中居正広のミになる図書館 2015.02.11


今夜は柔道家篠原信一が参戦!館長とは10年来の付き合いだという2人が話す今夜しか聞けないマル秘エピソード。
私を待つために
(観客)ええーっ!やっぱりあっちの有効でもあるかなとも思う?
(篠原)いやそれはないですね。
うわ!って事はやっぱり…。
(観客)ええーっ!
(鈴木)ごめんなさい。
ホントにごめんなさい。
違う違う。
ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!知らなきゃ良かった〜!
(拍手)さあそれでは参りましょうか。
(清水)今日の知らなきゃ良かったテーマはこちらです。
はてなもありますよ。
何?もう。
(ひとり)「中居の親友」ってありますよ。
親友来てるんですか?
(鈴木)誰誰誰誰?親友といって思い当たる方は…。
地元の友達だね。
地元の友達ぐらいしかいないね。
鶴瓶?ああ違う違う…。
(一同笑い)大先輩大先輩。
よくしてくれてる先輩はいらっしゃいますけども…。
芸能界の中で
(鈴木)誰誰誰誰?では開けましょうか?この方です。
どうぞ!ええ!?
(ひとり)誰ですか?これ。
なんだ?これ。
(ひとり)草さんかあ。
あれどっちが…どっちが鼻なのかわかんないね。
あのさこっち側も鼻っぽく見えてるんだけど。
誰?これ。
(ひとり)ああ篠原さん。
(鈴木)親友なんだ。
(一同笑い)親友じゃないよ!何やってるの?いや今日はねあの…『中居の気になる図書館』の方に出させて頂きまして…。
「ミになる」です。
あっ「気になる」…。
(一同笑い)「気になる図書館」をね…はい。
「気になる」って…。
(佐野)やばい!そもそもお二人のこのご関係…きっかけは何か仲よくなったきっかけはあるんですか?元々アテネオリンピックの時に中居さんが柔道の…全部の解説をしてたんですね。
そこで…。
(一同笑い)
(鈴木)ホントに?
(篠原)ホントにホントに。
(ひとり)そんな簡単になれるんですか?いい顔してますか?うん今日もイケメンだよ。
ありがとうございます!
(一同笑い)それでは身長190センチ体重105キロの屈強な男皆さん知りたくないと思いますが…。
ねえちょっと待ってちょっと待って。
いやいや読んでませんよ。
ちゃんとカメラ見てくれないとテレビだから。
はいお願いします。
(篠原)はいいきますね。
もうちょっと…もうちょっと前に出てきて。
もうちょっと。
うん。
目線こっちね。
カメラお願いします。
(篠原)いいですか?これで。
はい。
皆さん知りたくないとは思…思いますが…。
(一同笑い)
(一同)ええ〜!
(鈴木)なんでだろう?ええっ!日本を代表する質実剛健を絵に描いたような柔道家…。
皆さん知りたくないとは思…思いますが…。
(一同笑い)ええーっ!まあまあまあまあ…まあね。
でもなんで?僕ね握力強いでしょ?ってよく聞かれるんですよ。
手も大きいですし。
でもねいやいや…。
ちゃんと聞いてください。
どのぐらいですか?平均っていうのは。
平均大体ね50キロぐらいですね。
50キロいくか…ぐらいだと思います。
ちょっとそこで測って頂きましょうか。
(鈴木)でかいね…
(佐野)でかい…。
今ですね…。
(鈴木)ええっ!?天井近っ!はいいいよ。
どんどん続けて。
今ね
(篠原)左手で。
ね。
左肩で握るんですか?それ。
左手で。
いいですか?「右肩痛めてるんで左肩でやります」…。
(篠原)まあまあまあまあまあ…。
ふざけるなっつったろ!?いきます!はい!
(鈴木)平均…?
(ひとり)篠原さーん!
(篠原)はい。
平均ですって。
(篠原)腕パンパンになって。
だから…。
(ひとり)聞いてないです。
(篠原)聞いてる?さらに柔道日本代表監督や解説者も務めた篠原信一の日本代表監督やられてたんですね?はい。
いつ辞めたんですか?えっと…2年前ですね。
(一同笑い)あの…ねえ解説もされてるじゃないですかオリンピックに限らず。
篠原さんの解説すごく評判悪いですね。
(観客)えーっ!いやいや「えーっ!」じゃなくて。
すごくまあまあ…。
(鈴木)何?何?何…?
(ひとり)やめた。
なんで「両論」を諦めたんですか?やばい。
両論。
まあまあまあ…。
僕ちょっと拝見した事ないんですけど変わった解説なんですか?ああ…。
(一同笑い)
(玉森)えー!そんな事言うの?
