(田村)ちょっと雨…雨もようですけども。
(浜田)今日は雨です。
あっ。
ああ〜。
中崎町。
あれ?一回来たことある?
(清水)はい。
雨の中でもやらなあかんことがあんのかしら?いやまあ「ごぶごぶ」は毎週放送してますので。
そっか。
雨…雨天中止はないですもんね。
(清水)ちゃんと考えてます。
おっ。
ちっ!腹立つ言い方やわ。
ははっ。
ちゃんと考えてる?あっ雨…雨用に?へえ〜。
分かってたん?今日雨って分かってたん?
(清水)分かってました。
あっそう。
ちゃんと予報を見て。
雨だし寒いから…。
(清水)はい。
浜田さん用に?ええねん。
関係ない。
はあ〜。
いいですよね。
サテンはよう行ってるから別に。
はい。
おお〜出た!あの回だ。
手抜きの回だ。
(清水)違う違う!ハガキ読む回…ハガキ読む回ありましたよね。
なんも考えが浮かばないときはもう中崎町に行って喫茶店に入ってハガキを読む。
たまってんの?
(清水)たまってます。
いっぱい来てんだ。
行きましょう行きましょう。
行った方がいいですから雨ですし。
これはまた細い路地に…。
ああ〜なんかあったよな「こんなとこにサテンがある」って。
分かりづらいシリーズ?
(清水)いや違いますもう…。
分かりやすい?
(清水)分かりやすい。
こんな路地で…。
うわ〜すごいな。
傘もね差せないぐらいですよね。
これ…なあ大変やでなんかあったらこんな路地。
えっここ?来たことある?これ。
(清水)ないです。
ない?初めて?おじゃまします。
「謹賀新年」。
おじゃましま〜す。
あら!「ごぶごぶ」っていう番組なんですけどおじゃまさせてもらってもよろしいですか?
(清水)奥に。
すんごいカレーの匂いする。
カレーですね。
カレーだな。
石落ちてるよ。
えっ?パンですよこれ。
ああ〜そう。
石じゃないですよそれ。
すみませ〜ん。
どこに…ここ使わしてもらっていいのかな?では…。
うわっまたこぢんまりとした…。
いい感じのね古民家を改造されて…。
じゃあ早速あったかいものでも頂きますか?こんないっぱいメニューあるよ。
すごい!冬のマスカルポーネのティラミスおいしそう。
俺カレー食おうかな。
あら。
(東郷)ええ〜?カレー…。
なんだかんだ言ってやっぱカレー好きですもんね。
腹減ってない?僕はちょっとあの…大丈夫です。
へへっ。
カレーはちょっと大丈夫です。
カレーってできるんですか?カレーの匂いしますもんね。
(スタッフ)カレーできます?できます。
じゃあお願いします。
ありがとうございます。
あなたは?僕は冬のマスカルポーネのティラミス。
(店員)は〜い。
アイスの…アイスのカフェオレと。
(店員)はい分かりました。
浜田さんのですよね?はい。
あなた何?あったかいの飲む?僕あったかいの…。
いや俺カレー食うから。
あっなるほど。
(店員)すみません。
僕はあったかいコーヒーを。
(店員)はい。
すみませんお願いします。
ああ〜よかった。
よかったですねカレー食べれますよ。
あったかいですしこの中。
ほんまや。
あっ!パスタあったんですね。
そやで。
でももう頼んだ…。
どうする?大丈夫です。
えっお前何頼んだっけ?僕は冬のマスカルポーネのティラミス。
なんやねんそれ。
お店の方いらっしゃいますから。
ちゃうちゃうちゃうちゃう。
「なんやねん」って…。
そういうことじゃなしに。
何なん?そのオカマが頼むみたいなん。
あははっ!オカマって。
あははっ。
マスカルポーネ。
はい。
あっ来た。
おハガキを1枚1枚…。
この中にもう入ってんの?
(清水)結構入れてます。
たくさんっていう割には…。
(清水)入れます更に。
今から入れんの?いやいや…。
(清水)入ってますし。
更に。
うん。
(東郷)はははっ。
ちょっとおハガキをね紹介していきたいと思いますけど。
う〜んと…。
はい頂きました。
大阪市西淀川区ペンネーム新米パパさんから頂きました。
「ごぶごぶ大好きです。
いつも奥さんと楽しく見ています。
今年待望の第1子が生まれました。
そこで質問があるのですが教育パパとして有名な浜ちゃんが」…。
誰がやねん。
(スタッフたち)ははははっ。
ねえ?がしがし勉強させて…。
誰がやねん。
「子育てで大切なことってなんですか?ぜひ教えてください」。
もう何なん?それ。
いやこういうのがだから…。
何なん?たくさん入ってます。
おハガキですから。
子育てで…何?「教育パパとして有名な浜田さん」。
いや教育パパじゃないけど。
子育てで大切なこと。
いや〜何なんやろなぁ。
でも自由っぽいですけどね浜田さん家は。
そうでしょ?伸び伸びと…。
あれやっちゃだめこれやっちゃだめみたいなのがあんまないんじゃないですか?まあそれもあるね。
行ってた幼稚園からだいたいそんな感じやったから。
自由にやりたいように。
勝手にさせるって感じやったから。
まあ家はどやったかなぁ。
まああの…おやじ怒らせたらめっちゃ怖いっていうのを植え付けるっていう。
(スタッフ)はははっ。
それはやっぱ知ってるんですか?番組の浜田さんを見ておびえてるんじゃなくて…。
そうそうそう。
俺家で怒ったことないから。
ただ「お父さんに言うよ」って言われたときに子供が「これはやばい」と。
うん。
おかんは毎日がみがみ言うやん。
はい。
言うこと聞くけどだんだん慣れてきたらす〜っとしよるから…全然言うこと聞かへんようになってくるとき…。
最終ラインになるってことですね。
「お父さんに言うよ」っつって…。
ドドドンと出てきたら「これやばいやばい」ってやっぱ思わしとかないと…。
なるほど。
だから怒るときは結構ちゃんとしっかり怒ってます。
最終ライン効いてない家庭たくさんありそうですもんねお父さんが弱くなっちゃって。
そうかもね。
今の時代。
そのなかでもやっぱり…。
そこだけやったかな。
今もそうなんすか?もう大きくなられてるじゃないですかお子さんは。
やっぱお父さん怖いんですか?まあまあ普通にしゃべりますけどね。
どっかでやっぱりちっちゃいときにやられてることが脳裏にあるんじゃない?ただ二人とも俺よりでかいねんけど。
すでに?あはははっ!でも植え付けられてたらね。
そうそうそうそう。
でも怒ったことないのは意外ですけどね。
いやあんまり怒ったことないなぁ。
「まあまあええがなええがな」みたいなこと言うてた…。
「やかましいわ!」みたいなのないんですか?ないないない。
へえ〜。
飯食うてて「ちょっとしょうゆ取って」って言うて素直にしょうゆ取ったら怒ってたけど。
ボケろってことですか?
