(房子)あーあ。
何か損した気分だわ。
宗佑坊ちゃんのためとはいえさあんなに奈緒子さんに気ぃ使っちゃったもん。
(増岡)ほうですが佑美さんと宗佑坊ちゃまが不倫の関係やのうてホントにようございました。
(房子)でもそのおかげでさ奈緒子さん東京帰るしまあ女将塾私がまたこれからびしびしと指導いたします。
あっ。
えっ?あれ?
(奈緒子)入るわよ?
(増岡)奈緒子さん?
(辰夫)うーん。
(増岡)あのう。
(辰夫)うん?
(増岡)奈緒子さんがお戻りなんで?
(辰夫)ああ。
ほう。
ほうなんや。
(房子)へえー。
一度帰っていかれたのに何事でしょう?
(辰夫)いや…。
よう分からんけどやり残しとか何か言うとったな。
(志乃)口では人に任せたと言うときながらちょろちょろちょろちょろとあの嫁。
ネズミか。
(真知子)奈緒子さん。
私たちのこと着実に成長してるって喜んでくれてたね。
(香)今度会うときまでにはもっと成長してないと。
(綾)でもこれから先は修業もどんどん厳しくなっていくはず。
(佑美)奈緒子さんに早く戻ってきてほしいな。
(香)奈緒子さんがいないと房子さんの天下だもんね。
(真知子)でも房子さんは仲居としては誰もが一目置いてる人よ。
このまま我慢して修業してれば絶対将来のためになると思う。
(佑美)そうかもしれないけど。
まあお互い頑張ろうよ。
(佑美)うん。
奈緒子さん。
(香)さっき東京に帰られたんじゃ…。
(奈緒子)戻ってきたの。
佑美さんと少しお話ししたいことがあって。
ちょっといい?
(佑美)はい。
(奈緒子)宗佑から聞いたわ。
女将塾を辞めてうちに来ないかって誘ってくれてる人がいるんですってね?
(佑美)はい。
お返事は?もうしたの?いえ。
まだ。
そう。
佑美さん迷ってるってこと?もしかして修業なんてしなくても女将にしてあげるとか言われたの?違います。
誘ってくれた方は旅館関係の方ではありませんし。
じゃあ佑美さんは女将になるかどうか迷ってるの?どうして?私自信がないんです。
最後まで女将修業をやり遂げる自信が。
佑美さん。
私女将に向いてないのかもしれません。
そんなことないわ。
佑美さん面接であんなに女将になりたいって言ってたじゃない。
自信を持ってほしいの。
もう少し頑張ってみない?今はそばにいてあげられないけど真知子さんたちもいる。
お願いだから簡単に諦めたりしないで。
ねっ。
・
(足音)あっ。
(辰夫)あっ。
奈緒子さん。
もう用事は済んだんか?いえ。
それが…。
大女将。
聞いていただきたいことがあります。
うん?うわぁ。
今日もおいしそう。
(香)ホントだ。
(佑美)あっ。
ごめんなさい。
遅くなって。
ううん。
ちょうどよかった。
これから食べるとこ。
(佑美)うん。
(綾)奈緒子さん。
お話って何だったの?
(佑美)あっ。
うん。
ちょっとね。
おとといの夜のことで。
(香)おとといの夜って確か…。
そう。
朝帰りしたときのこと。
実はあのとき酔いつぶれてて宗佑さんにお店で介抱してもらってたの。
(香)そうなの?
