秘密のケンミンSHOW 青森衝撃の道具入り鍋!?&名古屋熱愛!みそおでん 2015.02.05


ケンミンのケンミンによるケンミンのための赤裸々カミングアウトバラエティ!!
(みの)お待たせいたしましたカミングアウトのお時間です。
(久本)今夜も日本を代表する主要県民の皆さんです。
(拍手)ありがとうございます。
ようこそです〜。
さあいきましょうまずは初登場でございます。
ざわちんは群馬県民。
(ざわちん)はいお願いしま〜す。
じゃ早速いきましょうかみのさんね。
(鈴木)いや「えー」っておかしいでしょう。
分かりましたドランクドラゴンの鈴木拓君は神奈川県民。
わ〜すいません。
僕あの…。
以前でも…。
他も…。
いやちょっとみのさん!いきましょう。
さあ今夜も出るぞ!
今回は愛知県民の熱愛グルメ
以前当コーナーでも取り上げたご存知…
もつをこれまた味噌で煮込んだ…
県民超熱愛赤味噌をたっぷり使った…
今回は真冬の最強名古屋飯やっぱり茶色そう…
関東や関西風の「おでん」とはまるで違う真っ茶色に煮えたぎるどえりゃー濃厚な赤味噌ベース
しかし我々は…
まずは…
そこで早速スタッフは愛知県へ
まずは県下最大の繁華街栄エリアで調査
まずは名古屋駅の東通称「名3」と呼ばれる飲み屋街に行ってみるとこちらの居酒屋さんの店頭に早速「味噌おでん」の文字を発見!
さらにその先へ少し進むとやはり居酒屋さんの入り口に写真付きで「味噌おでん」
そのまた並びの居酒屋さんにももちろん店頭のおしながきに堂々「味噌おでん」の姿が!
そして通りを挟んだすぐ向かいにあるこちらの居酒屋さんのメニューにもまたまた「味噌おでん」
さらにさらにそこから歩いて200mほど先にあるこちらの居酒屋さんの店先でも当然のごとく「味噌おでん」がアピール!
なんと「味噌おでん」は…
ここで名古屋駅近くで創業実に60年老舗の居酒屋「のんき屋」さんへ
のれんをくぐるとそこはまさにザ・大衆酒場!
見渡す限り一面男だらけの店内では…
おとうさんエンジン全開絶好調!
そして肝心の「味噌おでん」はというと出ました!
真っ茶色の超パンチの効いたルックス!
もはや識別不能な大根をはじめ全身赤味噌カラーのちくわなど彩り度外視のダークブラウン一色に!
さらに四角…ではなくなぜか丸い鍋の中をよく見るとあれ?
これは…
今なおお客さんには串を抜かずそのまま提供するため愛知県民達は焼き鳥よろしく串を片手にアツアツの「味噌おでん」を頬張るのだ
とここで…
はんぺんといえば東京定番のおでん種だが…
と言って出て来たはんぺんはえ〜っ!?
と言って出て来たはんぺんはえ〜っ!?
一体これのどこがはんぺんなんだ?
そこで素材を見せてもらうと形こそ丸いが確かに小ぶりなさつま揚げだ
さらにまたまた似たような謎の「味噌おでん」が出て来たが…
芋は芋でもジャガイモのおでんなら知ってはいるが…
どうやら…
何だか他のおでんも気になってきたのでおしながきを見てみると…あれ?種類がたったの8つと超少ない!
東京などのおでん屋さんでは平均20種類以上とより取りみどりだが…
赤味噌の魅力を最大限に引き出すいわば少数精鋭スタイルなのだ
続いてこちらの居酒屋さんに行ってみると店内に何やら強烈な味噌スメル…と思ったらなんと客席の真ん中にグツグツと煮えたぎる「味噌おでん」が!
どうやらビュッフェスタイルの…
ところでお客さんを見ていると「味噌おでん」になんとカラシを直接ディップ!
