お楽しみに！
そして本日のゲスト松尾さんも出演しているドラマ『デート〜恋とはどんなものかしら〜』は毎週月曜夜９時から放送中
皆さんぜひご覧ください！
お笑いには様々な芸があることをご存じだろうか？
（はまやねん）・「ラッスンゴレライ説明してね」
（田中）・「ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん」
（肥後）「差し湯入ります」
（上島）「熱い熱い！」
（ダンディ）「ゲッツ！ゲッツ！」「ゲッツ！アンドターン！」
そして中でも極めて高度な芸とされるのが…
（加藤）「撮りゃいいだろ俺を！早く撮れよ！」
（竹山）「テレビで１４０万円買ってやろうか！」
（テリー）「全て俺のあのときの出来が良かったんだよ！」
それは怒ることで逆に笑いを取る選ばれし者のみが許される芸のこと
こよいわれこそはキレ芸を継ぐ者だと名乗りを上げる血気盛んな若手芸人が大集結！
果たして明日のお笑い界を担う若手キレ芸人のスターは現れるのか？
（矢部）今日はですねキレ芸の新たなスターを決めようと。
（三田）そうなんです。
世間の目が厳しくなりとかくおとなしくなったといわれる若手芸人の皆さんの中に果たしてキレ芸を受け継ぐ方がいらっしゃるのでしょうか。
（三田）スタジオはしびれるような緊張感に包まれております。
ホントにしびれますね。
空気が重いですよね。
（三田）では早速若手の皆さんのキレ芸を審査していただくキレ芸レジェンドの方々をご紹介いたしましょう。
（三田）まずは朝の顔こそ裏の顔その本性はかみついたら放さない狂犬加藤浩次先生です。
よろしくお願いします。
続いてキレたときの破壊力はまさに重戦車カンニング竹山さん。
よろしくお願いします。
（三田）続いて社会問題のみならずありとあらゆる事象を歯に衣着せぬ発言でぶった斬るキレ芸界の重鎮テリー伊藤先生。
よろしくお願いします。
そして最後はラジオでのキレっぷりは今やマスコミ注目の的岡村隆史先生です。
（岡村）何だ？バカヤロー。
「何だ？バカヤロー」？ていうことなんだけれども。
てことになるかな。
はい。
（三田）あの…矢部さんここだけの話なんですが岡村先生この企画が決まったときご自分の出番がないことをとても嫌がったためこの位置での参加が決まったそうです。
どうりでキレ慣れていない感は出てますよね。
何だ？バカヤロー。
てめえこの野郎！まあちょっと岡村先生は置いといてお三人。
このキレ芸の新しいスターが出てきていないというのは実感おありですか？まあいないよね。
みんなやっぱりスタッフに「はいはい」言ってるもんね。
僕なんか…２３年前ですか。
懐かしいですね。
それぐらいの意気込みで？ええ。
実際問題言うとやっぱり…。
（竹山）２００３年に僕がキレ芸のスターとして世の中に出てきて。
２００３年!?
（竹山）それ以降は確かに僕のどくざん…独壇場といいますか。
僕の独壇場といいますかね。
失礼いたしました。
テリーさんいかがでしょう？
（テリー）今日出てくる連中たまたま売れたいためにキレ芸やるんだったらぶん殴りますよ！ふざけんじゃないよ！もうキレてらっしゃるんですね。
（テリー）キレ芸っていうのは明治時代からずっとあるんです。
もっと深く言えば江戸時代からずっと伝わってるんだよ。
たまたまここでねウケようと思ったらぶん殴ってやりますよ！それは厳しめに…。
冗談じゃないよ！バカヤロー！この野郎っつって。
すいません岡村先生…。
ジャパニーズキレ芸アイドルのルールを説明
このオーディションはまず審査員を目の前にしてすぐ何かにキレまくるという超難関フリーキレ芸タイムからスタート
その後４人の審査員からの質疑応答などを踏まえ次世代のキレ芸人の名にふさわしいかどうか厳しい判定がマルかバツかで下される
そして評価の高かった芸人の中から１名栄えある若手Ｎｏ．１キレ芸人が選ばれるのだ！
それでは最初の候補者の方に出てきていただきましょう。
厳正なる審査員の前に現れたトップバッターは…
（井口）タイタンから来ました芸歴７年目ウエストランドの井口です。
ウエストランド井口浩之
（井口）「今慌てたから早口になったじゃねえか！ワンセグで字幕追い付いてなかったよ！」
