心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU 2015.02.07


本日1人目の先輩は…
ミュージカルさらにはオペラ歌手として多彩に活躍する森さんですがその音楽の背景をつくっているのがイタリアであることをご存じですか?
19歳でイタリアに留学
オペラの本場で厳しいトレーニングを積んだのです
しかしそこで身につけたのは音楽だけではなく料理の腕前だったとか
ある時落ち込む森さんを救ったのはイタリアのおばちゃんのある料理
そんなイタリア本場の味教えてもらいます
そして2人目の先輩は…
映画コメンテーターとして活躍し現在9本のレギュラー番組を持つ売れっ子ですが彼女のルーツはスウェーデン
そんなLiLiCoさん今評判となっているのが北欧家具や小物をLiLiCo風にアレンジしたインテリア
(スタジオ:加藤)これご自宅?
カラフルでありながらも落ち着きがありさらに部屋にいることが楽しくなる
独自の工夫がたくさん詰まっているんです
我々はなぜ今遠く離れたスウェーデンに心引かれてしまうのか
人気の北欧家具や小物達の色とりどりの世界はどうして生まれたのか
今日は森公美子さんからイタリア家庭料理の神髄をLiLiCoさんには北欧ならではの暮らしのコツを教えてもらいます
(LiLiCo)私達親戚なんじゃないかって…16分の1スウェーデン。
スウェーデンの血が入ってる。
(森)ちょっとだけ入ってる。
みんなが言うのよねクミねえが痩せたらLiLiCoになる私が太ったらクミねえになるって。
そうかも。
ダイエットして痩せた時にLiLiCoLiLiCoって言われて。
ハハハハ!2人は知り合いなんですか?はい仲いいです。
すごい仲良し。
何年来?20年来ぐらいになるんだよね。
今日はLiLiCoさんがスウェーデンですよね。
何年いらっしゃったんですか?18歳まで。
スウェーデンって感じじゃないパッと見。
何で!森さんはイタリアに…。
そうそう留学しててね。
歌で留学したのにもかかわらず…。
あ〜。
重ねて置いちゃう。
(大東)全部を見せ過ぎないんだね。
生ハム。
カリカリうまそう!これですね。
(大東)お2人の心ゆさぶるものを探って行きたいと思います。
まず最初はこちら!これは北欧の家具かなLiLiCoさんかな。
冬はとても寒いんです。
北欧っていったら…。
…っていうので有名なんですけどそれは3か月だけで。
家にいる時間が長い。
そう長いんですよ。
だから家具から暖かみを感じるっていうのはホントにスウェーデンの大きなテーマで。
木。
ウッドですよね。
小物と色使いがポイントのようです
まずスウェーデンでよく見るインテリア
スウェーデンの一般家庭の写真ですって。
これが多分一番今のもの。
キャンドルとクッションです一番大事なのは。
フローリングもカッコいいんですよ。
私のスウェーデンのお家のフローリングすごいカッコいい。
それを何回かきれいに削ってもらって。
日本のフローリングとかってフェイクっぽいの結構多い。
本当の木だから経年劣化がすげぇカッコ良くなるんですよね。
LiLiCoさんの部屋こだわりは色の調和
これスウェーデンの家ですね。
こういうとこがタイルだったり。
タイル青だから置くものも青にして椅子も青にしてテーブルクロスとかペーパーナプキンホルダーとか。
こういう小物もね。
これは私の日本の家なんですけど。
ちょっとだけ黄色があるからこの前に置くと…。
そうじゃないと浮いちゃうんですよやっぱり。
ここ見るとよく分かるんですけど赤で統一してるのにちょっと青が入っただけで気になるんですよ。
(大東)ホンマや確かに。
こういうセンスってどうやって身につけて行ってるんですか?生まれた時からもうずっと…。