ちょっと味噌にはどうかと思うが…
一方こちらの愛知県民が振りかけたのは…うん?
さらに赤味噌をストイックに堪能する…
県民達は好みに合わせて「味噌おでん」を食べ分けるのだ
ここで気になる…
すると早速大量の肉を鍋に入れ始めたがこれは一体?
ちなみに旨味を出し切った牛すじは串に刺し赤味噌で煮込み名古屋名物…
続いて先程の牛すじスープにざらめで甘さを加えると出ました!県民魂の調味料赤味噌を合体!
こうして「味噌おでん」のベースが完成…かと思いきやここで登場したのは創業から半世紀以上継ぎ足してきたという赤味噌のベース
ここに先程の赤味噌を流し込みさらなる旨味をドッキング!
そう!「味噌おでん」は新旧2つの赤味噌からなるいわばダブル赤味噌スタイルだった!
取材中我々は…
という事でこちらの愛知県民のご家庭へ
と運ばれてきた鍋をのぞくと…あれ?
これは我々がよく知る出汁で煮込んだ「おでん」じゃないか!
というのは…
食卓にさっそうと茶色いアイツが見参!
するとおかあさんその味噌ダレを…
「おでん」にかける事なんと超大量の…
こちらのおねえさんもなみなみと味噌ダレをぶっかけたではないか!
では…
名古屋の食文化に詳しい佐藤教授に話を伺った
京都発祥といわれる焼いた豆腐に味噌を塗った…
江戸時代関西ではその「味噌田楽」が豆腐の他コンニャクや練り物を煮込み味噌をつけて食べる「煮込み田楽」へと発展
一方関東では醤油と出汁で具材を煮込むいわゆる「関東煮」へと進化
さらにこちらのお店に行ってみるともはや見慣れた「味噌おでん」…の奥で名古屋の紳士淑女がなんと!
・え〜っ!?・
もはや見慣れた「味噌おでん」…の奥で名古屋の紳士淑女がなんと熱燗ではなくワインを舌の上で転がしつつ味噌コンニャクをスマートに口に含んでいるではないか
実はこちらのお店常時80種類ものワインをストック
…はとても奥が深かった
里芋が入ってたりとか凄いですね。
(加藤)切った時にジャガイモだとパラパラってなっちゃうところを…。
(柴田)煮崩れないのよね。
はんぺんも驚きましたちょっと違いますもんね普通のはんぺんとね。
(加藤)そうですね。
(綾部)少ないっすよね。
(勝俣)そうかそれだけ食べなくてもいいんだ。
居酒屋だから他に色んなものがあるから別に「おでん」専門じゃないっていう事ですね。
(笑い)柴田さんどうですか?名古屋にもしょっちゅう行ってらっしゃいましたから。
何だこれ…。
味噌の香りでビックリでした。
高橋さんどうですか?そうそう…。
(加藤)そうです。
やっぱり何回か。
(高橋)サッパリしてますね。
味が実にサッパリしてて。
そうですか。
カッちゃん大好きそうだけど。
カッちゃんだって「静岡おでん」。
ただお店に入って「おでん」の香りがするんで…。
そうそう…。
それがまたいいんですよね。
しょうが味噌おでんだ!そうだ!
(木野)串に刺してさつま揚げとコンニャクだけなの2種類で。
それはもうタレで…。
こんなに…。
無いんだ。
これどうなんですか?あと味噌用だったりとか。
もちろんです。
又吉くんどうですか?
(笑い)
(綾部)ホントだよ!
という事で愛知県民の熱愛グルメ…
大根・玉子・豆腐・里芋はんぺん・コンニャク・ちくわの7種類ご用意いたしました。
ちょっと待って一味。
(勝俣)一味派ですか?一味派だね里芋!里芋いきました。
熱いから気を付けて。
(木野)熱いですよ。
熱い熱い!めちゃ熱い!熱すぎる!