爆笑問題の後輩でもある期待の漫才師にはたまりにたまった鬱憤があった！
（スタッフ）「キレ芸自信ありますか？」
（井口）「自信しかないですね」「やっと来たかって感じです」「新世代のキレ芸を見せていかないと」「僕らの漫才見たことあります？」
（井口）「４分あったら３分５０秒キレてますからね」「合コンでも８時間ぐらい女子に説教してますからね」「僕らタイタンという事務所で日本エレキテル連合という同期がちょっと勢いで売れだしたら完全事務所の態度変わったんで」
（井口）「それを言ってやります。
ホントに湧き出るものあるんで」
売れっ子へのねたみをこのステージで思う存分爆発させる！
（井口）よろしくお願いします。
クソがよ！どうなってんだよ!?うちの事務所は。
同期のエレキテル連合が売れてから完全に対応変わったじゃねえか。
全然僕らの現場マネジャー来ないし。
『ＴＨＥＭＡＮＺＡＩ』すら来ないし！て思ったら今日来ちゃってるし。
何『めちゃイケ』だけ来てんだよ。
ただのミーハーじゃねえかよ！
（井口）いつも来れるじゃねえか。
ただ来たくないだけじゃねえか！
（井口）事務所に行ったら僕らのＤＶＤがマウスパッドにされてるし！ひど過ぎるよ！何だ!?こりゃ！どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
さあそれでは…。
加藤先生いかがでしたか？何だろうな〜。
肺活量がまずないのかな？
（加藤）後半どんどんしぼんでったから。
緊張はちょっとしてたね。
登場からね。
全然…。
急に「どうぞ」って言われて…。
（加藤）そこからキレろよ！
（井口）まあそうなんですけど…。
気持ち的にはキレてたんです。
「スタッフが付いてないで急に出されたんですよ」ってキレるチャンスじゃん。
チャンス逃してんだもん。
それはそれでもう…。
遅えよ！
（井口）ホント許さないですよ。
ぶん殴っちゃえばいいじゃん。
（井口）絶対にぶん殴りますよ！でも誰ぶん殴りゃいいか分かんないんで。
無差別に殴っちゃさすがに訳分かんないんで…。
（テリー）うるさいよ。
（井口）「うるさい」って何ですか？何お前弁解してんだよ。
うるせえんだよ！ちょっと待ってください。
だってさ魂の中から出てきてるわけだろ。
だってキレ芸Ｎｏ．１オーディションだよ。
はみ出せよ！
（井口）いや…違うんです。
はみ出せよ！
（井口）これからはみ出しますよ！これからはみ出します。
皆さんは古いタイプのキレ芸だから…。
（井口）これでしょ！そうでしょ！
（加藤）もっと来い！あんたらは古いタイプのキレ芸！出し切れ！敬語なんか使うんじゃないよ！
（井口）黙れ岡村！チビ黙れ！
（井口）この３人は古いタイプのキレ芸！
（井口）こっちはホントの…こんなガリガリ！体重４２ｋｇ…。
そうやって分けること自体がもう弱いんだよ。
いやまあ…。
（テリー）そこでねジャンル分けをするっていう分別くさいところがつまんないんだよ！
（井口）いやいやだけど…。
静かにしといてください。
（加藤）はみ出せよ！
（加藤）出ろよそのバミリから！
（井口）全然出てます。
（竹山）来い来い。
（井口）見てください。
まず「見てください」って甘ったれんじゃねえよ！何だよ!?「見てください」って。
（井口）そのとおりでしょ？「でしょ」！もう芸人辞めたら？
（井口）そんなこと言います!?才能ないんだよお前は！
（井口）才能あるからやってる！辞めませんよ！テリーさんにいつか「俺が間違った」って謝らせるまで辞めませんよ！声出てきたよ。
声出てきてるよ。
（井口）自分でやるもんなんだから辞めるなんて言っちゃ駄目だよ！
（竹山）でも才能ないんだから…。
（井口）あるよ！誰よりもあるよ。
町でもクラスでも面白いやつだったんだよ！それでやってるんだから絶対辞めないよ！
（井口）それを一言で「辞めろ」なんて駄目なんだよ！いいじゃない。
耳真っ赤じゃねえかよ。
（テリー）声に力が出てきた。
出てんじゃん声。
審査員の皆さん採点の方いきたいと思います。
それではウエストランド井口さんは次世代を担うキレ芸人にふさわしいかどうかマルかバツの札をお上げください。
後半何とか盛り返した井口への評価は!?