(佑美)もちろんそれだけよ。
それ以上は何もないんだけど一応確認されただけ。
(香)ふーん。
そうなんだ。
じゃあ食べよっか。
(一同)うん。
いただきます。
へえー。
佑美さんが。
ほうやったんか。
はい。
ほんで奈緒子さんはどうするつもりや?佑美さんの気持ちがはっきりするまでもう少しそばにいたいと思います。
ほんなら佑美さんがどういう答えを出そうと受け入れる覚悟ができとるんやね?はい。
ですがそうならないよう全力を尽くすつもりです。
うん。
あっ。
ほやけどお母さんの方は?はい。
父が数日ならこちらにいてもいいと言ってくれてますので心配はありません。
ほうか。
はい。
まあほんなら奈緒子さんの好きにしたらいい。
はい。
ありがとうございます。
ほんでも誰でも自分がこの道に向いとるかどうか一度は悩むもんや。
私も若いころはずいぶん悩んだ。
大女将でもお悩みに?当たり前や。
私かて人間や。
あっ。
フフッ。
散々悩んで考えて。
ほして自分自身で答えを出したからこそあのとき女将として一生やっていこうという覚悟ができたんやと思う。
奈緒子さん。
まだお帰りになってなかったんですか?ええ。
やっぱりもう少しいることにしたの。
ホントに?うん。
あっ。
それは佑美と宗佑さんのことで?えっ?宗佑?あっ。
それ佑美さんが言ったの?はい。
さっき奈緒子さんに呼ばれたのはそのことだって。
そうですか。
違うんですか?ああ。
違うの。
宗佑のことは関係ないの。
ただ佑美さん女将修業を続けることに少し自信をなくしてるみたいなの。
だから励ましてたのよ。
そうですか。
確かに佑美は房子さんに目の敵にされてるようなところありましたから。
でもそれなら相談してくれればよかったのに。
きっと頑張ってるみんなには言いだせなかったのね。
ああ。
(佑美)甘い?
(香)うん。
おいしい。
聞いて。
奈緒子さん。
もう少しここにいるんだって。
(香)本当に?うん。
(香)よかった。
(綾)でも突然どうしたのかしら?それは…。
あっ。
まあいいじゃない?細かいことは。
そうね。
奈緒子さんがいてくれるってだけで心強いもん。
佑美もよかったね。
(佑美)うん。
・
(戸の開く音)
(房子)えー。
女将がいるからといって指導の手は緩めませんからそのつもりで。
(一同)はい。
(房子)普段にも増してびしびしいきますからね。
はい。
(綾)大丈夫よ。
心配しなくても。
そうだよね。
奈緒子さんもいてくれるし。
(香)そうね。
頑張ろう。
(真知子・綾)うん。
佑美もね?
(佑美)えっ?頑張ろうよ。
みんなと一緒に。
(佑美)うん。
(増岡)宗佑坊ちゃま。
(宗佑)ああ。
増岡さん。
(増岡)けさのこと大変申し訳ございませんでした。
(宗佑)えっ?けさのこと?
(増岡)はい。
(宗佑)ああ。
いいよいいよ別に。
いやいやいやいや。
ホントだよ増岡さん。
もう。
(増岡)ああ。
申し訳ございません。
(宗佑)増岡さんの勘違いのせいでさ俺えらい目に遭ったんだから。
(増岡)早とちりいたしまして。
(宗佑)でどうなの?佑美ちゃんの方は。
(増岡)どうと言われますと?
(宗佑)何もう。
佑美ちゃんもさ俺と不倫だなんて誤解受けちゃってさ。
増岡さんのせいで。
(増岡)ああ。
申し訳…。
(宗佑)きっとさすごい嫌な思いしてるんじゃないかなと思って。
増岡さんのせいで。
(増岡)あらららら。
申し訳ございません。
もう。
(宗佑)もうホントに。
(増岡)ホントに勘違いし…。
あっ。
宗佑坊ちゃま。
どうされました?あっ。
えっとね…。
大丈夫大丈夫。
ちょっと立ちくらみ。
(増岡)いや。
立ちくらみって。
俺ももう年だね。
(増岡)いえいえいえいえ。
(宗佑)いやぁ。
これもうねちょっとジムでも通って筋トレしないとな。
(増岡)はあ…。
(宗佑)目指せ細マッチョっつって。
それちょっと筋っぽくないですか?
