サザエさん【磯野家にいらっしゃい!ほか】 2015.02.08


(サザエ)サザエでございます。
・「お魚くわえたドラ猫」・「追っかけて」・「はだしでかけてく」・「陽気なサザエさん」・「みんなが笑ってる」・「おひさまも笑ってる」・「ルールルルルルー」・「今日もいい天気」・「買い物しようと街まで」・「出掛けたが」・「財布を忘れて」・「愉快なサザエさん」・「みんなが笑ってる」・「小犬も笑ってる」・「ルールルルルルー」・「今日もいい天気」・
(早川・カオリ)こんばんは。
(波平)んっ?
(波平)あっこれはどうも。
こんばんは。
(早川の母・カオリの母)こんばんは。
カオリちゃんと早川さんだね?
(早川・カオリ)ウフフ…。
(波平)んっ?
(早川)反対です。
私が早川で…。
(カオリ)私がカオリ。
こりゃ失敬。
少々飲み過ぎたようだな。
いや〜愉快愉快。
カワイイ娘が2人もできた気分だ。

(戸の開く音)・
(波平)・「月が〜出た出た…」
(フネ)帰ってきたようだねお父さん。
(波平)ただいま。
ずいぶんご機嫌ですね。
うん。
カオリちゃんと早川さんに送ってもらった。
(カツオ)ホント?お父さん。
あした学校で礼を言ってくれ。
そんな場合じゃないよ!あ〜もう駄目だ。
お父さん!何でカオリちゃんたちと一緒になったのさ。
(波平)偶然だ。
そんなに酔っぱらって僕の立場にもなってよ。
カツオの立場がどうしたの?今日学校で女の子たちが…。
(花沢)《ねえねえ。
男の子が将来どんな大人になるか簡単に分かる方法があるんだけど知ってる?》《どんな方法があるの?》《その子のお父さんを見ればいいのよ》《そっか何となく分かるわ》《分かる分かる》僕はだらしない酔っぱらいになると思われたに違いないよ。
それほどだらしなくはない。
(カツオ)しかもカオリちゃんと早川さんに同時に会うなんて…。
あ〜!これで僕の信用はがた落ちだ。
信用信用ってカツオに信用なんてあるの?うちではともかく学校では信用があるんだ。
お父さん!これからは僕のために真面目に生きてよ。
生きるだと?
(一同)ハハハハハ…。
笑い事じゃないよ。
(マスオ)アハハハ。
それで荒れてたのか。
あした学校で何て言われるかと思うと…。
(マスオ)分かるよカツオ君の気持ち。
マスオ兄さんにも経験あるの?うん。
サザエと結婚するときお父さんとお母さんを見てこの人の娘なら何の心配もないと思ってね。
見事に外れたんじゃない?いやいや。
気付かないかもしれないけどサザエにはお母さん譲りの優しいところがあるんだよ。
ということは僕にもお父さん譲りの…。
おはよう。
お父さんに聞いた?ゆうべのこと。
父が迷惑を掛けたようで。
(花沢)何が「父」よ。
とっても楽しかったわ。
ねえ?ホント!今も話してたのよ。
磯野君もああいう大人になるんじゃないかって。
とんでもない。
いつもはあんなんじゃないんだよ。
ゆうべは社長に無理やり付き合わされたらしくて。
社長さんとお酒を飲むなんてすごいじゃないの。
磯野君のお父さん。
(カオリ)いずれ重役になるんじゃない?さあ。
融通が利かないタイプだから。
(早川)そんなことないわ。
お父さんホントは学者志望だったらしいんだ。
そう言われれば大学の教授タイプかもね。
磯野君のお父さん。
父さんが学者ですって?そんな出任せを言って。
カオリちゃんは見えるって言ったよ。
お世辞に決まってるじゃないの。

(フネ)はい。
じゃあお夕飯は用意しなくていいんですね。
(カツオ)お母さん!ちょっと代わって。
カツオか。
何だ?・お父さん今夜は誰と飲むの?ノリスケだ。
もう少し偉い人と飲んでよ。