（三田）マルが１つバツが３つという評価になりました。
後半のうんぬんっていうのは？
（加藤）マル出してる人いるよ。
やっぱね…俺色々言ったけどおんなじ小柄な感じで応援したいわけ。
ありがとうございます。
耳真っ赤になってから勝負だよ。
確かに「耳真っ赤」はずっと…。
あなたには無限の可能性がある。
頑張って。
あらっ！岡村先生だけ。
（竹山）可能性があるけど…。
（竹山）だからそこが残念だよね。
可能性は非常にあるよ。
顔ひきつって登場してましたね。
何回か出たバラエティーこんなんじゃなかったですもん。
みんなでパチパチみたいなのしか…。
それこそ経験じゃないですけど。
こんな経験あります？
（テリー）長い！「早く帰れよ」頂きました。
超厳しい審査員に「可能性はある」と言わしめた今後の活躍に期待！いや〜テリー怖かったね
続いての候補者の方に登場していただきます。
どうぞ。
やって来たのは見たことないやつ！
（口笛）おはようございます！わらふぢなるおの口笛なるおと申します。
グレープカンパニーからやって来ました。
テレビ業界ではまだ無名の存在である口笛なるお
彼にはどうしてもこのオーディションを勝ち抜きたい理由があった
「僕がグレープカンパニーで相方がサンミュージックなんですね」「サンミュージックといえば竹山さんじゃないですか」
（口笛）「よく飲ませていただいたりしてるので」
（口笛）「キレるところも近くで見てますしもうキレ芸といえば竹山さん。
竹山さんといえばキレ芸という」「レジェンドというか…それで出た人なんで」
（スタッフ）「ちなみにゴールデン初出演というふうに伺ってますがそこに対しての不安はありますか？」「ゴールデンに対しての不安ですか？」「ありますね。
それに関しては」
（スタッフ）「大丈夫ですか？」
（口笛）「はい？」
初ゴールデンがこの大舞台！第二の竹山がキレまくる！
（口笛）今日は頑張ります。
よろしくお願いします。
おい…竹山。
（口笛）お前今日言わせてもらうぞ。
この野郎。
おい！俺相方サンミュージックだろ。
だからそのつながりで俺のこと飲みに連れてってくれるよな。
（口笛）それはうれしいよ。
うれしいよ。
楽しいよ。
（口笛）だけどよ…お前よくドラマ出てんだろ。
ドラマの話よくするだろ。
若手に向かって「おいお前らが今太秦行ったらしょんべんちびるぞ」知らねえよ！知らねえよお前！
（口笛）竹山！しっかりしろよおい！何だ!?それ！徳川家康の役やったときも「今の俺じゃ徳川家康の貫禄は出せなかったわ」しょうもねえんだよお前！しょうもねえんだよ言ってることが！気を付けろ！あんもーう！ありがとうございました。
はいありがとうございました。
竹山先生言われてましたが。
（竹山）君は何しに来たの？
（口笛）いやキレに…。
（竹山）何で途中で三又さん入れたの？違う違う…入れてないです。
物まねあったね。
（口笛）たまに入っちゃうんです。
ノッてくると入っちゃう？
（口笛）ノッてくると入っちゃう。
三又さんの金八っぽいやつ。
今の完全にそうですよ。
いい人じゃねえよおい！どこ見てそんなこと言ってんだ!?服装見たら分かるもん。
何がだよ!?いい人でしょ？あなた。
見てるこっちがねキレてるあなたを見て苦しくなるよ。
（竹山）口笛君はサンミュージックで一番いい人っていわれてるじゃん。
（口笛）いわれてねえよ！バカかよ！
（加藤）あなたおしゃれは足元からだと思ってるでしょ。
（加藤）無理してんの？
（口笛）無理してないだろ。
加藤！また入りましたね。
完全に入りましたよ。
物まねの域出ないんだよ。
小学校からその体形でしょ？
（口笛）そうだよ！そうだよ！だから何なんだよ!?当たってましたね。
（加藤）やっぱりそう思いますよ。
（加藤）あなた基本的におばあちゃんっ子でしょ？何だ？それ。
急にどうした？おばあちゃんの香りするもん。
後ろにおばあちゃん見えるもん。
死んだよ！もっとキレてええよ。
死んだばあちゃんのこと…。
そこもっといけばよかったんじゃないの？今。
今っすか？
（竹山）いきなよ。
一番嫌だろ？ろくでもないばあさんだったろ？
（口笛）てめえこの野郎！お前！やりやがったなてめえこの野郎。
もう一遍言ってみろ！誰のばあさんがお前…しょうもねえなホントに。
あんたさ今…。
思い出してねえ。
顔も覚えてねえ。
（加藤）あなた絶対いい人。
（口笛）いい人じゃねえよ！俺が殺したんだばあちゃんは。
（口笛）バカか！俺がやったんだ。
（加藤）あんたにできないよ。
（口笛）やってるよやってるよ！あなた絶対いい人だもん。
キレるおばあちゃんっ子の評価は!?
（口笛）マルかい！
（三田）マルが１つバツが３つ。
やっぱりね…僕なんかもすごいおばあちゃんっ子で。
そういうの思い出してたらあなたに無限の可能性感じたの。
途中から全然分かんなくなった。
何で名前聞いたんだよ!?
（テリー）どんな感じかなと思って。
もっと前面に出せばいいじゃん。
前面につる子さん出してこいと。
前面につる子さんを出すっていうのは…？守られてたでしょ。
つる子さんに守られてるの。
（竹山）常につる子さんが後ろにいらっしゃるから。
初ゴールデンとは思えない堂々たるキレっぷりの口笛だったがいい人っぽさがにじみ出て残念ながらバツ３つ！
では続いての候補者の方に登場していただきましょう。
どうぞ。
まさにお笑い界の一匹おおかみ！
（森田）さらば青春の光森田です。
今日はフリーの芸人をナメてる人にキレようと思います。
さらば青春の光森田
賞レース常連のこのコンビには世間を騒がせた過去が！
その普通じゃない経歴とは？
「ゴタゴタじゃないですけどちょっと色々ありまして事務所抜けてフリーになって」「今自分たちで個人事務所やってますけど」
（スタッフ）「もう１個のゴタゴタもありましたもんね？」「もう１個というか…」「それは別に今日は関係ないというか」
（スタッフ）「結構芸人さんの間で話題になってたらしいじゃない」
（スタッフ）「相方さんが先輩芸人の…を…みたいな」「まあまあ…何かそういう噂というかね」
（スタッフ）「今回はじゃあ相方さんの…の話はなしで？」「何なん!?言ったらあかんで！」
過去のゴタゴタを吹き飛ばすようなキレ芸を見せられるか!?
