(幸)おばあちゃん。
昨日は大変だったね。
(志乃)うん。
(房子)若い人のお考えはもうよく分かりませんね。
(増岡)確かに。
(辰夫)ほやけどこれから新幹線が開業すれば若いお客さまも増えるやろう。
(志乃)うん。
どんどん増やしていかんとね。
(辰夫)うんうんうん。
(翔太)だったらおばあちゃんはもっと若い感覚を勉強しないと。
(一同)うん?
(翔太)「死ぬ」とか「死ね」とかでいちいち騒いでたら毎晩付き添わなきゃいけなくなっちゃうよ。
(志乃)へえー。
ほういうもんかね。
(幸)うーん。
幸のクラスにもいるんだよね。
すぐにそういうこと言う子。
(辰夫)ほうなんか。
(増岡)ホントにいつのころからか言葉が軽んじられるようになってしまいました。
(志乃)時代なんかねぇ。
(房子)若い人は何を考えているのかもう。
(房子)私にはまったく分かりません。
(佑美)私は分かるような気がするな。
津島さまの気持ち。
仕事と恋は車の両輪みたいなものじゃない。
(佑美)片方だけなくてもうまく走れないのに両方ないなんてやっぱりつらいんじゃない?
(真知子)そっか。
(佑美)うん。
(香)そう言うからにはやっぱちゃんといるのね。
男。
(佑美)んっ。
今は駄目。
人生もう一度やり直そうってときだもん。
私も新たな一歩を踏み出すときにはちゃんとリセットする方だから。
全部。
じゃあまさか?
(香)うん。
金沢来る前に別れてきた。
(佑美)うわ。
えっ?ってことはそれまではいたってこと?何驚いてんの?彼くらい普通いるわよ。
あっ。
そうなんだ。
もうやだな。
真知子ったら。
ねえ?綾さん。
(綾)えっ?綾さんもいるでしょ?彼。
(綾)ううん。
私はそういうのは。
(陣内)《ほら。
笑顔》
(佑美)んっ。
その感じやっぱりいるんだ。
(綾)あっ。
いません。
それに私男性とはお見合いでしか知り合ったことありません。
嘘。
さすが老舗旅館のお嬢さんね。
(佑美・香)えっ!?
(宗佑)よし。
よいしょ。
よいしょ。
よいしょ。
・
(戸の開く音)
(増岡)宗佑坊ちゃま。
(宗佑)あれ?増岡さん。
どうしたの?こんな時間。
(増岡)はい。
本日はお客さまよりお土産を頂戴いたしましたんでほのお裾分けにと。
(宗佑)何?何?
(増岡)どうぞ。
(宗佑)うわ。
まんじゅう。
(増岡)はい。
(宗佑)おいしそう。
ありがとね。
もう忙し過ぎてさ飯食う時間もないんだもん。
ほうでございましょう。
何しろお一人きりで切り盛りされとるわけですさかい。
(宗佑)でも最近はさ手伝いに来てくれる子もいて何か助かっちゃってるよ。
(増岡)あら。
それはさすが宗佑坊ちゃま。
で子ということはほのう。
若い女性でございますか?
(宗佑)えっ!?
(増岡)えっ?
(宗佑)増岡さん。
(増岡)うん?そこは男同士さ。
ほら。
武士の情けということで。
(増岡)でございますな。
(佑美)今日も目刺しか。
(房子)今日は綾さんも同じ目刺しです。
(佑美)あっ。
別にそういうわけじゃ。
(房子)またえこひいきだなんて言われたらたまりません。
そんなふうに言わなくたって。
おはようございます。
(房子)真知子さん。
今何時だと思ってるんですか?すみません。
綾さん。
今日からまた陣内さまの担当ね。
そうね。
頑張ろうね。
はい。
(房子)はい。
いただきます。
(一同)いただきます。
・失礼します。
ご朝食をお持ちいたしました。
(綾)こちらは加能ガニでだしを取りましたお味噌汁になります。
(陣内)どうやら汚名返上かな。
綾さん。
(綾)えっ?綾さんの実力はこんなもんじゃないですから。
まあ私とは出来が違うっていうか。
(陣内)のんきに人のこと褒めてるけど人のアシストなんかしてる場合なのかな?どうぞ。
あっ!?
(箸の落ちる音)ああー。
失礼します。
(陣内)やっぱりな。
まずは自分の心配だな。
ご助言ありがとうございます。
陣内さま。
(陣内)どういたしまして。
すぐにお取り換えしますね。
(哲)焼き物もお願いします。
(佑美)はい。
あっ!?
(房子)佑美さん。
何してるの?余計なことばっかりに気ぃ取られてるからこういうことになるんですよ。
(佑美)すいません。
(哲)大丈夫ですよ。
すぐ作り直しますから。
(房子)そういうことじゃなくて。
(哲)ホントに大丈夫ですから。
哲さん。
ありがとう。
何あれ?