(一同)あはははっ。
う〜わっ胃潰瘍になる。
「お前まず先ソースやろ」とか。
えっ家庭でそんなことするんですか?ちっちゃいときやで。
遊びでやっててんけど。
家庭でそんだけ頑張ってもらえるならちょっと「ごぶごぶ」でも頑張っていただかないと。
おい。
「すぐしょうゆってお前」みたいなことやったけど。
へえ〜。
そこは考えましょうよみたいな。
うわっ明るい…明るい家庭ですね。
いいですね。
あっステッカー。
この方には…新米パパさんステッカー差し上げます。
次…。
俺が引くの?はい。
なんやねん。
こんなん普通の質問やな。
(スタッフたち)あははっ。
こういうのが出てきますやっぱり。
はい頂きました。
ミヨさん。
「毎週欠かさず拝見しております。
お二人はもしお笑いさんじゃなかったら何をされておりましたか?昔浜ちゃんは俳優をされておりましたがもう俳優はしないんですか?浜ちゃんは私の息子の高校の大先輩で田村さんはなんとなく息子に似ているので親しみを感じています」。
なんとなく似てて親しみ感じますか?大津市のミヨさんですね。
ミヨさんありがとうございます。
お笑いやってなかったら何されてましたか?っていうおハガキ。
何やってましたかね。
僕は工業高校行ってますから…。
ああ〜アホやからな。
(清水)あははっ。
お言葉を返すようですが…。
「ふ」書かれへんような学校やろ?いやいや僕だけです「ふ」を書けないのは。
あはははっ。
僕はもう建築科…。
えっマジで?っていうところの科なんで友達はみんな現場監督やってるんですよ。
へえ〜。
建築現場で。
生かされてんねやなだから。
高校に行ったことが生かされて今職業になってるってことや。
僕だけですだから…。
図面描いたりせなあかんのやろ?みんなもう図面描けますね。
今はパソコンでやるらしいですけど。
すげぇ。
その当時はほんとにこう…。
あなたもそっち行く予定やったんや。
行く予定だったんですけど1年目で向いてないっていうのが分かったんですよね。
図面描くのが嫌いなんで。
くくっ。
嫌いなんじゃないやろ。
描かれへんかったんやろ?はい。
(一同)あははっ。
0.01っていう細いシャー芯ので描くんすけどもうイライラするんすよ細すぎて。
うわ〜うっとうしいなぁ。
年に5回ぐらい製図を描いて提出しないといけないんですけどもう描くのが嫌で。
毎年課題は決まってたんで去年の先輩がやったやつをちょっと拝借してチェックしてるとこを砂消しで消して…。
お前は…。
で提出してたんすよ。
そしたらそれがバレて…。
そらそやろ。
それはあかん。
1年たってる紙なんで俺のだけ黄色いんですよ。
(一同)あははっ!それアホすぎるわ。
僕それで停学になったんですもん。
いやそらあかんあかん。
窃盗およびカンニング罪っていう。
あははっ。
窃盗や。
窃盗およびカンニングです。
それはだめですよあなた。
停学くらっちゃいました。
僕は建築家になってたと思いますけど浜田さんは?僕はこの番組で何回も言ってますけど僕は警察官になりたかった。
ふふっ…。
後輩だったらねこういけるんすけど…。
(一同)あははっ。
取り締まる側ですよね?僕は警察官で。
取り締まられる側じゃなく…。
刑事とかそんなんじゃない。
警察官。
制服着て。
交番で?そうそうそうそう。
教えれます?おばあちゃんに道とか丁寧に。
それはそうなったら教えれますよ。
ただもうとりあえず常にこう…。
いや…あははっ。
だめですよここはもう最終ラインですから。
常にここに欲しかったわけ。
あっあれを?そう。
あはははっ。
刑事はよっぽどのことないかぎり持ってないやん。
はい。
なっ。
警察官はやっぱり常に警棒と…。
携帯してますもんね。
それを常に着けときたい…。
なんにも怖ないやんか。
でもやっぱり年間5〜6人は不祥事起こす警察官出てきますから。
お前ふざけんな。
そういうふうになってる…。
違う違う。
ちゃんと真面目にお巡りさんや。
ここはでも使えないですからほんとに道とかも案内しないといけないですよ。
当然。
それはもう「どうですよああですよ」って。
「寄ってくるなばばあ」って言うでしょ。
お前ふざけんなよ。
ふだん言われて…。
言わへんよ。
(スタッフたち)あははっ。
「寄ってくんなよ。
寄ってくんなばばあ。
寄ってくんなばばあ」…。
あのままなってたらちゃんとした…普通にやってます。
「寄ってくるな」なんか言えへん。
「はいは〜い」って言って聞きますよ。
警察官?そらそうです。
なるほど。
まあよかったですねでも警察官になられなくて。
なんでやねん。
ステッカー差し上げます。
じゃあ淳君。
いやもう…なんやねん。
こういうの続きますよ。
なんかえらい派手なハガキやな。
ど派手な。
アユドン…兵庫県三田市のアユドン。
「浜田さん淳さんこんにちは。
以前浜田さんがロケ中に淳さんの走り方が変だと言ってましたよね。
それで淳さんは武井壮さんに走り方を教えてもらって少し速くなったと言っていましたが一度ごぶごぶでライセンス等も含めて体力測定を行ってみてはどうでしょうか?浜田さんと淳さんではどちらが運動神経がよいのか気になります。
P.S.浜田さん肉離れには気をつけてね」。
ありがとうございます。
一度ね番組で…。
うん。
まあ体力測定というよりも…確かにそのねテレビで淳が走ってるの…まあこないだも走ってましたけどやっぱり自分で分かるでしょ?映像見ると。
映像見ると分かるんですけど…。
フォームはきれいなんですけどもっと効率のいい…。
いやうそつくな。
フォームきれいやないわ。
その場で走ってるやんけ。
前へ進んでへんやん。
ほんで武井に教えてもうたの?武井壮に教えてもらおうと思ってちょっと相談したんですけど「実は淳さんはああやって走れるってことはものすごく速く走れる筋力をお持ちなんですよ」って言われた。
あいつええように言うねんっていつも。
ほんとらしいんですよ。
あんだけ上がらないらしいんすよ。
あっ脚が?あれを前に進む方向の筋肉さえちょっと改造すれば同世代では信じられないぐらいの速さに…。
うそや絶対ない。
絶対ない絶対ない。
それはないわ。
行けてないんですけどね話しかしてないんで。
でも浜田さんと走ったらどうなんですかね?年齢等も含めて。
どうやろなぁ。
「ごぶごぶ」ぐらいじゃないですか?それこそ。
あっ出来ました?ありがとうございま〜す。
(店員)アイスオレです。
僕です。
すみません。
いやう〜ん…まあまあ年齢のあれもあるけど…。
走るのは速い方ですか?どうやろなぁ。
昔ですよ。
そんな速かったかな?いや普通やけどまあ淳には勝つんちゃうかなぁ。
(スタッフたち)あはははっ。
見たい?
