ガンダムGのレコンギスタ #19 2015.02.06


・ふたりが遠くなっても・あの日が遠くなっても・わすれられない・消えたりもしない・抱きついて泣いて笑った・ぬくもりがあるから…・抱きしめ合うって魔法・私の勇気の場所・何度だって生まれかわる・夢に嘆く時代が・私を試すけど・ひとりじゃない私は・まちがわないように・後悔しないように・まっすぐ生きていたいけど・歩き出す勇気も・立ち止まる勇気も・未来への条件…・きっと
(ノベル)ファイオー!ファイオー!ファイオー!ファイオー!ファイオー!
(アダム)なっなんじゃとて!
(フラミニア)は〜いこれでパイロット以外の方はシャワーを許可します。
がパイロットはもう一周!
(ベルリ・ゼナム)ええ〜!
(オリバー)なぜなんだ!
(ルアン)先生ひどいよ!
(アイーダ・スルガン)なんでこうまで汗を流させるんですか?
(マニィ)はぁ…。
(ノレド)ダメだぁ!こんなこと何日やらせれば気が済むんですよ!宇宙線の被ばく対策と体内の老廃物を吐き出すためです。
(ミラジ)うぅ…いっいや…。
(一同)はぁ〜。
(キラン)はぁ〜!
(ヤーン)お疲れさま。
(2人)はぁはぁ…。
(ドニエル)まったくもう〜。
(ロルッカ)まっまだ走れるぞ〜。
(ドニエル)ロルッカさん。
(ロルッカ)まっまだ…。
(ドニエル)足震えていますよ。
いじめではありませんよ。
ビーナス・グロゥブに入国するために…。

(ヤーン)フラミニア先生。
はい。
よくも今日までだましてくれたものだ。
(ドニエル)シャワーだシャワー!全員悪性の遺伝形質はないようです。
やっぱり姉弟?自分はマシンの調整がありますから。
またよろしくね。
(ヤーン)いつでも。

(ドニエル)どっちでもいいじゃないか!
(ノレド)よくない!おじさんはそっち!
(ドニエル)ええ〜!こっち?
(ノベル)ペースヲマモッテアト1シュー!ペースヲマモッテアト1シュー!
(リンゴ)あの女がここの医者だったなんて裏切り者だよな。
(ケルベス)フラミニア先生が好きなんだ。
(リンゴ)違うって!クレッセント・シップでトワサンガに来たってんだからヘルメス財団のスパイだったんだろ!
(ラライヤ)スパイとは違うでしょ。
ねっアイーダさん。
医学的な関心のある調査員というところですね。
ロルッカさんもミラジさんもだまされたって怒ってましたよ。
(ケルベス)体中の雑菌まで吐き出させるために走らせてるっていうのさ。
(リンゴ)ビーナス・グロゥブは清潔第一。
クンタラを扱う以上に厳しいんだよ。
(ラライヤ)クンタラなんて大昔の話じゃないですか!あっ。
あっ。
明日はスカッシュをやりましょう。
えっ?よくもちますね。
さすが元海賊だ。
(リンゴ)海賊?なんだよそれ。
ベルスカッシュです!えっ?はい!ピッ
(ノレド)船外活動に出ます。
(管制官)了解。
どうぞ。
(ラライヤ)外のドア開きます。
(ノレド)マニィどっちだ〜?
(マニィ)左弦の下にボンベ1本!
(ラライヤノレド)お〜っし!これは後ろだって言ったでしょオリバー!
(マニィ)手伝います。
(オリバー)すんません。
(2人)うわ〜!
(2人)あっ。
(オリバー)これ捜してたんです。
(2人)もう!
(3人)はははっ。
笑った。
(マニィ)笑いましたね。
ミラジさん!
(ミラジ)ボンベは1本だけ流してくれ。
レクテンが受け止める。
補修シートももらいたいな。
いいですよ。
でもミラジさんたちいろんなことやるんですね。
レジスタンスまがいのことをやるとなんでも屋になる。
ん?残りのボンベは…。
後ろですね。
了解ですミラジさん。
アイーダさん。
はい?ノレドとラライヤさんにベルってああなんですか?ラライヤさんは記憶を取り戻してからはベルとは気が合うようです。
外れないんですか?ええ。
(マニィ)これダメです。
温めてやらないと。
そうなの?あっ?あのチカチカするのってなんです?宇宙線。
プラズマ粒子がこの艦のビーム・シールドにぶつかって光っているんです。
オーロラのもとみたいなもの。
あっ…。
マスク大尉…。
(マニィ)どの星がルインのいる星なのか分からないんだよ…。