(房子)座ってなさい。
(佑美)はい。
(房子)えーっ。
ずっと思ってたんですけどねあなたのやってることはいちいちいやらしいです。
いやらしい?元グラビアアイドルだか何だか知りませんけれどもそんなふうだからこれまでもセクハラだの何だのって話になってきたんじゃないんですか?悪いのは全部あなたです。
(佑美)そんな!?別に私は…。
(房子)とにかくこのかぐらやでは男性に色目使うのだけはいいかげんやめてくださいね。
いいですね?ったく。
最近の若い子ったら何考えてんだか?もう。
ったくもう。
それでは失礼いたします。
ちょっといいですか?実は今日予定が空いてしまったのでどこかに出掛けたいと思っています。
お二人それぞれにお薦めの場所を提案してもらえませんか?はあ。
かしこまりました。
分かりました。
お薦めって言われてもちょっと困っちゃうよね。
そう?私はたくさんあるわ。
陣内さまにお薦めしたい場所。
そう?うん。
ええー。
こういうとことか?
(綾)あっ。
うん。
うんうん。
どう?
(佑美)ねえ?私ってさ…。
お薦めか。
どうしよう?ここもいいよね。
(綾)あっ。
いいわね。
いいよね?景色が奇麗だし。
あっ。
西の方…。
《あなたのやってることはいちいちいやらしいです》何でそうなっちゃうんだろ?
(佑美)あっ。
香。
ちょっと話聞いてくれない?よかった。
いいところに。
(香)ああ。
ごめん。
房子さんに急ぎのお使い頼まれちゃって。
(佑美)あっ。
(房子)まあ香さんはさ頼んだことはしっかりこなしてくれるから安心して用事頼めるわ。
(増岡)さすが元キャビンアテンダント。
しっかりと教育されてきたんでしょう。
(房子)そうね。
それに引き換えもう。
あの真知子さんと佑美さん。
(増岡)あらら。
また何か?
(房子)またっていうかずっと気になってんのよ。
あのまあ。
ぶりっこっていうのかね。
あの佑美さんの感じ。
ああ。
あの男性客へのあれですか?あれはね自分が何か失敗したとしても誰かがどうにかしてくれるって。
それで甘えてんのね。
哲さんなんかさ優しい言葉掛けるもんだからますます甘えて。
(増岡)ほんでもまあかわいらしい女性というのはそばにいるだけで心を癒やされるもんですさかい。
(房子)あんたまで。
何?いい年して。
(増岡)いえいえ。
私はともかく宗佑坊ちゃまやったって最近はお店を手伝うてくれる優しい女性がおるとうれしそうに。
(房子)へえー。
そうなの?はい。
奈緒子さんのようにすてきな奥さんがおってもほれはほれ。
これはこれ。
男はみんなほういうもんでございましょ。
(房子)ふーん。
(宗佑)はい。
いらっしゃい。
おう佑美ちゃん。
今日一人?珍しいね。
(佑美)ええ。
何か手伝うことでもないかなと思って。
(宗佑)うん?どうしたの?何か元気ないぞ。
別にそんなことは…。
何だよ何だよ。
何か変だぞ。
うん?どうしたの?何かあった?
(宗佑)えっ?やることがいちいちやらしい?それ房子さんもひでえこと言うなぁ。
私そんなつもり全然なかったからショックで。
(宗佑)分かるよ。
そりゃもう佑美ちゃんだったらね男はみんな親切にしちゃうのよ。
それも何つうか男のさがっていうの?私はそんなの望んでません。
そういうことでずっと嫌な思いしてきたから。
そっか。
(佑美)これまで自分でどんなに頑張ってもあなたはあの人のお気に入りだからとか簡単に言われて悔しい思いしてきました。
それが嫌だから女将を目指そうって思ったのに。
女将の仕事なら正当に自分を評価してもらえるはずだってそう思ったから。
なのにまたおんなじような目で見られるなんて。
佑美ちゃん?ちょっちょっ。
佑美ちゃん。
おいおいおい。
もう泣くなよ。
そんなさ世の中房子さんみたいなやつばっかりじゃないって。
房子さんあれだな。
いい年してやいてんだな。
佑美ちゃんにな。
ったくもう。
女ってのは幾つになってもホントに。
大丈夫だよ佑美ちゃん。
少なくとも俺は佑美ちゃんの気持ちよく分かるもん。
大丈夫大丈夫。
ほら。
取りあえず涙拭いて。
かわいそうにな。
(増岡)んっ!?これは…。
(宗佑)《最近はさ手伝いに来てくれる子もいて何か助かっちゃってるよ》あのお方が。
(宗佑)大丈夫だよ。
佑美さん!?あっ!?えっ?増岡さん?