(清水)見たい。
そんなその場で走ってるやつと前へ進もうとしてるやつの差があるから。
僕タイム的にはそんなに悪くないですからね。
そうなん?はい。
あの〜いつも一緒に走ってる人たちがみんな普通より速い人たちが多いんで。
はいはいはい。
たぶんライセンスも入れたらやっぱり井本がいちばん速いかも分からんなあいつサッカーやってたから。
まあ井本は速いでしょうね。
うん。
ごぶごぶファミリー大運動会みたいなのありますよ。
ああそれは全然かまへんで。
ファミリー全部入れて。
はい。
ははっ。
たぶん井本俺藤原…いろいろおって…。
はい。
君?いやそんな低くないです。
そんな低くないですよ。
僕と浜田さんほんと同じぐらいだと思います。
いや競技にもよるで。
そうですね。
もう騎馬戦とかは浜田さんにはかなわない。
そんなんあかん。
そんなんやめようや。
そんなんやめよう。
なんか…玉入れとか。
あっほのぼのするやつですね。
ほのぼの…。
あははっ。
(一同)あはははっ!いや〜いいですね。
フォークダンスとか。
いいですね。
随分やってないですから。
ははっ。
ほのぼの運動会?うん。
それはやりたいですねいつの日か。
(清水)やりましょ。
やる?あったかいときじゃないとケガしますから。
そらもうあかんで。
こんなもんこんな時期に急に走ったらえらいことになるわ。
2月はね。
じゃあアユドンさんステッカー差し上げます。
(清水)ティラミス…。
ティラミス来た?マジで?マスカルポーネの…冬のティラミスって何なんですか?言うてるだけちゃう?えっ?夏は夏のティラミス言うやろ。
そんな…。
(店員)夏は夏の違うケーキに…。
だから冬特有のティラミスってことですよね?
(店員)う〜ん…冬限定のケーキっていうだけでした。
(一同)あははっ。
(店員)すみません。
じゃあ使ってるものは夏と一緒…。
(店員)夏でも作れます。
(一同)あははっ。
ほらほらほら。
そうなんだ。
そらそうですよ。
頂いてよろしいですか?かわいらしいフォークですけども。
たぶん男が頼んだん初めてやと思うで。
びっくりしてると思うで。
「淳あれオカマやで」って帰ってから言われんでたぶん。
あっおいしいしっとりして。
マスカルポーネチーズが甘さ控えめで…。
(店員)ああ〜はい。
ねえ。
あれ?次浜田さん。
なんかその草はなんなの?これ冬を醸し出すようなこう演出じゃないですか?あっそういうこと?何?これ。
えっ?ちょっと怖い…。
「オマール海老のたこ焼き玉屋店主」…。
あっ!野秀樹さん。
行ったとこですよね。
「先日は玉屋に取材で来店ありがとうございました」やて。
「本当に大好きな番組で毎年真夏のたこ焼きロケ楽しみに見てましてまさか出演できるとは本当に光栄です。
席を外していてお会いできなくて本当に残念です」。
あっ会ってないの?いなかったんですねその日は。
「おかげさまで番組放送後から連日大盛況です」。
あら〜よかった。
「またオムそばにんにくしょうゆカレーチーズチーズマヨ食べにいらしてください。
スタッフ一同お待ちしてます」。
えっ覚えてる?あの…オマール海老のたこ焼きは覚えてますよ。
すっごくあの〜海老の風味が強いたこ焼き…。
いやそのままやん。
(一同)あはははっ。
お店にオマール海老の殻が…。
書いてた書いてた。
確かに覚えてる覚えてる。
並べてあったお店ですよ。
この方が…。
ありがとうございましたというおハガキね。
うれしいじゃないですか。
ロケこっちがね勝手にお邪魔さしてもらってんのにこうやっておハガキを…。
でもこっから連日大盛況や言うてるで。
まあでも…。
返りがないがな返りが。
(スタッフたち)はははっ。
返り?
(スタッフたち)はははっ。
バックですか?ははははっ。
結構もうかったんちゃうの?いやもうかったでしょうけどそれはここの「玉屋」さんのものですから僕たちが手を付けていいお金じゃない…。
(東郷)あはははっ。
僕たちは手を付けられない。
誰がそんなん言うてんねん。
やらしいな。
あっお礼のっていうことですか。
お礼のおハガキ。
ありがとうございます。
ここ…。
「ごぶごぶ」で紹介してもらったお店とかって僕大阪に来たときにふらふらって行きたいなと思うんですけどないんすよね。
何が?情報が。
ほう。
どういうこと?情報が一つになってるものがあれば「ごぶごぶで行ったここここ」とかって言えるんすけどないんすよなんにも。
じゃあそういう本出そうか?はい。
あはははっ。
なあ?
