快傑えみちゃんねる【観客から珍名を選べ!銀シャリ鰻特殊能力】 2015.02.06


・きゃ〜!
(上沼)久しぶりに赤を着ました。
(サブロー)ねえ〜あでやか。
「赤が多いですね」って言われるんですけどこの頃はあえて赤を着なかったんです。
あっそうですか。
2月に入ったの?2月6日でございます。
まだ12月の気がする。
ねえ〜。
(橋本)何かそんな気はしますね。
真栄田さんお元気ですか?あなたもうほんまに海の家みたいな格好してるけどね。
何か薄着よね。
薄着でね…。
(真栄田)沖縄ですから。
季節感何もないわ。
(真栄田)今日も沖縄から来ました。
沖縄から来たん?あっほんとですほんとです。
沖縄で仕事して。
あっそうなんや。
レギュラー持ってんの?
(真栄田)いやいやあの〜。
営業?営業ですねはい。
ああそうか。
(笑い)えっ内間君も行ってたん?
(真栄田)知ってるよお前。
上沼さん知ってるよ。
知ってるけどまるで真栄田君1人で行ってきたみたいに聞こえたの。
(内間)一緒に。
(真栄田)ずっとねしゃべらないですね。
ははははは。
お兄ちゃん元気ないですね。
いや元気です元気です。
またお痩せになったの?いや太りました僕。
6キロ太りました。
6キロ。
そないしょっちゅう会ってるわけじゃないからわかんないんだけどやっぱりそら横綱時代から比べたら。
あっそれは痩せました。
あっこれ。
懐かしい。
もう…
(笑い)すごいよね。
普通嫌々やって…。
(花田)いろいろ事情があって入ったんです。
はい。
頑張ってくださいね。
はい。
(梶原)6人。
そんなに?
(花田)6人います。
あと4か月で二十歳になっちゃうんで。
二十歳になったらもう送らなくていいんですね。
終わりですね。
1人はですよ。
まだ3人いるんで。
まだ下にねいてはるし。
まあしゃあないわね。
そらそや。
離婚して次の人と結婚したわけやし。
(笑い)まあ人生でいうたらものすごい派手でものすごい何か彩りがある。
「彩り」。
ハワイに住んでみたりとかいろんな事されてるし。
アメリカンフットボールでアメリカに行かれたり。
チャレンジしてね。
いろんな事されてるもん。
やってきたやってきた。
うわさあったり。
(真栄田)彩りがありますね。
(梶原)同期です。
僕の同期のやつですわ。
お母さんもね。
(花田)いや僕はもうほんと…あっそう。
いいじゃないですか。
お母さんどんどんキレイになりますね。
(笑い)妖怪!?息子から見たら嫌でしょうね。
あんなキレイになっていくお母さんって。
いや〜僕はキレイとかそういうのはわからないっすね。
いやいやだって自分のお母ちゃんがどんどん若くなってスタイルよくなってキレイになっていくっちゅうのはやっぱ複雑やと思いますよね。
もうね…やってはんの?横綱目指してはるんちゃうの?シコふんでる。
(花田)そのぐらいやってます。
倒れるまでやるんですよ。
それはもうちょっと止めてあげなあかんね。
(花田)いや止まらないですあれは。
止まらない。
妖怪やもんね。
(花田)妖怪です。
時々遊びにはみえるんですか?お母様。
あっはいあの〜子供預けに行ったり。
子供預けに。
いいつきあいはされてるんだお兄ちゃんとは。
うう…。
(梶原)聞きたい!
(笑い)ここに…
(梶原)そんなベタなやつ。
(ナレーション)
比企理恵さんの不思議体験がすごいんです!
はははは。
「とらや」。
もうあんな高い羊羹。
もういいのよ。
(笑い)せやけど…何じゃそら!貸してください。
お願いします。
ええ〜比企理恵さんが11年ぶりのご登場で。
そうなんです。
お久しぶりで〜す。
(梶原)11年ぶり!?そうなんです。
そっか〜。
アイドル歌手で。
(比企)ああ〜子供!これおいくつですか?
(比企)この写真撮った時は13歳。
13!?
(比企)はい。
「恋のローラー・ブーツ」。
ブーツ?そうなんです。
これはデビュー曲?デビュー曲です。
ああ〜。
すっぴんやもんね。
当たり前やろうけど。
(比企)そうですね。
(梶原)大人っぽいですよね。
13にしたら大人っぽいですね。
「ローラー・ブーツ」は売れなかった。
(笑い)えっヒットなし?
(比企)ええヒットなしです。
ヒットなし!?ええなしです。
何曲出されたん?まあ3曲ぐらい?
(比企)5曲ぐらい出したんですけど。
5曲…。
もうちょっと頑張るんですけど。
(笑い)何を言うてんの。
(真栄田)ちょっちょっちょっ…。
何のべんちゃらよ。
そやけど何か…。
新人賞とるわけないやんか。
(梶原)はっきり言うな〜。
私ねこんな事申し上げたら大変失礼なんですけどね。
ちょっと私もね…ああ〜。
先ほどあの〜比企理恵さんがいらっしゃって「今日はよろしくお願いします」って言ってから…。
ええ〜!?
(比企)えっ!何がついてます?グルグル回りがきついんですか?あの〜持病ももちろんあるんですけども。
ちょっと薬を今だいぶ…だいぶじゃないですけど2錠続けてのんだんですよ。
(比企)ええ〜!いやあの…あはははは!すいません。
(梶原)ふだんは1錠やけども。
1錠で3時間は効くんですけども今立て続けに2錠のんでもまだちょっと回ってるんですよ。
(比企)ええ〜。
もうね…
(梶原)ちょっと待って。
何かあるんですか?何かあるんですか?あははは!つけたつもりはないんですけど。
すんませんけどファンデーションやないんですから。
はははは!
11年ぶりに登場の比企理恵さんがすんごい事になってます。
ちょっと薬を今だいぶ…だいぶじゃないですけど2錠続けてのんだんですよ。
(比企)ええ〜!いやあの…あはははは!すいません。
(梶原)ふだんは1錠やけども。
1錠で3時間は効くんですけども今立て続けに2錠のんでもまだちょっと回ってるんですよ。
(比企)ええ〜。
もうね…
(梶原)ちょっと待って。
何かあるんですか?何かあるんですか?あははは!つけたつもりはないんですけど。
すんませんけどファンデーションやないんですから。
多分ね…皆さんはこんな話をすると絶対信じないんだけど割とついちゃうんですよ。
申し訳ないんですけど。
(梶原)いいのんですか。
悪くはないやつなんですか?
(比企)いろんなものが混ざってますね。
(梶原)混ざってる。
混ざってついたの?
(比企)多分…。
比企さんは何かあったんですか?ええ私結構若い頃から霊媒体質だったんです。