（森田）お願いします。
あの〜おととしぐらいに僕ら事務所を辞めてフリーになって今個人事務所を立ち上げてやってるんですけど。
営業とかギャラ交渉とかも全部自分でやるんですよ。
（森田）頂けることはありがたいけどこいつらフリーの芸人ナメ過ぎやろってやつがおって。
大阪の大学生なんですけど。
女子大学生なんですけど。
「さらば青春の光をぜひ学祭に呼びたい」
（森田）僕Ｔｗｉｔｔｅｒでそれが来て直接やりとりしてたんですよ。
まあ出ましょうかってなった後にギャラの話になるんですけど向こうが「申し訳ないんですけども交通費込みで１万円でお願いします」１万円!?いや…東京住んでると。
（森田）２人で交通費往復だけで６万円掛かるんですよ！新幹線。
それを言った。
言ったら向こうが「それ分かるんですけども何とか１万円で」１万円!?ねえ！
（森田）大学生でしょあなたたち！そこの金の計算できません!?せめて…せめて７万円くれ！７万円！どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
さあ先生方に聞いてみましょう。
加藤先生。
彼は出てきて大丈夫な人なんでしたっけ？もろもろクリアになった？何がですか？問題あったでしょ。
何ですか!?ルール違反…。
別にそれ今関係ないですやん。
今日は別にいいじゃないですか。
あなたよりも向こうがキレてる。
（森田）いやいや今日は別に…。
別にそれの問題じゃなくてキレ芸のあれとして…。
ちゃんとしゃべれよ！
（森田）はぁ!?
（テリー）意味が分かんねえんだよ。
（加藤）俺らは分かってるけどね。
分かんねえんだよ。
具体的に言えよ！何があったか言ってみ。
（森田）何で言わなあかんねん！別に関係ないやん！知らない方もいらっしゃるんで。
三田さんも知らないもんね。
ちょっと存じ上げないです。
何をしたんですか？あなたが何をしたんですか？俺何もしてないよ！俺何もしてない！そう思ってるやつ多過ぎんねん！マジで俺ちゃうから。
相方ね！相方何したの？
（森田）えっ!?
（森田）後で聞いてよそこの人らに。
言いづらい？言い…言いづらいよ。
だって今後があるもん。
黙っとけお前ちょっと！
（竹山）教えた方がいいって。
（加藤）テリー先生に。
（テリー）まったく分かんない。
（森田）言うで！簡単に言うで！相方が先輩の嫁寝とったんや！寝とったの先輩の嫁を！森田が寝とったの？
（森田）俺ちゃうねん！俺ちゃうねん！相方！相方さんはテレビ出れない？
（森田）出れるよ別に！そんな別に…。
（加藤）俺やったことは山本と変わらないと思ってますよ。
（森田）よっぽどひどいやん！あれに比べたらカワイイもんやろ！
（加藤）一緒だよそんなもん！
（森田）あんたの相方に比べたら…。
（加藤）似たようなもんだろ。
（加藤）ただの条例違反だよ！
（森田）やったらあかんぞ！何言うてんねん！
（加藤）誤解すんなよあいつを！
（森田）マジで！マジで！引いてるよ。
三田さん引いてる。
三田さん。
（三田）人間として最低ですよね。
こいつもやる可能性あるわ！何やこいつ！そんなことないわアホ！
（森田）あぁ!?何や？
（森田）そんなもんうちの相方にかかったらすぐ寝とられるわ！連れてこい！相方連れてこい！
（ゴング）
これ以上放っておくと収拾がつかなくなりそうなので早速判定へ！
誰彼構わずキレまくった森田には高評価の期待が高まる
（三田）マル１つバツ３つです。
もう何度も見た結果だが…
やっぱりね心からキレてたような気がする。
そういうことから考えると無限の可能性感じましたね。
彼の相方がいることで彼はあの件に触れることで無限にキレれるなっていう。
（森田）１個だけ聞いていいですか。
大丈夫やろな？
（森田）軽いわい！ボケ！早う帰れ！
（森田）やるぞ〜。
お前の嫁もやるぞ〜。
お前の相方山本と一緒だからな！
あの事件のことをこれだけキレて笑いにできるのならば次はぜひコンビでの出演をお願いします！
（男性）すぐ言う！すぐ言う！すぐ言う！
そしてこの後すぐキレる！
若手キレ芸Ｎｏ．１オーディション続いての出場者はラブレターズ溜口
体が小さく元いじめられっ子だがネット配信の「めちゃユル」で金に汚い加藤にぐいぐい向かっていく姿が評判となり今回エントリー
フリーキレ芸では過去のいじめっ子に怒りをぶちまけた
（溜口）堀!!堀！
（溜口）何なんだよお前よ！
（溜口）返せよ！
（溜口）ゲームソフト返せよ！
（溜口）返せよ！返せってば！
（溜口）ありがとうございました。
そして質疑応答では…
（溜口）伝わったでしょうよ。
（テリー）伝わってこねえよ！説明してるだけじゃねえか！
（溜口）説明…。
「そうでしたぁ？」じゃないよ！
（溜口）何ですか!?自分通さないと！ブレてるよ。
（溜口）ブレてないよ。
何だよ!?おっ？おっ？「おっ？」じゃねえようるせえな！
ヤバい！と思ったのか矢部に逆ギレ！そして…
（溜口）すげえ金のことばっか言うけど。
僕加藤さん金のこと…すげえ嫌いなんですよ。
