関しましては、先述したとおり、議長が私に対して「チラシ」ではないか、と指摘された事実は、第33回議会運営委員会議事録にもその記録があります。この時の議長のご発言の趣旨、真意は分かりませんが、先述したとおり、私としましては、これは暗にご指導をいただいたのだと理解しました。したがって、証人尋問の席では「アドバイス」と表現した次第です。もっとも、「アドバイス」という表現が適切であったかの問題はありますが、私の証言の趣旨は以上のとおりですので、ご理解下さい。


10. 何度も申し上げますが、私が報告書の作成に使用した用紙はA4サイズの用紙18万枚であり21万枚全てではありません。当初は、21万枚全ての使途について尋ねられており、当時の私としましては、用紙を購入し、これを使用することは全て事務費にあたると理解していたために、当初は事務費として申請したに過ぎません。以上の次第で、決して、説明を変遷させたものではありませんので、委員の皆様方には十分にご理解いただきたくお願い申し上げます。


11. 発注については、私自身が行っておらず、私の指示にしたがって、弊社の事務員が行っています。事務用品販売会社に対する発注作業について、事務員に確認しましたので、この点を補足説明します。私の指示に従い、事務用品販売会社に対する発注は、インターネットを使用して事務用品販売会社に直接発注するとのことです。発注については、会社経由で一括して発注しています。この時点での私の市議会議員活動に関係する分とそれ以外の分との区別は、あくまで私の社内での記録に留まります。その後、商品が納品されましたら、発注分については私の指示において、適時使用していました。政務活動費の事業報告の際には宇治市議会議員、金ヶ崎秀明宛の領収書を発行していただくように、事務用品販売会社の事務用品代理店様に依頼しました。聞くところでは、会社で一括して購入した場合でも、支店毎、部署毎、あるいは個人使用と会社使用で分けて経理管理したいとの顧客ニーズに応えて個別の領収書を発行するサービスは、今回の事務用品代理店様以外の代理店も行っているもので、決して特異なものではないようです。なお、私の事務所を、平成25年に木幡金草原12−10の事務所から宇治下居32−17にある兄が経営する会社ビル2階に移転して以降、私の会社で使う事務用品は、兄の会社の備品を使うようになりましたので、移転以降は、私の会社で購入する事務用品はわずかです。したがって、事務用品販売会社から購入する事務用品は、ほとんどが私の市議会議員活動で使用するものです。


12. 今回問題になっております用紙購入につきましては、私が使用する事務用品として一括で、事務用品販売会社に発注したとのことで、私の市議会議員活動で使用する分とそれ以外の分を別々に発注はしていないとのことです。この点、先日の証人尋問では、この点に関する私の認識がそもそも曖昧でしたので、証言も曖昧なものになってしまいました。正しくは上記の通りですので、本書面をもって補足します。


13. この度、会社の平成25年度決算書及び決算書類の元帳における広告宣伝費にかかる部分の提出を求められましたが、私の事務用品代理店様に対する支払い分については、会社の決算上では、平成25年度に処理をせずに平成26年度に処理する予定です。このような経理処理になった経緯について、以下の通り説明申し上げます。私は、市議会議員活動に要する事務用品及び用紙の購入を、会社名義で事務用品販売会社に注文し、その代金については、いったん会社から事務用品代理店様に支払い、後日、私が会社に対して、その分を現金にて戻すという処理をしてまいりました。平成25年度における私の事務用品代理店様への支払いは、合計305,318円でした。この金額は、事務用品代理店様が既に提出しております「事務用品販売会社売上表」と一致しますので、念のためご確認ください。そのうち、230,075円を「事務消耗品」として、平成26年4月30日付け政務活動費実績報告書に記載したものです。私は、上記305,318円について、会社に対し、平成25年8月9日に140,000円、平成26年2月28日に100,000円、合計240,000円を現金で入金しております。残りの65,318円については、平成26年3月末日をまって、事務用品代理店様への支払い残額を確認した後、平成26年4月11日、会社に対し現金で入金しております。このように、私の事務用品代理店様に対する支払い分については、平成25年度中に精算しなかったために、この点にかかる経理処理については、最終的に全額が精算できた平成26年4月11日が属する平成26年度で処理すべきと考えた次第です。このような処理については、税理士に確認し、税務上、特に問題はないとのご回答をいただいております。なお、この度、平成26年度4月期の総勘定元帳のうち広告宣伝費にかかる部分を提出いたしますので、ご確認下さい。