(アダム)G−セルフは後ろでハッパがバラしている。
ええ〜?レクテンの定期点検は今日からやらせますよ!アダムさんG−セルフは後ろですか?そうだ!ハッパさんご面倒をかけてるんですか?
(ハッパ)整備できるようになったから問題はない。
うわっこの緩み直っている。
(ハッパ)レイハントン・コードは元の制限コードに戻しておいたよ。
脱出ポットとしては使えますよね?コード制限があるってことはG−セルフってあくまでも貴様たちを救いたいっていうシステムなんだよな。
えっ?いいご先祖様に感謝するんだな。
うぅ…。
あの両親の意志がこういうところに働いていたんだ。
アイーダさんは姉さんで僕は弟かよ!
(エル)こちらクレッセント・シップ艦長エル・カインドです。
地球からの方々にお知らせいたします。
5分後に流星を狙撃するためのビームを発射いたします。
上舷右舷です。
(ラライヤ)直径100メートル距離5.2キロです。
(ノレド)うん。
(ラライヤ)5キロです。
ビィーー!ボン!
(一同)おお〜!正確!
(アダム)さすがですな。
(マニィ)狙い撃ちし損なったりビーム・バリアーを突破する大きい流星が来たらさ…。
(ラライヤ)そりゃこの艦だって…。
(ノレド)ドカ〜ンでしょ!ねえ。
(ラライヤ)それはそう。
(マニィ)帰りたいよ〜!
(ノレド)そりゃそうだけど…。
(ラライヤ)戻りたいといってもあちらに戻る方が早いみたい。
(マニィ)あっあれ…。
(ノレド)ビーナス・グロゥブ?
(エル)あれがトワサンガで創出したヘルメス財団が建設したビーナス・グロゥブの全体の姿です。
(キア)金星の磁気嵐がひどいが…。
ビーッビーッ
(受信音)なんだよチッカラ。
(チッカラ)クレッセント・シップのコースはオーシャン・リングへの進入コースに入りつつあります。
(クン)本当はこのジロッドのアンチ・ミノフスキーっていうの試してみたいですねぇキア隊長。
(キア)クレッセント・シップを頂きに行くのだ!
(エル)G−セルフがこの艦に飛び込んできたときに放出されたエネルギーが艦の内側に封じ込められてそれによってエンジンは活性化してスタートしました。
システムが刺激されたことによって能率が10%以上上がったのです。
(ノレド)それってこの艦の形がそうだからそうなったんですか?
(エル)もちろんです。
船体全体がフォトン・リアクションしたのです。
(ハッパ)G−セルフのリフレクターの原理と同じですよ。
(ドニエル)そうかい?レイハントン・コードは関係ないですよね?
(ミラジ)はい。
フォトン・リアクションは循環系の問題ですから。
(オリバー)形そのものが性能を表してんだ。
(ルアン)そういうものでしょ?
(ロルッカ)ああそうか!はい?
(ロルッカ)我々はYG…G−セルフをデータから建造をしてドレット軍の審査に合格した時点でエネルギー論のことは考えませんでしたな。
レイハントン・コードを仕込むことしか考えていませんでした。
そうなんだ。
(ドニエル)メガファウナなんかヘルメスの薔薇の設計図のままに組み立てたみたいなものだから本当の働きを知っている技術者なんていないよな。
よくもまあそれで宇宙に上がってきましたね。
宇宙世紀を支えた技術の歴史は歴史であったんですよ。
滅びの技術ですけど。
(エル)宇宙に取り残された絶望した人々もいたからこそトワサンガもあれも建設したのです。
あのビーナス・グロゥブがフォトン・バッテリーの生産工場なのですね?いや全て大型のバッテリーと考えてください。
我々はオーシャン・リングで暮らしてあの空域をバッテリーだけで球体を完成させたいのです。
どのくらいの球体なのです?月ぐらいの大きさでしょうな。
お月様?
(ミラジ)そんな莫大なエネルギー…。
(ハッパ)なんに使うんです?
(エル)人類を永遠に生き延びさせるためです。
地球では科学技術であるアグテックは改良してはならないというタブーを押しつけておいて勝手ですね。
人類は大量消費と戦争で地球を住めないようにしたのです。
そんな人類にはアグテックのタブーは必要でした。
そのかわり財団はフォトン・バッテリーは無条件で提供してきました。
エネルギーの配給権をキャピタル・タワーに独占させたために他の大陸の人々は…。
(ノレド)アメリア人の感覚だけでしゃべるな!
(ノベル)シャベルナ!人の自由を侵害されています!人は自然界のリズムに従うものでしょ!でもアメリアでは…。
そのように教わってお育ちになったのですな?えっ教わった?教わったって…。
(ノレド)自分で感じたことではないってことだよ。
(ノベル)オソワル!ニューリョクオソワル!刷り込まれたということ?
(キア)トリプレットはラボに帰っていいぞ。
我々はクレッセント・シップで帰る。