（溜口）金のことすげえ言う感じ。
加藤さん大っ嫌いです僕は。
お金払ってくれる方がいるからわれわれできてるんじゃないの。
金のためじゃないでしょ。
（溜口）汚い金で駒沢に家建てて。
（溜口）汚え家を。
汚え金で汚え家を建てたとまで言われて加藤が黙っているはずもなく…
（加藤）若手から徐々に俺やってきてんだよ。
今はもうそんなに…。
（溜口）駄目だよもう…。
加藤先生！大丈夫？大丈夫です。
すいません。
事故やから。
続いてトミドコロは５年前の新メンバーオーディションでキレ芸の才能が開花！
（トミドコロ）「どうせ落ちんだろ!?最後まで引っ張って…」
（加藤）「落ちていいんですか？」
（トミドコロ）「落ちちゃ駄目でしょ！」
あの日以来の『めちゃイケ』で結果を残したい！
今日は５年前に落としてきた大切なものを取り戻しに来ました。
岡村が休んでるときにオーディションに来てたんですよ。
（トミドコロ）全然分かんないですか!?病んでたからね。
休んでたからね。
（トミドコロ）復帰された後見てない？何を５年前に忘れたんですか？５年前に正直『めちゃ×２イケてるッ！』で僕はキレ芸で出たんですよ。
（加藤）それも分かるんだったら５年間あった間の進歩を見せてほしかった。
休みの日は近くの公園行って…。
（テリー）誰と行ってるの？
なぜか話はプライベートへ
（トミドコロ）まあ彼女とも行きますし。
（加藤）彼女いるの!?
（トミドコロ）いいでしょ別に！彼女がいるとかそういうのは。
あなた幸せだもん。
じゃあもう別れりゃいいのか？電話して「別れる」って言いなよ。
それだったら最高のキレ芸。
（竹山）ブチキレながら別れてやるこの野郎！って言いなさいよ。
別れてやるよだったらよ！始まりましたよキレ芸が。
（トミドコロ）関係ねえんだよ！やめとけ！
（トミドコロ）やめねえよバーカ！
（加藤）彼女がかわいそうだろ！やめとけ！何も悪いことしてないだろ彼女。
（トミドコロ）飽きたんだよ！
新ジャンル電話キレ芸でアピール！
もしもし俺だけど。
（彼女）えっ何？別れてやるよ！別れるわマジで！
（トミドコロ）お前ブスなんだよ！重いんだよマジでよホントに。
身を削ったキレ芸の評価は!?
（トミドコロ）おかしいでしょ！ちょっと！
（トミドコロ）別れたよ!?別れてバツってどういうことだよ！
（竹山）舞い上がったんじゃない。
（トミドコロ）「舞い上がった」？何だよ!?マジで。
今すごいいいこと言いましたよ。
審査が終わり…
（トミドコロ）もしもし？ごめんごめんごめん。
もしもし？ごめんごめん。
芸人らしく面白い感じで「嘘でーす」と言いたかったが…
（トミドコロ）もしもし？これ違うの！ごめんね！ホントごめん！これ『めちゃイケ』なの。
『めちゃイケ』の収録なの。
ごめん！「言え」って言われたの！
続いてはジャルジャル後藤
彼の芸風はキレ芸とは程遠いところにあるが「めちゃユル」でのこの話がきっかけで…
「淳平のこと好きじゃないの？」「好きだから電話番号交換してる」
（後藤）「ほな家入れろや！」
「家入れろや！」が加藤にはまりオーディションに参加
やる気満々で現れたが…
嫌われてんだよ。
（後藤）嫌われてたら誘ってこないでしょ。
（テリー）思い付きで言っただけ。
（後藤）家入れえ。
早う入れえ家…誰か！
パニックで口が回ってない！
（後藤）もう家入れたらええわ。
ちょっとホントにさ…。
何でホンマに帰んねん!?
（後藤）この流れで帰ったら僕が帰らしたみたいな…。
ホンマはケツあるんでしょ？
次の仕事のため退席したのだがキレ方の見本を見せて帰るテリー
（加藤）正直な話３０分ぐらいの休憩あったじゃないですか。
そのときにテリーさんの様子を僕は見てたんですけど…。
（後藤）そんな人なんですか。
ではテリーさんは帰られてしまいましたが続いての候補者の方に登場していただきましょう。
（津田）どうも！よしもとクリエイティブ…エージェンシーから来ましたダイアン津田と申します。
いきなりかんだのでやり直し！
（津田）どうも！よしもとクリエイティブ・エージェンシーからやって来ましたダイアン津田です。
ダイアン津田
（西澤）「キティちゃん知ってる？けろけろけろっぴ知ってる？」「ノギシンジ知らん？」
（津田）「サンリオのキャラクターなん!?」
もはや大阪では盤石の人気を誇りこのオーディションで一気に全国区を狙うが…
「大阪でも基本どんな仕事でもキレてますし」「キレるとこじゃないとこでもばんばんキレていってるのでたまに変な感じになりますけど」
（スタッフ）「例えばどう言ったらキレやすいみたいのはあります？」「基本は何でもですけど。
まあ浮気とか…」「浮気してるっていうのは大阪では相方イコール浮気」「浮気イコール相方」
（津田）「東京やで」「浮気はやっぱりすぐキレるとこはあります」「あと高校落ちてる」
（津田）「それ関係ないから」
浪速の最終兵器！東京でもキレまくる！
よろしくお願いします。
何でおらんねん!?今来て状況分からんねん！大阪から飛び出してきて。
（津田）何でおらんねん!?
（津田）色々シミュレーションしてん！テリー伊藤はどんなんやとか。
おらんやんけ！椅子はけとけよ！
（津田）何や!?これ！ちょっとテリーさん時間で帰られました。
分かってたやろ時間！言うといてよ。
（津田）終わりや。
何や!?これ。
ありがとうございました。
（津田）めちゃめちゃ上がってるよ！めちゃめちゃ緊張してますよ。
今日は大阪から？大阪から来ましたよ。
何か千葉に泊まるっていうことですけども。
東京に泊まりますよ。
何で千葉なんですか？千葉なんかに泊まらん。
東京です。
今日浮気するつもり満々…。
すぐ言う！
（津田）すぐ言うからあかん。
そうなんですか。
東京のとき千葉の愛人のとこ…。
すぐ言う！すぐ言うから駄目。
すぐ言うのなし。
（津田）すぐ言うから。
すぐ言うことに引っ掛かってる。
（加藤）大阪の京橋にも愛人が。
（津田）すぐ言う！何で知ってる!?
（津田）なぜ京橋のこと知ってる!?すぐ言う。
（加藤・矢部）いるんですね。
（津田）それはいますよ。
（加藤）千葉の愛人は京橋の愛人のこと知ってるんですか？
（津田）そら知らんよ！言う!?逆に言う!?京橋にもおんねん！言う!?千葉のに！
（竹山）御堂筋で朝方…。
すぐ言う！何で知った!?その情報！
（津田）ワールドカップの前やってん。
千葉と京橋とドイツと誰が好きなんですか？京橋や！
（津田）京橋の土地柄が好きやねん。
土地込みで。
（加藤）そうですか。
じゃあ名古屋の愛人の方は…。
すーぐ言う！すっごいね！逆にすごいね！いやすっごいよ。
津田さんすごいね。
（津田）そっちもすっごいよ！ゴイゴイスーよ！
（津田）スーを差し上げます。
（加藤）すごいね！
（津田）すっごいでしょ。
あっちこっちに。
僕はすっごいごいゴイゴイスーです！スーを差し上げます。
それ今押してるんですか？
（津田）押してます。
（加藤）すごいよ！
（津田）ゴイゴイスー！ゴイゴイスー！
（津田）スー。
これやめましょか。
「やめましょか」！大阪ではやってないやつ東京でやらないでください。
あなた津田さんとおっしゃるんですよね。
でもホントは石村さんなんですよね？
（津田）そうですよ。
嫁のおばあちゃんの養子に入って俺本名石村いうねん。
今言うな！
（津田）こんな変わった養子おらへんねん！
（加藤）養子なんですか。
（津田）養子ですよ。
おばあちゃんいるんですよね？
（津田）おばあちゃんと住んでます。
（加藤）おばあちゃんは京橋の愛人のこと知ってるんですか？おばあちゃん俺京橋にいまんねん。
言うか!?
（津田）頭混乱するわ！すごい！
（津田）すっごいごいゴイゴイスー。
これやる!?まだ！アホか！石村さん落ち着いてください。
（津田）落ち着いてますよ。
おばあちゃん知ってるんですか？今日のこと。
おばあちゃんに言うてないです。
放送日も言わないですよ。
でも「あのババアが死んだら全財産は俺の物になる…」
（津田）すぐ言うた！
（津田）何ですぐ言うた!?おばあちゃんのことについては「た」が付くんですね。
大事にしてますよ。
ホントなんですか？まあ…まあね。
だいたいで。
ざっとざっと。
１億ちょいじゃ！帰った。
あ〜帰りますね。
審査いいんですか？審査せずに帰られましたけど。
（加藤）審査拒否ということですね。
審査員の評価は上々のように見えたが全国放送でいろんなことをバラされてたまらず審査を待たずに自ら退場！
（男性）チャンス来たぜ！
（加藤）あれ？あれ？あれ？
そしてこの後もゴイゴイスー！
このところ中国で多発している挟まれ事故
中には洗濯機に挟まってしまう人も
そしてこの騒動はついに海を越え…
あっ挟まれています！
何と日本でも挟まってしまった男性が
救出作業は困難を極めます
そして各地で相次ぐ事故の連鎖
何でこういう状況になるんですかね？
次回の『めちゃイケ』では日本で起こった謎の挟まり事故を徹底リポートします！
ワールドワイドなめちゃイケスタッフが知っててほしいなるほど！な歴史を最新『赤ＤＶＤ』でお勉強！
司会はもちろんゴイゴイスーなこの人！
なるほど！ザ・赤ＤＶＤ司会の岡村隆史です。
さあ今日はですね…。
集まっていただきました。
よろしくお願いいたします。
まずはですね日本代表大道具の西さんでございます。
西さん頑張ってください。
日本代表なんですからね。
頑張ってくださいね今日は。
さあそしてお隣。
韓国代表ＡＤカンちゃんでございます。
よろしくお願いします。
カンちゃんは日本に来てどれぐらいなんですか？
（カン）７年目になります。
そもそも何で韓国から日本に来てアシスタントをやることになったんですか？おっ日本のお笑い番組！例えば何が好きやったんですか？『めちゃイケ』とか。