14. 次に、A4サイズ18万枚を使用して作成した「宇治市議会報告」について、補足説明します。私は、政治活動を始めた平成18年11月頃(府議選出馬前)から、市民の皆さんへの情報発信の手段として、私の政策をまとめたものを作成し配布をしてまいりました。このときから、配布物はA4サイズの用紙裏表に印刷した1枚ものを作成しておりました。宇治市議会議員に当選してからは、内容を市議会報告に絞り、市民の皆さんへの配布を続けてきました。報告書は、それまでと同じ、A4サイズの用紙に裏表印刷した1枚ものになります。配布方法は、主に各戸配布と駅前での街頭活動での手渡し配布です。印刷作業は、兄の経営する会社にある印刷機(輪転機)で印刷しました。インクは父が個人所有するものを使用していますので、政務活動としての支出は用紙代のみとなります。印刷機は、平成24年頃から調子が悪くなり、修理を重ね使用していたのですが、平成25年秋頃には上記の活動による機械の寿命でとうとう壊れてしまいました。そこで、平成25年11月4日にネットオークションで中古の印刷機を購入しました。A3対応のリコー社製の印刷機(PriportN500)という機械で、落札価格は50,000円でした。ちなみに、この印刷機は、かなり使用された中古品であったうえに、購入した後もかなりの枚数を印刷したためか、購入から1年足らずで壊れてしまいました。したがって、現在使用しているのは、平成26年8月15日にネットオークションにて55,400円で購入したデュプロ社製のDP−A120という機械です。


15. 次に、各戸配布について補足説明します。配布は、私、親族と地元同窓生の主に7名で手分けして配布してきました。各担当エリアを決めて、各戸を回ってポスティングをしてきました。担当割をする際に、地図に印を付けて割り振りをしております。平成25年度は、29号から33号まで作成しました。それらの配布状況の疎明資料として、担当割りをした際に作成した担当エリアを示す地図を提出します。各号毎、地域毎の具体的な配布状況は下記の通りです。
 
●宇治市議会報告 29号
平成25年10月2日から11月13日まで(43日間)に、宇治市内一円にて60,000枚を配布。
宇治市議会報告 30号
平成25年11月20日から12月3日まで(14日間)に、東宇治地域にて30,000枚を配布。
●宇治市議会報告 31号
平成25年12月5日から12月18日まで(14日間)に、六地蔵、木幡、黄檗地域にて20,000枚を配布
宇治市議会報告 32号
平成26年1月7日から1月20日まで(14日間)に、六地蔵、木幡、黄檗、莵道一部地域にて25,000枚を配布。
宇治市議会報告 33号
平成26年3月5日から22日まで(18日間)に、東宇治地域に30,000枚を配布。


16. 駅前での街頭活動での配布について補足説明します。私は、主に東宇治地域の各駅(京阪木幡駅、黄檗駅、三室戸駅、宇治駅前やJR六地蔵駅、木幡駅)の各駅前で、週1〜2回、街頭活動をしてまいりました。1回の街頭活動当たり200枚から300枚くらいを準備し、そのうち100枚前後を手渡しで配布します。この枚数は、手渡しを手伝っている者が枚数を記録しています。手渡しできず余った分は、街頭活動後、近隣で各戸配布しました。その日のうちに配布してしまうこともあれば、翌日以降になることもありました。なお、証人尋問の際に、駅頭での配布は約1,000枚と回答したように記憶しているのですが、1回当たりの枚数ではなく、1か月当たりの合計枚数を回答したものです。


17. 以上の通り、各戸配布で約165,000枚、街頭活動で約12,000枚配布しております。残り約3,000枚は、印刷ミスや他の目的で使用したものが含まれます。以上、合計18万枚のA4サイズの用紙は、全て政務活動に使用したものに間違いありません。


