歴史秘話ヒストリア「新常識!歴史NEWS〜日本史を変える10の発見〜」 2015.02.11


るいはそうした意識を常に持っておくことから、消費者と企業のよりよい関係を作っていくような、そういう社会に変えていく、力に変えていけるんじゃないかなと思うんですね。
そうですね。
改善した企業をまた褒めるということも大事かもしれませんね。
ありがとうございました。
突然ですが皆さん…あんまりちょっと把握してないですけれども…。
そうそう。
学校で「和同『カイチン』」あるいは「和同『カイホウ』」と習った方多いのではないでしょうか。
でも…。
最近の教科書では「富本銭」。
更に!「いいくにつくろう鎌倉幕府」と語呂合わせで覚えたはずが…鎌倉幕府の成立は「いいはこ」1185年に!おなじみの肖像画も例外ではありません。
やっぱり変化しています。
実はこれらは皆新発見があったり新しい研究結果を受けて修正されたりしたんです。
「過去である歴史は変わらない」なんて思い込んではいけません。
今回番組では特に日本史における新発見に注目しました。
前代未聞の和製ピラミッド。
人気マンガに登場する幻の刀が実在!更にはテレビ初公開のスクープも!古代から現代まであなたの歴史の常識が変わります。
ようこそ「歴史秘話ヒストリア」へ。
今宵は「新常識!歴史NEWS」と題し日本史に関する新たな発見を厳選してお伝えします。
そのために番組独自のランキングを作成しました。
番組が対象としたのは去年発見された資料や遺跡など100件。
この中でも注目度・重要度の高いものは何なのか?全国の専門家にアンケート調査を実施。
1位から3位まで回答してもらいました。
そしてそれらを順位に応じ点数化して集計。
更に番組ホームページで視聴者の皆さんからの投票も募集。
得票の多い順にご覧の点数を加算し最終的なランキングを決定しました。
一体どんな結果になったのか。
上位10項目をカウントダウン方式で発表してまいります。
では早速第10位から!これまで一切手がかりがなく幻とされてきた城の痕跡がついに発見されました。
静岡県にある浜松城。
戦国乱世を制した徳川家康が長らく居城とした城です。
今では人気の観光名所。
毎年多くの人が訪れます。
でも今ある浜松城は家康当時とは建物どころか所在地まで違うってご存じでしたか?明治維新で家康の浜松城は破壊。
現在のお城は昭和33年福井県の丸岡城をモデルに再建されました。
若き日の家康が寝起きした浜松城は形どころか場所さえすっかり忘れ去られていたのです。
ところが去年10月。
城近くの工事現場からあるものが発見されます。
調査の結果見つかったのは堀の跡。
それも今から400年以上前家康時代のものと分かりました。
土を掘っただけの石垣で固めたりしない素掘りで質実剛健を尊んだ家康らしい造りです。
この他にたくさんの杯も出土。
士気を高めるために豪勢な宴を催していた事も明らかになってきました。
今後調査が進めばいにしえの浜松城の全貌そして城の主家康自身についても更なる発見があると期待されています。
いや〜歴史上の超有名人徳川家康ですらいまだ新発見があるなんて驚きですねえ。
今後の調査の進展に注目しましょう。
ではランキングの発表に戻ります。
続いて第9位なんですが同じ得点で3つの項目が並びました。
それがこちら。
まずは…過去に例がない機織りをする女性の埴輪が見つかりました。
続いて…現代の病院のような施設「施薬院」の詳細が明らかに。
そして…直筆を含む21点の資料が発見されました。
その内容はちょっとユニーク。
発見されたものの中でも特に弟子に俳句の評価を伝える手紙は芭蕉のゆかいな人柄をうかがわせます。
まずは冒頭で「京都大阪四国九州を通じて一番!」と持ち上げ続いて「比べるもののないお手柄」とべた褒め。
更に「腕利きの大工がかんながけした材木のように滑らかで美しい」とも。
あらゆる表現で褒めちぎっています。
芭蕉は褒めて伸ばすタイプの先生だったようです。
こんなに褒められたら誰だって気分がいいですよね。
皆さんも参考になさって下さい。
さあ何が飛び出すか分からない「新常識!歴史NEWS」ランキング。
カウントダウンを続けましょう。
第6位は…去年「ヒストリア」が独占スクープした新発見がランクインしました。
いつどこで生まれたかも正確には分かりませんがその絵は海外でも高く評価されています。
美人画を得意とし女性美を追求し続けました。
今回発見された「深川の雪」はもともと3部作「雪月花」の一つとして描かれたもの。
ところが戦後間もなく「深川の雪」だけが行方知れずになってしまいます。
残っていたのは数枚の写真のみ。
長らく幻の作品とされてきました。