(ひとり)そんな解説あるんですか。
篠原さんこの選手どうですか?僕は知らん。
個人のちょっと調べはそっちでやってもらった方がええけど。
こっちはようわからんからちょっとこれは実況の方にちょっとやってもらおうかな。
そりゃねいやいや…そこまではひどくなかったですよ。
しっかりとね解説しましたんで。
でもうそろそろん?大丈夫ですよ。
ありがとうございました。
(一同笑い)「で?」。
ハハハ…!こっちは大丈夫ですよ。
いやいやいや…。
見てください。
席全然空いてませんよ。
(鈴木)空いてない。
空いてない。
ホンマに?うん。
寂しいんじゃないの?中居君。
大親友が行った方がいいでしょ?う〜ん…どうしてもスタジオに来たいようなので席を1つ用意しましょう。
大親友っていうのは…普段一緒にご飯行ったりとか遊びに行ったりとか…。
しょっちゅうっていうわけじゃないんですけど前も一度ね一緒に中居君にメシ食いに行こうって言われて一緒に居酒屋ね行かせてもらいましたよ。
またねその時すごいんですよ。
その時ねこの
(観客)えーっ!
(篠原)多分ね5分10分近く待っててくれたと…。
っていうか反応が欲しいからってね…。
(ひとり)番組ですから。
ああそうですね。
(篠原)ああそうですね。
せっかくだからお客さんに喋った方がいいなと思って。
もうさこれさどこかに置いてくればいいじゃん。
さっきからさ。
そんな手持ちぶさたに…。
じゃあやろうか。
「オリンピックのメダル」という項目がありますね。
これいこうか「オリンピックのメダル」。
金は取ってないですね?篠原さんは。
フフフ…すいません負けました。
銀メダルです。
銀メダル。
悔しい?悔しかったですね。
篠原信一といえばご存じ世紀の誤審とまで言われたあの有名な敗戦なくして語れない。
あれもだから自分でも試合中とかもう金だと思ってやってるんだもんね。
ホントにもう掛けて…こっちは一本を取った!一本!っつったらあっちに一本。
あっちに有効だったんだ。
一本っていう宣告されなかったんで有効っていうポイントのまま自分のものだと思いながら試合を続けてたんですね。
そうしたらまあまあコーチボックスから信一お前がポイントを取られてると。
という事で掲示板を見るとその有効はドゥイエ選手のところに付いてたんですよ。
まあまあその時は本当に一本だと思ったんでガッツポーズしてましたからね自分も。
(ひとり)へえ〜。
でも見ようによってはやっぱりあっちの有効でもあるかなとも思う?うわ!って事はやっぱり…。
確かに多少ね自分の体勢も崩れてるんですけどちゃんとスローバーッとたどっていくと最後まで引き手もちゃんと持ってたんで袖も。
(ひとり)あれ?柔道って…。
チャレンジみたいな。
自分のこのシドニーオリンピックのあとからビデオ導入がされたんで。
じゃあ今はそういう誤審みたいなのは少なくなってきた?
(篠原)少なくなりましたね。
そんなやるせなくこれ以上ない厳しい状況をものともせずオリンピック銀メダルという輝かしい成績を残した篠原信一。
では銀メダリスト篠原信一に向けてオリンピックのメダルに関する知らなきゃ良かった。
鑑定士の飯田寛之と申します。
鑑定士さん。
よろしくお願いします。
篠原さん知りたくないとは思いますが篠原信一さんが…。
(篠原)いやいやいやいや…。
(鈴木)もっとすると思ってた。
(ひとり)えーっ1万6千…。
それは大会によって違うって事ですか?
(飯田さん)そうですねあくまでも大会によって重量も異なるのでそれに伴って金額も変わって参ります。
シドニーオリンピックの…ちなみに…。
金メダルがですね…実はあれ…。
えっ!
(鈴木)そうなんだ。
(飯田さん)こちらが…。
ええっ!?そんな安いんですか?
(飯田さん)はい。
あくまで銅の価値でのお値段なので…。
(鈴木)めっちゃ安い。
ただこれプレミアとかそういうの抜きに…ですよね?
(飯田さん)そうですね。
そうですね基本的には金を6グラム以上使うという規定があるのでそれ以上に関しては開催国によって若干異なる事はあります。
(飯田さん)そちらが400グラム重量がありまして約…シドニー五輪の2倍近くの重量があります。
ですので…。
でもそんなもんなんですね。
(飯田さん)そうですね。
あれ1万ちょいですって。
ねえ。
まあまあまあただメダルっていうものはね…。
(篠原)オリンピックのね…。
ただでもこれねホントに1万6千円言われてもねそんなもんなんっていうのは勉強になったっていうか…。
(鈴木)えーっ!あると思う?どこにあるの?