(チッカラ)隊長のトワサンガからもらった情報って間違いないんですかね?
(クン)それを確かめに行くんだろ?地球圏のヤツらの言うことなんか信用できないからね。
パッ!
(クレッセント・シップの副長)聞こえていますね?聞こえている人は右手を挙げる!
(クレッセント・シップの副長)よろしい。
冗談でもアルケインから離れてはならない。
宇宙服のバーニアでクレッセントに戻れると思うな。
(クレッセント・シップの副長)宇宙では遠いものも近く見える。
クレッセントの大きさを数字で知っているつもりでも実際に見ている感覚とは違うものだ。
その違いを実感するのだ。
話が分かったら両手を挙げろ!
(4人)おお〜!
(一同)おお〜!遠い所から左右を分からせる色分け…。
確かにここからあそこまで1キロぐらいあるなんて見えない。
数字だけの理解は数字だけだものな。
(マニィ)あそこでも点検修理やってる。
(ノレド)あそこまで1キロあるなんてことないよね。
(ラライヤ)ありますね。
(マニィ)暗くなってる。
(ラライヤ)握ればいいんです。
(マニィ)そうか。
何がおかしいんです?みんな聞こえていますよ?オンマイク!?切っちゃいけません。
命取りになります。
分かっています。
私の父は間違ったことを教えたんですか?えっ!?軍人さんとしては立派な方ですよ。
ぼっ僕の運行長官の母は武骨者ですけど責任感の強い立派な母です。
うん。
着いたわ。
(アダム)ワイヤー止め〜!
(マニィ)それ〜!
(ノレドラライヤ)うう〜!あの…オーシャン・リングというのは…。
(エル)知っていれば見えるのですがビーナス・グロゥブのすぐ上にあります。
はい。
オーシャン・リングというからには海があるんでしょうか?
(エル)海に似たようなものです。
我々がそのようなものを作ってまでここで暮らしてきたのも地球が決定的に貴重な星なのだという証拠でもあるのです。
その地球ではキャピタル・タワーを取り合おうと宇宙艦隊がにらみ合っているんです。
経済的に豊かになってきたからでしょう。
そんな大人の理由はいいんです!僕はそういう戦いをやめさせるためには姉さんのような人にはヘルメス財団の偉い人に会わせたいしビーナス・リングとかオーシャン・リングといったものを見てもらって…。
宇宙にある海の夢といったものを見つけ出してほしいんです!ベルリ…。
(エル)現在のビーナス・グロゥブを統一しているラ・グーという方は大変高潔な方ですよ。
(ラライヤ)なんかよかったわね。
(マニィ)ベルはアイーダさんをお姉さんと受け入れられたんだ。
(ノレド)強い子だよね。
耐久力ある。
(ノベル)ナンダヨナンダ!艦長ジット団が出迎えに出てますって…。
ザザァー…
(ノイズ)
(通信員)うわっまただ。
(エル)その画像か?
(クレッセント・シップの副長)ジット団なんて知りませんよ。
何なんです?これが?
(通信員)自分の知らないモビルスーツです。
どういうことなのでしょう?
(クレッセント・シップの副長)聞き取れた部分を聞かせなさい。
あれがビーナス・グロゥブからの出迎えですか?
(ケルベス)伝説のモビルスーツのように見えるなぁ。
きっ来た!
(ラライヤ)こっこれってG系のものじゃありません!?あのポーズ出迎えですか?
(ケルベス)穏やかじゃないな。