それが去年古美術商の手を経て再び世に姿を現したのです。
傷みのひどかった作品は半年以上かけて修復。
歌麿自身が描いた肉筆画として当時の色鮮やかさがよみがえりました。
見る者を圧倒する迫力です。
絵の舞台は深川の料亭。
幼い子供を除けば描かれているのは見目麗しい女性ばかり26人。
群像表現の巧みさは専門家をも驚かせました。
「深川の雪」はただ美術的に優れているだけではありません。
完成までには喜多川歌麿の命を賭した戦いがありました。
絵が描かれたのは幕府老中・松平定信による「寛政の改革」の時代です。
町では風俗などが厳しく取り締まられあらゆるぜいたくが禁止されていました。
例えばくしやかんざしに金銀を用いる事は御法度。
取り上げろ!御禁制の品だ!更に…こんな状況にあって歌麿はあえて幕府に挑戦的な絵を生み出し続けます。
絵師として描きたいものを描くという反骨精神の表れでした。
これに対して幕府は風紀びん乱のとがで歌麿を手鎖の刑に。
このため歌麿はひどく衰弱したと伝えられます。
そして残された最晩年の大作。
それこそが今回発見された「深川の雪」でした。
ずらりと並んだ美女たちは果てなき美を追求した絵師歌麿の最高傑作にして集大成だったのです。
「新常識!歴史NEWS」続いては第5位。
古代の鏡を今話題の3Dプリンターで完全コピー。
すると驚くべき事が分かりました。
今回複製されたのは…直径20cmほどの銅鏡で日本各地の古墳から500以上が出土しています。
邪馬台国の女王卑弥呼のものとも言われ長年研究が続けられてきました。
しかしどこで作られたのかも分からず多くの謎に包まれたままです。
そんな中これまでにない全く新しいアプローチが試みられました。
それが立体の複製を作る事ができる3Dプリンターの活用です。
今まで出土した鏡は全て錆びていて本来の姿をとどめていません。
ならば作られてすぐの状態を再現すれば新たな真実が見えてくるのでは…という事から考えられた試みです。
そして出来たのがこちら。
ご覧下さい。
形はもちろん材質も同じです。
新品ならばこんな輝きだったんですね。
断面を見ると最も薄い部分は僅か1mmにも満たない事が新たに分かりました。
しかし驚くのはまだまだこれから。
更なる実験で人々をあっと言わせる事実が明らかになります。
磨き上げた鏡の表面。
ここに光を当てると…ほら何か見えませんか?なんと反射した先にはうっすらと不思議な文様が映っているじゃありませんか!これは「魔鏡現象」と呼ばれるもの。
秘密は鏡の厚さにあります。
裏に凹凸のある…僅かなへこみが出来るのです。
これが主な要因となって…最新の技術でよみがえった鏡。
それは当時の信仰や死に対する考え方も解き明かす可能性を秘めています。
いやはや3Dプリンターが古代の鏡の解明に役立つなんて驚きました。
実はこの他にも科学技術の進歩が歴史研究の現場で生かされているんです。
例えばこちら。
ただの岩肌に見えますがある特別な方法で撮影すると…あら不思議。
現れたのは今から1,300年以上も前に刻まれた如来像。
更にすっかり色あせた江戸時代の額も…神社の御利益に感謝する人々の言葉がくっきり。
これらは全てデジタル技術のたまものです。
まず対象物に紫外線や赤外線などを当て特殊なカメラで撮影。
そのデータを更にパソコンで補正すると肉眼では捉えられないものを映像として復元できるのです。
こうした最新技術の応用が今後も新発見につながると期待されています。
それではランキングの発表に戻りましょう。
「新常識!歴史NEWS」続いて第4位!幕末のヒーロー坂本龍馬。
暗殺直前の手紙が一般のご家庭から発見されました。
今からおよそ150年前の慶応3年10月14日。
徳川幕府は京都の朝廷へ政権の返上を表明。
これを機に世の中は新たな政府の樹立へと慌ただしく動き始めました。
それから10日後の事…新政府づくりの根回しのため前藩主で時の有力者松平春嶽に会うのが目的でした。
福井に赴いた…しかしこれは今回の手紙が発見される前の説。
実際には春嶽は多忙で面会できず龍馬は後藤から託された書状を言づけて終わったようです。
これは手紙から新たに判明した事実です。
更に後の明治新政府に関わる重要な記述も見つかりました。
その鍵となるのが手紙に度々登場する「三八」という言葉。
実はこれ「三岡八郎」という人物の名。
名字と名前を略したものです。
三岡は福井藩の財政担当。
「経済による強い国づくり」を目指し龍馬とは志を同じくする友人でした。
龍馬は福井訪問を機に三岡にも面会。
新政府のとるべき経済政策について意見を聞こうと考えていました。
三岡の独創的なアイデアを聞いた龍馬にある考えが浮かびます。
