まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱 2015.02.11


(トシ)さぁ始まりました「まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱」今回のタメ年ゲストは1978年生まれ。
36歳になった皆さんです。
(タカ)おぉ〜。
(グローバー)よろしくお願いします。
今夜もゲストにビックラコイタ箱が届く
(岩崎)ちょっとすごいごめんなさいちょっとビックリしちゃったんですけど…えっ?あれ?
今回のタメ年ゲストは…
1978年に産声をあげた3人
18歳からバンド活動を始め25歳の時氷室京介の楽曲提供により…
3人組ロックバンド…
現在はドラマに映画バラエティーとマルチに活躍
26歳の時当時結成したバンド「Jacksonvibe」で出した「朝焼けの旅路」がドラマ主題歌としてヒット
現在はタレントとしても活躍の場を広げている
今まで生きてた中で一番幸せです。
この名言を残したのは中学2年生の時
(タカ)これですよ衝撃の。
(トシ)出た出た。
14歳で競泳金メダルは現在も最年少記録
かわいらしいね。
指導者やキャスターなど幅広く活躍中
出身も活躍するジャンルも違う36歳のタメ年3人に今夜もビックラコイタ箱が届きます
さぁということでね皆さん…あっそうですか。
(DAIGO)あっ本当ですか?
(グローバー)僕は。
そうですね。
(グローバー)もちろんですよ。
数少ない方ですよ芸能界でも。
(DAIGO)そうですよね。
(DAIGO)もう完全にそのね…
(グローバー)知らない人いないですからね。
あの時そうか14歳。
なりますよね。
(DAIGO)そうなんですよだからもう完全に…はい?えっ?
(岩崎)何?何?それは。
普通に言えよ。
(DAIGO)はいすいません。
同世代DSD。
分かんないんだよ。
ちょいちょい挟みますからね。
(DAIGO)はいすいません。
岩崎恭子様にビックラコイタ箱が届きました
さぁ岩崎さん。
(岩崎)私からですか?岩キョンにね岩キョンに。
来ました来ました。
(グローバー)岩キョン。
宅急便から来ましたよ。
(DAIGO)岩キョンから。
あっ車型の。
はいはい。
(グローバー)あ〜。
(岩崎)あ〜っ。
さぁこれは岩崎…?
(岩崎)真知子ですね。
真知子様。
これは?お母さまから。
あぁ〜お母さまから。
(DAIGO)お母さま。
じゃあどうぞお開けください。
(岩崎)これ自分で開けるんですね?そうです。
だってこれ岩崎さんの荷物ですから。
我々は手出せないですよ。
(岩崎)いや何かね…あっそうなんですか?
(岩崎)何かこうやって…あっ。
(グローバー)アハハ[笑]箱がね?箱が?
(岩崎)そう。
確かに箱が汚いですもんね。
(岩崎)そう。
いえ立派なね箱ですから。
宅急便って書いてある。
(岩崎)えっこれもう開けちゃっていいんですか?開けちゃってください。
どうぞ。
さぁ。
(岩崎)えっ?ねぇ岩崎さんにゆかりのある物ということで。
(グローバー)え〜?何だろう?
(岩崎)何か何?これ。
何かこれ随分クッション性で。
プチプチが入ってるうん。
(DAIGO)うわっ。
(岩崎)え〜っ?うわっ何ですか?えっ何すかこれ。
花…?え〜っ?
(岩崎)え〜っ?本当?ドライフラワー?
(グローバー)何これ。
何ですか?これ。
(岩崎)え〜っ!わかります?
(岩崎)ちょっとすっごいごめんなさいちょっとビックリしちゃったんですけど…えっ?泣いてるじゃないですか。
あれ?ちょっともう泣いてるじゃないですかこれ見た瞬間。
えっ何ですか?これ。
そんなに?
(岩崎)違う違う…
(タカ・トシ)えっ?
(岩崎)初めて…。
初めて見て泣くって。
えっ?
(DAIGO)何すか。
何ですか?
(岩崎)いや…。
一発目…えっ?
(岩崎)えっちょっと待って。
えっ?
(グローバー)ちょっと待って何?大丈夫?
(岩崎)いや合ってるかな恥ずかしい間違ってたら。
(グローバー)何ですか?あっこれが?オリンピックの時に?
