レディースアンドジェントルマン。
今宵嫌なこと忘れて楽しみましょ。
イッツアショータイム!
「モクハチ」2時間スペシャル。
オープニングは華麗なるスイング・ジャズからスタートします。
演奏はジェントル・フォレスト・ジャズ・バンドの皆さんです
続いては八代亜紀さんとスイング・ジャズとのコラボレーション共演です。
お馴染みの名曲がどう表現されるのかお楽しみください
更に続きます。
山本リンダさんご存じ『狙いうち』
イェー!いや〜日本の名曲とスイング・ジャズのコラボレーション共演すばらしいですね〜。
いいですね。
演歌とスイング・ジャズとミックスいいですね。
すばらしい。
盛り上がりましたね。
「モクハチ」2時間スペシャル。
ずばり今日のみどころは?小松政夫さんと八代亜紀さんが夫婦役となってドタバタ歌謡劇場をお届けいたします。
時代を歌で切り取るあの時流行ったヒット曲。
今日はちょうど40年前の昭和50年にスポットを当てます。
そしてただ今話題沸騰中ポップオペラの貴公子が「モクハチ」初登場です。
さぁ続いては歌謡界を彩る名曲をじっくりとお届けいたします。
三沢あけみさんそして美川憲一さん。
更に都はるみさんにご登場いただきます。
3曲続けてどうぞ。
潮の香りときらめく太陽の記憶『島のブルース』。
三沢あけみさんです
滅びゆく愛を私は決して許さない
大阪を舞台にした演歌の名作です
雨があなたの行方を隠し闇が私の心を奪う。
さまよう恋にまた涙
冷たすぎるよあなたのいないこの部屋は
ここからはある年に起こった出来事を振り返りながらその年のヒット曲をお届けする「あの時流行ったヒット曲」のコーナーでございます。
今回取り上げますのは今から40年前昭和50年1975年2月に流行った曲です。
東京から博多までが6時間56分で結ばれました
更に日本中に赤ヘル旋風が巻き起こり
また伊藤エミさんユミさんの…
今からちょうど40年前
今回「モクハチ」のステージに登場するのは?
ターフ芝生を駆け抜けて輝くこの馬の活躍に時代が熱狂しました。
日本中を沸かせた名馬の姿が心に浮かびます
フォークグループ風のヒット曲です
今夜は西尾夕紀さんにお願いします
こちらには「モクハチ」初登場藤澤ノリマサさんにお越しいただきました。
よろしくお願いいたします。
皆さんこんばんは。
藤澤ノリマサです。
よろしくお願いします。
現在藤澤さんのポップオペラのコンサートはチケットが手に入りづらいと言われるほどたいへん人気なんだそうですね。
そもそもポップオペラとはどういったものなんでしょうか?1曲の中にですね有名なクラシックのメロディーの一部を取り入れてあとはポップスのメロディーと融合させて1曲にしたジャンルになってるので。
ポップスが好きな方もクラシックが好きな方も両方の方に楽しんでいただけるジャンルになってます。
それでは迫力のあるステージをお楽しみください。
藤澤ノリマサさん『希望の歌交響曲第九番』。
どうぞ。
「モクハチ」2時間スペシャル。
続いては鳥羽一郎さんファン待望の新曲です。
若手尺八演奏家中村仁樹さんの奏でる音色にもご注目ください。
ではどうぞ。
作曲は原譲二こと演歌界の大御所北島三郎さんです。
飛騨高山を舞台に匠の修業に命をかける細工師の生き様を描いた作品です。