(増岡)あっ。
大女将。
どうされたんです?こんなところで。
私は女将会の帰りなんやけど。
ちょっと宗佑の店の様子でも見ていこうかと思うてね。
お客入っとるか?
(増岡)ほ…ほうでございますか。
大女将。
あのうあのね。
いやいや。
あのう。
あのう。
大女将にお願いしたいことがございまして。
何や?
(増岡)はい。
今日お帰りの桜庭さまにお薦めのお土産を探してほしいと頼まれてここまで来たんですが。
ほうや。
桜庭さまは和装がお好きやさかい。
(増岡)はい。
あっ。
大女将。
えっ?
(増岡)私と一緒にお店までお越し願えませんやろか?伊勢屋さんへ?はい。
ほやかて…。
いえいえ…。
時間がないんでございます。
急いでおりますんで。
(陣内)それじゃあ綾さんからお願いします。
(綾)はい。
私は源平合戦ゆかりの歴史散策をお薦めいたします。
有名な倶利伽羅峠から住吉の宮に至る途中には歌舞伎の『勧進帳』に登場する鹿島神社もありここ加賀の歴史情緒を満喫していただけると思います。
(綾)どうぞ。
(陣内)ありがとう。
なるほど。
とても分かりやすい。
どうしてこのコースを?実は掃除の折に陣内さまのご本が目に入りました。
そのとき歴史小説がお好きなんだなと思いまして。
さすが。
細かいところまでよく気が付きましたね。
いえ。
そんな。
(陣内)ありがとう。
それじゃあ次は真知子さん。
はい。
そのう。
私がお薦めしたいのは…。
白米千枚田です。
白米千枚田?はい。
(綾)それって能登のですよね?さすがは綾さん。
よくご存じで。
日本海に面した急傾斜に広がる棚田なんですけど小さな田んぼが海岸沿いにずっと続いてるんです。
冬の白米千枚田には強い風が吹いていていてついた雪の中にはっきりと現れる雪化粧の棚田はとっても幻想的で。
ぜひ陣内さまにも一度見ていただきたいと思いました。
あっ。
しかもそこで取れるお米がもう絶品なんです。
少し先には塩田もあってそのお塩で塩むすびを作るともうたまりません。
子供のころつらいときや悲しいときそれを食べると不思議と元気になったんです。
2人ともありがとう。
今日は夕食はいりません。
はい。
ごゆっくりお過ごしください。
いってらっしゃいませ。
いってきます。
あっ。
任務完了。
そうね。
陣内さまにもご満足いただけたみたいだし。
やったね。
よし。
よし。
(香)えっ?能登を薦めたの?冬のこの時季に?うん。
それもそうなんだけど。
でも子供のころからの思い出の場所だったし。
まあ寒いし遠いし行かないでしょうけど。
そうかしら?
(香)そうでしょう。
間違いない。
倶利伽羅峠で源平合戦よ。
そんなの分からないじゃない。
私は真知子さんの話を聞いてすごくすてきだなって思ったわよ。
ホント?ありがとう。
・
(戸の開く音)・
(房子)ただいま。
(一同)おかえりなさい。
(房子)はいはい。
あれ?佑美さんは?
(香)あっ。
今日は外で食べてくるって言ってました。
(房子)外で?もう。
勝手なことばっかりして。
そういえば佑美。
午後元気なかったわよね。
何かあったのかな?後で帰ってきたら聞いてみよ。
(綾・香)うん。
・
(鶏の鳴き声)急なおたちでございますね。
もう少しゆっくりしていただけるものと思うておりましたのに。
来るときも帰るときも急で申し訳ありません。
私もできればもう少し大女将とお話ししたかったんですが残念です。
私の方こそ。
(陣内)でも女将塾のことはじゅうぶん拝見させていただきました。
大女将の心意気とおもてなしもしっかり胸に刻みました。
まあ。
お恥ずかしいところもお見せしてしまいまして誠に恐縮でございます。
いや。
大変参考になりましたよ。
女将とは旅館そのもの。
そこにあって当然のものでありなくてはならぬもの。
まるで空気のように。
今回の滞在で決めました。
陣内リゾート初の和風旅館には女将を置くことにします。
その女将はぜひこのかぐらやの大女将に推薦していただきたい。
この女将塾の塾生の中からということでございますか?もちろんです。
ほれは…。
この女将塾は女将不足に悩む金沢の旅館のために始めたものでございます。
陣内さまのお申し出は大変ありがたいのでございますがほれはお受けいたしかねます。
(香・佑美)そんな。
(陣内)そこを何とか大女将のお力で。
ですがこれは金沢女将会や観光協会挙げての取り組みでございますさかい私の一存ではどうにも。
そうですか。
それは残念だ。
でも私は諦めませんよ。
何度でもお願いにあがらせていただきます。
ああ。
(陣内)そういえばあの場所とてもよかった。
いい思い出を分けてもらいました。
ありがとう。
今度はぜひ塩むすびも食べてみたいもんだ。
それでは。
またのお越しをお待ちいたしております。
(綾)あっ。
(一同)ありがとうございました。
行ったんだあそこに。
(香)せっかくの陣内さまのお申し出だったのにね。
しょうがないよ。
大女将の言うとおりここは金沢女将塾なんだから。
きっと金沢でもいい話はあるって。
綾さんも元気出して。
えっ?ええ。
(房子)佑美さん。
(佑美)はい。
(房子)ちょっと聞きたいことがあります。
ゆうべどこでどうしていたのか説明してください。
すみません。
ちょっと知り合いのところに。
どこの?誰?