(岩崎)えっ違うかなぁ?下にも何か…。
(岩崎)あっ他…[笑]ちょっとボロ…[笑]
(DAIGO)これはちょっと大事ですよね。
(岩崎)ちょっとボロボロなんですけど…[笑]結構ボロボロいっちゃいますから。
(グローバー)こっち置いとこうか。
えぇ置いときましょう。
全部が思い出ですからね。
(DAIGO)これはねうん。
(岩崎)ボロボロ…。
あ〜これは何かねもう分かります。
あっこれは。
おっこれ何ですか?
(岩崎)ちょっとこの…何ですか。
(DAIGO)えっ?何ですか。
めっちゃ笑ってますね。
(岩崎)見てくださいこの時代を感じるこの…。
これ何ですかこれアロハみたいな何ですか。
(岩崎)たぶんね…お母さんがその時着ていた?お母さんがこれを着て。
(グローバー)え〜っ?
(DAIGO)なるほどね。
(岩崎)でこれは…。
「JAPAN岩崎」あっ名前と住所書いてんですかこれ何…?
(岩崎)違うほら何かお父さんが…うん。
あ〜うん。
(岩崎)たぶんそのバルセロナに持ってってほら。
スリとかね?
(岩崎)そう。
「SHIZUOKANUMAZU」書いてますもん住所までちゃんと。
落としても。
[笑]日本までは届けてくれないんじゃないかな?下にも。
(岩崎)あっ。
(DAIGO)あぁあるある。
封筒のような物ですか。
(岩崎)はい。
(岩崎)あぁやっぱりほら。
そうだ。
このお花だ。
ほら。
(グローバー)あ〜っ。
(タカ・トシ)あぁ!
(岩崎)お父さん[笑]ちゃんとバッグつけてる[笑]お父さんのウエストポーチって本当だ。
あっ「ライトトレッカー」のやつですね。
この1枚に。
(グローバー)すごいすごい…!全てが入ってますお母さん着てるし。
(岩崎)ちょっとこの時代…[笑]すごい肩パットがしっかり入ってますよこれ。
(DAIGO)すごい。
(岩崎)そう[笑]ジャケットじゃないんですよ?これ岩崎さん知ってました?肩パット入ってるの。
知ってました?
(岩崎)いや肩…いや今知らなくてちょっと持ってる瞬間肩パット入ってると思って面白くなってしまって。
これもね。
(グローバー)これがじゃあこれきれいに咲いてたんだ。
(岩崎)そう。
咲いてて。
えっこれはいつもらったやつ?これ金メダル獲った時に?
(岩崎)そう…金メダルとかメダル獲った人しかもらえないお花ですか。
(DAIGO)うん。
(岩崎)そうですね。
(グローバー)すご〜い。
(DAIGO)すごい。
それこの時以来見たんですか。
初めて見たんですか?これ。
(岩崎)そう。
私見てない。
だからこんな。
取ってあるとも。
(岩崎)取ってあるとも知らなかったし母が持ってたなんてのも知らなかった。
覚えてないんですよね。
ず〜っと取ってあったんだよこれちょっと手紙いきましょうか。
(DAIGO)すごい。
ちょっとねどういうふうに保存してあったのか。
ねぇそうだね。
(DAIGO)鳥肌立ったわ。
(グローバー)そっちですか[笑]
(岩崎)ハッハッハ…[笑]
(岩崎)え〜?車庫にしまってあった?結構ガサツに…[笑]うんポンと置いといたらこうなってたという。
22年時を経てこうなったという。
(DAIGO)そうっすよね。
(グローバー)タカさん…
(DAIGO)ねぇ。
車庫でしたね。
あ〜。
(岩崎)はいありがとうございますあ〜涙が出た。
(グローバー)すごい素敵な手紙。
いいお手紙じゃないですか。
いやいや…。
ねぇえぇこれですよ。
(岩崎)そうこれ。
(グローバー)あ〜覚えてる。
はぁ〜。
(DAIGO)すごい。
ねぇ確かにこの映像はよく見ましたよね。
よくね。
こうなるんですよ。
いやそうなのよ。
(グローバー)ねぇ。
そうなっちゃうんだ。
ちゃんと枯れるんですねきれいにでもその時はもう金メダル獲ってうわ〜ってなってて花束をじっくり見る時間もないぐらいじゃないですか。
なるほどそこで。
(岩崎)それで映像でこう見てる内に分かって。
でもそれが両親の元にあるっていうのは知らなかったんで。
なるほど。
(岩崎)まぁ持って帰ってきてくれたことにも感謝ですしまぁ車庫に置いてあっても。
保存してた。
(岩崎)保存してくれてたのは本当に。
うれしかったというかね。
(岩崎)うんうれしいです。
あの時のこと。
(岩崎)そうですね。
日本帰ってきたらえらいことになってたじゃないですか?