(鈴木)えーっそんなに…。
そんなもんなの?シドニーの銀メダルだからっていうわけじゃないんですよ。
基本的には世界選手権でもなんでも金でもなんでもそうなんですけど…。
じゃあ今まで小学校中学校の…トロフィーとか賞状みたいのってやっぱり…。
一切飾ってないですね。
ええっ一生もの…。
どうしてですか?世界選手権の時は金メダル取るじゃないですか。
でなんかの時に持ってきてくださいってなるじゃないですか。
でどこ行った?どこ行った?ないないって捜してパーッとこう嫁さんも諦め半分で子どものおもちゃ片付けてたら
(鈴木)えーっ!ウソ!そんな扱いなんですか?
(篠原)だから別にメダルっていうよりもやってきた過程とかねそういった事が大切ですからあんまり自分はこだわらないですね。
いやあ売れませんね。
オリンピックのメダルは。
まあまあまあ…いやいやこんな言うたら…。
思わず言おう思うたけど危ない危ない。
実際どう…。
いや売れません売れません。
だって飾ってもないんだし…。
それはまあね…。
売らないです売らない。
ここで篠原信一とはあくまでも知り合いというオリンピックの時にね僕ら中継がなかったからじゃあ柔道見に行こうと。
見に行って取材をしようと。
そしたら中居くん…中居くんじゃあ僕も行くから一緒に行くから…。
生で見て生で解説してあげるわ。
で今回もうヤワラちゃんが半端ないから。
ヤワラちゃんもう連覇もかかってるし絶対金や。
ヤワラちゃんは金や。
金や金や。
ヤワラちゃんが来たら世界中盛り上がるし日本の応援団もすごいからホント半端ないで。
ああホント?じゃあ解説してもらうからよろしくねって言って座って…。
ヤワラちゃんが出てきた。
おおヤワラちゃんだって言ったらすごいやろ?ヤワラちゃんめちゃくちゃ人気あるやろ?ホント…数秒でもう決まるからよう見といてな。
早いからなヤワラちゃんは。
ヤワラちゃんはなすごい早いからな。
あっホント?早いの?って…。
すごい盛り上がってるの。
すごいね決勝じゃないのにこんなに盛り上がるんだ。
ヤワラちゃんは1回戦2回戦もすごい盛り上がるから。
えっこれから何やるの?これから準決勝や。
準決勝ポーンと終わって決勝もすぐやるから見といてな。
おう見とく見とく。
おおヤワラちゃん強えヤワラちゃん強え。
おおーっ決まったー!すげえなヤワラちゃんって言ってほらもう数秒で決まったやろ。
準決勝でこんだけ盛り上がるねん。
いやあすごい盛り上がってるからうわーっうわーっ…って。
いやあこれ決勝の金メダルの瞬間見たいな。
この次やるわこの次やるわって…すごい盛り上がってるのよ。
なかなか盛り上がってるこんな盛り上がってるんだ。
(鈴木)すげえすげえ!これ言い訳していい?言い訳じゃねえよ。
まんまだよ今の。
俺は決勝のつもりで見てないから。
準決勝のつもりで見てるから。
ふざけんなよ!って怒ってたからね。
知らん。
知らん。
調べないんですか?その解説の時とかに。
いやいや調べますよ。
あのね…。
世界選手権とかオリンピックとかになると…。
(ひとり)関係者に聞いたりとかでしょ。
なんで雑誌読んで勉強してるの?情報ルートが一般人と一緒だって事だよ。
いやいやそれプラス…。
ただねある程度の強い選手はある程度わかりますよ。
そうじゃない選手も上がってくる時あるでしょ。
それの時に困るんですよ。
あの人誰やろ?俺初めて見るなああの選手。
いやだからそれさ俺らもわかんない見てる人もさ。
それを解説してくれるのが解説…。
ちょっと待って。
さらに篠原信一が日本代表監督を辞任した時の中居館長との秘話を切々と語ります。
あのね思い出したわそれで。
(篠原)ホント親友思い。
親友思い。
まあまあオリンピック終わってそんなふうにまあその…色々ねあったでしょ。
(観客)えー!?
(篠原)優しいでしょ。
どんな事話したか覚えてます?
(一同笑い)
(篠原)まあまあでもじゃあまあ頑張ってねみたいな感じで最後…。
でもかけてくれたのはああ優しいなと。
「大」ってつけた方がいい?大親友の仲よし2人に続いて鈴木奈々の大親友が登場。
読者モデルいこうかじゃあ。
あっ私読者モデルでしたね。
読者モデルっていうのよくわかんないんだよな。
(鈴木)『Popteen』の。
ホントに私は渋谷でスカウトみたいな感じだったんですよ。
えっ?