(笑い)
(坂下)了解で〜す。
いや大事!大事な事!いいなぁ味噌の味が染みてる!染みてる!晴彦くんどうですか?食道を通るというより体に回る感じが。
ちょっとまた違う種類いっていただきましょうよ。
大根入れて。
大根入れますか?
(高橋)熱いから気を付けて。
(勝俣)これは染みてるねぇ。
しゅみてるしゅみてる。
串をねまた切る道具に使うのも。
(勝俣)いや〜すげ〜!
(柴田)アチアチ…熱いよこれ!大丈夫これ?くる!うまい?じゃあとりあえず私達も食べましょう。
いただきま〜す!
(一同)いただきま〜す!うわ〜楽しみだね〜私はこれだ。
熱そうだなぁ。
(柴田)熱いだろうなぁ。
あ〜おいしいわ!これは名古屋で一杯やりたいなぁ。
ヤバいおいしい!お味噌がちゃんと染みててねそして素材の味が生きてる。
おいしい!おいしいおいしい!でしょ?
(高橋)相当優しい味ですよ。
(柴田)大根の味もちゃ〜んとするからね。
(加藤)食材のね。
(柴田)食材の味も。
(高橋)甘味がまたちょうどいい!そうですね。
おいしいね!
(坂下)里芋甘いです!うまい!ホッとするなぁ。
(苅谷)もの凄く濃く見えるけどそうでもないですね。
あっさりしてるわ。
高橋さんちなみに何食べられました?
(高橋)コンニャクとはんぺんです。
おいしいですよ。
私はね…。
どうだった?
(木野)もの凄く味染みてて…。
(加藤)ダシが効いてる。
苅谷さん何食べたんですか?大根好きだねぇ!
(苅谷)大根の味が。
ついてた?私赤味噌でこんなにおいしいと思ったの初めてです。
今までちょっと…。
そうですよね。
はいこの店では継ぎ足しで。
ホントだ。
(又吉)一味と合いますね。
一味かけた?
(又吉)食べやすいですし…。
(笑い)
今回は青森県民の秘密
秘密だっきゃねぇはんでぇ。
やって来たのは本州最北の都市むつ市を中心とする青森県下北地方
みちのくの寒風吹きすさぶこの地には…
何…
道具といえばさまざまあるが食べる道具など聞いた事がない
確認のため噂の鍋料理を食べるという県民のご家庭にお邪魔
早速食卓のお鍋をのぞかせてもらうとどうやら鍋のベースは味噌仕立てのようだ
そして具材は長ネギに豆腐とシンプルながら鍋の定番コンビ
噂の「道具」なる物体がお皿にのって登場すると…
何!?
それは道具のイメージとはかけ離れた衝撃のビジュアルを持つ未知なる集合体だった!
思わず混乱する我々をよそにおかあさん豪快に手づかみでネギを投入すると電光石火!謎の道具第一弾が投下!
これを皮切りに味噌仕立ての鍋中は続々と謎の道具で満たされあっと言う間に未知なる鍋が完成した
念のためもう1軒むつ市内の別の家庭をのぞいてみるとまたしても同じ謎の道具の鍋が堂々鎮座
他県民なら思わず悲鳴を上げるであろうこの謎の道具を女性陣からキッズに至るまで皆おいしそうに頬張っている
果たして…
・え〜っ!?・・え〜っ!?・・内臓!?・
先程の1軒目のご家庭に戻りまずは…
沸騰したお湯を張ったお鍋に地元産の合わせ味噌を溶き入れるとなんとも香ばしい味噌の香りが立ちこめ始めた
おかあさん冷蔵庫から何やらいくつものパックを取り出したがな何だこれは!?
え〜っ!