(マニィ)動きます!
(リンゴノレド)あっ。

(キア)エル・カインド艦長を確認した。
ジット団の出迎えなど全く聞いていない!
(キア)クレッセント・シップを我が方に解放していただく。
ベルリはどこにいます?
(キア)そこにいる地球人はメガファウナに移動していただく。
このブリッジは正規のクルーだけにする。
そこの地球人たちも!そこからならメガファウナへひと飛びだろう。
えっ…えっ!?皇子!?あっ!あなたたちは何なんですよ!ん?ベル!少年?
(クレッセント・シップの副長)あっ!ダメでしょ!
(キア)なんだぁ!?ああ〜!
(ノレド)ベル!あっ!う…うわっ!悪人!ジット団というのはなんなのだ。
ラ・グーの承認を得て出迎えに来たのではないな。
艦長!キア・ムベッキと名乗っています。
入れてやれ。
顔が見たい。
・シューン
(ドアの開閉音)副長の…うっ!
(キア)へへっチャッと!地球人をここに置けばどのように利用されるか分からんでしょう?「キア・ムベッキ」?ジット・ラボラトリィの技術保全局長?
(キア)メガファウナが勝手な行動をとったら…。
了解しています。
なっ…かわいくない女だ。
(ノレド)うわっ!
(2人)うわ〜!うわぁ〜〜!ああ〜〜!
(マニィ)来い〜!
(ラライヤ)来る〜!
(ノベル)クル〜!
(操縦士)中に入るんだぞ。
(ベルリノレド)うわ〜!
(ケルベス)みんなバーニアを使え!
(ラライヤ)ああ!格納庫へ!
(リンゴ)バーニア操作!
(ラライヤ)敵は6機です。
(マニィ)あの大きいのは2〜3機分よ。
(ケルベス)エアロックは順番だぞ。
あれ?あれ〜?
(アダム)照明はつけなくていい。
(クレン)どうして!
(アダム)接触回線で聞こえるな?赤い照明にしたらヤツらに警戒されるだろ。
ああ…。
(ケルベス)命令どおり今はうかつに動いちゃならない!外に出なければいいんでしょ?
(ケルベス)そのはずだ。
開いてて…。
何を見てるんだ?
(ハッパ)何してるんです!あなたたち…うわ〜!ハッパさん!
(ハッパ)G−セルフを盗み出すつもりだ。
誰が…。
(フラミニア)戻ってきた!フラミニア先生!何をしているんです!?
(ヤーン)パネルもスタイルもユニバーサル・スタンダードなのになんで私に動かせないんだ!?この機体は両親からの遺産です。
ユニバーサルなものじゃないんです。
僕と姉とラライヤだけのものなんですよ。
宇宙で使う道具は誰にでも使えるものでなくてはなりません!G−セルフだけは違うんです!それはタブー破りです!ブシュッ!ケルベス中尉ベルリ見えますか!?
(ケルベス)何?ベルリどうした!フラミニア先生がどうしたって?
(ハッパ)フラミニア先生がベルリを捨てた!
(ヤーン)ダメです。
(フラミニア)そんな…。
ガンダ…。
(チッカラ)力ずくで回収するまでもない!貴様らも抵抗をするな!
(ノレド)ベルがどうしたって!?ベル死んじゃったの!?私たちは外に出てません!そちらの命令には従っています。
(チッカラ)分かっちゃあいるけど戦争好きな地球人だ。
一歩でも外に出たら宇宙の塵になってもらうしかない。
戦争好きならジロッドの威力は想像がつくだろ?
(ラライヤ)まっまるで砲台のレーザー・キャノンみたい。
(ルアン)これって戦艦をぶち抜くんじゃねぇの?フォトン・バッテリーを作っている人たちって平和的な人間だって信じてたけど…。
ベルリって死んじゃってるんじゃないの?フラミニア先生!
(フラミニア)死んではいません。
働きすぎのベルリ君には休んでもらってもいいでしょ。
ヤーンあなたの気持ちは分かりました。
あとは…。
すっすみません。
真っ先にこの艦を制圧しようと思ったのに。
(メディー)ひと晩で目覚めるでしょう。
全量が注射をされたわけじゃありませんし。
(ノレド)本当ですね?すぅ〜すぅ〜。
(メディー)しかしなんでこんなにかたまっているんです?あっ。
監視カメラですか?危険分子はここに集められた。
ぷっ!
(キア)メガファウナのクルーに教えておく。
我々はトワサンガのハザム政権から貴公らの処分を頼まれたということもあって出迎えたのである。
それは承知しておいてもらいたい。
ちょっちょっと待ちなさい!ロザリオ・テンの意向ラ・グー総裁はご承知のことなのだろうな!?バキッ!艦長!
(キア)ロザリオ・テンとラ・グーには関係がない。
これはジット・ラボラトリィが直接請け負った仕事である。
ばっ罰当たりめ!罰!ロザリオ・テンの邪魔はありますよ?同調者はいるんだ。
ジット・ラボとしての作戦は万全ですものね。
月は満ちたのさ。
巨大バッテリーの玉やフレームのある宇宙で戦える僕は天才かもしれない。
次回Gのレコンギスタ「フレームのある宇宙」。
バッテリー・フルチャージ!2015/02/06(金) 01:49〜02:19
MBS毎日放送
ガンダムGのレコンギスタ #19[字]