(房子)それでは知子さん香さん。
ご案内を。
(香・知子)はい。
さあどうぞ。
(香)お荷物お預かりいたします。
(島田)ありがとう。
(知子)こちらでございます。
(房子)ごゆっくりどうぞ。
どうぞごゆっくり。
えーっと。
後は?
(房子)ホテルルッツのご紹介のお客さまだけでございます。
ああ。
ほうやったね。
(房子)はい。
(みどり)こんにちは。
葛城さまでいらっしゃいますね?お待ちいたしておりました。
(一同)いらっしゃいませ。
本日はかぐらやへようこそお越しくださいました。
(みどり)久しぶりの純和風旅館。
とても楽しみにしてます。
(房子)じゃあ弘美さん佑美さん。
ご案内してください。
(佑美・弘美)はい。
(奈緒子・志乃)さあどうぞ。
(弘美)高そう。
(佑美)どうぞ。
(みどり)ありがとう。
・失礼します。
(みどり)はい。
ご挨拶に伺いました。
大女将の志乃でございます。
女将の奈緒子でございます。
まあ。
申し訳ありません。
あのう。
こちらの脇息よろしければお使いくださいませ。
(みどり)あら。
ありがとうございます。
(佑美)どうぞ。
(みどり)まあ。
これならとても楽だわ。
気が付きませんで。
(みどり)実はね私も東京で客商売をしてるんです。
業種は違いますけれど老舗のおもてなしお勉強させていただきます。
どうぞ。
恐れ入ります。
頂戴いたします。
ではどうぞごゆっくりとおくつろぎくださいませ。
何かございましたら何なりとお申し付けくださいませ。
わざわざご丁寧にありがとうございます。
失礼いたします。
失礼いたします。
佑美ちゃん。
みどりママ。
いらっしゃるなんて驚きました。
佑美ちゃんが働いてる姿見たくて我慢できずに来ちゃったのよ。
ちょうど担当になってくれてよかったわ。
これも何かの引き合わせかもしれないわね。
はい。
ほんならこれをお客さま情報に入力しといてたい。
(増岡)かしこまりました。
ほう。
あの方がかの有名なシンディのみどりママ。
えっ?
(房子)そんな有名な方なの?
(増岡)ほれはもう。
銀座のシンディといえば勘定も客筋も日本一といわれる押しも押されもせぬ高級クラブ。
(増岡)みどりママは銀座で大ママともいわれる存在やと聞いております。
へえー。
ほうなんか。
(増岡)はい。
(増岡)みどりママの人柄にほれて通う常連客の中に大物政治家も多いとか。
そんなすごい方なんですか?
(増岡)はい。
あのう。
そういう方でしたらお客さまのおもてなしにもきっと厳しいご意見をお持ちのはず。
かぐらやの面目にも関わることですのでよろしかったら担当は私と綾さんとで。
あっ。
担当はこのまま佑美さんにお願いしたいと思います。
ですがあのう。
佑美さんではどうも心もとなくて。
確かに難しいお客さまかもしれませんが大変な仕事を任されることで大きく成長することもあります。
私も一緒にお世話いたしますのでこのままでよろしいですよね?大女将。
うん。
ほやね。
ほなら奈緒子さんに任せます。
ああ。
ありがとうございます。
(香)何?
(佑美)塩もなか。
(弘美)佑美さん佑美さん佑美さん。
(佑美)はい。
(弘美)ちょっと聞いた?私たちの担当の葛城さま。
銀座シンディのオーナーらしいわよ。
(佑美)えっ…。
(香)銀座のシンディなら私も聞いたことがあります。
あそこで飲めたら一流だって前の会社の上司が言ってました。
(弘美)おおー!何だかよく分からないけどそんなにすごいんだ?そういうお客さまなら接客に気を使いますね。
(弘美)まあね。
でもほら。
葛城さまにもし気に入られたらすっごいお客さまとか紹介してくれるかもね。
(香)例えば誰です?