(鈴木)そう。
握手会に行ったんですよ益若つばさちゃんの。
大好きで。
それで声をかけられてそれから読者モデルになったんですよ。
へえ〜。
そうなんです。
じゃああの子に頭上がんないね。
そうですそうです。
ホントに師匠です私の。
師匠ですホントに。
なんか色々教えてもらったりするの?洋服くれたりしてました。
読者モデル時代って結構お金がなかったんですよ。
なのでお金がなかったのでその益若つばさちゃんからのおさがりをもらって撮影行ったりとかしてたので。
益若つばさを尊敬してやまない鈴木奈々にこれから知りたくない発表をするのはもちろん…。
どうぞ!
(鈴木)つばさちゃん!
(益若)益若つばさです。
よろしくお願いします。
(鈴木)つばさちゃん!師匠なの?そうなんですよ。
(鈴木)師匠ですよ。
あっホント?なーちゃんをスカウトした…。
先輩後輩なの?鈴木奈々。
そうです先輩ですね。
読者モデル時代の先輩で…。
じゃあもうプライベートでお付き合いはあんまりないか。
いやめちゃくちゃありますよ。
大親友です。
あっこれ私!どっちがどっちかわかんないよ。
私左!
(益若)初めて撮影した時ですね一緒に。
(ひとり)こんな子だったの?鈴木奈々って。
そう私これこれこれ。
(玉森)別人。
これギャル時代で初めて一緒に撮影した時の写真です。
いじったのか?
(篠原)痩せた?
(ひとり)違うよねなんか顔…。
顔全然違いますね。
(ひとり)ホントに。
それでは機嫌よく喋る鈴木奈々に鉄槌を下します。
知らなきゃ良かった発表!なーちゃん知りたくないとは思いますが…。
何何何?なんだろう?何?
(観客)えー!?
(玉森)うわショック。
やだ言われたくねえ。
(観客)えー!?
(玉森)可哀想。
(玉森)可哀想…。
知りたくないと思うけど…。
これすっごいつらいんですけど。
(鈴木)結構つらいですね。
益若はもうちょっと言いたかったんだよね。
私に深い話してくれてないんですか?もちろんご飯は食べますしお家に泊まり来たりとか後輩としてはすごいかわいいんですけどやっぱなーちゃん軽くない!わかるわかる…。
えっホントに?核心に迫った話をしたらそれを言ってしまうんじゃないかテレビで面白いかと思っちゃって。
はい。
すぐ言うだろうなと思って言っていなくて…。
8年以上にわたって妹のようにかわいがってきた鈴木奈々になぜこの期に及んで益若つばさは告白したのか?まずはその理由を聞いたスタジオメンバーのリアクションを見てみると…。
うわっ!
(観客)えー!?ではさっきも実際つばさちゃんにお洋服をもらって着てたって言ってたんですけど。
洋服ダンボールに3箱ぐらい茨城まで送って着てくださいってあげたんですけどそれ実は他の人にあげてるっていう話を聞いたりとか…。
(観客)えー!?最低!最低!違う違う違うだってさ…。
うわー!違う違う違う…。
大先輩でさ…。
(鈴木)違う違う違う…。
もらった時は喜んでるんだよね。
ホントですか?ありがとうございます!ってあれ芝居だよね。
(益若)そうなんです。
ハートがいっぱい入った絵文字がいっぱい来ていて。
旦那さんとすごいラブラブだったのでいつもと違うカジュアルじゃないちょっとセクシーな洋服とかを入れて着てほしいなって意味を込めて入れていたんですけどなんかそれが
(観客)えー!?
(益若)ちょっと…。
最低。
(玉森)やだ。
怖すぎる。
いやだって好みってあるじゃないですかやっぱり人間。
いやあるけどさ…。
(鈴木)でもやっぱこうつばさちゃんからの…もらった洋服だよって渡したらめっちゃ喜ぶんですよ。
全然知らない普通の先輩とかとはまたわけが違うじゃん。
拾ってくれたんだよね?昔から好きだったんだよね?握手会行ったんだよね?大好きです。
そこで拾ってもらって今の鈴木奈々がいるのは誰のおかげ?つばさちゃんです。
(玉森)考えられない。
バレてる事がショックって事?
(鈴木)違う。
私はつばさちゃんの事ホントにホントに大好きですごい深い仲だと思ってたんですよ。
すごい深い仲。
でもあげちゃうんでしょ?服とかあげちゃうんでしょ?ネタにしちゃうんでしょ?はい…。
(ひとり)ちなみにこの服欲しがってる人いるからあげてもいいですか?みたいな一切知らなくて
(観客)ええ〜っ!?ごめんなさい。
ホントにごめんなさい。
ごめんなさい。
私…。
泣いてない。
私…。
(ひとり)今泣こうとしてるね。
泣こうとしてるけど…。
出る…出るかな?出るかな?