でもいつもさあれしてない?模様替えを。
模様替えいつもしてますね。
チャレンジして行くんですか?やっぱりきれいに家を作っておいて。
ホームパーティーに来た時にまずやっぱり家を見るんですよ。
このカーテンステキですねこれはどこどこで布買って…。
そもそも…。
えっ?だっていいじゃないですか…。
何があったら始まるんですか?私こういう家に住んでますよ。
今はレストランでごはん食べても…。
1杯だけ家でビール飲んでからみんなでレストランにゾロゾロ行くっていうのが流行ってる。
そうすると家具の話もできたりとか。
面白いそれいい。
いいでしょ。
だからそこですわ。
家に人が来る回数が多くなったらみんなに見られるしもっとこうしようって気持ちが湧くじゃない。
日本人ってなかなか家に呼ぶことってないから。
(木南)自分しか見ないからね。
人を招けばいいんだ。
(大東)例えば普通の日本のマンションとかをスウェーデン風にコーディネートとかもできます?もちろん私だって最初に小さな小さなワンルームに住んでて。
じゃそういうテクニック今日教えてもらいましょう。
な〜んてことない4畳半をLiLiCoさん全部私物で仕上げます
棚とかも全然普通のやつですよね。
カラーボックスですよ。
まずカーテン?カーペット先に行っちゃう?スウェーデンってこういうマットがすごい多いんですよ。
ボロボロの布で…。
編み込むやつね。
これ敷く感じですか?そうこれは合ってます。
合ってる?合ってる〜!これここでしょ。
(大東)邪魔やなぁ。
圧迫感がすごいじゃないですかだからいいんですよ全部が見えてなきゃいけないってわけでもない。
なるほど。
例えばこれを重ねて置いちゃう。
(大東)全部を見せ過ぎないんだね。
そうそう。
同じ色とコーディネートしてある。
LiLiCoさんほらほら。
これはいつも私の寝室にあるのアハハハ!ホントはねここに緑のカラーテープでグルグル巻きにしてこれを…。
これが邪魔じゃなくなるんだ。
紙で葉っぱとか付けてもいいし。
(木南)LiLiCoさんこれダメですか?ダメだねダメダメちょっとダメだなぁ。
(大東)口だけは出すなぁ。
こういうとこにも置けるんで。
(大東)そういうとこ使うんすね。
(大東)最初と全然ちゃうやないですか。
ホームパーティーやる時に…。
そうすると最初に生ハムとか前菜これで楽しんどいてパッと全部それを取ってそしたら次のお皿が置いてある。
(木南)こうやって紙ナプキン入れるとかわいくなる。
今ホント100円とかで買えるようになったので。
(大東)遊びに行ってこの用意されてたらちょっと嬉しいなテンション上がるもん。
さて20分足らずで…
完成ですか?完成です!
(拍手)
(森:木南)かわいい!あっいい感じ!
(大東)ねぇいい感じ!この短時間ですごいわ。
(木南)かわいくなった。
見直したLiLiCoさん。
パーティー気分だねこれ。
なるほどね。
ホームパーティーだ。
別に部屋の広さとか関係ないですね。
むしろうまいこと利用してる感じしますよね。
続いての心ゆさぶるものはこちら!私ホントにねすごく毎日勉強してたんですよイタリアで。
留学先で父がそしてイタリアのおばちゃんが救ってくれた
朝8時半からの語学学校行って2時間勉強したらすぐにピアニストの先生のとこ行って一回家に帰ってごはんを食べて今度はボーカルの先生に行ってボーカルの先生終わるともう一回別な先生に行ってそれでまた語学学校へ行ってもう疲れ果てて家帰って来てごはん作って食べて次の日の勉強をまたする…。
詰め詰めのスケジュールだったんですね。
ホントにもうね!何しに来たんだろうなと思って落ち込んで。
ホントイタリアのおばちゃんとかがさあと20分寝たいって思う時に「ボンジョルノ!」とかって言い合ってるアパート同士が。