(岩崎)大変もう…
(岩崎)今思えば。
(DAIGO)モテるんだ!
(岩崎)いやモテる。
いやそりゃモテるよ。
そりゃモテるよね。
モテるけど。
そらモテるよ。
(グローバー)そうなのそう。
(DAIGO)モテるんすねやっぱね。
(岩崎)だってあのモテるっていうか…
(岩崎)とかすごい来て。
そうかいやそらそうでしょう。
(岩崎)いやでもこういう人はどういう心理で送ってくるんだろうと思う。
いやもう…だから覚えといて知ってほしいんじゃない自分を。
(グローバー)写真って何かお見合い写真みたいな?
(岩崎)そう電話番号とか全部書いてある。
(一同)へぇ〜。
(岩崎)住所とか。
付き合ってくださいみたいなこととか?
(岩崎)そう。
とかも書いてあったりとか。
結婚してほしいですとか。
(岩崎)まだ14歳だから結婚はなかったんですけど。
だって金メダリストと学生時代に……でしたからねあの当時はね。
もうそれ以外言えないんだよ。
(DAIGO)確かにそうだわ。
言いたい言いたいもん。
それが言いたいがためじゃないけどね。
()
DAIGO様にビックラコイタ箱が届きました
DAIGO?さぁ誰からくるの?ちょっと。
(DAIGO)誰かな?出た!
(グローバー)「誰かな?」のってるなぁ。
(DAIGO)あれ?全然分かんないですね。
「誰かな?」じゃないよ。
小堀様?
(DAIGO)あ〜。
どなたですか?小堀様。
(DAIGO)あの〜小堀日寿っていうのはですね僕が…
(DAIGO)でバンドも…ほぉほぉ。
(DAIGO)親友というか。
親友の小堀様からでは。
(DAIGO)えぇはい。
えぇ?開けてください。
(DAIGO)何すかねこれは?DAIGOそういう何か指先開いた手袋つけてるんだ。
いまさら?
(DAIGO)もうたいぶつけてますね。
そうなんだ。
(DAIGO)えぇだいぶ。
でも想像がつかないですね。
親友だからねかなり昔の物とかが
(DAIGO)そうっすねもう。
(岩崎)今もよく会ったりする?
(DAIGO)まぁでもたまに会いますね本当に。
そんなにやっぱ会わなくなってくるんですけど友達だと。
ちょっといいっすかじゃあ開けてみて。
何ですかね?小堀さん。
何かな?
(DAIGO)何かな?負けず嫌いか。
必ずもってくるな。
(DAIGO)え〜?何これ!おっ何だ?何これ?
(グローバー)何ですか?これ。
(DAIGO)何だ?
(岩崎)何何?
(グローバー)え〜?布?Tシャツ?Tシャツ?何だ布?
(岩崎)あっそうだTシャツ。
あっでもこれも布えっ?
(DAIGO)えっ?何何何?
(DAIGO)あ〜。
覚えてる?何だよ。
ウソヤバいの?それ。
おっヤバいの?ヤバいの?何が?何が?
(DAIGO)これヤバいよ。
これヤバいっすよ。
どういうことでしょう?
(DAIGO)いやこれね僕そのバンド終わってからも…
(DAIGO)ライブとかレコーディングとかで。
その時に…おぉ。
何すか?何これ?
(グローバー)かわいい!
(DAIGO)これね。
ドラえもんみたい何これ。
(DAIGO)これDAI☆EMONっていうキャラを僕が作って。
(トシ・岩崎)うん。
(DAIGO)これ本当にあのガチで…そういうヤバさ?怒られるやつだ。
(DAIGO)そういうヤバさ。
怒られるやつだこれ。
(DAIGO)ヤバいっすよこれもだから多分この。
DAI☆EMONいいじゃん。
(DAIGO)あっ!後は?これは?あっこれもだ!あらヤバいじゃん。
これこれは。
あぁこれはもう色も。
いろんな展開してんじゃねぇかよ!これ色も近づいちゃったもうこれで。
(DAIGO)あ〜でも後ろにこれ日寿ってやつなんですけど日寿に書いた…
(岩崎)あっサイン?