霊媒体質。
ええそうなんです。
何ていうんだろう…はははは!
(比企)いろいろ見るんですけど。
それはわかってるんですか?
(比企)わかってます。
わかってこう戻ってくるみたいなのから。
それはどんな時になっちゃうんですか寝てる時?
(比企)寝ててですね。
やっぱり疲れてる時とか。
いやでもね…
(梶原)外れグセ。
入れ歯みたいに…。
離れすぎると死んじゃう?と自分で思うんですね。
思っちゃってるから引き寄せる。
そうなんです。
だからなるべく…天井止まりにして戻ってくるっていうか。
えっ寝てて浮くんですか?こうやってす〜って。
(比企)バァ〜ンと胸からスコ〜ンと。
でもね…もうあっこれ肉体から離れるとこんなに気持ちがいいんだっていうぐらい軽いんですよね。
僕夢で自分が外れたんですよ。
ほんで見たら自分寝てて嫁寝てるんですよ。
(比企)あっおんなじです。
おんなじ。
俺浮いてんの?夢かな?と思って…。
(比企)あっ上まで行きました?雲抜けてほんとに地球これぐらいなっちゃったんですよ。
(比企)え〜っ!?
(梶原)宇宙まで行ったんすか?おう。
ほんでその行く間が「スター・ウォーズ」の映画のオープニングみたいに星が流れるんすよ。
ヒューン!っていうぐらい。
(比企)え〜すご〜い。
ほんでやべぇ〜と思たら背中が熱なって今度落ちていって。
自分の町見えて屋根当たる〜!と思たらスポスポって体に戻って。
バッ!って起きたら嫁が起きてて「大丈夫?」って言うたのよ。
(比企)ああ〜。
「わかる」…
(梶原)えっ何!?
(比企)ああ〜〜。
ああ〜。
それと一緒です。
それ1回だけあったんですよ。
(比企)あっそうですか。
そういうような事?そうです。
それ…いらん!そんなん。
宇宙宇宙。
怖いで。
(比企)そうですよね。
宇宙までは行かない。
(梶原)何すか?訓練。
ビックリしたんですから。
(比企)ビックリしますよねそれやっぱり。
いや…あっそうですか?
(梶原)そういうのもわかる?わかります。
もし…
(笑い)
(橋本)おっしゃるとおり。
(梶原)おっしゃるとおりです。
11年ぶりに来られてそれ飛ばされて私の中入って。
どう取るんですか?これどう取りゃいいのか。
ははははっ。
(梶原)すいませんじゃ済みませんね。
困っちゃいましたねぇ。
(比企)申し訳ございません。
まあでもだいぶましになってきましたね。
しゃべってるうちに。
ああ〜。
ちょっと今出ていってますよね。
うわ〜もう気持ち悪いな。
こういう事あるんですよ。
たまに。
もうテレビ局はちょっと何かあるし。
だからセット落ちてこないようにきっと作り替えましたね。
この辺ごちゃごちゃあったんですよ。
ボタボタ落ちてくるんで。
こんな話なった時にセットが落ちたり。
落ちた何回か。
上の電気割れたりようあるんですよ。
(比企)今日割れてないって事は大丈夫ですね?今日はまだそこまで煮詰まってません。
私がもう…
(笑い)ねえ。
拾いにいった事ある。
それがね…。
飛び方がね。
手が当たってじゃないんですよ。
じゃないんですよ。
「私がね」って言うた瞬間パーン!よ。
え〜っ!こうじゃないんですよ。
こう飛んだんです。
ポーン!ビックリした。
ほんまに…
(笑い)そうですね。
何か変な雰囲気になりましたね。
ねえ。
いやいや。
(梶原)何かいるんかな?やっぱりそういうの見たりされたり…。
(比企)そうなんです。
だから一時何でも見えてしまう時期はその旅公演なんか行きますと名古屋方面のホテルでちょっとものすごい所があったんですね。
名古屋で?はい。
(比企)でもう…その1日目はもうほんっとに鍵のかかってるはずのホテルにカチャンって入ってきてそして後ろのシャワーの音がシャー!って。
誰もいないですよ私だけだから。
ホテルはね。
(比企)そう。
それで誰か入ってきたと思って。
そしたら金縛りにバ〜ンと遭って。
そしたらまたカチャンって出てきたんです。
そしたらスッスッスッて…鳥肌立ってきた。
(比企)そしたらベッドがクッとこう誰か膝ついたように下がったんですよ。
あ〜絶対何かある。
金縛りで動けないと思ってパッと目開いたらもう…ここに…。
あっははははは!ベタですね。
ほんまベタやな?
(梶原)ベタすぎません?そいつ。
(比企)それもね…。
横溝正史やん。
(比企)そうなんです。
それが現れたん?その人が…めっちゃ怖い。
(比企)そう。
ほんとなんです。
「おのれ〜!」。
(比企)そうなんです。
もうめちゃくちゃ怖い思いして。
そんなんが出てくる…。
まあそれいい方っていうか。
まだいい方?まだ何種類もいろいろあるんですけど。
へえ〜。
(比企)毎日毎日違う種類でやって来られたりして。
かなわんね。
もう大変…。
それからちょっとパニック障害じゃないけど。
ちょっとねパニック障害なられたんですよ。
それで悩んでね。
それで〜療養されてた事もおありだと聞いております。
すごいね〜。
だからそういうのって絶対そうパニックって…。
そうかぁ。
迷惑ですよね?
(比企)そうですね。
ほんまにもう私なんか気強くて何でもカ〜ッて言うタイプなのにつくのはつくのよ。
もう何なんやろ。
みんな頼りたいんですよ。
(笑い)
(梶原)あざっす!
(橋本)あれそうなんすね?頼って何でも解決してくれるって解決えみちゃんねる・
(笑い)
(梶原)あざっす!
(橋本)あれそうなんすね?もう霊に言うときます。
霊に。
霊の皆さん。
しません。
あっははは。
もう絶対嫌。
ものすごい迷惑。
だからちょっと気持ちの悪い旅館とか間違って行ったらもう絶対。
決まったとこしか行かなくなってくるわけ。
あ〜もうね。
入った時にあっいるわ!と思うから。
だから変わった初めての温泉の宿なんていうのはもう取らない事にしました。
そうですよね。
もう嫌な思い何回もしてるから。
だからスタジオもたま〜に比企理恵さんみたいな人が来ると持ってきてるわけです。
(比企)そうなんですよ。
あれ〜?
(梶原)うそやん!?あかんあかん…。
あかんで。
(笑い)内間についたね。
この顔は。
(橋本)今日はほんまに内間君…。
(梶原)助かります。
ありがとうございます。
花園さんがねええ方でねビックリしました。
腰低いし。
ほんまや。
いえいえ。
本当に…まあ言うたら…。
・七変化
初舞台は14歳。