歌の世界を思い浮かべながらお聴きください。
『飛騨の龍』
さて続いては会場全体が歌って一つになる歌おう!モクハチのお時間です。
今回皆さんと一緒に歌ってくださるのは5人の男性ボーカルグループベイビー・ブーの皆さんです。
ベイビー・ブーの皆さんは平成14年2002年にメジャーデビュー。
美しいハーモニーで話題を呼び現在は歌声喫茶ともしびなどでたいへんな人気を集めているんです。
ベイビー・ブーの皆さんの平均年齢37歳ですが中高年の皆さんの気持をガッチリとつかんでいらっしゃいますね。
それではベイビー・ブーの皆さんお願いします。
皆さんこんばんはベイビー・ブーですよろしくお願いいたします。
(4人)よろしくお願いします。
今日皆さんと一緒に歌いたい曲はですね坂本九さんの名曲『上を向いて歩こう』。
これを一緒に歌わさせていただきたいなと思うんですがいきなり歌わすのかいっていうふうに思う方もいらっしゃると思います。
なのでちょっとあの背伸びをしてね体をほぐしてほぐすときにう〜んっていう声いっぱい出してください。
せ〜の。
(一同)う〜ん。
いい感じで出ております。
それでは皆さん一緒に歌いましょう。
『上を向いて歩こう』。
間奏です。
いやぁ盛り上がりましたね。
はい。
会場全体が見事歌で一つになりました。
歌おう!モクハチ次回もどうぞご期待ください。
続いては「モクハチ」名物お楽しみ歌謡劇場です。
小松政夫さんと八代亜紀さんが夫婦役明るくあったかい家にさまざまな方がやってきます。
うんうんあぁ。
お父さんお父さん。
なあに?お茶どうぞ。
うわぁ嬉しいな。
ありがとう。
どう?母さんのいれてくれるお茶はねもう日本中いや世界中でいちばんおいしい。
やだ褒められると亜紀ちゃん恥ずかしい。
もっと褒めて。
アッハッハッハ!褒めましょう褒めましょう。
褒めて。
日本一というか世界一美しい。
どうしてほんとのこと言うの!うわぁ!どうしてどうしてなの教えて〜!たまりません。
おっ?おっ!よいしょよいしょ。
お〜懐かしいな。
お父さんほら増位山関とってますよ。
これ増位山さんだろ?そうですよそうですよ。
増位山さんっていうのは引退して歌手になったって聞いたけど。
あぁそうですかそうですか。
いやぁ私は好きだったな。
お母ちゃん。
ほんと?おおすごい。
東方増位山兵庫県出身鼻くそ部屋なんつってね。
とっても私は好きだったんだよ。
あら。
私のこと呼びました?わっわっ!どうもどうも。
増位山太志郎です。
どうもいらっしゃいませ。
増位山さんびっくりしたな!なんで増位山関がここにおるの?今日はねいろんな方が家に来るのよ。
なんで?なんで?なんで?わかんない。
うわぁ〜!上手だね上手だね。
ほんと?増位山さん。
はい。
せっかくだから1曲歌ってくださいよ。
わかりました。
歌わせていただきます。
すごいや。
お願いします。
小松家を最初に訪れたのは元大関で今は歌手に専念されている増位山太志郎さんです。
甘い歌声がファンを魅了します。
昭和の薫り漂うムード歌謡『冬子のブルース』
続いてのお客様は三浦京子とハニーシックスの皆さんです。
シャンプーのコマーシャルソングとして使用されヒットしました。
『ふりむかないで』
フゥ〜!母さん。
はい。
我が家にはずいぶんいろんな珍しい人が来るんだね。
お父さん。