白っぽいグニュグニュした未知なる物体がどっさり
さらにパックから取り出すとさまざまな形をしたすさまじいルックスの物体が大量に出て来たが本当に何なんだこれは
パッケージに目をやると確かに「たこの道具」と書いてある
このタコの道具のラインナップは主にこちらのメンバー
タコの胴体に入った内臓をこの地域では昔からなぜか道具と呼んでいるらしい
それをボイルした物が先程の白いグニュグニュの正体なのだ
すると登場したのはブツ切りにされたタコの道具
そしてその奇妙なタコの道具をどっさり鍋の中へこれでもかと言わんばかりにぶち込むと青森県民熱愛の「タコの道具鍋」が完成
そして県民達は我々にはタコのどのパーツなのか見当すらつかない謎の物体をとても幸せそうに口に放り込んでいる
えっ…
タコの道具はそのバリエーションの豊富さゆえか県民の多くは部位ではなくふわふわかコリコリで分類
ふわふわの代表格白子は濃厚な甘味と柔らかな食感が特徴で唯一これだけは判別可能な県民も多い一番人気のアイテム
また白子とは反対にコリコリした胃や肺などさまざまな食感が楽しめるのがタコの道具の鍋最大の魅力のようだ
もう1軒別の青森県民の家庭に伺うと食卓には出ました!やっぱり「道具鍋」
発見したのもつかの間あっという間に売り切れ状態
おっ!どうやら第二弾のお出ましのようだが…
ん?なぜか迷い始めるみちのくレディー達
おのおの道具をつかむと何…
なんと鍋に入れずに醤油を絡ませそのままパクリ
実は味噌のアシスト一切なしのこのお刺身スタイルも県民にとってはポピュラーな食べ方だという
さらにむつ市の居酒屋さんでは
お待たせしました。
青森県民のソウルフード名物「貝焼き味噌」のホタテのポジションを道具が堂々ジャック
さらに市内のスーパーに伺い鮮魚コーナーをのぞいてみるとフレッシュな魚介の数々に並んで東京では珍しいタコの頭そして立派なタコ足その隣にはなんと…
タコの道具を扱って半世紀地元水産会社の社長に話を聞いた
さらにもう1軒むつ市内のこちらの家庭ではタコの道具の刺身に鍋の見慣れた道具コンビと思いきやそこに…
と出て来たサラダには出ましたマリネらしきタコの道具が大量混入
と出て来た「から揚げ」はやはり…
(スタッフ)やっぱりそうなんですか。
「タコのから揚げ」ならぬ…
道具をとことん堪能する青森県民であった
青森市なんですけど私は…。
タコの道具を知らない。
お味は?私はこの…。
それですよ。
あっじゃそれだ。
それだよ。
子供にも凄くおいしかったような…。
だって子供の頃に食べてましたもんね。
(綾部)「から揚げ」とか鍋に入ってればあれですけど…。
(鈴木)ちょっと待ってください。
(笑い)
という事で青森県民のごちそう…
木野さん懐かしいんじゃないですかね。
(木野)懐かしいです。
これは白子かな。
これは何だろうね。
(伊達)白子っぽいですね。
(勝俣)大トロですよ大トロ。
うまい?いやいやおいしいですよ。
どんな感じですか?理屈抜きでね…。
(木野)ちょっと待って待って…これ。
(伊達)白子って言ったでしょう。
(柴田)ああ精きょう。
これはなぁに?これはカタツムリみたいな。
タコって何もないかと思ってた。
(勝俣)ね肺があるんだ。
これはね…。
楽しいかコリコリフワフワ。
色んな味が…。
これはうまい!色んな食感がある。
なるほど。
(木野)大人が食べて凄くおいしいと思う。
ウチらもいきましょういただきま〜す。
(一同)いただきま〜す。
(柴田)このフワフワってやつ白子ね。
(木野)面白いよこれ。
あっうまっ!
(高橋)これ白子かな。
おいしい!いい出汁。
白子最高!素晴らしい。
白子最高ああおいしい。
おつゆもおいしい。
(柴田)出汁よく出てるね。
出汁おいしいね。
(柴田)柔らかかったんですね。
(高橋)柔らかいでしょう?うまい!
(木野)白子おいしい。
(ざわちん)結構味が濃厚じゃないけどなんか凄い。
(鈴木)うまっ!うまいですよねコリコリしてて。
(ざわちん)トロトロしてる。
(伊達)おいしい。
これまたほんで身体温まるね。
温まるね。
あっ高橋さんひと皿完食ですね。
(高橋)おいしい。
いやもう全然臭みもないしなんか…。
タコの全然生臭みがなくて…。
なるほどね。
あっ食べた。
さすがですね苅谷さん。
(苅谷)これはでもホントに…。
素晴らしいまさかその言葉がコメントが七色の味。
(笑い)ホント先輩よく言っていただきました。
それぐらい楽しいですよね。
実は正直私…。
ああそうだったの。
いや〜素晴らしいざわちんちゃんこれ。
何も言ってないでしょう!何でなんですか?ナイスコメントじゃ…。
(鈴木)あんまりにも…何だよそれ。
ホントおいしいよね。
ホントにおいしいです。
おいしいもんはおいしい。
何を食べてるのか分かんないってハードル上がるじゃないですか。
それ超えておいしいですから。
そうだよねうまいよねこれ。
ホントにもう…。
凄いうまいです。
そう新鮮が大事だよね。
(富澤)何か見てたら…。
それを支えるのはそう…
今や本場大阪を飛び出し全国的にも超メジャーな存在
メジャーな大阪弁のひとつ
ご存知『ミナミの帝王』で連発される…
そして…
パーマン4号ことパーやんが使う…
さらに…
いなかっぺやがな。
我々の…
他県民でも一度は耳にしたことがある…
まずはこちら
わて4号だす。
桜井はん。
人を呼ぶ際の…
さらに続いて…
そうでんがな。
浪速のトップオブ頭脳大阪大学へ伺い日本語学を研究する金水教授に伺った
(金水さん)ていう事ですぐ分かる。
そういう事だと思います。
こうして大阪府民の素顔は明らかになったが我々がイメージする大阪弁はもう聞けないのか
やっぱり言わなかった
(西川)いや〜もう今はあまり使わなくなりましたけど…。
ああやってました。
使わないからね。
普段は。
そういうことですね。
わざとね。
・あ〜・京都は全然そういうでんがなまんがなとか全く聞かないので。
京都はね。
はい私もちょっと…。
今はね。
「みゃーみゃー言うんでしょう」とか言うんですけど…。
実はねそんなに…。
そこもやっぱり…。
そうですだからでんがなまんがなもう使わないって言ってるのになんか…。
(笑い)
(伊達)無理やりだよ無理やり。
最後弱気やで。
「んだっちゃ」とかね。
ヘタクソ!
(伊達)もの凄いヘタクソ。
拓ちゃんいかがですか?あっそや塚ちゃんそや。
何なんだよ。
(拍手)2015/02/05(木) 21:00〜21:54
読売テレビ1
秘密のケンミンSHOW 青森衝撃の道具入り鍋!?&名古屋熱愛!みそおでん[字][デ]

衝撃!道具を食べる!?青森激ウマ鍋に絶賛の嵐▽名古屋超熱愛みそおでんの謎▽大阪弁禁断の(秘)真実

詳細情報
出演者
【司会】
みのもんた
久本雅美
【レギュラー】
西川きよし[大阪]
【ゲスト】
木野花[青森]
サンドウィッチマン[宮城]
綾部祐二(ピース)[茨城]
ざわちん[群馬]
高橋英樹[千葉]
鈴木拓(ドランクドラゴン)[神奈川]
柴田理恵[富山]
勝俣州和[静岡]
加藤晴彦[愛知]
又吉直樹(ピース)[大阪]
坂下千里子[京都]
苅谷俊介[大分]
番組内容
ケンミンのケンミンによるケンミンのための赤裸々「カミングアウトバラエティー!!」▽番組ホームページ・携帯サイトでは、あなたの知っている「ケンミンのヒミツ」を大募集中!!
制作
ytv
番組ホームページ
http://www.ytv.co.jp/kenmin_show/

ジャンル :
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

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