それも手紙に記されていました。
新政府の財政を担うのは三岡が最もふさわしい。
そう断じたのです。
三岡との会談から僅か12日後龍馬は暗殺により帰らぬ人となります。
しかし三岡は龍馬が強く推したとおり…専門家ならずとも興味の尽きない激動の幕末。
今回ランクインこそしませんでしたが番組ホームページの投票で特に支持の多かったニュースがありました。
京都における幕府の特別警察隊新選組。
その副長だった土方歳三にまつわる発見です。
こちらは京都・西本願寺で見つかった寺の日誌。
中には土方が新選組の活動費として500両現在の価値で2億円もの金を借りようとしたり宿舎のスペース確保を求めたりしたと記されていました。
高い理想を掲げながらも現場での苦労は尽きなかった事がうかがえます。
鬼の副長と恐れられた土方さんも大変だったんですねえ。
投票にご協力頂いた皆さんありがとうございました。
さあ「新常識!歴史NEWS」もいよいよクライマックス。
トップ3の発表です。
去年8月古都・奈良の郊外は時ならぬ大勢の人であふれていました。
一体何が?第3位…世にも珍しい古墳の発見をきっかけに古代史解明に向け新たな動きがありました。
奈良県明日香村の都塚古墳。
他にもよく見られる四角い古墳で誰が埋葬されたかも分からないためこれまで注目される事はありませんでした。
ところが…更に詳しく調べると縦横いずれもおよそ40m。
ほぼ正方形である事も分かりました。
この結果から全体像を推定すると…。
まるでピラミッド!その規模は奈良にある数々の天皇陵に匹敵する大きさです。
他に類を見ない巨大なピラミッド型古墳。
この発見は今新たな論争に発展しています。
ここには誰が眠っているのか。
有力な候補に挙げられた人物。
それは豪族の蘇我稲目です。
「日本書紀」に名前は出てくるものの記録に乏しく謎に包まれています。
娘を天皇に嫁がせ後の馬子蝦夷入鹿と続く蘇我氏繁栄の礎を築いたと考えられている稲目。
仏教の伝来に深く関わったとの見方もあります。
古墳が稲目の墓だと考えられる理由。
一つは息子・馬子の墓とされる石舞台古墳がすぐそばにある事。
もう一つは…もし埋葬された者が蘇我稲目だとしたら…。
専門家はこれまで語られてきた古代史を見直す必要があるといいます。
天皇の臣下でありながら天皇と同じ規模の墓を築かせた。
それは稲目が当時絶大な権力を振るっていた事を強く連想させます。
今年もこのピラミッド型古墳のすぐそばで更に巨大な未知の古墳が見つかっています。
相次ぐ新発見。
いまだ謎の多い古代史の解明に向けて更なる調査・研究を進めてほしいものです。
「新常識!歴史NEWS」続いて第2位!昭和天皇87年の生涯をまとめた公式記録集が完成しました。
公開された「昭和天皇実録」は宮内庁書陵部が編さんを担当。
全61巻1万2,000ページにも及ぶ記録です。
完成まで実に24年以上が費やされました。
注目されるのは侍従長だった百武三郎の日記など研究者にも存在を知られていなかった新資料が取り入れられた事です。
百武の日記からは天皇の幼少期の言葉や行動などが明らかになりました。
更に天皇の作文も掲載されています。
実録からは昭和天皇の生き生きとした素顔が浮かび上がります。
天皇の率直な思いや葛藤が記録されています。
昭和史の解明に専門家も大きく注目しています。
一部の人しか知りえなかった事実が後になって明かされる事も歴史の妙。
「昭和天皇実録」は今後5年をかけて出版されるとの事です。
「新常識!歴史NEWS」いよいよ第1位の発表です。
専門家アンケートそしてホームページ投票いずれも最高得点となったのはあの話題です。
(銃声)天下統一寸前の織田信長が家臣・明智光秀の謀反で命を落としました。
もうお分かりですよね?これは皆さんよくご存じ「本能寺の変」。
では…これについては専門家たちの間でも議論が沸騰。
光秀が信長に取って代わるためという「野望説」や陰で糸を引いた者がいたとする「黒幕説」。
四国攻略をめぐるトラブルからという「四国説」など。
しかしいずれも決め手を欠き光秀の動機は戦国最大の謎とされてきました。
「新常識!歴史NEWS」栄えある第1位は…。
ついに光秀の動機が判明するか?事件に関する有力な資料が発見されました。
問題の文書はこの美術館の収蔵品を整理中偶然見つかりました。
戦国時代に書かれたさまざまな手紙。
鑑定の結果この中に光秀謀反の理由につながるかもしれない記述があると分かりました。
その手紙の差出人は光秀の重臣斎藤利三。
そして土佐の大名長宗我部元親。
四国でも12を争う有力武将です。
明智光秀はこの元親と家臣の利三を通じて深いつながりがありました。