はい。
まだまだ来るよ。
まだまだ来るの?うん。
(チャイム)あっほら来た。
こんばんは。
来た。
お〜!来たわよ。
あら。
美川さん。
美川憲一さん。
本物よニセモノじゃないの。
本物?そうです。
本物だったらね肩叩くとね。
お黙り!あっ本物だ本物だよ。
でこの方はどなた?ちょっと政夫ちゃん。
はいはい。
忘れたとは言わさないわよ。
ずっとお仕事してたでしょ私たち。
あっ知ってますよ。
よく知ってるんだほらほらえ〜ここまで出てる水谷さん。
そうそうそう…。
水谷友近。
ちょっと!ごちゃごちゃになってるからそれ。
ごちゃごちゃになってるの?やめて。
憲ちゃん今日なになに?あのねそれがね皆さんに歌を聞いてほしいっていうの。
連れて来たの。
いいですか?それではお待たせをいたしました水谷千重子さんの歌声です。
どうぞ。
どうぞ。
水谷千重子さんが歌うのは去年社会現象にもなった大ヒット曲です
うまいもんだな。
千重子ちゃんなんせあの演歌「ありのまま」。
「ありのまま」そのまんま。
そのまんま。
ありがとうございます。
よかった。
歌わせていただきました。
よかったすごいすてきだった。
よかったよかった。
ということは…。
いよいよ私の番になりましたね。
え?1曲ぶちかましてごらんに…。
ちょっとちょっと…。
なに?なに?お父さん。
なに?歌うの?歌うの?あっ…もうやだガク〜ガク…。
いいんだいいんだ僕さえバカになってればこの場は丸く収まるんだせっかく歌歌おうと思ったのにもう絶望…。
あれ…あれ。
ほらもう曲をカットされてしまった。
あれあっお父さん…。
もう立ち上がれない。
もう立ち上がれない。
ちょっとちょっと…。
ちょっとここは私に任せてくれる?よろしくね。
34ズンズンズンズン…。
「小松の親分小松の親分」あ〜元気になっちゃった元気になっちゃった!あ〜立ち直ってくれた。
機嫌が直ったわ。
じゃ政夫ちゃんが立ち直ったところで亜紀ちゃんとさ憲ちゃんにちょっと歌ってほしいデュエットしてほしいなと思うんだけど。
いいわね。
どうかしら?では。
これは脱がなきゃねお母ちゃんねきれいな格好してねみんなをあっと言わせてね。
ジャン。
私の亜紀ちゃんね。
うちの母ちゃん頼みますよ。
お届けしましょう。
いいエスコートをね。
美川憲一さんとね八代亜紀ちゃんのデュエットでございます。
何が欲しいの?マイク忘れちゃったやだ。
マイクなしじゃ歌えないじゃんね。
ねそれではお二人のデュエットです。
フゥ〜フゥ〜!
美川憲一さんと八代亜紀さんの歌声をお楽しみください。
デュエットソングの定番ですフゥ〜!
デュエットソングの名作をもう1曲。
都はるみさんと岡千秋さんの歌声です。
おのれの道に命をかける男と…。
影で支える女の物語。
『浪花恋しぐれ』
そりゃわいはアホや。
酒はあおるし女も泣かす。
せやかてそれもこれもみんな芸のためや。
今にみてみいわいは日本一になったるんや。
日本一やでわかっとるやろお浜。
なんやそのしんき臭い顔は。
酒や酒や酒買うてこい!好きおうて一緒になった仲やない。
あんた遊びなはれ。
酒も飲みなはれ。
あんたが日本一の噺家になるためやったらうちはどんな苦労にも耐えてみせます。
いよっ!ご両人!『浪花恋しぐれ』待ってました!最高!たまりませ〜ん!