(益若)出るか?雀の涙さえ出ない鈴木奈々のがっかりエピソードはまだまだあった。
(益若)私離婚した時にピースの綾部さんから大丈夫?って…。
優しいじゃん。
離婚して色々あると思うけど時間が経てば大丈夫だからねっていうのを言ってくれて…。
って言ってくださってありがとうございますってなったあとになーちゃんが綾部さんと共演するっていうのを言ってたので私がこの前電話来てなんかそういうふうに言ってくれたんだよねみたいな話をしていたらなーちゃんは綾部さんにつばさちゃんに電話しましたよね?つばさちゃんの事口説いてますよね?つばさちゃんの事口説くのやめてください!ってすごい言ったみたいで…。
言いました言いました。
私がすごいなんか芸能界のそのあとうわっ!
(ひとり)うわ〜。
っていう事は今までにそういう話も言えなかったんだね。
そうなんですよ。
ため込んでたね。
そうなんです。
つらかったね。
(益若)つらかったんですよ。
(鈴木)そんなに傷つけてた?私。
そんなに傷つけてた?ホントだよ。
(一同笑い)
(玉森)よかった。
2番目でまだよかった。
なーちゃん多分うーわっ!
(ひとり)ええっ?
(益若)あの…なんか突然誰々さんと付き合ってますよね?とか言われていや付き合ってないんだよネットニュースって怖いよねって話をしたらえっ私…って言われて。
(観客)ええ〜!?
(ひとり)やってると思ってた?下品。
ごめんなさい。
これはやばい。
(益若)信用してないんだな私の事って思いました。
ちょっと泣けてくるよね。
(益若)ちょっと…ちょっと悲しかったですそれはさすがに。
悲しいって。
こんなに傷つけてたんですね私。
いやでも親友だと思ってないわけだからさ…。
信頼してる方なので…。
だけどもっとつばさちゃんと深くなりたいっては思ってました。
もうあっちは無理だよ。
薄々わかってたんだもん益若は。
なんか違うなって。
確かにでもあんまり喋ってくれないですよね自分の事を私に。
なぜかって?泉のごとく湧きいずる鈴木奈々のがっかりエピソード。
なーちゃんが私の事信頼してくれてるのかな?…って思う出来事があって。
何何何?
(益若)なーちゃんってよく相談すごいしてくれるんですけど最近だとちょっと言わないで!ねえねえ言わないで!自分で言ってるから。
(ひとり)言わないでじゃねえ。
自分で言ってるじゃない。
違う違う。
そういうふうにはっきり言ってほしくないんですよね私。
はっきり言ってほしくない。
もうちょっと包んでほしい。
そういう相談受けました。
(益若)はい。
セックスレスだと相談を受けた時に私は深刻だなって思って『女医が教える気持ちがいいセックス』という本を貸したんですね。
(一同笑い)
(一同笑い)バンザイ…バンザイしてバンザイして。
はいバンザーイバンザーイバンザーイ!
(ひとり)何?『女医が教える気持ちいいセックス』?
(益若)ハウツー本なんですけど。
多分…なーちゃんに貸してるんですね。
でなーちゃんに2か月間貸してるんで多分内容覚えてると思うんですよ。
ちょっと聞いてもらってもいいですか?読みました?
(ひとり)ええ〜っ!?
(益若)読んでないんですよ。
ほら見ろ。
いや益若さんまず…。
(一同笑い)
(鈴木)そうだよそうだよ…。
(ひとり)まずそこが一番気になっちゃったんですけど。
本屋さんに行ってあっこれいいなっていう…。
そういうのを渡したのに返ってもこないし読んでもない。
(益若)そうなんですよ。
(鈴木)ハハハハ…!いやいやでもすごいっす。
だからつばさちゃんもやっぱり悩んでたんですよそういう事で。
それは夫婦の時はね。
(鈴木)そうそう夫婦の時はね。
あると思うよそういうの。
(益若)コラーッ!ねえごめんなさい。
ホントにごめんなさい…。
(益若)怒られる。
ダメダメ。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ホントにごめんなさい。
益若さんちょっとスタジオ来て…こっちにおいでよ。
(益若)いいですか?つばさちゃん来るんだ!
(益若)はいじゃあ行きます。
(益若)待っててください。
3つ上です!
(益若)3個上。
なんで強調するの?わかるよ言わなくてもさ。
29でいいじゃない?
(ひとり)なんでわざわざ言い直したの?
(鈴木)すいません。
でもまあ3つでもそんなもう変わらないから友達みたいな感覚だよね。
うん。
まあ最初はなんかすごいファンでいてくれるしかわ…もちろんかわいいしかわいがろうと思ってたんですけどやっぱりだんだん…。
いつぐらいから?