(波平)偉い人と飲むと気詰まりでな。
そういうときは僕の顔を思い出して。
分かった分かった。
忙しいんで切るぞ。
カオリちゃんはうちにいたんだけど早川さんは電話に出ないんだ。
ああデパートへ行くって言ってたわ。
デパート!?帰りにお父さんたちと会ったりしたら…。
そう毎日会わないわよ。
(カツオ)《どうぞ早川さんと同じ電車じゃありませんように》あっ!
(カツオ)《よかった〜一緒じゃなくて》フゥ…。
(早川)あら磯野君。
こんばんは。
(早川の母)どなたかお出迎え?いえもういいんです。
電車の中でお父さんたちと会ったわよ。
お父さんたちと!?もう一軒寄るからって途中で降りたけど。
あ〜。
(早川)楽しかったわ。
ねえママ。
(早川の母)ええ。
ウフフ。
父が何かやったんですか?ノリスケさんよ。
ネクタイを鉢巻きにしちゃって。
ノリスケさん言ってたわよ。
磯野君を見てると自分の少年時代を見てるようだって。
そっくりなんだそうよ磯野君。
とんでもない。
僕はネクタイは首に締めます。
あ〜どうして次々と不幸が襲い掛かるんだろう。
オーバーね。
カツオ君は気にし過ぎだよ。
(カツオ)マスオ兄さん。
僕はネクタイを鉢巻きにするような人とそっくりって言われたんだよ。
(タラオ)すごいです。
すごくないの。
早川さん。
(早川)何?ゆうべお母さん怒ってなかった?全然。
ノリスケおじさんが酔っぱらって絡んだりして。
とんでもない。
楽しかったって言ったでしょ。
(カツオ)そうかな?
(早川)磯野君お父さんやノリスケさんのことを気にしてるのね。
気にしたくないけどね。
(早川)ウフフ。
私はねパパに似ているところもあるしママに似ているところもあるわ。
でも私は世界に一人しかいない私よ。
世界に一人。
磯野君も世界にたった一人の磯野カツオよ。
いいこと言うじゃない!早川さん。
確かに誰でも世界に一人だね。
(ワカメ)私も?僕もですか?
(波平)そうだ。
カツオ人に好かれたければもっと自分を磨きなさい。
うん。
僕頑張るよ。
ではお願いします。
(波平)うん行っておいで。
(波平)カツオ!どこにいるんだ?何をしとるんだ?あっ!その…。
そっそれはわしが大事にしているネクタイ!ネクタイを鉢巻きにするとどんな気分かな〜と思って。
バカ者!鉢巻きを嫌っていた者が鉢巻きをしてどうするんだ。
つい魔が差して。
(波平)お前は魔が差しっ放しだ。