(弘美)有名スポーツ選手とか。
(香)はあー。
いい人の担当になったね佑美。
(佑美)うん。
まあ。
(弘美)いや。
どうしよう。
関取いっぱい紹介されたらどうしよう。
よかった。
(佑美)うん?何だか最近佑美が自信をなくしてるみたいだったから今の顔見てほっとした。
あっ。
そっか。
心配かけてごめんね。
でももう大丈夫。
私ね新しい自信もらったから。
そう。
(佑美)葛城さま。
お出掛けですか?
(みどり)ええ。
ちょっと近くを歩いてみようかと思って。
(佑美)でしたら…。
こちらをお持ちください。
かぐらやの場所とあと幾つかお薦めの場所に印付けておきますね。
(みどり)まあ。
ありがとう。
(佑美)はい。
どうぞ。
葛城さま。
お出掛けですね?どうぞ。
(みどり)はい。
雨に備えて防水スプレーしておきました。
雨?はい。
それから傘もお持ちになってください。
(みどり)あら。
そうなの?じゃあいってきます。
(佑美)いってらっしゃいませ。
いってらっしゃいませ。
ねえ。
雨なんてホントに降るの?うん。
降るよ。
絶対降る。
・
(雨音)
(佑美)あっ。
降ってきたみたい。
ほらね。
言ったでしょ?絶対降るって。
(香)あんなにいいお天気だったのに。
よく分かったわね。
西の雲がおてんとさまにかかったら天気は崩れる。
まあこれは漁師の娘の勘ね。
さすが。
(香)へえー。
ねえ?
(佑美)うん。
すごい。
わあ。
すごい降ってきた。
(綾)桔梗の間そろそろ蒸し物お願いします。
(一同)はい。
(哲)桜の間焼き物上がりました。
(香)はい。
ただ今。
(哲)お願いします。
桐の間おかん1本頂きます。
真知子さん。
それは他のお部屋の。
必要ならば自分でおかんをする。
はい。
すいません。
はい。
(佑美)失礼します。
天ぷらでございます。
(みどり)ああ。
ありがとう。
(佑美)ビールもおつぎします。
(みどり)まあ佑美ちゃん。
ありがとう。
雨まだ降ってるわね。
下足番のあの子のおかげでぬれずに済んだけど。
真知子さんは漁師の娘の勘だと言っていました。
まあ。
あの子漁師の娘さんなの?はい。
そうなんです。
(みどり)ふーん。
あっ。
これもう下げてくれていいわ。
(佑美)はい。
こういうときは理由をお聞きして。
(佑美)あっ。
葛城さま。
アワビはお嫌いですか?ううん。
そうじゃないの。
ホントは大好物なんだけどね。
あら。
葛城さまはアワビがお嫌いなの?いえ。
大好物だけど今は歯の治療中だから硬いものは無理なんだとおっしゃっていました。
そういうことですか。
分かりました。
板長。
(辰夫)はい。
アワビを軟らかく食べていただけるお料理何かないでしょうか?
(辰夫)あっ。
ほんなら瞬間煮にしよう。
それならすぐお出しできる。
あっ。
そうですか。
じゃあお願いします。
(辰夫)純。
瞬間煮の用意や。
(純)あっ。
はい。
(弘美)じゃあ関取なんかもいらっしゃるんですか?横綱も来るわよ。
(弘美)えーっ。
すごい。
・失礼します。
・
(佑美)失礼します。
はい。
アワビなんですが別の料理法でお持ちしてみました。
とても軟らかく煮てありますのでこれならば大好きなアワビをお楽しみいただけるのではと思います。
まあ。
うれしい。
どれどれ?うん。
すごく軟らかい。
おいしいわ。
担当の佑美さんが葛城さまのご様子やお好みを細かく教えてくださいましたので。
(みどり)まあ佑美ちゃん。
さすが。
カワイイだけじゃなくて気も利くなんてますます気に入りました。
ありがとうございます。
葛城さま。
(みどり)やはり私が見込んだだけのことはあります。
まあそんな見込むだなんて。
えっ?実はね私先日から佑美ちゃんをうちにお誘いしてるの。
先日からって…。
それじゃ。
(弘美)大変大変!うっ。
あっ…。
(房子)弘美さん。
もう少しね塾生たちに模範を示してください。
(弘美)すいません。
ですが模範を示してる場合じゃないんです!