「ビーナス・グロゥブの一団」▽総監督・富野由悠季 ガンダムシリーズ35年の集大成 君の目で確かめろ——

詳細情報
番組内容
金星近くに作られたスペースコロニー、ビーナス・グロゥブへ行く輸送船に乗り込んだベルリ達は、マラソンをやらされたりメカの点検整備をしたりと大忙し。そんな中、出迎えに来たというジット団と名乗る一団が現れるが…。
出演者
【声の出演】
(ベルリ・ゼナム)石井マーク
(アイーダ・スルガン)嶋村侑
(ノレド・ナグ)寿美菜子
(クリム・ニック)逢坂良太
(ルイン・リー)佐藤拓也
(マニィ・アンバサダ)高垣彩陽
(ラライヤ・マンディ)福井裕佳梨
ほか
監督・演出
【総監督】
富野由悠季

【キャラクターデザイン】
吉田健一
【メカニカルデザイン】
安田朗、形部一平、山根公利
音楽
【オープニングテーマ】
May J.「ふたりのまほう」
【エンディングテーマ】
ハセガワダイスケ「Gの閃光」

【音楽】
菅野祐悟
制作
【企画・製作】サンライズ

【番組HP】
http://www.g−reco.net/
【Twitter】@gundam_reco
https://twitter.com/gundam_reco
ハッシュタグ「#gレコ」

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32722(0x7FD2)
TransportStreamID:32722(0x7FD2)
ServiceID:2064(0x0810)
EventID:1962(0x07AA)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: