(櫻井)松本君今日のゲストはわれわれの世代的には興奮が冷めやらなく…。
(松本)興奮しますよ。
(櫻井)一緒に戦えるのが個人的にうれしくてしょうがないんです。
(二宮)いやいや!安心してくださいよ。
(櫻井)確かに。
たまーにそういう感じの…。
(二宮)まあそうね。
(相葉)いるいる!
(櫻井)ではご紹介いたしましょう対戦ゲストはこちらの方々です。
どうぞ!本日の対戦ゲストはサッカー元日本代表の皆さんです!
(ラモス)どうですか?このメンバー。
(ラモス)武田出すべきじゃなかったよ。
(武田)前回見たんですけど…。
(武田)みんな集中できないんで。
(櫻井)オンエアの後すぐタケちゃんからメール来て。
「ラモスさんがすごい」って。
(櫻井)見てくれてたんだよね。
(武田)今日持ってきました両方。
(観客)お〜!
今夜の対戦ゲストは人一倍勝負にこだわる男ラモス瑠偉率いるサッカー元日本代表の皆さんです!
(ラモス)誰が負けるって言った!?当たり前じゃない。
勝ちますよ!勝ちますよ。
(ラモス)勝ちますよ!
(櫻井)やめて。
やめて!
(二宮)何だよ!?遅いよ!何手間取ってんのよ。
(櫻井)ではわれわれ嵐チームと共に戦っていただきます本日のプラスワンゲストこちらの方です。
どうぞ!
(尾形)サンキュー!よっしゃ〜!
(尾形)サンキュー!お願いします!
(櫻井)本日のプラスワンゲストはパンサー尾形貴弘さんと小島瑠璃子さんです!
(尾形)よっしゃ!いきましょう。
今日はびしっと!そうでしょ!?そうでしょ?
(櫻井)ごめんなさい。
詳しくはdボタンを!
(相葉)最初の対決はバウンドホッケー!
(伊藤)まずはサッカー元日本代表チームの挑戦です!ラモスさん負けられない戦いが始まりますね。
大丈夫ですよ。
誰が負けるって言ったの?真剣だよ!真剣だよ!真剣勝負がいよいよ始まります。
都並さんやっぱりゴール前は武田さんなんですね。
(都並)武田はですね…。
(都並)たぶん大丈夫だと。
(櫻井)タケちゃん実際に…。
僕は94点取ってますし。
(尾形)うわっすげえ!武田さんとラモスさんと都並さんはあのドーハの悲劇経験されてます1993年10月28日でした。
(小島)そうなんです。
(尾形)え〜!
(小島)93年生まれで12月なんですよ。
自分もしてないでしょ。
(小島)経験してないでしょ。
俺は気持ち入ってますから。
(松本)見てた側でしょ。
経験してんだよね?
(尾形)経験してます僕は。
サッカー元日本代表何ゴール決めることができるか。
バウンドホッケー…。
さあ最初のパック。
都並前園三浦アツ。
ラモス小倉。
武田のシュートどうか?決まった〜!最初のパック鮮やかなゴールから幕を開けました。
これはどうか?あっと…これはゴールの左にそれて5ポイント。
ラモスがスピードをコントロール。
武田のシュート狙い過ぎたか!?これも5ポイント!なかなかゴールマウスが割れない。
あらためて武田のシュート!これも右!動くゴールに翻弄されています。
さあ得点2倍のブルーパック。
いったん戻す。
小倉から武田。
シュート!これも右。
10ポイント!パスは完璧です。
確実にパックをつないでいる。
そして武田のシュート決まった!2ゴール目!さあ得点2倍のブルーパック。
大事にいきたい。
これはどうだ?ぎりぎり。
10ポイント!ブルーパックでゴールが決まらない。
これはどうだ?これはガター。
0ポイント。
なかなか武田のシュートが決まってくれない。
これはどうだ?これも5ポイント!どうした!?武田!ブルーパック大事にいきたい。
小倉が直接いく!60ポイント!まだ時間はある。
ラモスが直接…。
これは5ポイント!そこまで〜!武田さん飛ばした方が入る〜!サッカー元日本代表チームの得点165ポイントです!
(櫻井)前園さんめっちゃ怒ってるじゃないですか。
(前園)この辺はノーミスなんで…。
なかなかゴールが決まらずに武田さんは2ゴールで終盤を迎えました。
最後のブルーパック小倉さん見事ゴールです!
(小倉)ありがとうございます。
(尾形)さすがストライカー!
(武田)大事にいったら…。
(武田)怖いでしょ怖いでしょ。
(ラモス)負けられない!バウンドホッケー続いては嵐チームの挑戦です!
(尾形)いこう!
(観客)イェーイ!イェーイ!イェーイ!めっちゃ気持ちいいっすね!さあ嵐チーム7人なんですが…。
櫻井君そのポジションは?
(櫻井)ここは彼と…。
(櫻井)2人で持ってやってもおふざけが過ぎますしラモスさんに怒られますのでこれは45秒ずつ…。
(櫻井)半分ずつ真剣勝負をお届けします。
そして小島さん紅一点…。
(小島)応援するの専門だったんですけど何とかつなぎたいと思います。
そして小島さんからパックを受けるのが尾形さんです。
(櫻井)どれくらいやってました?
(尾形)小学校2年から大学4年。
で社会人までやってたんで。
(櫻井)がっちがちじゃないですか。
実は尾形さん…。
そりゃそうでしょ!超レジェンドたちですから。
(櫻井)思ってないよ!
(尾形)ホントにすごい人だから!
(尾形)ホントに!
(二宮)みんな食べるんだよね。
ゲッター松本君武田さん2ゴール小倉さん1ゴールという元日本代表でした。
超えれるでしょう。
(櫻井)タケちゃん今見るかぎりだけど…。
(ラモス)武田に負けちゃ駄目。
(松本)負けないです。
大丈夫です。
バウンドホッケー…。
相葉君から大野君。
小島さん尾形さんとつながって…。
あっと!最初のシュートはガター。
0ポイント。
立て直しにかかります。
櫻井君に戻した。
小島さんから尾形さん。
松本君のシュートはどうか?これもガターです。
ちょっとパスが速い!直接櫻井君から松本君に行って…。
決まった!さあ嵐チームに最初のゴールが生まれました。
パスがつながる。
どうか!?これはポスト!ここまで1ゴール嵐チーム。
あっと!これはガターです。
小島さん尾形さんから…あっと!乱れているがこれは…。
ストップアウト!続いてのパックが来ている。
二宮君に代わった真ん中ゾーン。
尾形さんから松本君のシュート。
決まった〜!パス回しが速過ぎる感がありますこれはガターです。
小島さんから…どうか?これは尾形さんと二宮君の間。
さあ大事にいきたい得点2倍のブルーパック。
松本君につながる。
シュート!決まった!60ポイント!残り15秒を切りました。
これは…。
残念!ストップアウト。
残り10秒。
何とかパスがつながってこのシュート…。
惜しい!もう1枚出てくる。
これが最後の1枚!いったん戻した。
大野二宮のコンビネーション。
小島さん懸命につなぐ。
そして松本君のシュート。
最後決まった!そこまで〜!
(尾形)ロスタイムロスタイム!
(ラモス)ロスタイムなんかないよ!時間止まってるじゃねえか!
(尾形)ロスタイム!嵐チームの得点160ポイントです!サッカー元日本代表チームに5ポイント届きません。
俺ね0ポイントに結構入ってんですよ。
松本君ただゴールの数では4ゴールですから武田さんを上回ってます。
ナイス!
(松本)ちょっと悔しいですね。
(ラモス)いやいや…でも応援してたからね。
よかった。
素晴らしい。
(都並)お前が良けりゃうちらもっと良かったんだよ!続いての対決はジャンピングシューター!ジャンピングシューターまず嵐チームの攻撃シューターは櫻井君と尾形さんです!
(尾形)いきましょう!
(二宮)いけるぞ!対するサッカー元日本代表チーム上のゴールを都並さん下のゴールをラモスさんが守ります!
(ラモス)よっしゃ!
(櫻井)このお二人とこうやって対戦できるの夢のようです。
僕以前別の番組でもお話ししたんですけどちょうどドーハの前に…確か板橋だったと思いますけれども…。
練習を終えたカズさんもラモスさんも都並さんも武田も…ごめん。
タケちゃんもみんないましたけど。
そのときに都並さんが小学校5年の櫻井翔の頭をぽんぽんとたたいてくださったんです。
(尾形)サッカーがよかったな。
でもすごいよ!あのころの私にこの状況を説明してうらやましがられたい!ちなみにシューターの姿が見えてキーパーが有利な上のゴール。
決まれば30ポイント。
シューターが有利な下のゴール。
決まると20ポイントが入ります。
ラモスさん球がいかないかもしれないですけど。
(二宮)ラモスさんすごい人なんでしょ?
(尾形)え〜!そうなんすか?
(櫻井)ラモスさんがキーパーだったの!?
(都並)中2の都並少年が…。
(松本)ていうか…。
(都並)そのころからお世話になってます。
都並さん…。
(都並)大丈夫です。
小学校のときキーパーやったことあるんで。
では参ります。
制限時間60秒。
ジャンピングシューター…。
アイコンタクトこの両者。
上のゴールに来たが都並さん正面!まだゴールが割れない。
今度は上下分かれてきたがラモスさんも止めている!今度はどうだ!?ラモスが止める!まだゴールが決まらない。
このシュートは…。
これも決まらない!これはどうだ?1つ決まったが1つ止めた!次はどうだ?これはラモスさんが止める!苦しくなってきた尾形櫻井。
どうだ!?これもラモスが止める!ラモス都並すごいぞ!ここで上のゴールが決まった!残り15秒。
どうだ!?下のゴールが決まる!残り10秒。
都並さん横っ飛び。
しかしゴールマウスが割れた!これが最後になるがどうか!?そこまで!そして尾形櫻井倒れ込んだ!嵐チームの得点190ポイントです!
(二宮)いい方いい方。
(相葉)止めた止めた。
すいません!
(二宮)ホント!これは俺の責任です。
思ったより入りました?どんな感じ?見えないんですよ。
外れてるとこもあったんだけど…。
(二宮)ボールここら辺にあるのに普通に振ってそのまま入った。
さらにGoGoスイーパーで…
続いてはサッカー元日本代表チームの攻撃。
シューターは武田さんと前園さんです!対する嵐チーム上のゴールを二宮君。
下のゴールを大野君が守ります!
(松本)頼むよ!まずはシューターですがお二人とも独身でいらっしゃるんですよね。
そうですね。
独身ですね。
前園さんは?今日は出演者で小島さんしか女性はいらっしゃらないですが小島さん…。
ちょっと待ってください。
武田さん性格はきちょうめん過ぎる。
朝起きたら必ず布団に乾燥機をかける。
(観客)え〜!
(武田)普通でしょう。
ファッションにこだわりがある。
革靴100足以上自宅にある。
ファッション好きですからね。
2週間に一度ネイルケアに行く。
(小島)え〜!
(ラモス)最低だな。
女子女子!
(ラモス)お前気持ち悪いよ!そして前園さんミニブタを飼っている。
(前園)セブンっていいます。
ミニブタを飼っています。
一日に1個プリンを食べないと生きていけない。
(尾形)カワイイな〜。
バスソルトにハマっている。
さあそんな2人ですが…。
(ラモス)イェーイ!
(尾形)フラれた!やった!
(小島)申し訳ない!この間にですね…。
(尾形)ちょっと!