(DAIGO)サインが。
すぺいしぃサインが。
(グローバー)結構日寿君使ってくれてたねこれ。
(DAIGO)そうっすね。
(岩崎)ちゃんと付けてた。
(DAIGO)よく残ってますよねこれ。
そして?DAI☆EMONいいじゃん。
(DAIGO)あっ。
これもそうっすね。
あっDAI☆EMONだ。
本当だ。
「DAIGOと熱海」?
(DAIGO)えぇ。
「すぺいしぃ手ぬぐい」って何ですか?当時「DAIGO☆STARDUST」の時代は…
(トシ・タカ)あぁ〜。
入り組んだ設定が入ってたんですね。
(DAIGO)そうなんですよ。
僕がやることは全部「すぺいしぃ」を。
なるほど。
つけてた。
なるほど。
(DAIGO)そういう何かこう…
(トシ・タカ)プロモーション。
一丁前な言い方するんじゃないよ。
(グローバー)さすがだな〜。
(DAIGO)そうなんですよ。
あ〜なるほどいろいろ。
(DAIGO)うわぁ〜。
じゃあこの手ぬぐいも?
(DAIGO)これもDAI☆EMONなんで…だからこれも。
(DAIGO)えぇ。
DAI☆EMON[笑]すぺいしぃ手ぬぐいとして。
(DAIGO)そうなんですよ。
当時だから…
(DAIGO)…て言われて。
なるほど。
(DAIGO)そうなんですよ。
すぐにすぐに。
じゃあレアだ。
(DAIGO)いやこれ残ってないですね。
あ〜じゃあこれはね。
すごいじゃん。
親友だから。
(岩崎)おぉ〜すごい。
()
グローバー様にビックラコイタ箱が届きました
さぁ。
(グローバー)何だろう?誰からでしょうか。
(岩崎)おぉ。
(グローバー)ちょっと小さいな何だろうな。
あぁ〜。
(岩崎)えっ分かりました?
(グローバー)いやもうこの…。
これはヤヨヒ?
(グローバー)ヤヨヒと書いてヤヨイはうちの…あっお母様ヤヨイさん。
(グローバー)はい。
お母様から一体ね。
(グローバー)お母さん。
(岩崎)何だろう?何ですかね?
(グローバー)いや結構…恥ずかしいものですか?
(グローバー)僕親不孝したから。
親不孝したんですか?
(グローバー)あれ?何ですか?何が入ってるんだ?
(グローバー)ちょっと…
(グローバー)えぇ〜。
すげぇ緊張してるじゃん。
急に緊張感増してきましたね。
(グローバー)ちょっと。
自分の番になると。
(グローバー)母親泣かせた記憶しかないから。
(岩崎)あら。
あら何ですか?
(グローバー)うわ古い。
(岩崎)すごい震えてる大丈夫ですか?
(グローバー)えぇ〜!何ですか?何ですか?それ。
(グローバー)退学届提出。
退学届?
(DAIGO)えっ?えっ「東京大学」って書いてますよ。
何がですか?えっ?
(グローバー)はい。
中退しちゃったんですか?入ったのに?
(グローバー)中退したんですけども家出みたいな感じで大学も何もブッチして辞めたんで。
すげぇ頭いいんじゃん。
(グローバー)あっ!
(岩崎)えっでも出てなくない?
(グローバー)母が書いてくれてたんだ。
(岩崎)あぁ〜。
あっ。
退学?お母さんが書いて出してくれてたんですか?退学届を。
初めて見たんですか?
(グローバー)初めて見ましたこれ。
じゃあこの手紙ねちょっと。
どんな思いだったのか。
はい。
(グローバー)いやぁ〜もう申し訳ない。

(グローバー)書いてある理由。
「進路変更による勉学意欲の喪失」すげぇまじめ。
まぁ確かにそうですよね。
喪失。

(グローバー)ありがとうございます。
おぉ〜。
復学したんだ。
したんですか。
(グローバー)2014年にしたんですけど。
(グローバー)これ嫌味でも何でもなくですね…ちょっと待ってください。
(岩崎)ハハハ…[笑]
(DAIGO)マジで?天才。
天才じゃん。
東大ですよ。
東大入ってる時点ですごいですけどね。
(DAIGO)すごいっすよね。
何でそんなにだって…。
行くのも嫌になったんですか?