(そば屋さん)ちわ〜。
(波平)んっ?
(そば屋さん)お待ち遠さま。
(波平)え〜だからその…何だ。
気が散っていかん。
先に済ませましょう。
ごめんください。
(カツオ)はーい。
いらっしゃいませ。
どうぞ。
(男の子)すみません。
お父さんの囲碁の先生だよ。
(ワカメ)へえ〜。
何で子供の先生なの?お父さんのなじみの碁会所に通う子供なんだけど将来プロの棋士になるんじゃないかっていわれるくらい強いんだって。
そこでお父さん恥も外聞もなく…。
《う〜ん。
どうかわしに囲碁を教えてください。
お願いします》子供に教わるなんて恥ずかしいんじゃない?お父さんいわく…。
《たとえ相手が子供であっても自分より優れた能力を持っておれば師と仰いで教えを乞うのは当然のことだ》《そこがお父さんの偉いとこだよ》
(カツオ)《ふーん》だってさ。
(ワカメ)それで反対に見えるのね。
お父さんに叱られてるときのお兄ちゃんみたい。
あっ!ちょっとお待ちを…。
待ったはなしです。
(波平)う〜ん。
(リカ)タラちゃんできた?できたです。
あっ!あら駄目ね。
ほら壊れないでしょ?リカちゃん上手だね。
タラちゃんのパパはできた?
(マスオ)ああできたよ。
あっ…。
壊れたです。
もっとお水で砂を固くしないと駄目なのよ。
なるほど。
おにぎり作ったことないの?ママとおばあちゃんが作るです。
そっそう。
だから下手なんだね。
・リカちゃんに教えてもらうといいわ。
サザエ。
砂のお団子が上手に作れるようになればおにぎりだって上手に握れるようになるわよ。
この次も教えてあげるわね。
(タラオ)お願いするです。
タラちゃんのパパは?えっ…お願いします。
マスオ兄さん。
カツオマスオさんに何の用?囲碁の先生帰ったよ。
(マスオ)あっそう。
じゃ一足先に帰るから。
マスオさんとどういう関係があるの?お父さん今日先生に習ったことを忘れないうちにマスオ兄さんを相手におさらいするって約束してるんだよ。
すまんなマスオ君。
いえいえ早速始めましょう。
お願いします。
お父さんどうしてマスオお兄さんにも腰が低いの?修行中の身だからね。
お父さん何であんなに囲碁に夢中になりだしたの?会社の昼休みに部長さんと対局したのが始まりですって。
《参りました》《1勝1敗だね》《この次は勝たせてもらいます》《私もだよ》2人とも同じような実力でいつも互角の勝負しかできないもんだからお互いに何とか相手を負かせてやろうとライバル心に火が付いたのね。
それで先生を頼んだのか。
わしだけが修行中だと思っとるようだがそれは違うぞ。
僕たちも修行中だっていうの?お前たちばかりでなく人は皆誰かをあるいは何かを先生として修行しとるんだ。
僕もお父さんを先生として父親の修行中なんだ。
マスオ君の先生というのはおこがましいがまっいいところがあれば参考にしてくれたまえ。
私も母さんを先生に母として主婦として妻として修行中よ。
じゃあ私の先生はお姉ちゃんになるわね。
そう言われると身が引き締まるわね。
ワカメのいいお手本になってちょうだい。
あー。
僕の先生は誰ですか?カツオ君だね。
(カツオ)えっぼっ僕?カツオ兄ちゃんが先生ですか?そうだよタラちゃんは知らず知らずのうちにカツオ君からいろんなことを教えてもらいながら大きくなっているんだよ。
カツオも身を引き締めなきゃいかんぞ。
責任重大ねお兄ちゃん。
(マスオ)頼むよカツオ先生。
ハア…。
(ワカメ)フフフフ。
どうしたの?お兄ちゃん。
責任重大だって言ったじゃないか。
タラちゃんちょっといらっしゃい。
どこ行くですか?見てごらんなさい。
(タラオ)んっ?片付けるです。
フフフフ…。
今日教わった手を早速使ってみるかな。
《あっ参りました》
(波平)《フフフフ。
部長に頭を下げさせるのは囲碁に勝ったときぐらいのもんだからな》
(フネ)お父さんお父さん!どうしたの?
(フネ)長湯してのぼせたんですよ。
お風呂の中で今日のおさらいしてたんですかねえ。
あした部長さんのお宅にお呼ばれしてるからですよ。
ただ今見てまいります。
(波平)いやごゆっくり。
あなたあんまりお待たせしちゃ悪いわよ。
(部長)うん今出る。
うーん。
こう打つと…。
(部長)磯野さんずいぶん勉強してますね。
(波平)部長の方こそ。
私もまだまだ…。
(波平)修行が足らん。
いつまで先生に付いて修行するつもりなんだろう。
「継続は力なり」っていうからね。
修行を積めば強くなることは間違いないよ。
僕も今から修行すれば…。
何だか知らないけど大物になるよ。
(波平)うーん…んっ?「三遊亭土さん」?こりゃ落語家じゃないか。
「拝復この道はあなたが考えているよりずっと険しいいばらの道なのです」「ことにまだ小学生とのこと」「学業に励まれた方がよくないですか」落語家に弟子入りの手紙出したんですって。
えっ!?では失礼します。
(波平)おーい。
お引き留めしてくれ。
お帰りになると言うんだ。
・カツオおすし屋に電話すんのちょっと待って。
(波平)うん?あっそうおっしゃらずにぜひごゆっくり。
(男性)あっ…。
お前はとにかく地声が大き過ぎる。
お父さんすいませんでした。
マスオ君が謝ることではない。
大きい声は駄目ですか?お客さまの前で大声出すのは失礼だからね。
お姉ちゃんの元気な声私は好きよ。
ワカメは姉さんに追い掛けられたことがないからそう言えるんだよ。
《カツオ!》それはカツオが怒られるようなことをするからだろう。
(カツオ)うっう〜ん。
サザエも気を付けるように。
はい。
えっ会社の方を?
(マスオ)うん近いうちに連れてきたいんだけど。
いいわよ。