(東郷)あはははっ。
売らなくていいんすけど配る用の本が欲しいです。
あっなるほどな。
売るとまた東郷さんが銭ゲバになってしまうんで。
売る用じゃなくて。
そういうのあったら便利やんな。
あっあそこで食べたあのソフトクリーム行きたいけどってなっても行けないんですよね。
ここもそうですけど。
ほんまやな。
そんなんあってもええよね。
あと小が紹介してくれたあのちっちゃいお菓子覚えてます?あれ今すごい人気なんです。
マジで?はい。
(清水)カヌレ。
カヌレ!あれも行きたいなと思うけどもう分かんないもんね俺大阪知らないから。
(清水)連れていきますよ。
いやいや俺も都合があるからなんか一緒に…。
(清水)言ってくれたら。
ツレ感覚になってるやん。
(スタッフたち)あははっ。
でもまあよかったです友達1人増えたんで。
(一同)あはははっ。
大阪の。
連れてってくれる?じゃあいらないわその本は。
あはははっ。
あっカレー。
これじゃあ…。
ステッカー差し上げま〜す。
(店員)お待たせしました。
来たよ。
おお〜!あら。
豆カレー?
(店員)はい。
分かんの?そんなん。
あっお豆が…。
やらしいこと言うな。
(一同)はははっ。
すみません。
すみませんね。
(店員)大丈夫です。
ええよ。
引いてくれてええよ。
じゃあ引いときますね。
うん。
うまい!
(店員)ありがとうございます。
これ淳食われへんわ。
あっ辛めですか?うん。
もう香りで…。
(清水)ちょっと食べてみたら?いやだから「辛い」っつって終わるよ。
ああ〜ははっ。
(スタッフたち)あははっ。
いや辛〜い!!
(一同)あはははっ。
辛い!あはははっ。
(清水)おお〜。
これは辛い。
あはははっ。
いつから寄るシステムになりました?
(一同)あはははっ!うそくさくなっちゃうんですよ寄られて言うと。
あっ辛いこれは。
ああ〜辛い。
ちょっとうっすら汗かいてるやん。
はいえ〜っとミユキさん天王寺区にお住まいのミユキさん。
「いつもごぶごぶ楽しく見ています。
淳さんご結婚おめでとうございます」。
ありがとうございます。
まだ…まだ言われるんですね。
「私も新婚なのですが毎日手料理を考えるのがとても難しいです。
ご結婚されているお二人に聞きたいのですが奥さんの好きな手料理はなんですか?参考にさせてください」。
ふ〜ん。
あなたはもう今新婚だからほら…。
でもなかなか食べる機会がないですよね夕ご飯は。
ほんと?はい。
やっぱり仕事でいろいろ。
外で食べて帰ってまうってこと?ふ〜んまあな。
そうなんですよね。
でもうちの嫁の好きなのはあります。
何?油淋鶏がもう。
何?それ。
鶏を…鶏の唐揚げみたいな。
また訳の分からんこと言うなぁ。
油淋鶏有名ですよねでも。
あれ?あっそうか。
中華料理?中華ですね。
ああ〜はいはい。
鶏のモモ肉をそのまま油で揚げるんですけど…。
ふ〜ん。
ノンフライヤーって油を使わないやつで…。
あるなぁあるなぁ。
はいはい。
あれで作る油淋鶏がめちゃめちゃうまいんですよね。
タレも自分で作って。
へえ〜。
あれは褒めてあげたいんですけど嫁を。
褒めて…褒めてあげぇや。
いや家で…家で褒めてます。
褒めてんの?「これはうまいね」っつって。
「お店出せるね」っつって。
(一同)はははっ。
そこまで言うんや。
お店出すんちゃう?へへっ。
お前なんやかんや言いながら。
(一同)あはははっ。
やりそうやで。
やらないです。
絶対やらないです。
ほんと?はい。
浜田さんは…。
うちはでも結婚前に結城先生おるやん「料理は愛情!」って言うてた。
はい。
あの先生とね何年間かずっと番組やってたの料理番組。
じゃあ基礎だいぶ仕込まれて…。
全部仕込まれてるからなんでも作りますよ。
あっ結局ダシとれる人がねおいしいご飯作れますから。
結城先生はよかったね。
いいとこ修業行ってますね。
ははははっ。
怖いですけど。
お店出されてるんですよ原宿で結城先生のね。
はい。
たまに食べに行ったりしますけど。
二人で?うん。
やっぱおいしいですよあの先生が作るもんって。
だからそこを引き継いでる感じ。
そうですよね。
その血筋だってことですよね味付けが。
うん。
ああ〜いいですね。
うちの嫁ちょっとサラダの肉包みみたいなのと餃子を一緒に出したりするんですよ。
これ材料ひも解いてったらほぼ一緒なんです。
確かにな。
包んでるかそのままか。
そういうことをやらかすんで。
でまあ「ごぶごぶ」は絶対にうちのマネージャーに電話してVTRを取り寄せて見るぐらい「ごぶごぶ」好きなんであんまり文句言うとあれなんですけど…。
ちゃんと見てんねや。
見るんすよ。
へえ〜。
この回だけちょっと…。
それおかしいやん。
この回だけ渡せへんかったら絶対なんか言うてるやんって思われるやん。
それはあかんやろ。
それはそうですね。
ミユキさんステッカーを差し上げたいと思います。
はい。
次の店?えっちょっと待ってよ。
俺まだ食べてへんし。
(清水)けどそろそろ行きたい。
行きたい?いやもうええって雨も降ってるし。
まあでもここばっかりだとね。
(清水)そうです。
いやええってええって。
移動しましょっか。
「画がわり」ね。
いいいい。
そんなもん今日はいいわ。
画変わり必要ないですか?うん必要ない。
行かへん行かへん。
取り上げられましたよあれ。
絶対行かへん。
いやいやハガキ取り上げられちゃったんですよ。
たぶん戻さなあかんようになる。
あはははっ!前もなんか次行きましょうって何軒も行ったけどそんなんちゃんと行くわけないやろボケ!
(スタッフたち)あはははっ。
衝撃。
ただ俺も食べ終わってないのは食べ終わってないんです。
そうでしょ?ほらお前オカマみたいにちょっとしか食べてへんやん。
(東郷)オカマって…。
すみませんねオカマの皆さん。
もうええやん。
もうええって。
今日はここでええって。
ここでやります?うん。
画変わりする?ここで。
(清水)えっ?画変わり…。
だから前っちゃんが今度こっちから撮ったらええやん。
(清水)違う違う。
そういうことじゃない…。
だいぶねバックが変わりますから。
それできますか?
(前田カメラマン)ちょっとだけ位置…。
やってみて…。
画が変わりました?前っちゃんどうよ?
(前田カメラマン)いけます。
ほら!ほらまた違うとこでやってる感じするやんか。
お店がね変わった感じします。
うん。
もうええよ。
まずねまずこれ食べ終わるまでちょっと待ってあげてそれは。
それはタイミング下手よ。
タイミング下手。
全部食べ終わったなっていうときはいいけど。
(清水)せめてちょっと…。
えっ?