18.  市民の皆様に市議会での議論、地域課題を広く知って頂くことは、市議会議員として重要な仕事であり、私自身の活動力、行動力の原点であります。そして、このような活動は、実際に足を使って皆様のところに届けしてこそ、伝わるものと確信しております。今回の報告書作成につきましては、その枚数が多すぎないかとのご指摘がありました。また、ある委員の方からは、ご自身のこれまでの活動実績に照らして、18万枚は想像を絶する枚数であるとのご指摘もありました。確かに、18万枚という、その数字だけを聞くと膨大な印象を与えますが、先述した各戸配布の状況を見ていただければおわかりのとおり、これを主に7名で配布しておりますので、1日当たりの配布枚数は、約200枚から300枚程度にすぎません。しかも、時間があるときにはまとめて配布しますので、毎日250枚前後を配布しているわけではありません。もっとも、300枚程度であれば、2時間前後で配布しきれる量です。とはいえ、大きな政治団体のような組織がなく親族、地元同窓生総出での配布作業は、決して楽なものではありません。しかし、少しずつの積み重ねの結果として18万枚を配布することは、委員の皆様方が想像するほど大変なものではないことはご理解いただきたく存じます。


19. この度の混乱の原因は、ひとえに私の経験不足にあり、そのために委員の皆様方には多大なご苦労をおかけしてしまったことは大変心苦しく、また、心から申し訳ないと反省しております。しかしながら、私の平成25年度における政務活動費の支出及び用紙の使途につきましては、一点の曇りもなく、すべて政務活動に使用したことは、先日の私の証言、及び本陳述書に記したとおりであり、間違いございません。

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市民相談ノート

2月1日、約4年間の議員生活でお寄せいただいた「市民相談ノート」の総括、整理を行っています。

思い返してみると、ノート5冊に及ぶ、ご相談・ご要望には多くの皆様の「希望、思い、悩み、喜び、苦しみ」などが詰まっています。

一つ一つ、丁寧に対応できたことは、私だけの力ではなく、地域の皆様、関係団体の皆様、宇治市職員の皆様など、ご尽力を頂いたことの結集です。

この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。

また、私にご期待、ご相談をお寄せいただいた4年間、約600件の市民の皆様、地域団体の皆様、企業様にも感謝申し上げます。

まだ、継続中の案件も多数ございますが、どのような立場になっても、仕事は結果を残すまで、やりきります。

27歳で会社を経営し、民間企業社会で鍛えて頂いた「粘り、諦めない心」で残す任期3ヶ月の1日1日を大事に有効に使ってまいります。

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委員会を終えて

1月30日、私の政務活動費について,、適正な使用使途について、本日議会で説明を致しました。

 

議員になる前は後援会役員の皆様が地域課題の報告、自身の政治主張、市政府政で議論になっている報告の内容を書面化し担当地域を分け地域で配布をして頂いてました。

 

議員として仕事をさせて頂いてからは、報酬を頂く立場となりましたので、自身と親族及び地元同窓生を中心に同様の活動をしています。

 

私は、市政の透明性、市政での議論、地域課題の進捗を報告する広報活動とドブ板に徹した市民相談所に力を注いで参りました。

 

それは、市民の皆様に市政を知って頂くことやどのような要望、相談でも真剣に取り組むことが、市民の皆様の利益に繋がることだと確信していたからです。

 

また、早朝の駅頭挨拶及び議会報告手渡し、議会報告活動などの広報活動には人一倍、力を注いできた自負もございます。

 

これらの活動には親族、地元同窓生が汗をかき、一生懸命に活動をして参りました。

 

このような全ての活動量は、市民の皆様がよくご存知です。

 

それが、私の説明以上の証明ではないでしょうか?

 

自信を持ってこの活動の正当性を主張致します。

 

また既得権の抵抗、権力闘争には全身で戦って参ります!

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地域要望

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昼からは地域要望の確認。

市役所職員さんの迅速な対応で、ゴミの溜まる側溝を埋めたて、ゴミ置き場に鉄板を敷いて頂きました。

要望から約二週間ほどの対応力でご尽力に頭が下がります。

自治会の皆様も喜んでおられました。

市役所の皆様に暑く御礼を申し上げます。

仕事にやりがいを感じます!

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金ケ崎秀明
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