窓越しに?窓越しに。
窓開けてとりあえず空気の入れ替えとか思うと上から「ボンジョルノジャポネーゼ!」「ボンジョルノ…」。
うるさいんですけど…みたいな感じでいたわけ。
それで生活はずっと行き詰まってて。
その時に日本に電話して「お父さんダメかもしれない」って言ったら「何言ってんの!おとうさんはお前がイタリアから帰って来た時スパゲッティ2〜3品作ってくれればいいかなぁと思ってたんだ」って言われて。
それがこのセリフなんですね。
そう。
それで「だけどお前イタリア人になりきって生活してるか?」って言われて「いやなってない」。
「せっかくイタリア行ってんだから…」。
…って言われて。
いいお父さんですね。
すごいでしょ。
そこからポンとよろい戸開けた途端に「ボンジョルノセニョーラ!」って言ってそこからチェンジマインドですよ。
ポモドーロの作り方スープの作り方教えてくれって…。
ポモドーロって何ですか?ポモドーロっていうのはトマト。
…を教えてくれって言ったら「上に上がって来い!」って始まって。
「お昼どうするんだ?」って言うから語学学校とか全部先生に電話して「ちょっと具合悪いんで」って。
そこから変わってったんですけど。
やっぱ現場ですね。
そうなんですよ!おばちゃんとの『ズッパディポモドーロ』の勉強でイタリアがグイ〜ンと入って来て。
生活が入って来るわけですもんね。
そうなのビックリしちゃって。
それで結局2〜3品は覚えて来たんですか?2〜3品どころじゃないですね最終的には私ね近くにレストランがあったんですけど洗い場でバイトしました。
お〜。
とにかくトマトは必需品
家庭ごとにトマトも貯蓄しとくんですよね貯蔵。
夏の時期に砕いたトマトを瓶に入れてそれを煮沸してそれでバ〜っとこれは冬の分。
トマトが取れるシーズンにバ〜っと作り置きしとくんですね。
バ〜っと!この長いのがイタリアですねこれ。
(大東)味でいうとどう違うんですか?日本のと。
酸味が結構…スープにする生で食べるってことあんまりない。
さて森さんお手製の基本のトマトソース
このソースはどうやって作ってるんですか?ホール缶をガ〜ってやる。
ミキサーにかけて。
ひき肉と玉ねぎとすりおろしのセロリとナツメグと塩コショウのみ。
より肉感を出したいのでひき肉
肉感を残す。
(木南)結構大きめに。
ぶち込むの?ぶち込みます。
ほぼ出来上がりですね。
(大東)こういうのって仕事仲間というか共演者の人に振る舞ったりする?そうなんですよ!舞台やったりテレビのドラマやったりすると必ず…。
へぇ〜。
写真あります。
すご〜い!森さん全部1人で作るの?カレー80人分これ。
(木南)嬉しいこれ!これはテンション上がりますね。
大変でしょう!だから好きなのよ。
将来的には…。
さてもうひと品白身の魚に小麦粉塩コショウセージそれを生ハムで巻きます
うわっカリカリうまそう!
(木南)カリカリ〜。
バターで焼いて白ワインと生クリームのソースでいただきます
あら〜。
(木南)何かステキホームパーティーみたい。
(木南)いただきま〜す。
召し上がれ。
うまい!
(木南)うん!これはうまい森さん。
塩分はほとんどが生ハムの塩分。
この味を何か日本のものに例えようと思ってもないですよね。
生ハムの塩加減がすげぇいいです。
じゃパスタ行きましょうか。
パスタ行きましょう。
早いな。
早い早い。
あらおいしい。
(大東)やさしい味ですね。
(木南)確かにちょっと固まった大きいお肉が嬉しいですね。
でしょ?「MORI’Sキッチン」出したらいいじゃないですか。
LiLiCoん家でパーティーすりゃいいんだね私が料理して。
それ最高ですね。
続いての心ゆさぶるものはこちら!