(玄関チャイム)いいよねぇ。
あっまた誰か来たわ。
あら栄策ちゃんやだ突然。
大川栄策です。
ああどうも。
いやぁようこそようこそ!暗い顔してどうしたの?そうそうどうしました?だってさ「モクハチ」もずいぶん出てるんだけどねたまにはオリジナル歌わせてもらいたいなと思ってるんだけど。
オリジナル?新曲新曲。
今回はじゃあ『さざんかの宿』じゃなくて新曲歌いたいってことでお越しになったってこと?わかったド〜ンと歌って。
そう?いいの?新曲でしょ?あの〜新曲でいいですよね?皆さん新曲。
ありがとうございます。
聴きたいですもんやっぱり。
張り切ってまいりましょう!カモンミュージック!新曲新曲。
ちょっと!違うじゃないの師匠。
お父さん新曲なの。
なんで『さざんかの宿』流すの?「さざんか」じゃないの新曲。
こういうの持ってるからダメなのいい加減にしなさいってもうほんとにもう。
(笑い声)何してんだかもう気を取り直してね。
僕も今頑張って歌うねっ。
うんそう!『あばれ舟唄』をひとつ。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
大川栄策さんの新曲はご自身のなかでも数少ない男唄です。
作詞吉岡治作曲市川昭介。
昭和58年に作られた隠れた名作が平成の世に新曲として生まれ変わりました。
『あばれ舟唄』
続いては昭和61年発売尾形大作さんの歌声でヒットした曲です。
ふるさとから遠く離れた土地で愛しい人に想いを寄せる『無錫旅情』今夜は松尾雄史さんに歌っていただきます
続いては畠山みどりさんの登場です。
歌を彩る踊り子さんの衣装はすべて畠山さんからお借りしたものです。
『恋は神代の昔から』
いやぁきれいだったね。
はい。
なんか畠山みどりさんがいっぱいいるみたいだったね。
いっぱいいましたね。
いっぱいいましたね。
それよりお父さん。
はいよ。
次歌。
俺?歌うよ。
歌うの?そうよ。
ここは最後にバシッと決めてもらいたいわよね亜紀ちゃん。
バシッといって。
ほんと?それではバシッと決めさせていただきます!やった〜!イエ〜イ!さぁそれでは皆さん盛り上がっていただきたいと思います!やってきました電線軍団!はいチュチュンガチュン!『デンセンマンの電線音頭』です!チュチュンガチュン。
ありがとうございました!小松政夫さんどうもありがとうございました!
舞い散る雪に思い出濡れて孤独な心を締め付ける。
遠い小樽の寒空を思えば気持が震えだす。
鶴岡雅義と東京ロマンチカの皆さんです
改めてご紹介いたします。
こちら弘田三枝子さんです。
よろしくお願いいたします!お願いいたします。
実は今日2月5日は弘田三枝子さんのお誕生日なんです!おめでとうございます!ありがとうございます!喜んでいいですよね?こちらをご覧いただきたいと思います。
こちらはデビュー当時の映像でしょうか?まぁなんて愛くるしく!これは今何をしているところなんでしょうか?アーチェリーですね。
何歳くらいのときの?デビューして…。
14歳くらいですかね。
あぁそうですか。
歌い続けて50年以上になられるわけでございますよね?それでは弘田三枝子さん歌のご準備をお願いいたします。
はいわかりました。
お願いします。
今回弘田三枝子さんに歌っていただきますのは記念すべきデビュー曲。
今の弘田三枝子さんにぴったりのタイトルです。
『子供ぢゃないの』どうぞ!ありがとう!続いては鹿児島県奄美大島出身城南海さんの歌声です。
城南海さんはテレビ東京の人気番組『THEカラオケバトル』に登場し高得点を叩きだし注目されている若手実力派歌手なんです。
奄美大島の島唄にはグインと呼ばれる裏声を使った独特の歌唱法があります。
今回歌ってくださいますのは映画の主題歌としてもヒットしました『瞳をとじて』。
更に八代亜紀さんには日本の歌謡界の不朽の名作『舟唄』を歌っていただきます。
2曲続けてどうぞ。
男性ボーカリスト平井堅さんの代表曲です
城南海さんの歌声です
長い間追い続けた夢を60歳で実現し歌手になりました。
テイチク80周年新人オーディションファイナリスト池田一男さん『最後の恋人』
改めてご紹介いたします。
都はるみさんそして作曲家の岡千秋さんです。
お願いいたします。
お願いします。
先ほどお二人には『浪花恋しぐれ』を披露していただきました。
そもそもお二人は知り合ってどのくらいになられるんでしょう?もう32年くらいです。
そうですかね。
ええ。
去年新曲が発表されました。
はい。
そうなんですよね作曲は岡千秋さん。
歌唱は都はるみさん。
『冬の海峡』です。
私はねほんとにあのはるみさんの海峡ものをねどうしても書きたくて長年ずっとこう抱いてたんですね。
でこれを書き上げるのに約3年かかりまして。
でその思いがやっと通じたんです。
それでははるみさん歌のご準備を。
(2人)お願いいたします。
そして岡千秋さんイントロの中でぜひ都はるみさんにメッセージをお願いいたします。
はいわかりました。
『冬の海峡』どうぞ。
海峡ものと言えば都はるみさんです。
女心の切なさ。
熱い気持。
こん身の力を込めて書かせていただきました。
はるみさん皆さんにすばらしいメッセージをお送りください。
名曲にたっぷり浸れる合言葉。
それは…。
(一同)「モクハチ」。
2015/02/05(木) 19:58〜21:48
テレビ大阪1
木曜8時のコンサート〜名曲!にっぽんの歌〜スペシャル[字]
小松政夫と八代亜紀が夫婦役になりドタバタ歌謡劇場を繰り広げる!話題沸騰中のポップオペラの貴公子がモクハチ初登場。あの大物歌手の誕生日祝いも!都はるみ、美川憲一ほか
詳細情報
出演者
【ゲスト】
池田一男、大川栄策、岡千秋、城南海、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、鳥羽一郎、西尾夕紀、畠山みどり、弘田三枝子、藤澤ノリマサ、ベイビー・ブー、増位山太志郎、増沢末夫、松尾雄史、三浦京子&ハニーシックス、美川憲一、三沢あけみ、水谷千重子、都はるみ、八代亜紀、山本リンダ(50音順)/小松政夫
出演者つづき
【司会】
宮本隆治、松丸友紀(テレビ東京アナウンサー)
曲目1
「もう一度逢いたい」八代亜紀
「狙いうち」山本リンダ
「島のブルース」三沢あけみ
「さそり座の女」美川憲一
「大阪しぐれ」都はるみ
「人形の家」弘田三枝子
曲目2
<あの時 流行ったヒット曲(昭和50年2月)>
「さらばハイセイコー」増沢末夫
「22歳の別れ」西尾夕紀
「希望の歌〜交響曲第九番〜」藤澤ノリマサ「飛騨の龍」鳥羽一郎
<歌おう!モクハチ>
「上を向いて歩こう」ベイビー・ブー
曲目3
<お楽しみ歌謡劇場>
「冬子のブルース」増位山太志郎
「ふりむかないで」三浦京子&ハニーシックス
「Let It Go〜ありのままで〜」水谷千重子
「東京ナイト・クラブ」美川憲一・八代亜紀
「浪花恋しぐれ」都はるみ・岡千秋
「あばれ舟唄」大川栄策
「無錫旅情」松尾雄史
曲目4
「恋は神代の昔から」畠山みどり
「デンセンマンの電線音頭」小松政夫
「小樽のひとよ」鶴岡雅義と東京ロマンチカ
「子供ぢゃないの」弘田三枝子
「瞳をとじて」城南海
「舟唄」八代亜紀
「最後の恋人」池田一男
「冬の海峡」都はるみ
告知
<「木曜8時のコンサート」観覧募集のお知らせ>
毎回公開収録でお届けする夢のステージにペアでご招待します!ご希望の方はハガキにてご応募ください。
収録日、出演者など詳しい応募方法は番組ホームページをご覧ください。
http://www.tv-tokyo.co.jp/official/meikyoku/
番組概要
演歌・歌謡曲を中心に、たっぷりとお送りします。
歌は時代を映す鏡……。歌を聴くと、自分の青春時代や、懐かしい結婚当初の頃、子どもとの思い出など、その時その時を思い出させてくれます。
視聴者の方が、懸命に生きてきた時代を思い出しながらじっくり聴けるよう、トークは控えめに、名曲の数々をお届けします。
ジャンル :
音楽 – 歌謡曲・演歌
趣味/教育 – 音楽・美術・工芸
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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