(清水)長いし申し訳ないんでもう一品なんか…。
すんません。
全然いいけど。
うそやろ。
何を食べる…。
デザート的なやつ。
うそやろ。
お店の人に悪いもんね。
それはそうだよ。
それは間違ってない。
いやお前…。
いや浜田さん移動しなくて…。
俺それやったらカレー食わへんかったで。
腹いっぱいなってくるやんけ。
移動しなくてすみますから頼めば。
いやまあまあそやな。
はぁ…。
僕この濃厚なベイクドタイプのチーズケーキを。
(店員)はい分かりました。
えっ!?それも食うてんのに?すごない?お前。
甘いもの…ちょっと今日は。
あっ!スパイスケーキってなんすか?これ。
(店員)スパイスケーキおすすめです。
辛いですか?
(店員)う〜ん…辛くないです。
(スタッフたち)ははははっ。
辛くないけどスパイシーみたいな。
でもスパイスケーキって何がスパイス入ってんすか?
(店員)シナモンとジンジャーとナツメグとクローブです。
大丈夫かなぁ?じゃあそっちに替えます。
(店員)ありがとうございます。
スパイスケーキ。
どうされます?俺も頼まなあかんの?チャイとかもありますよ。
いや…。
あっ!トロトロ白桃ジュース。
めっちゃ甘そうやん。
ふふっ。
それこそオカマやろ。
いやどんな偏見があるんですか。
オカマの人は甘いものが…。
でもせっかくこの辛いカレーというかおいしいカレー食べたんでやっぱりちょっとデザート食べたいね。
ですよね。
デザートのおすすめはスパイスケーキなんすけどじゃあスパイスケーキにしてもらっていいですよ。
僕チーズケーキにしますんで。
ほんと?はい。
じゃあそうしてください。
じゃあチーズケーキとスパイスケーキを1つずつ下さい。
(店員たち)はい。
あとええ〜トロトロ白桃ジュースも下さい。
マジかお前。
すみません。
トロトロの…桃が好きなんですよ僕。
ほんまかよ。
はい。
すごいな。
ああ〜おいしかった。
これ…。
めっちゃ嫌そうな顔してんでこいつ。
でも頂いたハガキだからさ…。
そうやでお前。
そうでしょ?
(清水)そういうことじゃない。
そこに怒ってないです別に。
怒ってんの?まず。
(清水)ちょっと…。
浜やんに?あはははっ!誰に?
(清水)浜田さんに。
浜田さんに怒ってんの?
(清水)浜田さんに。
移動してくんないから?
(清水)はい。
でも画変わりはしてるんだから。
そやんな。
(清水)そういうことじゃない。
言わへんかったら分かれへん。
言わへんかったら分かれへん。
(東郷)はははっ。
しれっと2軒目来ましたみたいな。
せやな。
寒かったな外。
どうぞ。
あらいいハガキ引きましたね。
「USJに7月15日ハリー・ポッターオープンするので遊びに来てね」。
(一同)あはははっ。
いや…。
大阪府高石市タカノリ二十歳。
はははっ。
えっ?
(スタッフたち)はははっ。
似顔絵付きですよ浜田さん。
浜田さん当たりです。
(スタッフ)あはははっ。
「浜ちゃん淳」。
いや分かるけどこいつは…USJ関係ないでしょ?関係ないでしょうね。
自分が遊びに行くからこの日に合わせて…。
げほっげほっげほっ!
(一同)あはははっ。
げほっげほっげほっ!お冷や下さい。
お冷や。
すごいなぁ。
(店員)はい。
「ハリー・ポッターがオープンするから遊びに来てね」って。
去年ちゃうの?去年ですね7月15ですからオープンしたのは。
まあでも来てほしかった…待ってたんでしょうね彼は。
タカノリ二十歳は。
これ二十歳の絵か?すごいな。
はい。
じゃあまあね会えるといいね。
いやもう会えないです。
もう行ってないですから。
過去のことですから。
また今年の7月15日行ってみるっていう手はありますけどね。
なるほどな。
絶対あかんやん。
「タカノリ!」っつって。
「お前来たのによう」っつって。
「来てねぇじゃねぇか」。
っていうのは来てますけどね。
えらいハガキ来てるなぁおい。
でもねありがとうございます。
タカノリ君ステッカーを差し上げたいと思いま〜す。
こんなんでステッカーもらえるんや。
これでももらえます。
じゃあ淳引いて。
いやもうほんまなんでも入れたらええっちゅうもんじゃないで。
(清水)頂いたおハガキなんで。
とりあえず全部入れてんだよねなんも考えずに。
そういうこと?あっきれいな字。
あっほんと?そういうのいいね。
ええ〜「浜ちゃんお誕生日おめでとうございます」。
(一同)あはははっ。
「浜ちゃんお誕生日おめでとうございます」。
(一同)あはははっ。
「何歳になりましたか?実は私も5月11日で18歳になります」。
あっおんなじ誕生日なんや。
はい。
「そして更に浜ちゃんの地元
(松ちゃんの実家の近く)の尼崎在住です」。
ええ〜!「何かと共通点が多いので勝手に親近感が湧いています」。
あっそうですか。
「今回は浜ちゃんの誕生日ということで尼崎に来てみませんか?待っています」。
いやだからどういうハガキなん?「来てみませんか?」って言われても知らんとこじゃないし。
(一同)あはははっ。
まあそうですね。
実家やし。
超知ってる場所ですもんね。
あっおんなじ誕生日ってすごいな。
ありがとうございます。
どれが…どっちがどっちですか?
(店員)これがスパイスケーキで…。
これがスパイスケーキ。
じゃあこっちチーズケーキ。
ありがとうございま〜す。
ああ〜そうですか。
あなた誰かおんなじ誕生日おんの?12月4日はブブカです。
(清水)ふふっ。
鳥人ブブカ。
古っ!ほんと?はい。
あとあんまいないんですよね。
え〜っと…。
タレントさんとかおれへんの?あっいました。
女性…観月ありささん。
へえ〜!はい。
あと木下優樹菜さん。
あっそうなん?藤本さんの奥さんですね。
あっそうなんや。
12月4日。
あっおいしいわ。
スパイシー?スパイスケーキ。
辛くないですか?全然辛ないよ。
おいしいよ。
シナモンが効いてる。
うん。
これどうします?尼崎は…行かないでいいですか?行くっていう言い方おかしない?まあ「帰る」…。
帰るっていうことでしょ。
待ってるんです18歳の女の子が。
(スタッフ)はははっ。
かわいらしい字で。
ああそう。
はい。
まあどっか機会があればね。
これ5月…消印が5月1日だから去年の話ですね。
当然そうでしょ。
古いね。
古い。
古いの入ってますね。
あははっ!今?読まれた子も「今!?」言うてるわ。
(一同)あはははっ!そうですね。
まあ読まれへんよりはましやろうけど。
なかなかハガキを読む機会がないから。
そうや。
今日びテレビでハガキハガキをまず募集しないでしょ。
これ募集してないのに勝手に来るんですよね?
(清水)募集も…。
募集してんだ?
(清水)はい。
でもありがたいじゃないですか。
僕は尼崎ってこと行ったことないんで。
ああ〜そうか。
はい。
電車でちょっと通りました?そうそうそうそう。
近くまでとか。
大スターを生んだ町ちょっとのぞいてみたいですけどね。
よそ者が行ったらえらい目遭うよ。
(東郷)ははははっ。
そんな場所なんですか?身ぐるみがされるよ。
あははっ!いやいやそんな…。
パン一で転がされるで。
そんな危険な場所じゃないでしょ。
(一同)あははっ。
では浜田さん。
もうほんまちゃんとしたのないの?ちゃんとしたの。
(清水)入ってます。
画変わりしたいんやったらそのカメラ2階から撮ったらええねん。
いいですね。
メインが向こうに行ってもいいぐらいですけどね。
せやな。
はい。
どうですか?画変わりました?
(清水)変わった?変わった?ほら〜!いいね。
あっそれでもな…。
まあええわ。
いいですか?うんいい。
福岡市は…これスミコさんって読むんですか?福岡市?うん。
福岡県福岡市ですか?いやそうだと思いますけど。
福岡市しか書いてない。
(東郷)やってます。
ああ〜。
「ごぶごぶ大好きです。
淳さんのあだ名ですが」…。
はい。
「あっくんにしていただけないでしょうか?」。
えっオーソドックスなのぶち込まれましたねこりゃ。
(スタッフたち)あははっ。
あっくん。
はい分かりました。
いやいやいや!
(スタッフたち)あははっ!嫌です。
嫌です。
いやいや…。
もう何なん?これ。
(スタッフたち)はははっ。
嫌です僕。
あっくん嫌ですし。
なんでぇな。
「あっくんにしていただけないでしょうか?」って言うてるしもう。
嫌ですそんな…。
何なん?お前ちっちゃいときなんて呼ばれてたん?じゃあ。
僕はあっちゃんですね。
ちっちゃい頃はですよ。
で中学生ぐらいから男の子は「あつ」って呼ぶようになったんですね。
でもこのスミコさんは「あっくんにしていただけないでしょうか?」。
あっくんは母ちゃんぐらいですよ。
ちっちゃいときに俺のことを母ちゃんが呼んでたぐらいなんで。
でももう「してくれ」言うてんねんけどどうする?したくないんやったら「申し訳ない」って断ってくれたらええし。
いやいや断ってんすよだから。
「申し訳ないです」ってずっと断ってるんです。
ごめんなさい。
いやいやいや…。
僕は推したんですけども…。
すごい悪者みたいにすんのやめてください。
本人がどうしてもだめだということなので…。
テープチェンジもありますので。
(一同)あはははっ。
テープチェンジはこっちの都合ですから。
ここで失礼します。
お別れじゃないです。
まだ続きますから。
ステッカー差し上げます。
あっくんからステッカー差し上げます。
(清水)じゃあテープチェンジをしてください。
テープチェンジね。
(清水)こっちは回ってます。
こっち回ってます。
なかなかのハガキやな。
そうですね。
これをテレビでやるってなかなかやけどな。
(清水)そうですか?ノーパンチハガキばっかりですね。
いやほんまに。
まあそれはそれでいいですけどね。
(清水)ちょっとさすがに。
いや今ノッてきてるやん。
(一同)あははっ。
ノッてたんすか?今ちょうどご飯も終わってノッてる感じやん。
「えっ?」と思っちゃった。
ノッてたんですか?取られた取られた。
いやいや今ノッてんねん。
今からしゃべるでって感じやのに。
ハガキを欲してるんですね。
そやで。
これで移動したら俺もうしゃべらへんで。
あら〜それはまずいよ。
そりゃそやん。
浜ちゃんがノッてるかどうかがさ分かんなかったらディレクター失格だよ。
「ごぶごぶ」のディレクター。
ほんまや。
どう見えんの?今。
めっちゃ今ノッてるよ。
(清水)画変わりも大事なんで。
画変わりうるさいなぁ。
前っちゃん上から撮りぃや。
(一同)あはははっ。
そうですね。
上から撮ったらなまた変わるよ。
だいぶ変わりますよこれ。
(東郷)何してんの?あはははっ。
どうっすか?変わります?
(前田カメラマン)もうめっちゃ。
ほら!
(一同)あはははっ。
画変わったでしょ?
(前田カメラマン)ただちょっと…。
めっちゃ変わるやん。
(前田カメラマン)変な画は変な画…。
大丈夫ですかね?大丈夫大丈夫。
それは大丈夫。
電球大丈夫ですか?
(前田カメラマン)電球は…。
二人の顔は…お二人の顔は見えてます。
いけるよね?いけるいける。
これでいこう。
画変わったよほら。
(清水)もう…えっ?ノッてんだから。
(清水)さすがにちょっと…スタッフも…ちょっとスタッフも食べましょか。
スタッフもちょっと座って。
申し訳ないからって?そんなにお店に気ぃ遣う?