LiLiCoさんこんな生活でも折れないなんて…
2014年で25周年だったんですけど芸能生活。
長いんですね。
映画紹介は14年ぐらいやってるんですけど全国じゃないので。
知れ渡ったのが名前がねここ2〜3年ぐらいなんです。
やめようと思わなかった?思わなかったですね。
5年間車の中で生活したことありますし。
ねぇ。
(大東)日本での話?日本での話です。
その時からスナックキャンペーンとか歌わせてくださいっていうのをずっとやってた…。
歌手なんですよねもともと。
もともと歌手で。
昼間は電気屋さんのテレビを見てそのエンドロールを見てプロデューサーさんとかの名前をメモって…。
え〜!売り込みに行くんですよ。
音楽番組のプロデューサーとか。
はい。
大体会ってくれないんですけどでもそれだけではなくて例えばホントに居酒屋とかに行って隣の人とか誰とでも喋っちゃう人なんですよ。
っぽいですよね。
それでその人がADさんとかだったけどディレクターになってプロデューサーになってあっそういえばLiLiCoがいたな英語喋れるからっていって英語のナレーションをやらせてもらったりとか。
そういうのがず〜っと25年間ずっとそれなんですよ。
最初仕事ないからそれをやるしかなかった。
それが20年ぐらい続いた?それが5年。
5年も!?それはすごいわ。
女子でそんな話聞いたことない。
ないない。
風呂とかは銭湯に行って?風呂はたまに健康ランドで歌わせていただいたりとか…。
そういう時は超ラッキーで「すいませんけどいっぱい汗かいたからお風呂も入っていいですか?」って言って入った時もあればあとは…。
公園?公園でタオルで。
拭くだけ。
表面を拭くだけ。
はい。
中にこうしてですか?そうです。
大切なところは?大切なところはもうホントひどいことに…。
(笑い)私はこのコが40歳まで待ちな…。
…って言われたんですよ。
森さんは何でそう思った?女を捨てられないところもあるしそういう部分ではまだきっとこの人の時代は来ないだろうなと思ったの。
女捨てるようになったら来るなと思ったんで40歳まで待ちなさいって言ったら40歳から…。
すげぇいいアドバイス。
いつもの普段のLiLiCoから…。
はじけてこうと。
はい。
どうですか20何年間車の中に住んだりとかスナックのドアとか開けたりしてやってたのを経て今やっぱり仕事が来るようになったわけじゃないですか。
どういう気持ちですか?…だなと思います。
ゴールじゃないと。
全くゴールじゃない。
全然満足してないですし今日も多分家帰って何であそこで突っかかるのかなとか。
多分死んだ日がゴールなのかな。
死に神がポンポンポンって来た時にやっててよかった生きててよかったって万歳しながら死にたいっていう…。
そういうことか。
生きざま見せつけるってこと。
見せつけるというか…。
「後悔先に立たず」ですが…
道路の上をまたいでるこれな〜んだ?
実は野生動物のための歩道橋
道路で分断された餌場へ行けるように建設会社が作りました
開発工事の時環境や動物の生態系に配慮するのはもはや常識です
大手建設会社に籍を置く…
16年前からその専門家として活躍して来ました
実は今厄介な生き物を相手にしてるんです
なんと虫!
たとえ害虫でも駆除しない虫との奇妙な闘い教えてあげる
1992年の地球サミットがきっかけで開発工事に対する世間の目も厳しくなりました
社内でも動植物の保護を考える部署が新設され仕事を任されたんです
農学部出身で生き物に詳しそうだからって
例えば希少なニホンリスの生活を脅かさないよう工事の前に行動範囲を調べたりオオタカの繁殖に照明や騒音が影響しないような工事計画を練ったり…
(鳥の鳴き声)
前例のない仕事はいつも試行錯誤の連続でした
お〜っ!
そして7年目のことある生物に困っていると相談されて医薬品工場へ行くと害虫が大発生
「薬品を扱う我々は殺虫剤を使いたくないんだ」
調べるとその虫の発生源はカビでした
ということはどこかに湿り気があるはず
サーモグラフィーで調べると1か所だけ温度の低い場所を発見
原因は壁の裏側を走るパイプの結露
断熱材でカバーすると虫もいなくなりました
殺虫剤を使うことができない工場にとっては願ってもないこと
その後依頼が殺到したんです
それから虫の生態を調べることが日課
「あんな仕事専門業者に頼めばいいのに」
周りからは変わり者扱い
自分でさえ仕事に不安を感じました
せっかく大手ゼネコンに就職したのになぜこんな仕事なんだ
でも…
今回7種類の樹木を調査した結果大変ビックリする結果になりました。
例えば工事の依頼主は桜の木を植えたがりますが実は他の樹木よりも虫がつきやすいので工場には向いていないとか虫は黄色っぽい光を嫌う傾向があるとか
お客さんは桜のほうが喜ぶしな。
黄色い光じゃ部屋が暗いですよ。
理解してもらうのは難しかった
医薬品工場の建設現場を訪ねた時のこと周りの環境を見てがくぜんとしました
竹やぶはやぶ蚊の発生源です
工場に蚊が入らないようにするには入り口の自動ドアを二重にしたほうがいいと提案
でも荷物の出し入れに不便しかもコストだって倍かかるって反対されちゃいました
現場は僕らに任せてください。
自分も建設会社の一員なのに…
それから半年が過ぎた頃
小松さん!