(益若)正直ホントあ〜調子こいてるなって…。
(鈴木)えっどうやって?それまでは誕生日の日はもうホントそれこそ0時00分ぐらいに一番にいつもメールくれたんですよ。
うわっえらいねえ。
(鈴木)そう。
それは今でも忘れずちゃんとやってるんだ。
それがなんかおととしぐらいから…当日ファッションショーで会ったんですけど誕生日の日に。
うん。
(益若)メールも入ってなくてもう
(益若)忘れられてて。
忘れちゃってた?そこで…なんかあれ?変わったなって。
ごめんなさい忘れてました。
変わったんだよ。
だから変わったんでしょ?いいんだよ。
変わった事が悪い事じゃなくて私は変わりましたと。
当時のあの…思いとは違いますからって。
変わりました。
あのすごいやっぱり大ファンでした。
大ファンだけどやっぱりちょっと変わりましたね。
どう…どう変わったの?近すぎちゃったのかな?そうですね近すぎちゃいましたね。
いやでもホントに申し訳ないなと思いました。
服はなんであげちゃうの?考えられないわ。
きっと多分それを
(益若)ちょっと面白いと思ってきてる。
(ひとり)どっちが欲しいの?どっちが欲しいの?ごめんなさいホントにごめんなさい。
違う違うごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!
(鈴木)ごめんなさい!笑ってるだろ。
笑ってる?泣いてる…?笑ってるよ。
土下座して何を笑ってるんだよ。
超ウケる〜!みたい…。
ホントになんかすごい申し訳なく感じてきた。
誰に対して?つばさちゃんに対してホントに。
あ〜どうしよ!続いての知らなきゃ良かったテーマは…。
この方が別室にいらっしゃいます。
お願いします。
(一同)あっ!TMNETWORKのギター担当の木根尚登です。
よろしくお願いします。
木根さんどうもよろしくお願いします。
1984年にデビュー。
日本のミュージックシーンを牽引してきた小室哲哉がリーダーのTMNETWORK。
代表曲『GetWild』はオリコンシングルチャートで実に22週にわたりチャートインするロングヒットとなった。
「BeTogetherBeTogether今夜は」B’zの松本孝弘や音楽プロデューサーの浅倉大介などもサポートメンバーとして参加していた伝説のユニットTMNETWORK。
そんなメンバーの一人木根尚登が30年間じっと心に秘めてきた今どうしてもみんなに伝えたい知らなきゃ良かった。
もうホントに知りたくないと思うんですけども…。
わたくし木根尚登は…。
(鈴木)そうなんですか?いきなりどんな告白ですか?それ…。
(木根)なんでサングラスしてるんですか?とかずーっと言われ続けながらその都度こう毎回丁寧にお答えさせて頂いてるんですけど。
いやだから…そうでしょ?自分でかっこいいと思ってるからっていうね。
でしょ?サングラスってそうですよね。
デビューから30周年を迎えた伝説のユニットTMNETWORKのギタリストが明かすどうせなら墓場まで持っていってほしかった知らなきゃ良かった。
僕がレコード会社でデビューする前に3人こう机に座って会議室でプロデューサーとかいっぱいてね宣伝担当とか。
うん小室君は黒と金のまだらの髪の毛をこう…。
で三つ編みの付け毛をじゃらじゃら30本ぐらいつけよう。
宇都宮君は髪の毛赤くしてもう寡黙にいこう。
寡黙あんまり喋らないと。
(木根)そう。
で木根君は坊主にしよう。
(一同)えーっ?
(木根)新人ですよ。
坊主は勘弁してくださいと。
そしたらうーん…じゃあまあ月並みだけどサングラスしようか。
で30年間サングラスです。
そこで決まったまんま。
もうそれ会社の規定として家を一歩出たらサングラス。
絶対取っちゃダメ。
取材とか人前に出る時だけではなくて…。
そうです。
もうイメージ戦略ですから。
だからもうホントに寡黙に音楽だけをやってる集団…。
まあもちろんそうなんですけども実際そうなんですけども。
僕のキャラクターとしては結構喋り始めちゃうとバーってなっちゃったりとかひょうきんなところもあるんでそれをちょっと隠すためにねサングラスして黙ってろみたいな。
今喋ってる感じ
(鈴木)確かに。
(木根)ホントにねだからいつ取ろういつ取ろうでずーっともうね今日まで来ちゃって…。
プライベートもずっとしますか?今はしてないですよ。
してないですけど当時はやっぱりその…なんていうかなプライベートでもしてなきゃいけなかったんで…。
もっとサングラスをかけてて大変だった話聞いてくれます?聞きます聞きます。
(木根)いい?あのね…。
まず僕1.0ぐらいありました両方。
目がね。
ずーっとしてるでしょ。
要するにだから僕あっそれ嫌だな。
嫌だ。
(木根)わかります?どんな暗いバー行っても…。
暗転ですよ。
バーとか夜でもしてるんですもんね。
そこに1.0の目が…。
もう何十年も20年ぐらい経ったら…。
えー!だからもう今でも大変なのはやっぱりサングラスすると…ライブとかやるとくもるんですよ。
汗とか。
(木根)そうそうするとやっぱりそれこそ色んなものが見えなくなって動けないんで必ず袖にくもり止めのこういう…なんていうの?磨くやつを持ってくれた…スタッフの方が必ず…。
パッとやるとシュシュシュシュシュシュッ!ちょっとこんな機会ないですからそんなにサングラスを取りたかったっていうんでしたら
(鈴木)見たい見たい見たい。
えー!ホントに!?いやいやいやいやいやいや…。
いや意外とこれって取られた時のこっちの
(ひとり)ああ…ああ…ってなるじゃないですか。
じゃあ…。
(鈴木)見たーい!ウソ!本当に!?いやこれやばいよ。
(木根)いいですか?はい。
取りました?取りました。
まだですよ。
じゃあ僕が「木根さーん」ってお呼びしますのでこっち振り向いてください。
(木根)はーい!デビューからサングラスを相棒に30年。
TMNETWORK木根さん!はーい!
(鈴木)かわいい!かわいい!
(益若)かわいい!
(鈴木)かわいいね。
(益若)かわいい。
(ひとり)ハハハ!
(益若)かわいい。
これはいい!これはいい!いいですか?ホントに!これはサングラスしないとダメだわ。
(益若)めっちゃかわいい。
これはいい!いや漫画家ですもん。
漫画家!
(益若)すごいかわいい。
あの…リアクション困らないわ。
ホントですか?もう1回そのまま見せてくださいサングラスくっと取って…。
いやそのまま。
もうそのままでいいです。
よいしょ!
(鈴木)好き!
(ひとり)見たくない!見たくない!やめて!目があんなに…あんなに目が寄ってると思わなかったの。
ここの隙間がさ狭すぎちゃってさ…。
それバレないわ。
いつ取ろう?いや木根さんお願いです。
初めて見ましたでもね。
あんなアングルとかあんなアップで取ったのはもう…初めてです。
(ひとり)どうですか?ずっとつけていたからああやって外す瞬間って恥ずかしい?普通の人ですもんね。
いやホント普通の人ですよ。
(ひとり)僕らがホント
(木根)ホントです。
ですよね。
でもサングラスっていうアイテムをつければなんかそれっぽく見えるんですね。
だから逆にいいところはそこなんですよ。
仕事モードにグッと入れますから。
で衣装着てビシッとこうなんか緊張感…。
ホントはTMNETWORKみたいな人じゃないんですね。
実はフォークっぽいな〜。
(木根)フォークなんですよ。
もう1回…もう1回最後生で見せてもらえますか?
(鈴木)見たい見たい見たい!いやいやいやそんなあの…。
フォークシンガーです。
(ひとり)フォークシンガーですね。
(玉森)優しそう。
サリーちゃんの…弟だもんね。
「Don’tyouknowthatwearethepower?」TMNETWORKと同じように海外にもイメージ戦略で大ヒットした超大物アーティストがいるんです。
それが…。
ワム!。
『ラスト・クリスマス』『ウェイク・ミー・アップ』をはじめ世界的ヒットを飛ばしまくったワム!。
その衝撃的なプロデュースイメージ戦略とは…。
皆さん知りたくないと思いますが…。
へえ〜!
(鈴木)どうやって?
(鈴木)どうやって膨らますの?
(ひとり)頑張って?
(鈴木)どうやって?
(益若)頑張れるの?もうホント敏腕マネジャーがつきまして。
その中に…。
それ見て女の子喜ぶのかな?日本とやっぱちょっと文化が違うのかなそこ。
要はホント木根さんにサングラスをかけさせたのと同じ…。
違うから。
違うから。
(西寺)ライブではこんな感じになってたっていう。
(鈴木)無理無理…。
ねえこれおかしいでしょう。
これ。
(西寺)どうやって膨らませたかというとこれなんですよね。
シャトル。
(鈴木)ウソでしょ…。
(西寺)これを…。
(ひとり)じゃあ入れてるっていうのはネタなんですね。
(西寺)そうですそうです。
私たち嫌だよね?無理。
ドン引き。
でも要は男とかは例えば胸の大きい人足がきれいな人をおっ!って思うわけでしょ。
(ひとり)女性はそれは…あるんじゃないんですか?いやなんかねこう…見ちゃう事はあるんですよ。
見ちゃうの…。
なんか見ちゃうんですよね。
(ひとり)あるのねやっぱり。
なんか見ちゃうよ。
別にね好きとかじゃなくて…。
(一同笑い)いやいやもうやばい人に見えてきちゃって…さっきから。
これで女の子の人気って上がるんですか?