そのときはきちんとおもてなしするわ。
グリーンピースのかに玉あんかけ。
これもいいわね。
あらこっちもおいしそうね。
ふんふん。
(男性)うん?あら。
(男性)う〜っうん。
まあ!
(女性)では失礼します。
何のお構いもしませんで。
あら残したらもったいないわよね。
うん。
アーン。
あっ。
バッグをお忘れになったそうだよ。
ああ…。
ハハハ…。
(フネ)それで先方さんがサザエも一緒にっておっしゃってるんだけど。
行かせていただくわ。
(カツオ)姉さんまた失敗して磯野家に恥をかかせないでよ。
大丈夫です。
いらっしゃいませ。
お招きいただきましてありがとうございます。
(女性)どうぞお使いくださいませ。
失礼します。
粗茶でございますが。
ありがとうございます。
《う〜ん…》《この心遣い勉強になるわ》うん?あのお持ちしましょう。
いや結構です。
どうぞどうぞ。
大丈夫です!素直に持たせたらどうです?嫌だ。
ズボンのファスナーが壊れてるんだ。
(サザエ・フネ)ああ。
クフフフ…。
うん?姉さん着物なんか着てどうしたの?お正月は終わったよ。
おもてなしの練習をしているの。
んっ?まあ。
ちょっと休憩してたんだ。
カツオちゃん漫画を読むのは宿題が終わってからになさい。
ええっ。
うん?お兄ちゃんまたお姉ちゃんに叱られたのね。
ハァ子供は単純でいいな。
(ワカメ)うん?・
(焼き芋屋さん)「い〜しや〜きいも〜」あらっ。
(焼き芋屋さん)「ほっかほかのお芋〜」お待ちになって〜。
(焼き芋屋さん)「おいしいおいしいお芋だよ」焼き芋屋さ〜ん!!
(焼き芋屋さん)うん?ああっ!フフフフ。
慣れないことはするもんじゃないわね。
サザエマスオ君はまだ帰らんのか?今日は遅くなるんじゃない?飲んでくるって言ってたから。
そっそうか…。
(男性)すみませんね。
(マスオ)いいからいいから。
サザエ会社の人たちを連れてきたよ。
え〜っ!あっまあまあどうぞ。
(男性たち)失礼します。
マスオさんたら急に会社の人たちを連れてくるんだもの。
う〜ん何を作ればいいかしら。
お食事は済ませてきたようだしあっさりしたおつまみがいいんじゃないかね。
さあどんどん飲んでくれたまえ。
いやどうもすみません。
失礼します。
お口に合うか分かりませんが召し上がってください。
おいしい。
(男性)フグ田君は幸せだな。
いっいや〜。
ウフフフッ。
(一同)ああっ。
ああ…ビール足りるかしら。
サザエこれマスオ君たちに持っていってくれんか?そのお酒父さんが楽しみにしてたお酒じゃない。
こういういい酒は大勢で飲んだ方がよかろう。
おかんをしてきました。
お父さんもこっちで飲みませんか?いやわしは…。
迷惑じゃなければぜひご一緒に。
じゃあ少しだけ。
(一同)アハハハハ…。
サザエつまみが足りんぞ。
・はーい。
これじゃあ父さんをもてなしているみたいだわ。
(一同)ハハハハハ…。
(波平)さあさあさあさあ。
(男性)ごめんください。
あらいらっしゃい。
先日のお礼に田舎の両親が作ったリンゴをお持ちしました。
実はこの間の夜急に押し掛けてしまったのは僕のせいなんです。
居酒屋でほたての浜焼きを食べたんだけど。
《ハァ》
(男性)古里を思い出してしまって。
かなり落ち込んでいたもんで心配になってね。
そうだったの。
もう寂しくないんですか?元気になったですか?
(男性)うん。
またいつでも遊びに来なさい。
なあマスオ君。
(マスオ)はい。
温かいご飯を作って待ってるわ。
ありがとうございます。
先輩がうらやましいな。
マスオ兄さんも色々と大変なんですよ。
(マスオ)えっ?姉さんと結婚して苦労してるからね。
何ですって?カツオお待ち!2人ともやめんか。
お客さまの前でみっともない。
お父さん。
いやお恥ずかしいところをお見せして。
いえ古里の親父を思い出します。
(男性)お邪魔しました。
う〜ん。
うっうう…。
(カツオ)うん?うわ〜。
ああっ!・「大きな空をながめたら」・「白い雲が飛んでいた」・「今日は楽しい今日は楽しい」・「ハイキング」・「ほらほらみんなの」・「声がする」・「サザエさんサザエさん」・「サザエさんはゆかいだな」さーて来週の『サザエさん』は?
(波平)波平です。
ワカメが植えたクロッカスが咲き始め庭がパーッと明るくなりました。
確実に春は近づいてきておりますなあ。
さて次回は…。
来週もまた見てくださいね。
2015/02/08(日) 18:30〜19:00
関西テレビ1
サザエさん[字][多]【磯野家にいらっしゃい!ほか】

▽父さんとは似たくない
▽ただいま修業中
▽磯野家に、いらっしゃい

詳細情報
番組内容
アニメ『サザエさん』が生まれたのは、昭和44(1969)年10月5日、フジテレビで第1回が放送されたのがはじまりです。番組開始当初は、ドタバタ喜劇の色合いが濃く、画風も現在のものとは、かなり異なっていました。
いつも暖かさと楽しさと、そして平和な家族の代表のように、誰からも愛され、親しまれている“いい家族サザエさん”
常に豊かでほのぼのとしたアニメ『サザエさん』をお茶の間にお届けします。
出演者
サザエ: 加藤みどり 
カツオ: 冨永みーな 
ワカメ: 津村まこと 
タラ: 貴家堂子 
フネ: 麻生美代子 
マスオ: 増岡弘 
波平: 茶風林 

ほか
スタッフ
【原作】
長谷川町子

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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