(前園)絶対決めてやる。
二宮君終わりました。
聞いてあげて。
では参ります。
ジャンピングシューター…。
さあ2人ほぼ同時。
上のゴール2つ!二宮君1つも止められず!タイミングを合わせて上のゴールを執拗に狙っていく。
下には来ない。
これは二宮君が止める!まだペースを守っている両者上のゴールに来る!30ポイントの上のゴールを狙っていく。
今度は下に切り替えてきた!この辺りは頭脳的この両者。
コースを揃えてくる。
後半に入った。
ちょっと前園苦しいか!?ただまだペースは維持している。
上のゴール狙ってきた!もう一度。
どうか!?上のゴール狙ってくる。
さあ残り時間あとわずか。
最後の頑張り!これは二宮君が止める!そこまで〜!そこまでです!最後のゴールは認められません。
そこまで!サッカー元日本代表チームの得点220ポイントです!息を合わせて非常に頭脳的なシュートが印象的でしたが…。
前園さん大丈夫ですか?ヤバいですねこれ。
相当脚にきます。
腰にもくるんで。
ただタイミング合わせてコースだけ振り分けて狙おうかなと思ってたんですけど。
(三浦)入ってた入ってた!武田さんまずまず?作戦どおりですか?そうですね。
声出しながら…。
(大野)続いての対決はピンボールランナー!ピンボールランナーまずは嵐チームの挑戦ランナーは小島瑠璃子さんです!そして松本君尾形さん相葉君が司令台に上がります。
小島さん1分間走り続けなくてはなりません。
(小島)私事なんですけど…。
(相葉)すげえ!トレーニングもしたので。
司令台しだいということなんですが松本君極端に音量が違う人がいますからね。
誰ですか!?それは!だからこれいらないっすね。
(尾形)いらないかもしれないです。
ホントに声が通りますから。
サンキュー!って言います。
現時点で点差35ポイント。
サッカー元日本代表チームリードですが元日本代表に嵐チームここまでは食らいついていってるんですよ。
(相葉)だからここがチャンスじゃないかなって思って。
ピンク捕りたいね。
(小島)頑張ります!果たして小島さんは何ポイント取れるか。
ピンボールランナー…。
さあ相葉君の指示。
どうか?ちょっと位置がずれている!ようやく今1つ目の黄色が入った。
ピンクが3つ落ちてきますがまだそのピンクは来ない。
さあピンク来た!どうだ!?これはカゴに収めた!1つ目のピンクをカゴに収めました小島瑠璃子。
そして黄色いボール…。
これはカゴのへり。
惜しい瞬間!ベルトがスピードアップしていく。
そして2つ目のピンクが来た。
極端に大きな指示。
どうだ!?これも入った〜!2つ目のピンクもカゴに収めました!残り15秒。
司令台黄色いボール松本君に代わっている。
松本君の指示で黄色いボールが入る。
残り10秒を切った。
最後のピンク来た!どうか!?これはカゴのへり!時間がない!どこまで黄色いボール得点伸ばせるか!?1つ入った!そこまで〜!
(尾形)惜しいな最後の1個。
でも2個捕ってる!嵐チームの得点140ポイントです!
(尾形)いいんじゃない!?
(相葉)いい!すごいいい!
(小島)ピンク1個落としました。
小島さん尾形さんの指示はずばりどうでした?耳にポンッて飛び込んできてやりやすかったです。
あ〜うれしい!ほらっ!ほらね!遠いなずいぶん!松本君真横で聞くと尾形さんの音量はすごいですか?
(松本)すごいっすよ。
お〜うれしい。
ピンボールランナー続いてはサッカー元日本代表チームの挑戦。
ランナーは小倉さんです!そして前園さんラモスさん三浦アツさんの3人が司令台へ上がります。
さあ小倉さん走りはもちろん大丈夫ですよね。
(小倉)そうですね。
大丈夫だと思います。
(三浦)大丈夫ですか?
(小倉)大丈夫です。
おやっ?
(小倉)そこなんですポイントは。
(武田)そうだよね。
(小倉)司令台にラモスさんを置いていろんな意図を感じます。
アツ!
(櫻井)爆笑。
役割分担アツさんどうしましょう?会長話しますよね。
(ラモス)ピンクは誰?
(ラモス)何?いけないの?果たして何ポイント取れるか。
ピンボールランナー…。
さあラモスさんの指示が飛んでいる。
どうか?なかなか最初の1つが入ってくれない。
今2つ連続でゲット。
3つ目!連続ゲット!ノッてきました。
さあ鋭くカゴを動かして得点を重ねていく。
ベルトはかなりスピードアップ。
そして最初のピンクが来たが…。
あーっと!最初のピンクボールは後ろにそらしてしまった。
ベルトはかなりスピードが上がってきている。
残り30秒!これもカゴに収めた。
黄色いボールはかなりカゴに入っている。
上が見にくくなってきます。
残り20秒。
残り20秒!男性ランナーですのでピンクボールあと1つ。
最後のピンクボールカゴに収めることができるか?そのピンク来た!さあどうか!?このピンクも後ろにそらした!時間がない!こうなると黄色いボールで得点を稼ぐしかありません。
これが最後の2つになる。
さあどうだ?入るか?入らない!そこまで〜!