政治的に何かと協力し合っていたのです。
書状はその親密さを示しており本能寺の変に至る光秀の動機が「四国説」つまり四国攻略を原因とする説を裏付けると考えられています。
全国制覇に向け各地の武将を次々と打ち破っていた信長。
中でも四国は戦略的に重要な地域で長宗我部元親と戦うのか和睦するのかは大きな問題でした。
ここで四国勢力との橋渡し役として浮上したのが光秀です。
かねての関係から…信長にとっては元親が織田方として四国を平定してくれれば織田軍も兵を損なう事はなく好都合。
一方元親は強力な織田軍を後ろ盾に四国統一に集中できました。
この同盟は双方にメリットがあったのです。
(雷鳴)しかし…。
変転極まりない戦国の世状況は一変します。
きっかけは元親の四国制覇が確実になった事。
それを見た信長は逆に脅威を感じ始めたのです。
そしてついに…。
元親!四国をわしに差し出せ!それまで獲得した領地を引き渡すよう要求。
これに元親は…。
四国は我が力で切り取ったもの。
いわれのない申し出に従うつもりなどないわ!時を同じくして…信長の冷遇は激しく罵倒したり重要ポストを取り上げたりとエスカレート。
この上…今回発見された書状の一つはちょうどこの時期に書かれたものです。
日付は天正10年1月11日。
本能寺の変の5か月前。
内容は元親が信長と戦う事のないよう強く自制を求めるもので元親説得のために使者を送るとも書かれています。
それから4か月余りたった5月21日。
本能寺の変の10日前。
元親が斎藤利三に宛てた書状。
これもまた今回新たに発見されたものです。
なんと信長の要求に従い城を明け渡すという内容です。
更に…。
書状は書かれた4日ほど後斎藤利三に届きただちに光秀に報告されたと考えられます。
「これで四国も自分も救われる」。
光秀はそう思ったかもしれません。
しかし事態は好転するどころか悪化の一途をたどります。
織田軍に海を渡る準備を命じます。
もはや光秀に残された道は2つに1つ。
そして6月2日未明本能寺。
事件は起こりました。
なぜ光秀は謀反を起こしたのか?新資料の発見でにわかに注目される事になった「四国説」。
しかしこれで全ての謎が解けたわけではなく更なる検証が必要とされています。
果たしてどんな答えが出てくるのかこれからも目が離せません。
今宵の「歴史秘話ヒストリア」。
最後は今年も続く新発見。
つい先日見つかった新資料を独占スクープでお伝えしながらお別れです。
大河ドラマ「花燃ゆ」にも登場している長州藩士吉田松陰。
その直筆と伝えられる手紙があるというのです。
資料を保管していたのは…番組では専門家の協力を得て本物かどうかを確かめる事に。
入念に筆跡を調べました。
(母利)いくつか決め手の字とかがあるんですが…この結果手紙は松陰直筆にほぼ間違いなく松陰が自分の塾「松下村塾」で教えた若者たちにしたためたものと分かりました。
日付は安政5年12月13日。
「危険な思想を持っている」と幕府の命で投獄される直前です。
この手紙は存在すら知られていませんでした。
松陰は語っています。
一方…力強く信念を語りながら冗談も織り交ぜ塾生たちを安心させようとしています。
こういう書状を見ると…発見された手紙の研究はまさに始まったばかり。
今後驚くべき事実が明らかにされる可能性も秘めています。
尽きる事のない歴史への興味。
果たして次はどんな新発見があるのか。
未知なる史実との出会いに期待しましょう。

(将監)これは私怨か。
2015/02/11(水) 00:40〜01:25
NHK総合1・神戸
歴史秘話ヒストリア「新常識!歴史NEWS〜日本史を変える10の発見〜」[解][字][再]

歴史は過去のものではない!研究の進展や分析技術の発達、さらには偶然の積み重ねで、日々歴史は塗り替えられている。昨年1年間にあった定説・常識を覆す新発見を紹介。

詳細情報
番組内容
「いいくに(1192)つくろう鎌倉幕府」。こんなゴロ合わせを覚えた人も多いだろうが、現在の教科書では、鎌倉幕府の成立は1185年とする説が登場。また、足利尊氏と思われていた肖像画が別人と判明するなど、かつての常識は通用しなくなっている。今回は日本史にまつわる最新ニュースに注目。昨年あった新発見100項目を、専門家への調査と視聴者投票で注目度順にランキング化し、TOP10発表とともに新説を解説する。
出演者
【キャスター】渡邊あゆみ

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

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