最悪の事態が…
とりあえず現場を見に行きましょう。
完成目前に虫が大発生
今更できる防虫対策も限られてしまいます
ドアの隙間を埋めるのが精いっぱいでした
後悔しました
あの時諦めたことではなく自分の仕事に自信も誇りも持っていなかったことに
自分は虫や生き物そして人間の生活両方を守るそんな全く新しい仕事に挑んでいるんだ
これこそ建設を担う我々の次なる姿だと目覚めなければ
だから設計段階から虫対策に取り組みました
虫の発生源と建物の間に虫がとどまる木をあえて植えるとか
虫が集まりやすい街灯や草むらを避けて通気口の位置を変えるとか
私達建設業だからこそできることがあるんです!
今では工場のタイプや周囲の自然環境からどんな虫のリスクがあるか予測するシステムまで開発
設計を決める上で貴重な資料になっています
大切なのは後悔した後どう動くかですね
私達が一番最初に共演一緒にした番組に中島啓江さんが一緒に共演してたんです。
最後の電話の時に「映画紹介大好きなんです」。
「ありがとね」って。
「あのね意見を言う人は多いけど…」。
「そこが違う」って言われたんです。
あら褒め言葉ですねそれは。
それが嬉しくて。
今日もグイグイ思いは伝わりましたよ。
そのおばさんに言われたんですけどね。
…って言われて。
それから笑顔になるようになったらみんながニコニコしてくれるんですよ。
どこ行ってもあ〜困ったなぁと思ってもとりあえずフッ!て笑って絶対楽しいことあるって言うだけであれ伝わって行くわけですね徐々にね。
LiLiCoさんちょっと涙が。
何かね何かいつもすごい…。
森さんの笑顔に励まされてるから。
この人の笑顔も最高ですよ。
お2人とも…。
(笑い)
(一同)乾杯!今日はLiLiCoさんと森公美子さんが来てくれましたけど。
何か濃厚な時間でしたね。
圧倒されちゃいましたね。
いろんな人生歩んで来てらっしゃいますからね。
いろんな思いがあるんでしょうね。
最後2人にしか分からない涙だったよね。
またちょっと違った感じの『ROCKYOU』だったね今日はね。
違いましたね圧倒されましたね。
カズニャンって呼ばれてんですか!2015/02/07(土) 23:00〜23:30
読売テレビ1
心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU[字]

LiLiCoに学ぶ実践できる北欧インテリアVS森公美子に学ぶ本場仕込みのイタリア絶品家庭料理▽カラフルだけどうるさくない!色コーディネート技

詳細情報
おしらせ
番組ホームページでご意見募集中!MCの当番ブログも毎週更新!
http://www.ntv.co.jp/rockyou
ツイッターでもつぶやき中!
@senpai_rockyouを検索して下さい!
番組内容1
LiLiCoに学ぶ実践できる北欧インテリアVS森公美子に学ぶ本場仕込みのイタリア絶品家庭料理▽カラフルだけどうるさくない…色コーディネートの仕方にナルホド!▽壁掛けは壁にかけなくていい!?▽音楽を勉強しにいったけど…イタリアで習得した絶品ボロネーゼ
出演者
【MC】
大東駿介
木南晴夏
加藤浩次
【ゲスト】
LiLiCo
森公美子
番組内容2
最近の開発工事では環境や動物の生態系に配慮するのが当たり前。その先駆者の一人として16年前から生き物相手の仕事をしてきたのが清水建設の小松裕幸さん。実は今、すごくやっかいなモノを相手にしてるんです。それはなんと虫。たとえ害虫でも駆除しない、虫を相手の奇妙な闘い!

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – グルメ・料理

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
ステレオ
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