最初に『めちゃイケ』見たやつは何やったんですか？山に行ってた。
「山に行ってた」？何か嫌な予感しますね。
僕と中嶋が行った捨て企画じゃないですか。
幻のチョウを探しに行くみたいな。
そんなん見て面白いと思って？はい。
あれ全然面白くない回でしたよ。
韓国代表お隣ですから頑張ってくださいね。
さあ続いてフランス代表ピエール・ゴンザレスさん。
突然中居との日本一周でスタッフの中に外国人の方がおられるということで。
いじるにいじられ倒しまして。
ゴンザレスさんはフランス出身なんですね。
（ピエール）はいそうです。
日本語もベラベラなんですね。
１つ気になるんですけどフランスのパンって何であんな堅いんですか？アホみたいに堅いですよね。
それがおいしいんですよ。
あれがおいしいんですか。
僕ちょっと前日テレのロケでフランス行ったんですけどちょっとずつ軟らかくなってますよね？知らんのか！知らんのかいな。
ほんなら話終わってもうたわ。
なるほど！ザ・赤ＤＶＤ！「構え方とか握り方すら教えてもらってない」
（松岡）「これラケットですね。
これ握手していただけますか」
（松岡）「こんにちはって言いながら自分の友達だと思ってください」「こんにちは」
（松岡）「それです」
初心者岡村にテニスを楽しんでほしい松岡は…
「笑顔でよろしく。
笑顔でよろしく」
（松岡）「そう入ってきた！入ってきたすごい！」
（松岡）「そうだ！笑顔で…笑顔！」「あ〜！」
当時３８歳の岡村も大興奮！
（松岡）「今いい感じできてます」
そして楽しかった初日の練習も終わりの時間が近づき…
今度いつこの練習というかお会いできるのは…」「だいたい火水土日空いてますけど」「大変申し訳ないんですけど僕は行くとこがあります」「どこへ行くんですか？」「オリンピックに」「北京へ向かいます」さあここで問題です。
このようにオファーをしたにもかかわらず北京オリンピックの応援に行ってしまった松岡さんですが自分が留守の間岡村の体力がつくように渡した物は何でしょう？早押し！ゴンザレス！「おにぎり」違います。
おにぎり食べたらパワーあるかもわかんないですけども。
おにぎりじゃない。
西さん！「プロテイン」違う！プロテインは筋肉ですからね。
飲み物とか食べ物じゃないです。
ゴンザレス！「日本一バンダナ」!?「日本一」って書いてるバンダナ？違う違う。
そんなもん…。
あんなもん日本人誰も着けません。
トレーニングをしないと駄目なんですよ体力をつけるためには。
そのトレーニングの…。
はいカンちゃん！「ビデオ」!?ビデオはもう古い言い方。
種類やない！このときやったらベータない！ＤＶＤ。
はい正解！素晴らしい！「松岡さんからなんですって」
収録の合間に北京から送られてきた物は…
「何だ？こりゃ。
『熱血ＳＨＵＺＯＣＡＭＰ』」「はい。
これＤＶＤですね」「だって今北京でしょ。
何だ？こりゃ」
恐る恐る再生してみるとそこには『エースをねらえ！』の岡ひろみとお蝶夫人そして笑顔でラケットを素振りする松岡修造！
（松岡）「岡村さん！」「ちょっと止めよう」「今のナイスストップじゃないですか」「『岡村さん！』っつったよね」
というわけで正解は松岡が留守の間でもテニスのトレーニングができるオリジナルＤＶＤでした！
非常によくできてましたこのＤＶＤ。
ホントにやったら体力がつく感じでしたけども。
ゴンザレス…。
１ポイント差し上げときましょう。
では最後の方になりますね。
では候補者の方に登場していただきます。
どうぞ！・
（柴田）いきまーす！
（柴田）ヘヘヘヘイ！イェイ！
（柴田）チャンス来たぜ！
（加藤）あれ？あれ？あれ？
この後最後の候補者が！
アンタッチャブル柴田！現在訳あってコンビとしての活動は休止中
しかしこのオーディションで再チャレンジとばかりにエントリー
とはいえ今日は若手のキレ芸人を発掘する企画でどう考えても場違いなはずだが…
さあキレるといえば自分でしょ。
何からいっちゃいます？まず。
いやいや…。
（柴田）ちょうだい！
（加藤）次の世代じゃないじゃない。
（竹山）一緒にやってるじゃない。
（柴田）若手かどうかは手前に決めさせてちょうだいよ。
ちょうだい！この場に出てくる方じゃない。
芸歴も長いじゃないですか。
柴田さん今何年ですか？若手ではないんじゃないですかね。
（柴田）奇数だしね。
「奇数だしね」!?偶数なら言われても分かるけど奇数だし全然！もうこんなとこに出てくるあれじゃないでしょ。
反省はしてますけども。
反省したからこそ出てきていいじゃないって話！反省したから出ていいじゃない。