(房子)何なのよ?騒がしいです!
(弘美)だって佑美さんが。
(知子)佑美さんがどうしたのよ?
(弘美)誘われてるらしいのよ。
葛城さまのお店で働かないかって。
(和代)えっ!?それって引き抜きってこと?
(弘美)そういうこと!銀座のクラブにはね元モデルや元グラビアアイドルなんてごまんといるの。
みんな中途半端な過去を恥ずかしげもなくひけらかしてね。
でも佑美ちゃんは違うわ。
グラビアアイドルだった過去を恥じる奥ゆかしさ。
そして自立して新たに生き直そうとする意志の強さ。
夜の銀座で生きぬくにはそのどちらも必要な素質です。
私なら佑美ちゃんを一流のママに育て上げられます。
ですが佑美さんはこの金沢女将塾の大切な塾生です。
でも佑美ちゃん。
その女将塾を辞めたいみたいじゃありませんか。
まさか佑美さんを誘っていたのが葛城さまだったなんて。
(佑美)黙っていてすみませんでした。
楽しそうに接客していたのは葛城さまだから?私は佑美さんがまた女将修業にやりがいを見つけてくれたんだと思ってた。
みどりママは私に自信を取り戻させてくれたんです。
こんな私をちゃんと認めてくれたんです。
女将塾とは違うんです!佑美さん。
佑美。
2015/02/10(火) 13:30〜14:00
関西テレビ1
花嫁のれん #27[字][デ]【出演:羽田美智子 矢田亜希子 野際陽子】
志乃(野際陽子)は、奈緒子(羽田美智子)が急に金沢に帰ってきた理由を聞いて大憤慨!一方、宗佑(津田寛治)と塾生の佑美(川村ゆきえ)に不倫の疑いが…!?
詳細情報
番組内容
宗佑(津田寛治)から佑美(川村ゆきえ)に引き抜きの話が来ていることを聞いた奈緒子(羽田美智子)は東京に戻るのをやめ、しばらく金沢で塾生たちの指導をすることに。
大女将の志乃(野際陽子)は、女将の奈緒子が自分に女将塾のことを任せると言いつつ、当分塾生の面倒を見ると言い出したことに腹を立てるが、若いときに進路を迷うのは誰もが通る道と、奈緒子の女将として佑美を思う気持ちには理解を示す。
番組内容2
真知子(矢田亜希子)は、奈緒子から佑美が女将修行をやり遂げる自信を失っていると聞かされ、仲間として佑美を元気付けようとする。真知子が佑美を気にする中、佑美をスカウトしようと豪華な毛皮に身を包んだ女性客が「かぐらや」にやって来て…。
出演者
神楽奈緒子:羽田美智子
神楽志乃:野際陽子
片瀬真知子:矢田亜希子
宮崎 綾:原田佳奈
白山 香:広澤 草
石野佑美:川村ゆきえ
神楽翔太:草川拓弥
神楽 幸:木村真那月
・
神楽宗佑:津田寛治
小島房子:沢田雅美
神楽辰夫:山本 圭 ほか
スタッフ
原作・脚本:小松江里子
演出:村田忍
プロデュース:市野直親(東海テレビ)
伊藤一尋(テレパック)
沼田通嗣(テレパック)
東田陽介(テレパック)
音楽:富貴晴美
主題歌:東方神起「サクラミチ」(avex trax)
エンディングテーマ:東京カランコロン「夢かウツツか」(avex trax)
制作著作:テレパック
制作:東海テレビ
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ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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