日本舞踊の5大流派の1つ坂東流の名取に17歳にしてなる実力の持ち主。

その実力で日本舞踊の新境地を開拓。

各方面から注目される日本舞踊界の若きカリスマなんです。

イベントを開催すればいつも大盛り上がり。
・LaiYaiYai光放つ
世のおば様たちの心をわしづかみにするその訳はファンとの距離の近さ。

芸に対する向き合い方はもちろんファン1人1人との触れ合いを大切にするその姿勢が人気を呼んでいるんです。

現在はエンターテインメント集団華舞斗の座長としても活動中。

更にその活動は日本のみならず世界へ。

エンターテインメントの本場アメリカ・ラスベガスで存在感あふれる圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了し話題の的となった。

今宵その素顔に迫ります。
はは…ありがとうございます。
ありがとうございます。
何でもこいや。
踊れるねぇ。
私ああいう日舞好きですわ。
タッタッタッとテンポのあんの。
だ〜い好き。
ありがとうございます。
三味線もいけるんですね。
津軽三味線もはい。
ショーでやってます。
おいくつですって?今。
今26歳です。
ええ〜っ!若っ。
年いきます。
年いきます。
いきすぎですけど。
重鎮なるやろね。
うまいもん。
あのもう〜若いイケメン。
ねっ。
スタイルいいっていうだけでちょっと出てきますわ芸能界って。
まあまあ。
それで3年ぐらいで去っていきますわね。
まあまあ多いな。
速い。
そんなんばっかりですやん。
回転速い。
もうこういう方が欲しいわけですよ。
ず〜っと力…。
ほんとに実力のある方。
以前に川中美幸さんの新歌舞伎座での公演に出させていただきまして。
その時に上沼さんがいらっしゃってて。
ああそうなんですよ。
一度観ていただけたかなと思うんですが。
川中さんとお友達ですから。
結構美幸さんと踊らせていただきまして。
踊ったん。
そうなんだ。
美幸ちゃんはまたうまいよね〜。
もう最高ですよね。
私一番前か何かの席で主人と一緒に観させていただきました。
うふふふ…。
あっすいませんでした。
うちの旦那いつもこうウクレレ後ろに回して。
何かある事に前回してきて弾いてるわけじゃないんです。
何か自分もできへんかな…。
川中さんのやっぱり邪魔になりますから。
邪魔になりますね。
ねえ。
いいです美幸さんにかわいがられてると。
あの方はほんとに…。
私仲人したの。
(花園)えっそうなんですか。
うんあの〜何で仲人した?ああそうそうそうそう。
美幸さんの旦那さんが美幸さんより年下なんです。
年下でね。
年下でうちの旦那が関西テレビで先輩だったわけですね。
それでそんな関係で仲人させていただきました。
美幸さんからいつも上沼さんのお話を伺ってて。
美幸さん演歌歌手の方の中ではすごくトークがお上手で有名な方なんですけども。
その美幸さんは…もうすごい方なんだなって。
いやいやいやもうそんな。
ほんとに?ほんとにほんとにいつも。
(笑いと拍手)あれ?まあまあ仲人だからね。
彼女はねエミリーエミリー言うてくれる。
言うてくれるんです。
えみちゃんにエミリー。
ほんとにね。
すごいね。
頑張ってください。
スタイルもいいですね。
(梶原)声もいいっすよね。
カッコええ声。
情けないです。
梶原君も男前やで。
(梶原)いやいやいや。
でも見とったら姿勢もずっとこんなんなんですよ。
それは舞踊やってはるからよ。
(梶原)だからですか。
やっぱりそう。
ダラ〜ッと。
(花園)あはははは。
(梶原)情けないですね。
もうほんとに日本舞踊やってる方の姿勢のよさ。
所作のすばらしさ。
凛としてるしね。
まあ〜あんなファンの人にカ〜ッ!囲まれて。
恋人なんか出来たら大変やね。
いや〜。
(花園)今そうですねおば様方にたくさん応援していただいて。
(梶原)おば様に壁ドンやってましたね。
(花園)そうなんですよ。
僕も初めてやったんですけどもその方も初めてで。
何か…喜んでくれまして。
壁ドンするんですかサービスで。
(花園)頭ポンポンもこないだ。
頭ポンポン!壁ドン!うれしいわおばちゃんは。
(笑い)大概天丼。
私は天丼やわ絶対。
どんな事あっても。
エビなエビや。
(梶原)どんな事があっても。
嫌やなパサパサな。
あれ嫌んなるわ。
エビのけたら白いご飯やで下も。
おつゆかかってへんねん。
ほなあとどないして食べぇいうのよ。
どうせぇちゅうねん。
そないいうて「すいませ〜ん。
天つゆだけかけて」って言う…。
私やっぱりプライドがある。
あるある。
言えないじゃないですか。
言えないからお漬けもんでいくしかないですよね。
そうやねん。
漬けもんもつぼ漬け。
つぼ漬けが3切れ。
あらま〜。
自分で。
(真栄田)対策を練って。
いるいる。
そない思たわほんま。
そやけどほんとにまあすいませんね男前で。
男前って…前川さんももう。
すいません。
いつもありがとうございます。
僕らそんなひげ生やしたら「寝不足か?」言われますよ。
あはははは!
(梶原)確かに。
なっかなかね難しいんですよそのひげって。
カッコいいですよ。
サブローさんもそやけどねそこそこ男前やからねあのそんなに言うても何かピンときません。
難しいですよ。
そうですか。
フルマラソン。
この間ホノルル。
4時間?4時間。
それは何?性欲を抑えるために?そうですはい。
そっちで逃がさないともう我慢できへんのです。
(笑い)性欲はすごいんですよ。
すごいんです。
性欲。
こんな事言うと何ですけど。
いい事やと思いますよ。
男の人のスケベっていうのは私好きです。
そんなもんな〜んにも興味ありませんっておかしいもんね。
おかしいもんね。
お兄ちゃんもスケベですやん。
(笑い)ばっちりこん。
(梶原)そんなえびす顔で。
(鰻)スケベです。
スケベです。
(梶原)新しいギャグ出来ましたよ。
スケベです。
梶原君もスケベです。
僕スケベです。
(梶原)あはははは!いや僕何かあんまり…。
20代の頃にほんとにやっぱりそういうね男のこっちの方がすごい寄ってくるんで。
タイプとしてそうです。
わかりますよそれは。
だからそれはもしかしたら僕から何か出てんのかなみたいなちょっと。
自分を疑った時期はありますけど。
美形よ美形がそうさせてるわけ。
だから誰かが言ってましたよね。
自分の爪を見てくださいって言った時にどう見ますか?っていうのね。
(前川)こうじゃないですか。
じゃあ違います。
はい。
その気のある人はこうやって見るって言いますね。
ああ〜っ!真栄田。
えっ皆?
(前川)後ろにいましたね。
いやもう何か…。
(前川)まさかのここにいましたね。
(笑い)
(鰻)ちょっと待ってくださいよ。
(橋本)たまたまそうなった。
たまたまです。
(梶原)後列4人。
何の興味もないわ。
(前川)後ろにいましたか。
「実は僕たち犬でした」言われてももう。
あっそうだったのかと思います。
(橋本)わんこはこうですね。
(梶原)お前のオカマ見てられへんで。
ねえ言うてましたね。
こうやって見んのは男やて。
こうやって見んのが男。
こうやって見るのはちょっとその気がある。
「気」ですよ。
だからほんとにそうだって言うんじゃない。
気です。
(梶原)ちょう待ってください!
(真栄田)はっきりして。
(橋本)ちゃんと言うた方がいいですよ。
あはははは。
(鰻)怪しいですね。
だからね…。
皆落ち着こう。
座れ!
(鰻)ビックリしますよ。
お座り!
テーマトークとまいりましょう。
「私が最高にモテモテだ…」。
これはもう。
これ誰かわからないまず。
「私が最高にモテモテだ…」。
これはもう。
これ誰かわからないまず。
誰?
(内間)これ僕です。
(梶原)ええっ!
(真栄田)ははははっ!
(梶原)気持ち悪っ。
何?これ。
ちょっと待ってください。
(内間)僕です。
あなたは…。
(梶原)ほんまに?はいほんとです。
(前川)職務質問とか結構される…。
(梶原)危ないやつや。
(内間)その時は…。
(梶原)はははははっ。
この時は。
これ芸人ちゃうんやろ?まだ違う。
学生ですね。
学生。
大学生の頃で。
大学生。
前だけ染めてたん?
(内間)はい。
僕金髪ロン毛であとひげもそってて細〜い。
今より細くて。
革パンはいてラバーソール履いてたんですよ。
革パンはいてラバーソール。
(内間)その時は…
(橋本)おかしい。
(真栄田)歯ブラシが?
(内間)歯ブラシがちょっとセクシーだな。
これ見たら。
どこがやねん!
(梶原)これで?
(内間)外見はこうですけど…
(真栄田)はははははっ。
内面これ。
(梶原)しゃべり方もそうかこう…。
モテモテ?
(梶原)これモテんの?ああ内間か。
(笑い)食いつきも早いけどね。
ビックリしました。
よう出してくれましたよ。
意外やった。
ねえ。
続いてはこちらの方です。
ドン。
これは真栄田君カッコいいわ。
最近?
(梶原)これカッコええな。
1年前という事はちょっと太ったね。
はい。
この時…う〜わ〜。
(真栄田)水だけで10日間暮らして。
番組で?いやもうほんとにプライベートで。
あら〜。
10日間水だけって危ないで。
危ない。
ダメ。
最近…えっ?カッコええだけで売れてる芸人。
(真栄田)カッコいいだけで売れてる芸人がいまして。
××××っていう××××っていう。
××××っていう。
知らない知らない。
(梶原)××××。
はい。
(梶原)めっちゃ言うなぁ。
だったら俺でもじゃあ…ほんでこれしたらモテたん?いやまあまあ。
前よりは「カッコいいね」って言われるようになりましたけど。
今の方がいい。
今の方がいい。
(真栄田)ああそうですか。
悪口。
ええ〜最高にモテてた頃。
今ですやん。
(花園)そうですね。
今が。
おかげさまで。
でも昔僕…すごく…。
(鰻)うわ〜。
(梶原)何?これ。
(真栄田)これ花田さんじゃないんですか?
(梶原)お兄ちゃん。
お兄ちゃんちゃうん。
間違ったんじゃないの?あっ違う。
これお兄ちゃんじゃなくて。
(花園)背は大きかったんですけれども。
だから全然モテなくて。
で最近ですね。
ほんとです。
ほんとに。
女性は変わりますけどねほんとに。
そうですね。
ものすごいうなずいてますけど。
(比企)はっはっはっはい。
もう一気に。
いやもうね。
すいません。
ふふふふふふ。
(比企)何かそれあるって聞いたんですけど。
(梶原)霊太り。
(比企)って言われた事ある。
昔。
そんな太ってないですよ。
(比企)そうですかね。
前回こちらにお邪魔した11年前からやっぱ8キロから10キロぐらい。
こちらが11年前に出演された頃の映像。

確かに現在はふっくらしてます。

(比企)「痩せろ」って言われてます。
ふふふ。
(比企)はははははっ。
もう何か痩せて…。
(笑い)特に女はね。
(真栄田)きついな〜。
女性だけですよ。
クズいう事…。
(比企)そうですよね。
男性はあんまり言われないのに女性の場合はほんとに年いってきて太ってってなったら。
扱いも変わるし。
(真栄田)
(笑い)いやほんとによ。
男の人は少々ブサイクでも言われませんやん。
ちょっと稼いでたら男はもうそれでオッケーですやん。
女は稼いでてもダメなんよやっぱり。
膨れてきてしわ増えてしみ増えて。
ほんでくびれがなくなって。
まっすぐになって上だけボコンと出て。
ねっ。
ほんでLかな〜と思って買ったパンツがぜ〜んぜんここまでしか上がらない。
(笑い)Lちゃうん?って見直すわ。
せやけどそん時は思うんですやん。
あそこの店は安もんの店やから布使ってないと。
使ってなくてごまかしてんねんと。
これは…ははははっ。
(梶原)言い聞かせるんすね。
もうええかと思って。
皆さんお若いからねあざ笑ってるでしょ。
はははって。
こいつら年寄りと思ってるでしょ。
皆さんなるの。
なるよ。
歩む道。
もう皆さんなるんです。
無理。
(梶原)ほんまですか?どこ好きやったんやろ?と思いますもん。
(真栄田)マジそこまでですか?まあまあ今ちょっと4日前にけんかしたんでね。
けんかした。
生々しいんですけど。
「失敬だ」。
「失敬だ」やって。
「どうぞ」。
ううん。
(笑い)心配さすために行くんですけどね家出。
ほんでごみと洗濯もん持って帰るんですよ3日後ぐらいしたら。
今日持って帰ってきてますわ。
洗濯機も全部あんのよ。
したらええのにね。
したらええのに。
何のための家出よ。
家出というものを知らないね彼は。
ちょっと教えたって。
知らないですね。
自分で…レオパレスか何かありますやんそんなん借りて。
ウイークリーとかね。
ウイークリーマンションとか借りてそこへ行かないといけない。
ほんでちょっと心配さして携帯で「どこいてんの?」みたいな事でわかったかと。
そんなもん知ってるマンションに行くのあかんわ。
それももういうたら家の延長ですやんもうね。
一緒ですやん。
(笑い)もうねもう嫌なりましたね。
すんません。
「すんません」。
続いてはこの方ですはい。
何?これ。
もうさっぱりわからへんわ。
(鰻)どっちや?どっち?これ誰?
(橋本)僕なんですけど。
どっちが。
(真栄田)ははははっ。
(梶原)これ?ちょっと待って。
食べてる方の方も似てますね。
(梶原)似てる。
あっお兄…えっと弟?
(橋本)いや多分あの…。
(梶原)顔そっくりやで。
(橋本)いろいろやっぱ考えて。
皆さん男前じゃないですか。
僕どこまで遡ったらモテてたかなと思ったらやっぱ幼稚園ぐらいまで遡らんと。
頭がよかったんや。
(橋本)そうなんです。
でしょ。
(橋本)僕背がそん時高くなってきまして大体テストもほぼ100点という。
ほんでまあ運動神経もよかったので。
これがピーク?
(橋本)ほんでこの前小学校の時の同窓会みたいなんがありまして。
その時足も速くて勉強もできたので。
正直まあモテてたという自負があったので。
女性の方もたくさんいらっしゃるんでちょっと誰が誰の事そん時好きやったかもう時間もたったしええやんみたいな。
ええなええな。
(橋本)ちょっと申し訳ないですけどねそれやっぱ。
そしたらあの…0人やったんです。
クラスの誰も僕の事カッコいいと思ってなくて。
(梶原)つらい話や。
(橋本)「いや身長高かったやん」。
(橋本)「いや100点多かったやん」。
(橋本)すいませんね何かね。
(梶原)すごい写真やんか。
(笑い)
(橋本)この頃でかわいなかったらもう終わりですよね。
これ1歳ぐらいですか?
(橋本)こいつは1歳か2歳ぐらいやと。
幼少期ってみんなかわいく生まれるようにDNAが。
生まれたてはねちょっと何か猿みたいやないうけど1歳ぐらいの時ってものすごいかわいくなるんですよ。
その時やと思うんですよ。
(梶原)やめろお前。
(橋本)だから真栄田が鰻よりよう俺に話しかけてくるなと思ってたんですよ。
あんまカッコいい方には話しかけてこうへん。
(梶原)カッコようないやんほんで。
カッコよくないってそれは。
カッコいいんじゃないですか。
(鰻)おかしいって。
おかしいでそれ。
全然カッコようないで。
(橋本)ちょっと待って。
まだ僕…。
男前で言え言われたらバツの方やで。
(橋本)まだキレイな顔してる。
いやいや。
(梶原)かわいいっ!
(鰻)僕4歳ぐらいです。
ちょっと待ってほら。
かわいいわ!
(梶原)めっちゃかわいい!
(橋本)全然違うじゃないですか反応が。
あははは〜っ。
そうやな。
あっほんまや鶴瓶ちゃんやわ!これはかわいがられるわ。
近所で…かわいい〜。
(鰻)それでだっこさしてほしいとかで。
鶴瓶さんに似てるから。
(鰻)そうなんです。
でおばあちゃんの老眼鏡を常に持っとけって言われたんですけど。
それをはめてだっこするみたいな感じで。
(梶原)めっちゃかわいいこの子。
(橋本)いやっちょっとおかしいっす。
(橋本)ちょっと悪意ありますって。
(梶原)口元が憎たらしいねん何か。
(橋本)昨日家族で会議してどの写真がいいみたいなんでこれ持っていきみたいなおかんが。
(笑い)
(橋本)霊のせいじゃないです!
(真栄田)霊のせいだ!
(梶原)それしかたがない。
さあ続いてのテーマは…。
「私の周りにいる憎めないおバカさん!」。
前川さん。
(前川)はい。
どなたかいらっしゃる…。
まあ憎めないかわいらしい人。
これねうちの奥さんと子供たちなんですけど。
うちマンションに住んでるんですけど借家なんですよ。
賃貸で借りてて。
長女が7歳で下が息子なんです。
3歳で。
どうしてもやっぱりいろいろ壁に傷が付いたりとかじゅうたんにクレヨン付いちゃったりするわけです。
でもやっぱりいつかは出ていく家なんで。
賃貸だもんね。
(前川)なるべくキレイにね過ごしてるわけです気を付けながら。
それがある時に僕がロケから帰ってきたら子供たちがすっごいうれしそうに「パパいいもの見せてあげる」って言って寝室に連れていかれて。
ドア開けたらベッドの横の壁一面にクレヨンでブワ〜ッて描いてて。
(一同)うわ〜!
(梶原)うわいきましたね!
(真栄田)結構しっかり。
(前川)でもう…。
うまいな。
「バカ〜!」つって。
「何やって…」。
これもうその後も描き続けてるんですけど。
「何やってんの!?」って言ったら「ママがいいって言った」とか言って。
でまあ話を聞いたらもう結局結構汚れちゃってるし出ていく時には多分もう壁紙も総取っ替えになるから。
替えるやんな。
うわ〜。
えっ?
(前川)「思い切って描かせた」って言って。
ちょっと待ってください。
これ奥様ですか?はい。
そんなんあかんでしょ。
(前川)何ですか?モデルさんです?もともとアナウンサーです。
フジテレビで。
えっ!?頭はいいし。
(梶原)美男美女とはこの事…。
ハーフの方ですか?そうですね。
(梶原)メキシコ。
キレイなぁ。
キレイですね〜。
お子さんもめっちゃかわいいですね。
子供は…
(梶原)見たいな〜。
絶対かわいい!
(前川)いやいや出せないです。
かわいいでしょ?
(前川)すいません親バカで。
その2人の子供さんが…いうて橋本君が。
(笑い)
(橋本)いやあかんよ!ちょっと待って。
そんな…。
こうなるとまあまあ…よっしゃとバランス取ってるなと思うんですけど。
俺バランスなんですか?ここでほんまもんのお子さん今落書きしてたお子さん出てきたらもう反感買いますわ。
後ろ向いてるから。
こっち向いてみぃなビックリすんで!あははははっ。
ちょっとカッコよすぎるねん。
(前川)僕関西の方よく「シュッとしてる」って言われて。
一応何か雰囲気的に「ありがとうございます」って言うんですけど。
意味わからないの?いやっあんまわかんないです。
何となく褒めていただいてるのかなっていうのはあります。
ものすごい褒め言葉です。
シュッとしてはる。
男前って事。
スタイルもいい全て整ってるって事です。
でもこういう事させる…だから僕だったら絶対やらせないんですけど。
そこを思い切ってやらせるっていうところがちょっと感心しましたね。
女の人の方が太いところがありますね。
そういうとこはね。
(前川)そうですね。
おおらかなんで。
今もどんどんどんどん増え続けてるんです。
前川さん幸せですね。
今のところ。
あっはははっ!そうやな〜。
(梶原)そういうの聞きたいです。
でも上手でしょ?
(前川)あの〜奥さん…
(笑い)
(梶原)悪い。
悪い霊が行ってます。
そんなん全部そろってたらフジテレビのアナウンサーであんなキレイで。
おおらかな事させながらなんて。
(前川)まあ必要に駆られてようやくやるようにはなりましたけど。
でも僕の方が結構できてしまうので。
(前川)何かでもセンスない人に限ってね失敗したものに変なもので何か繕うとするんですよ。
何でそれ入れんのかなと思うんです。
ダメだなと思ったら次から次足していくのよ。
(前川)でどんどん悪化していくっていう。
(真栄田)ははははっ。
(前川)最初から。
やっぱり…メキシコ。
・タンタンタンタンタンタンタ〜ン弱火でコトコトは無理だ。
(前川)だからそういう発想があんまないんです。
ポンチョポンチョを着て!・タ〜ンタ〜ンポンチョ着てポンチョ。
(真栄田)誰か除霊して!
(梶原)変な霊が取りついてる!ポンチョポンチョ!・タラララ〜ポンチョ!やっぱり…今来てましたからね。
そうなんです。
これは…
(橋本)メキシカンの霊ですね。
どんなんやねん。
はい。
ええ〜真栄田さん何かありますか?うちの母ちゃんなんですけども。
沖縄で昔おやじと2人で居酒屋やってたんですよ。
はい。
今はもう閉めたんですけども。
当時沖縄のですね…ご存じですか?ディアマンテスさん?
(真栄田)曲聴いたらわかると思うんです。
ああ〜有名な方がいらっしゃるんだ。
(真栄田)アルベルト城間さんっていうんですけども。
アルベルト城間さん。
日系の方でブラジルの。
歌手?
(真栄田)歌手で。
沖縄で有名?
(真栄田)もうトップスターですよ。
でこちらの方がうちの店に来てくれる事になって。
すごい。
(真栄田)アルベルトさんが「ちょっと予約入れてください」と。
って言ったらおふくろが「うちちょっと」…
(笑い)
(梶原)えっ?お母さん「アルバイトの人は結構です」って。
かわいらしい。
「今回あの」…って切ったんです。
(橋本)大スターやのにもう。
アルバイトアルベルト。
これ僕当時沖縄にいた10年ぐらい前なんですけども。
ラジオとかやってたんで僕めっちゃこの話してたんです。
そしたらこれが広がって面白いつって。
(口笛)ん〜〜。
ははははっ。
・コンコン!
(ノックの音)・アルベルトさんですよね。
アルバイトで〜す。
(CMナレーション)
お仕事あれこれ「Agre」。
面白い。
(真栄田)広まってって。
はい。
お母さんご存じなかったんですねじゃあね。
そうですね。
はは〜っ!
(鰻)今日はもう何か能力がねすごい…。
全開?全開にきてると…。
銀シャリ鰻比企さんに続きすんごい事になってます。

(鰻)今日ねいますよ!いてる?あのね実は前回銀シャリ出てくれた時に鰻君が…ほんとあるんですって。
それでやりました。
(橋本)名前までわかんない。
ただ変わってる名字ですよいうのだけがわかるようになったんです。
顔見ただけで?
(鰻)顔見ただけでわかります。
顔を見ただけでその人の名前が変わっている名字だとわかると言ってのけた銀シャリ鰻。
いらっしゃった?どなた?
(鰻)あの3列目の白の。
じゃちょっと黙って出てきて。
じゃあ黙って出てきてください。
この日…
(梶原)もう田中でもなく。
(橋本)何やねん。
(一同)うわ〜っ!これ上沼さんちょっとねオープニングにいろいろ何かあの感じるとかいう話してたじゃないですか。
やっぱり感じてた。
(鰻)感じてたんですよ。
(鰻)今日はもう何か…全開?
(梶原)みなぎってる?今日は何かいろんなもんが飛んでるんですねこのスタジオ。
いけいけ!
(鰻)今日すごいですよ。
もういいですか?もうわかってるんですよ。
出てきてもらう必要はないです。
もう行っといで。
行って行って。
(真栄田)マジか鰻。
ちょっと待ってや。
仕込んでないな。
(鰻)仕込んでないです。
ガチです。
ガチですよ。
こんなもん仕込んでたらこの番組は終わるねんで。
やらせはあかんねんから番組。
(鰻)間違いないです!ほんとに間違いないです。
(鰻)今日大丈夫です。
すごいカッコいいわ。
(梶原)この間ちょっとおびえてたな。
(橋本)はい。
(鰻)自信があるんです。
(梶原)何?今日堂々としてる。
堂々としてる。
(鰻)比企さんぐらい珍しい名字。
もう初めからわかってたんですって。
ちょっとリアクションせんとってくださいね今。
ええ〜っと4列目の4列目の…。
ああすいません4段目ですか。
ああそうそうそう。
端の方?彼女ですか?
(鰻)間違いないです。
…が珍名さんですか?
と豪語し客席にいる珍名さんを選ぶも…。
ああそうそうそう。
端の方?彼女ですか?
(鰻)間違いないです。
…が珍名さんですか?
(鰻)珍名さんです。
感じました。
わかりました。
お一人ですか?
(鰻)お一人です。
はい。
間違いないです。
その珍名は何でしょうってそこまではわからない。
でも…今日入ってきて。
なるほど。
今日はやっぱり比企理恵さんがいるからなんですよね。
何かおかしいんですよ。
(花田)いつもと違います?いつもと違います。
そういう信号が出てるんですかね。
(鰻)間違いないです。
(梶原)鰻もちゃうもんな。
では…。
(笑い)
(梶原)上沼さんダメっすよ。
いやいやいやいや。
ちょっと待ってください。
(梶原)2文字の中でも割と普通な方の。
もっとおるやん。
(鰻)森さんっすか?でもね…
(梶原)うそつけ!お前。
(鰻)名前の方を感じちゃいました。
ほんまや。
森さんに気を遣わせるってどういう事だ?
(鰻)今日いける思ったんですけどね。
何なんだよ!
(鰻)すごい感じたんですけどね今日。
彼今日自信満々やったのに。
どうする?
(鰻)今日はいないです。
森さんが一番珍しいと思います。
いる?ああっ!すいませんが。
何ちゅうお名前?
(鰻)うぶかさん。
うぶかってどんな字でしょうか。
産業の「産」に賀正の「賀」。
これは珍しい。
変わってますよ〜。
いるやん!
(鰻)こっから見えなかった。
(橋本)
(笑い)
(橋本)見えるとかじゃなくて感じるって言ってたやん。
カメラで見えなかったんですよ。
(梶原)なぜ産賀さん感じひんの?それは感じるもんでしょう。
見てるんじゃない。
(梶原)森さん感じたんですよ。
漫才師です。
それはないです。
(梶原)ペテン師に見えてきたわ。
(真栄田)ペテン師かお前たち。
(笑い)
(橋本)これ今関係ないですもう。
とばっちりですよこれ。
(梶原)ははははっ!
(橋本)お前が「森」やからこんな事なんねん俺。
関係ない。
俺は関係ない。
(梶原)
(橋本)改めて見たらやっぱもう…
(梶原)ひどいひどい。
(鰻)これほんとに当ててみます。
ちょっとだけ修業してきます。
どこ行くんですか?修業に。
(鰻)何か…何か磁場が強いとこに。
わかりました。
じゃあその力を…
(橋本)上沼さん!ありがとうございました。
(鰻)もう1回だけやらして。
もう1回。
スタジオ見学希望の方お葉書どんどんください。

スタジオに来られた方全員に青木松風庵から2年連続モンドセレクション金賞を受賞白あんを使用したみるく饅頭月化粧他ご覧の詰め合わせを差し上げます。

珍名を当てられなかった銀シャリ鰻がひとコマ漫画集を描き下ろし。

「コボちゃん」で有名な漫画家も大絶賛。

こっちはひょっとして当たる?
あなたも…
2015/02/06(金) 19:00〜19:57
関西テレビ1
快傑えみちゃんねる[字]【観客から珍名を選べ!銀シャリ鰻特殊能力】

上沼霊に取り憑かれる!11年ぶりに登場した霊媒体質の女優がのっけた霊▼若手芸人の特殊能力も披露されスタジオ騒然!ゲストの(秘)写真も大公開!!

詳細情報
出演者
上沼恵美子 
大平サブロー 
梶原雄太(キングコング)
【ゲスト】
花園直道 
比企理恵 
前川泰之 
花田虎上 
スリムクラブ 
銀シャリ
番組内容
上沼霊に取り憑かれる!11年ぶりに登場した女優比企理恵は実は昔からの霊媒体質!自分に取り憑いた霊をよりパワーが強力な人物にのっけるクセがあると告白!上沼も感じた霊の存在にスタジオがざわついた!比企理恵が語る超現象と同じ超現象をサブローが過去にまさかの体験!幽体離脱は羽のように軽い!と比企が語るとサブローは宇宙まで行ってきたと実体験を告白!その他にも比企の心霊恐怖体験にスタジオ騒然!
番組内容2
▽テーマ「私が最高にモテモテだったあの頃」ではビックリ仰天の(秘)写真が次々飛び出し上沼もビックリのスタジオ大盛り上がり!一見の価値あり!!▽イケメン俳優の奥さんは上沼もうらやむ才色兼備!器の大きいエピソードから秘密にしていた料理ベタまで明らかに!▽番組の最後には若手芸人による特殊能力の披露もあって大盛り上がりの1時間!

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バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
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