(清水)すんませんちょっと…。
結構注文したよ。
(東郷)占拠してすみません。
大丈夫ですか?それはそっか。
まあそらお茶ぐらい飲んだ方がええわな。
(清水)皆さんなんか注文してください。
こんな移動しないっていう日もあるんですね。
そんなんもうええんちゃうの?もうなんか…。
ノッてたらしょうがないか。
ノッてないんだったら気分を変えようっていう手はねあると思うんですけど。
いつでもええ。
ノッてますね。
欲しいですか?もう欲してるよ。
(清水)じゃあ…。
めっちゃ欲してるよ。
では…。
なんでも答えるよ。
いいですか?うん。
おハガキ頂きました。
来んかい。
あはははっ。
なんで?ノッてんですよね?来んかい。
ペンネームミーハーさんから頂きました。
なんや?どうした?「浜ちゃん淳の好きなテレビ番組ってなんですか?」。
(一同)あはははっ!相当若い…小学生ぐらいだと思います。
(スタッフたち)あはははっ。
これを「ごぶごぶ」に送ってくるかっていうね。
「ごぶごぶ」も番組ですけど。
お前もえらいの引いたな。
(東郷)あはははっ。
ノッてますからちょっとお答えいただいて。
うわ〜好きな…。
それは絶対欠かさず見てるっていうことなのか。
録ってるってことじゃないですか?録ってでも見てるってことか。
はい。
ああ〜。
録ってでも見てんのは難しいなぁ。
僕でも小学校からず〜っと見続けてる番組ありますけど。
うそやん。
何?大河ドラマです。
ああ〜。
欠かしたことないです。
誰がやってても?はい。
今回あんまり面白くなさそうだなと思っても1年間通して見ます。
うわっすごいわ。
もう大河ドラマは絶対…。
今のも見てるの?今のも見てます「花燃ゆ」。
あれ始まる前もちょっと言われてたやん。
主人公がちょっといまいちちゃうかって。
吉田松陰の妹…。
妹でしょ?見たら面白いですよ。
あっそう。
大河ドラマやっぱお金かかってますから。
ほんと?キャストもいいですしね。
出たいの?出たいです。
あはははっ。
一回だけ出たことあるんですけど。
うそやん。
はい。
仲間由紀恵さんが…。
あれ何年やるの?1年あんの?1年です。
ず〜っと1年出てたん?1年出てました。
後半死にましたけど。
パチパチパチ…いやいやいや。
おかしいおかしい。
拍手不謹慎。
1年やってたん?はい。
すげぇ。
もうほんとに…。
なんの役?中村一氏っていう大名なんですけど。
大名の役やってたん?はい。
(一同)はははっ。
出世していく大名の役やってました。
えっそれはええ役やったの?まあいい役ですね。
山内一豊さんが主役のときの山内一豊の仲間ですね。
ああ〜なるほど。
友達で3人で上がっていくっていう。
へえ〜。
生瀬さんと僕と上川さんで。
ほう。
どんどん3人が出世していく。
ええ〜!ほんと?はい。
いや俺ずっと録ってるとか見てるってないかな。
ないですか?う〜ん…。
いやここ最近なんか常にとかってあんまりないわ。
へえ〜。
ちょっと前まで「ぷっすま」見てたけど。
(一同)あはははっ。
意外!意外〜!最近あんま興味なくなった。
あはははっ。
やってること一緒やな思って。
あははっ。
意外ですね。
いやそれはあの時間帯になんか知らんけどつけたら毎回またやってるわと思って見てた。
サイクルが合ってたってことですか?そやねんそやねんそやねん。
その時期にな。
今はもう全然見れてないけど…。
はい。
まあ今はあれかな。
今もしビデオやってるんやったらドラマとかそういうことかな。
大河ドラマ見られないですか?大河ドラマは…。
見ないですか?あれなんか時間帯おかしない?なんか朝もやってたりせぇへん?土曜日の昼間もやってます。
あれは再放送になんの?はい。
本来はいつやってんの?日曜日の8時です。
ああ〜もう思いっ切り裏かぶってるやん。
あっすみません。
(スタッフたち)はははっ。
あれ?かぶってましたっけ?日曜8時やもんな?
(東郷)前かぶってました。
前な。
だからずっと…そんな感じでさ自分のやつはチェックするけどこっち側はやっぱり…。
そりゃそうですよね。
僕別に見てなかったわけじゃないですけどそっち側を。
絶対見てないやん。
(一同)ははははっ。
今ので分かったよ。
(一同)あははっ。
大河見てたんや。
あっそう。
大河ドラマ見てましたね。
(藤原)お疲れさまで〜す。
(井本)お疲れさまです。
こちらにも。
(藤原)ちょっとお邪魔します。
(井本)ちょっと…移動されないということで。
(藤原)どういう動きなのかなって外ではうかがってたんですけど。
違うとこで待ってた?
(井本)はい。
画をいろいろ変えてるから「移動されない」とか言わんといて。
(井本)いや…。
バレへんからたぶん見てる人は。
(井本)浜田さん後輩から言うのあれですけどバレてるって。
(一同)あはははっ。
マジ?
(井本)はい。
バレてますって。
(藤原)「わしは腰が痛うて移動できんのじゃ」って…。
あはははっ!アホ言うてへん。
こっからこっからこっから撮ってたから。
3か所で。
(井本)いやバレてますって。
全然背景変わってないんですから。
大丈夫や大丈夫。
(井本)このままこのお店でごぶごぶファミリーのコーナーいかせてください。
東郷さんなんかがっつり…。
(スタッフたち)あははっ。
何?これおすすめパスタですよこれ。
いや…。
何言うてんねん。
(東郷)ペンネですペンネ。
いやペンネじゃなくて。
番組プロデューサーがあんなのんきに飯食うことあんの?
(藤原)しゃれてますねしかも。
収録中に。
(井本)たまたま居合わせた客みたいに見えます。
(一同)あはははっ。
(井本)収録やってんだみたいな。
おいしいですか?でも。
「これ撮って」やないんです。
(一同)あははっ。
(井本)ごぶごぶファミリーのコーナーいきますから。
やりましょう。
(井本)前回から言うてますけどNGKでイベントをいつかしたいというね。
今回は前説こいつらにやらせたら間違いないんじゃないかと。
(2人)ええ〜!
(井本)盛り上げ方すごいですよ。
バンバンより?
(井本)バンバンより盛り上げます。
(藤原)彼らの前説バンバンと続いていくわけです。
あらすごい。
(井本)まず何よりもねインパクトが違いますから。
これ吉本一と言っていいんじゃないですか?
(藤原)グッとつかみます。
(井本)グッとつかんできますから。
ひくとかじゃない?
(井本)人によってはひく可能性なくはないです。
でもそれぐらいインパクトありますから。
お呼びしましょう。
この人たちですどうぞ!・どうも〜!・どうも〜!・お願いしま〜す!いやひくやん!
