商品説明
FXメソッド『大箱小箱論法』
私はこの度独自に生み出したFXのオリジナル手法を販売することにした。
実際のトレード方法を41ページにまとめたマニュアル。
長年私も勝てない期間が長く続き、ちまたにあふれるFX商材に手を出してみたが、
残念ながらどれも役に立つものではなかった。
商材通り実践しても勝てない。詐欺まがいの内容のものもあった。
指標ツールをごちゃごちゃとチャートに貼り付けて、いかにも分析してます、
とでも言いたげなけばけばしいものが多かったが、無駄な理論で武装しているに過ぎなかった。
大抵は理論が脆弱で偶然に勝てた局面を切り取って大げさにうたっているものがほとんどである。
だが、そのような商材の数々で自分自身のトレードに対する姿勢や判断力を身に付ける
トレーニングになったのは事実だ。
役に立たない。じゃあ、なぜ役に立たないのか? を自分で考える癖がついたからである。
往々にしてFX商材消費者のほとんどが商材頼りの無思考トレードに陥っている。
たかが数千円、なかには数万円のマニュアルで
未来永劫勝ち続けていけるはずがあるわけがないのである。
それから私は独自の手法の研究を進め、ある法則を見出した。
法則というものは、どんなに過去にさかのぼっても、どんなにこれから先の未来でも
再現性を保たれなければ、法則とは呼べない。
未来は調べることが出来ないが過去ならできる。
はっきり言う。
過去チャートはその法則に従っていた。
私はこの法則を大箱小箱理論と名付け、テッパンメソッドとして確立させることにした。
■大箱小箱とは何か?
チャートのロウソク群に2本の補助線を引く。
すると、チャート上に仮想の大箱小箱が浮かび上がる。
その箱を見れば一目瞭然にトレードプランが立つのである。
数学の図形の問題をイメージしてほしい。
ある図形に補助線を引くことによって解答プランが一気にすすむ経験を誰もがしているはずだ。
■では大箱小箱理論によるトレードの内訳は?
画像を載せている通り、1回のトレードは大抵が10~20pips前後で手仕舞う。
これ以上狙う必要は無い、というか狙わないで欲しい。
私は通常5万通貨前後でトレードしているが勿論1万通貨でも1000通貨でも構わない。
画像右端のプロフィット単位はドル建てである。
1回のトレードで50ドル~100ドル前後の利確。
ロットが1万通貨なら1000円~2000円の利幅である。
これが1日数回やってくる。
トレードで勝つためには、勝てる局面だけやればよい。
私は至極あたりまえなこのことを実行しているに過ぎない。
当手法は、特別な指標もシステムもシグナルも何も必要としない。補助線を引く、これだけ。
なので当然、業者の限定は無い。
マニュアルの中で手法の全てを詳しく解説した。
補助線の引き方、箱の描き方、エントリータイミング、クローズタイミング、ストップロス設定方法など。
PDF41ページで、実例のチャート図を載せているのでシミュレーションしやすいよう努めた。
初心者から数年経験者まで読みやすい内容にし、分かりにくさは皆無。
このマニュアルを読んで理解できない場合は、申し訳ないがFXからの退場をすすめる。
商品内容は手法解説のPDF一本のみ。
おごりの特典など何もつけるつもりがない。
価格だが、幅広いトレーダーに実践していただけるよう良心的な値段で公開することにした。
読んでわからない事がある場合など、購入後のサポートも受け付けるの安心してご購入ください。
■商品内容■
大箱小箱理論マニュアルPDF41ページ
oobakokobako-method.pdf
※最終的な決済金額が200円未満の場合、下記の表記に関わらず決済方法はDLコインのみとなります。
商品説明
FXメソッド『大箱小箱論法』
私はこの度独自に生み出したFXのオリジナル手法を販売することにした。
実際のトレード方法を41ページにまとめたマニュアル。
長年私も勝てない期間が長く続き、ちまたにあふれるFX商材に手を出してみたが、
残念ながらどれも役に立つものではなかった。
商材通り実践しても勝てない。詐欺まがいの内容のものもあった。
指標ツールをごちゃごちゃとチャートに貼り付けて、いかにも分析してます、
とでも言いたげなけばけばしいものが多かったが、無駄な理論で武装しているに過ぎなかった。
大抵は理論が脆弱で偶然に勝てた局面を切り取って大げさにうたっているものがほとんどである。
だが、そのような商材の数々で自分自身のトレードに対する姿勢や判断力を身に付ける
トレーニングになったのは事実だ。
役に立たない。じゃあ、なぜ役に立たないのか? を自分で考える癖がついたからである。
往々にしてFX商材消費者のほとんどが商材頼りの無思考トレードに陥っている。
たかが数千円、なかには数万円のマニュアルで
未来永劫勝ち続けていけるはずがあるわけがないのである。
それから私は独自の手法の研究を進め、ある法則を見出した。
法則というものは、どんなに過去にさかのぼっても、どんなにこれから先の未来でも
再現性を保たれなければ、法則とは呼べない。
未来は調べることが出来ないが過去ならできる。
はっきり言う。
過去チャートはその法則に従っていた。
私はこの法則を大箱小箱理論と名付け、テッパンメソッドとして確立させることにした。
■大箱小箱とは何か?
チャートのロウソク群に2本の補助線を引く。
すると、チャート上に仮想の大箱小箱が浮かび上がる。
その箱を見れば一目瞭然にトレードプランが立つのである。
数学の図形の問題をイメージしてほしい。
ある図形に補助線を引くことによって解答プランが一気にすすむ経験を誰もがしているはずだ。
■では大箱小箱理論によるトレードの内訳は?
画像を載せている通り、1回のトレードは大抵が10~20pips前後で手仕舞う。
これ以上狙う必要は無い、というか狙わないで欲しい。
私は通常5万通貨前後でトレードしているが勿論1万通貨でも1000通貨でも構わない。
画像右端のプロフィット単位はドル建てである。
1回のトレードで50ドル~100ドル前後の利確。
ロットが1万通貨なら1000円~2000円の利幅である。
これが1日数回やってくる。
トレードで勝つためには、勝てる局面だけやればよい。
私は至極あたりまえなこのことを実行しているに過ぎない。
当手法は、特別な指標もシステムもシグナルも何も必要としない。補助線を引く、これだけ。
なので当然、業者の限定は無い。
マニュアルの中で手法の全てを詳しく解説した。
補助線の引き方、箱の描き方、エントリータイミング、クローズタイミング、ストップロス設定方法など。
PDF41ページで、実例のチャート図を載せているのでシミュレーションしやすいよう努めた。
初心者から数年経験者まで読みやすい内容にし、分かりにくさは皆無。
このマニュアルを読んで理解できない場合は、申し訳ないがFXからの退場をすすめる。
商品内容は手法解説のPDF一本のみ。
おごりの特典など何もつけるつもりがない。
価格だが、幅広いトレーダーに実践していただけるよう良心的な値段で公開することにした。
読んでわからない事がある場合など、購入後のサポートも受け付けるの安心してご購入ください。
■商品内容■
大箱小箱理論マニュアルPDF41ページ
oobakokobako-method.pdf