(グローバー)もう音楽以外やりたくなくなったんですよね。
もう24時間。
もういいわって簡単にこの時バカだから…なっちゃった。
(グローバー)蹴っ飛ばしちゃったんですよね。
すごいな。
(岩崎)ねぇ本当。
(DAIGO)すごい。
ウソ。
(トシ・タカ)いやそりゃそうですよ。
そうですって。
卒業するまで大変。
そりゃ難しいですよ。
(グローバー)ビックリしました。
いやいや東大生だったんですよだから。
()
岩崎恭子様にビックラコイタ箱が届きました
さぁ岩崎さんにどなたからビックラコイタ箱が?
(岩崎)誰だろう?さぁどなたでしょう?
(岩崎)誰だ?誰だ?かわいらしいピンクの。
堀内…
(岩崎)あぁ〜。
政亜希様ですか?
(岩崎)そうです。
あっトレーナーをやってくださった方ですか。
(岩崎)はい。
いやぁ〜堀内先生。
トレーナーというのはその何か体をほぐしてくれたりとか?
(岩崎)そうですマッサージ。
マッサージとか。
おぉ〜。
(岩崎)いやぁ〜何だろう?何か普通の「ジルスチュアート」って。
(岩崎)うんえっ?ジルスチュアート。
何ですか?かわいらしい。
(岩崎)何だろう?アハハハ…[笑]あっ何ですか?これ。
(グローバー)うん?プレゼントかと思いきや何か写真。
テレホンカード?
(岩崎)はい。
テレホンカード[笑]
(グローバー)えっ何で?テレホンカード?マジで?
(DAIGO)テレホンカードだ。
(グローバー)どうしてテレカ?本当にテレホンカードだ。
テレホンカードにして何か配ったんですか?さぁどういうことなんでしょうか読みましょう。
(岩崎)うん?
(岩崎)あ〜先生が。
(グローバー)先生がね。
(岩崎)先生が作ってくれたんだ。
(岩崎)えぇ〜そうなんだ。
(グローバー)貴重だ。
はぁ〜。
ですからこれは先生が自分で作ったものですね。
(岩崎)あ〜そうだったんですね。
だからこれは初めて見たんじゃないですか?これ。
(岩崎)でもね…はいはい。
あっ写真自体は。
(岩崎)そう。
こうやってやってこうやったのか撮ってもらったんですね。
いやそれは施術してる時にちょっと待ってねそこ…。
いくよ。
はい痛い顔して。
痛い顔して[笑]
(グローバー)セルフタイマーか何かで。

(岩崎)そうですね。
(岩崎)はい。
(タカ)出してて…それをさらに。
(トシ)記録が。
(岩崎)すごい伸びましたね。
何か水が合ったんですか?
(トシ)記録が。
(岩崎)すごい伸びましたね。
努力はその前も後もしたでしょ。
()
()
()
(タカ)ちょっといけるかもっていうのはなかったんですか?
(岩崎)それも思わなかったです。
思わないですね。
泳いでる時どこぐらいであれ?これいけるぞおい。
(岩崎)こうです。
こうですね。
おい獲っちゃうぞ獲っちゃうぞって。
よかったんですね。
(岩崎)当時の私には。
2015/02/11(水) 01:29〜01:59
読売テレビ1
まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱[字]

1978年生まれ、36歳のタメ年ゲスト。金メダリスト岩崎恭子が(秘)荷物に号泣!DAIGOが親友から届いた荷物に「ヤバすぎる…」と絶句

詳細情報
番組内容
1978年生まれ、36歳のタメ年3人!金メダリスト岩崎恭子、バルセロナ五輪のまさかの品物が届き号泣!DAIGO、元バンドメンバーの親友から届いた箱に絶句「これはヤバすぎる…」東大出身の異色ミュージシャン!
出演者
【MC】
タカアンドトシ

岩崎恭子
DAIGO
グローバー
エンディング曲
「Run to the New Wind」palet(日本コロムビア)
おしらせ
※中京テレビ、2015年2月3日放送分です。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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