(井本)お呼びしましょう。
この人たちですどうぞ!・どうも〜!・どうも〜!・お願いしま〜す!いやひくやん!これひくパターンやん。
いやひきません。
いやいやお前は分かんねん。
これでひくやんか。
(稲田)ひきませんほんとに。
大丈夫です。
(井本)ただ分かります。
ちょっとひく理由分かるんですよ。
今日ね湿気多くて髪型決まってないんですみません。
そこじゃないわ理由。
(藤原)ちょっと広がっちゃってる。
理由そこじゃない。
(河井)髪型早急に直してもうて。
(井本)テレビやから稲田。
テレビやから直しといて。
すみませんちょっとね湿気が今日多いんですみません。
すみません。
いやないしそこ。
(井本)前髪がねちょっと目に入るということで。
(河井)これでだいぶ変わったと…。
(井本)どうですか?だいぶちょっと変わったんじゃないです?
(藤原)つかまれてますやん。
いやいやいや初めてかも分からへんファミリーに入れへんの。
(一同)あはははっ。
(井本)うそでしょ。
(藤原)入れてやってください。
(井本)こんなにインパクトあんのにですよ。
(河井)むちゃくちゃメリットあるっていうのを今日持ってきてますから。
ほんまか?
(井本)まずはじゃあ特技を…。
特技見したらもうお二人も入れようってなりますから。
マジで?
(河井)今日みたいな雨の日とかはですね皆さん傘持たれたりすると思うんですけど。
(藤原)雨ロケもあるんですよ実際ね。
(河井)稲田の顎にですね傘を10本掛けることができますんで。
顎に?
(河井)それ見ていただきたい。
(井本)これなかなか10本掛かんないです。
顎に10本いける?
(河井)顎に10本いけますんで。
じゃあちょっとすみませんいかせていただきます。
ぷっ…。
(藤原)2本。
なんやねん今日ハガキといい…。
(河井)いかせていただきます。
ぷっ…。
(藤原)2本。
なんやねん今日ハガキといい…。
無理じゃない?もうもうもう半分超えちゃってるもん。
(田村・藤原)5。
はい無理ですね。
6…。
(田村・藤原)7。
8。
あれ?
(田村・藤原)9。
見つけてんね。
(河井)はい!うわっ10!
(井本)すごい!どうですか?浜田さんどうでしょう?「どうでしょう?」やないやん。
(河井)傘立ていらず…。
(藤原)やっぱりイナダ10本乗せても大丈夫!
(河井)大丈夫!パチパチパチ…物置みたいに言うな。
(河井)ありがとうございます。
(井本)ありがとうございます。
こんな後輩いてました?過去。
傘をね持っといてくれるというね。
(藤原)稲田が雨の日いればすぐ取れるんですよ傘が。
(井本)稲田ちょっとじゃあ浜田さんあんま納得してへんからおでこの色だけ何色か教えてあげて。
よく僕おでこの色「お前何色やねん?」って言われるんですけど…。
(井本)浜田さんあんま納得してへんからおでこの色だけ何色か教えてあげて。
(稲田)そうなんです。
よく僕おでこの色「お前何色やねん?」って言われるんですけど「iPhone」のアプリで色彩メーカーっていうのがありましてほんまに何千色も識別できると。
りんごを撮ったらレッド。
バナナを撮ったらイエローというふうに出るそういうアプリが出るんですよ。
それで僕のおでこにパッてかざしたら漢字で「銀鼠」って。
(一同)あはははっ。
(河井)銀鼠色です。
(井本)銀鼠色です。
(稲田)色か何か分からない。
それ銀鼠色なの?これ銀鼠。
(河井)最近判明したんでよかったです。
色が言えるようになったんで。
(井本)しっくりきました?しっくりきた。
入れましょう浜田さんこれは。
分かった分かった。
(井本)欲しいでしょ?やっぱり。
おでこ銀鼠色の人欲しいでしょ?最初ひいたけど会話聞いてたらすごく…。
面白なってきた。
(稲田)ありがとうございます。
前向きでね。
面白い面白い。
あれ?もう?終わりました。
あっ。
曲をじゃあ…。
誰に聞くの?やっぱ…。
(井本)お店の方…。
お店の方がいいですか?じゃあおねえさんに聞きましょうか。
なんか好きな曲リクエスト頂いてもよろしいですか?はい。
え〜っとベベチオの「ブラウニー」でお願いします。
えっ?
(一同)あははっ。
なじみのない…。
(河井)すっごい癖のあるチョイス。
CDあります?それ。
(店員)はいあります。
もう一回いいですか?
(店員)ベベチオっていう人らの「ブラウニー」っていう歌です。
ベベチオの「ブラウニー」。
はいじゃあ今流れてます。
おおこんな曲なんですねありがとうございます。
(藤原)優しい。
ベベチオって。
お前悪い。
ベベチオはなかなか出てこないでしょ。
(河井)知ってる?
(稲田)知ってます。
うそつくな!2015/02/10(火) 23:53〜00:59
MBS毎日放送
ごぶごぶ[字]【中崎町のカフェでおハガキ祭り★浜田語る子育て論★淳絶賛ティラミス】
浜田雅功、田村淳が「五分五分」の立場でロケをする番組▽『子育ての秘訣は!?』『好きなテレビ番組は!?』浜ちゃん&淳が中崎町カフェで皆さんから頂いたおハガキ読みます
詳細情報
お知らせ
この番組は、浜田雅功、田村淳の芸能界先輩後輩コンビと番組スタッフがその上下関係を捨て、「五分五分(ごぶごぶ)」の立場で楽しい事をしようとするロケ番組である。
★ ☆ ★ ☆
今回のごぶごぶは大阪の中崎町のカフェで、おハガキ紹介企画≪第2弾≫!!
浜田雅功と田村淳が、視聴者の皆さんから頂いたおハガキを時間の限りご紹介!
どんなおハガキが飛び出すか、箱から引いてみてのお楽しみ!
番組内容
『子育ての秘訣は!?』
『好きなテレビ番組は!?』
『もしお笑いをしていなかったら、何をしていた!?』など、
浜ちゃん&淳が、時間の限り皆さんからのご質問に答えていきます!
「え!?嘘やろ!?」と、2人もびっくり仰天の楽しいおハガキもたくさん登場します!
店内では、浜ちゃん絶賛の豆カレーや、カフェ自慢のティラミスも!
今夜は、浜ちゃん&淳のトークたっぷりの1時間をお届けします。お楽しみに〜!!
出演者
浜田雅功(ダウンタウン)
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
ライセンス(藤原一裕・井本貴史)
ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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