してないんなら駄目じゃない。
でも反省したならいいじゃない。
何でこんなしゃべり方に…。
キャラ変わられました？１人になってこんななった。
（加藤）オネエっぽい感じも…。
（柴田）全然オネエじゃないです。
やりたいよ！
（竹山）それは勝手です。
（柴田）やかましいわ！相手がいるのね。
（柴田）そう！そういうところ…。
「今どうなってんの？」とかちょうだいよ。
はいちょうだい！そのブリッジみたいに使ってる「はいちょうだい」って何です？津田君のあれが面白かったから入れてやろうと考えたじゃない。
それで今出てきて出したのがはいちょうだい。
ホントのアンタッチャブル来ちゃったみたいな。
何それ!?「ホントのアンタッチャブル」って。
触りづらいみたいな言い方して！やめろ！お前。
うれしそうやね。
キレさせんなっつうんだよ！やめろバカヤロー！相方の話？そこ探ってくる？いや探らないです。
そこ探ってくる!?それは言いにくい。
（竹山）言わなくていいですよ。
（柴田）そんなに聞きたいの？
（竹山）言わなくていいですって。
（加藤）全然聞きたくないです。
えっ!?何の癖ですか？全然悪くないですよ！僕の何が悪いっていうんですか!?これの…。
もういいじゃないですかその話。
何かすごいうれしそうですよね。
（竹山）やめましょやめましょ！
（竹山）欲しがってるから！
（柴田）欲しがってない。
何でも料理しちゃうもん。
（柴田）全然何にも調理してない。
すごいですね。
ホントにすごくないです。
（岡村・加藤）すごいですね。
ゴイゴイスー？
（柴田）俺がやっていいんですか!?俺がやっていいんですか？それ。
何とか覚えてたね。
（柴田）謝んなきゃいけなくなる。
（柴田）無理じゃない。
普通だもん。
すぐ怒るしすぐ変なこと言う。
竹山さんの恵比寿の話とかも言っちゃうよ。
どんな話ですか？あるでしょうよ穴の方の話が。
（竹山）やめろ！
（柴田）穴の方の話があるでしょ。
（竹山）やめろ！帰れお前！何で帰らなきゃいけねえんだよ！オーディションに来てるのによ。
（柴田）何で恵比寿駄目なんだ!?他のとこはよくてよ。
本気でもめたやつだよ！お前しか知らねえだろ！帰れよお前！
自分がキレる代わりに竹山をキレさせるというトリッキーなテクニックを見せた柴田。
でもやっぱり全員バツ！
キレ芸Ｎｏ．１の発表はこの後！
表彰式の前に勝手に帰ってしまった優勝者に電話で報告
ダイアンの津田さんの携帯でよろしいでしょうか。
おめでとうございます。
優勝されましたよ。
（津田）マジですか？ちょっと帰られたもんですから伝え切れなくて。
ありがとうございます。
声小さいですけども。
自分移動中でして…。
そうか。
大好きな京橋の愛人の所に。
すぐ言う。
どうやら新幹線の中らしい
あれっ？優勝されたときと何か違いますよね。
声がちっさくて…あっ！もしかして名古屋に向かった？何でそれもすぐ言う？ちっちゃい声。
これすごいですよ。
はい…すごいことですね。
あれ下さい。
ほらっ。
すごいですね津田さん！声は普通です。
すいません…。
いやいや「ゴイゴイスー」っていうやつ欲しいんですよ。
１回全力でやってほしいんですその流れを。
お願いします。
ゴイゴイスー！おめでとうございました。
もう無理です…。
（カガリ）本日もご覧いただきありがとうございました。
（カガリ）赤ＤＶＤクイズを見て西君よりは詳しくなろう。
2015/02/07(土) 19:57〜20:54
関西テレビ１
めちゃ２イケてるッ！[字]【次世代キレ芸ＮＯ．１決定戦】
怒ってるのに面白い!?爆笑キレ芸ＮＯ．１は誰だ緊急オーディションに強烈(秘)若手が続々参戦加藤も竹山もテリーもキレながら審査
詳細情報
番組内容
「めちゃイケ」は、毎回が新企画のお笑い番組。今後もドキュメンタリーもの、スポーツもの、コント、などなど、ジャンルにこだわらない新しい“笑い”の可能性を追求していきます。
出演者
ナインティナイン（岡村隆史 矢部浩之）
よゐこ（濱口優 有野晋哉）
加藤浩次
雛形あきこ
鈴木紗理奈
オアシズ（光浦靖子 大久保佳代子）
武田真治
ジャルジャル（後藤淳平 福徳秀介）
たんぽぽ（川村エミコ 白鳥久美子）
敦士
重盛さと美
三中元克
スタッフ
【総合演出】
戸渡和孝
【チーフＰ】
明松功
【Ｐ】
飯村徹郎
【アドバイザリースタッフ】
中嶋優一
ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
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