(佑美)えっ。
あっ。
(房子)うん?
(増岡)おや。
どうされました?えっ?宗佑がさっき徹夜明けで帰ってきて遅い朝食取ったんや。
(増岡)ほれはほれは。
夜通しお仕事とは感心でございます。
まあ仕事かどうかは知らんけど。
宗佑も自立した人間や。
根掘り葉掘りは聞いとりません。
(辰夫)何や。
ずいぶん態度が軟化したやんか。
私かて色々考えたんや。
(房子)まったくもう。
何を考えてんだか。
(増岡)あら。
また真知子さんが何か?佑美さん。
(増岡)あっ。
佑美さん。
もう修業中だというのに朝帰りだなんて。
もう。
朝帰り?えっ!?ホントか?
(房子)彼女は少し素行に問題があると思います。
知り合いのうちにいたとは言ってますが本当かどうか。
ほれは困ったもんやね。
(房子)はい。
まったく。
(増岡)佑美さんも朝帰り。
あっ。
(増岡)ああ!?
(志乃・房子)えっ?何?何!?
(増岡)ああ。
いえいえいえ。
何でもございません。
(房子)えっ?えっ?何か知っとるんか?
(増岡)いえ。
何も知りません。
ほなら何でこう赤くなったり青くなったりしとるんや?
(増岡)赤くなったり青くなったりしておりません。
それで?昨日はホントはどうしたの?そうよ。
私たちだって心配したんだからね。
だから知り合いのところよ。
ちょっと相談とかしてたらあっという間に時間たっちゃって。
それなら私たちに相談してくれればよかったのに。
それもそうだけど。
(香)男か?
(佑美)えっ?間違いないわねあれは。
えっ?そうなの?
(香)うん。
《そういえばあの場所とてもよかった》《いい思い出を分けてもらいました》《ありがとう。
それでは》2015/02/06(金) 13:30〜14:00
関西テレビ1
花嫁のれん #25[字][デ]【出演:羽田美智子 矢田亜希子 野際陽子】
『金沢女将塾』に復帰した真知子(矢田亜希子)は志乃(野際陽子)から接客も許可され、益々やる気を見せる。そんな時、東京から大手リゾート経営者という客がやってきて…
詳細情報
番組内容
真知子(矢田亜希子)と綾(原田佳奈)が再び陣内(須賀貴匡)の部屋付きになる。自信を取り戻し、以前のように世話をする綾に陣内は労わりの言葉を。綾は顔を赤くして喜ぶが、一方で、真知子と陣内が軽口を言い合える仲になっていることをうらやましく思う。
陣内は真知子と綾に、おすすめの観光スポットを提案してほしいと頼む。
番組内容2
陣内の好みに合わせた完璧な観光コースを提案した綾に対し、真知子は子供の頃からの思い出の場所を一生懸命提案する。綾のコースが選ばれると誰もが思うが…。
一方、房子(沢田雅美)の心無い一言に傷ついた佑美(川村ゆきえ)は宗佑(津田寛治)の店へと。宗佑が佑美と不倫をしているに違いないと思った増岡(中西良太)は、息子の様子を見に来た志乃(野際陽子)を必死で店から遠ざけるが…。
出演者
神楽奈緒子:羽田美智子
神楽志乃:野際陽子
片瀬真知子:矢田亜希子
宮崎 綾:原田佳奈
白山 香:広澤 草
石野佑美:川村ゆきえ
神楽翔太:草川拓弥
神楽 幸:木村真那月
・
神楽宗佑:津田寛治
小島房子:沢田雅美
神楽辰夫:山本 圭 ほか
スタッフ
原作・脚本:小松江里子
演出:杉村六郎
プロデュース:市野直親(東海テレビ)
伊藤一尋(テレパック)
沼田通嗣(テレパック)
東田陽介(テレパック)
音楽:富貴晴美
主題歌:東方神起「サクラミチ」(avextrax)
エンディングテーマ:東京カランコロン「夢かウツツか」(avex trax)
制作著作:テレパック
制作:東海テレビ
ご案内
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ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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