(西寺)ギャーギャー言われて。
イギリスのグループなんですけどイギリスからアメリカに行く間にもうスチュワーデスさんとかが抱いて抱いて抱いて抱いて…。
っていう話を…。
篠原さんまさかワム!がね。
さらにもう一つ。
あっすごい有名。
大好き大好き。
マイケル・ジャクソンやスティーヴィー・ワンダーなど世界的アーティストがチャリティーのため集結して作った曲『ウィー・アー・ザ・ワールド』。
しかしオファーを受けたのに参加しなかった超ビッグアーティストがいます。
それが…。
プリンス。
(ひとり)これってプリンスだったんだ…。
結構あるよこれプリンスなんだっていう歌。
プリンスのすごいところっていうのはギタリストとしてもドラマーとしてもピアニストとしてもベーシストとしても…。
そんな自他共に認める世界的アーティストプリンスは『ウィー・アー・ザ・ワールド』になぜ参加しなかったのか?そこにはがっかりな事実が…。
皆さん知りたくないとは思いますが…。
なんでしょう?プリンスはスーパースターが集まった『ウィー・アー・ザ・ワールド』に…。
世界的アーティストプリンスはなぜ『ウィー・アー・ザ・ワールド』に参加しなかったのか?そこには超がっかりな事実が…。
皆さん知りたくないとは思いますが…。
なんでしょう?プリンスはスーパースターが集まった『ウィー・アー・ザ・ワールド』に自分の背が低い事を気にして参加しなかった。
背が低いからっていうだけの理由ですか?そうなんです。
すっごい僕大好きでかっこいいなと思ってるんですけどやっぱり本人ちょっと気にしてるみたいで。
大体身長156センチぐらいって言われてまして。
(西寺)プリンスは多分…。
へえ〜!
(鈴木)そうだったんだ。
篠原さんがねプリンスのくだりにくいつきましたけれどもやっぱ違いましたか?ちょっと今の意見。
違いますねやっぱり…。
(西寺)ちなみにプリンスさっき紹介でかかった曲『ゴールド』っていう曲なんですよ。
はい。
題名までわからないんですけどちょくちょくそういった曲は…。
(一同笑い)すみません。
あんまりね自分あんまり…。
起きてるぞ〜。
それやったからこそ大親友にね…。
よく喋るんだ。
ずーっと喋ってる。
そうですか。
オリンピック行ってもね自分たちの中継以外のところは競技を見に行って取材とかしなきゃいけない。
やっぱり柔道とかレスリングとかっていうのは朝ねホント5時6時ぐらいから稽古が始まったりするからそれも取材しなきゃ…。
それをずーっと…オンエアがあってそのあとの大会見て…毎日そういう繰り返しだからホント眠いのよ。
で一回…みんなロケバスでちょっと40分ぐらいの移動がありますっつってこの移動でちょっと俺寝なきゃいけないかなと思って一番前に座ったのね。
一番前だったら座れないしちょっとうざいからと思って…。
ここはちょっと寝なきゃいけないなと思って…。
このさバックミラーを見て…。
それやったからこそ大親友にね…。
(一同笑い)2015/02/11(水) 00:30〜01:32
ABCテレビ1
中居正広のミになる図書館[字]

知らなきゃ良かった…。世の中には知ってから「知らなきゃ良かった」と後悔する話がある。専門家が選りすぐりの「知らなきゃ良かった話」を披露。でも知りたい…ですよね?

詳細情報
◇番組内容
世の中には、知ってしまってから「知らなきゃ良かった」と後悔する話がある。様々なジャンルの専門家が、選りすぐりの「知らなきゃ良かった話」を引っ提げてゲストに狙いを定めてプレゼン。

知りたいような…知りたくないような…あなたはどっち…?
◇番組内容2
鈴木奈々 大ショック!親友の益若つばさが激白!
あなたとはうわべだけ!!
洋楽トップ歌手は、股間にシャトル入れていた!!
銀メダルの価値は3千円?
あの人がサングラス外す!
◇出演者
【MC】中居正広
【出演者】劇団ひとり、Kis−My−Ft2

【進行】清水俊輔(テレビ朝日アナウンサー)
◇出演者2
【ゲスト】佐野ひなこ、篠原信一、鈴木奈々

【情報提供者】飯田寛之、木根尚登、西寺郷太、益若つばさ
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/mininaru/

ジャンル :
バラエティ – クイズ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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