(ラモス)お前ホンマにしっかりしろ!
(ラモス)だって速かったよ。
サッカー元日本代表チームの得点110ポイントです!
(二宮)あっ!
(二宮)きたきた!
(尾形)きたよ!いい勝負!蒸し返すようで恐縮ですが小倉さんピンクが入っていればね…。
ピンク欲しかったですね。
ピンクいこうとしたときにはもう落ちてきてましたからね。
(尾形)言いなさいよラモスさんに!小倉さん誰が悪いんですか?続いての対決はGoGoスイーパー!両チームの点差わずかに5ポイント。
残る対決あと2つになりました。
サッカー元日本代表チームからは都並さんとラモスさんです!免許持ってないけど大丈夫?
(櫻井)大丈夫です。
対する嵐チームからは二宮君と尾形さんです!サンキュー!
(尾形)サンキュー!ラモスさんどうでしょうか?このゲーム自信は?おっと?強気のラモスさん自信なし。
(都並)サッカーの試合で大事なのは自分たちがうまくできないとき相手をつぶすというのがすごい大事なんですよ。
そういう選手だったわ。
戦い方はもちろん自由です。
対する嵐チームですが二宮君現時点で点差5ポイントです。
もうないようなもんですね。
尾形さんいけそうですか?いけますよ!
(尾形)やってやり…ちょっと!ちょっとちょっと!ラモスが早くも動いてきた!やってやりますわ!
(武田)戻ってくださーい!戻ってください戻ってください。
早くもバチバチのこの両者。
では参ります。
GoGoスイーパー1回戦フォーメーションラップスタート!ピンクのカート嵐チーム。
ブルーのカートサッカー元日本代表。
点差5ポイントのこの両者。
GoGoスイーパー1回戦を制するのは果たしてどちらか。
今ゲームスタート!ボールが入ってきた!まずは都並さんがいくがこれを二宮君が阻止!そしてラモスのゴールを尾形が阻止してる!激しい攻防。
おっと!ここは尾形ラモス激しい争いだ。
その間に都並さんが2つまとめてゴール。
二宮君もゴールを決めている!どけって!あっと?「どけ」と言われてどいてしまった!「どけ」と言われてどいた!ラモスさんが2つゴール。
そして鋭い動き。
二宮君が今ピンクボールゲット。
あっと?ラモスさんこれはハンド。
いけません!都並さん2つまとめてゲット!尾形さんもゴールを決めた。
衝撃のプレーラモスにハンドがありました。
間もなく50ポイントのゴールデンボールが入ってくる。
二宮君がピンクボールを…なかなかゴールに入ってくれない。
ラモスが決めた!残り30秒。
得点50ポイントのゴールデンボールが入ってきた!さあゴールデンボールをゴールに運ぶのはどちらか。
二宮君がゴールデンボールを捉えた!二宮君そしてラモスさんがゴールデンボールゴール!フィールド上金のボールはあと2つ。
残り時間間もなく10秒。
尾形がいく!どうだ!?尾形さんゴールデンボールゲット!ちょっと待ってください!都並さん今ハンドか!?おっと都並さんハンドか!?そこまで〜!激しい攻防がありました。
(尾形)ちょっ…おい!
(二宮)あっ!
(尾形)ちょっと!ラモスが怒っている!ラモスが怒っている!
(尾形)何だ!?この人!
(武田)ラモスさん!
(尾形)これすごい効力ですね。
サッカー元日本代表チームの得点315ポイント。
嵐チームの得点353ポイント!1回戦は嵐チームが制しました!逆転したよ!確かに代表の試合は「どんなに泥くさくても勝て」こう言われますけれども…。
(尾形)うわっ最悪だよ!
(二宮)あっ!肩で入れたの!
(二宮)こんなだよ!?
(尾形)嘘だ絶対!
(二宮)これで肩いかない!
(尾形)おかしいおかしい!
(二宮)これは反映してよ!今こちらで協議をしたところラモスさんのハンドしてゴールしたボールは得点を認めません。
都並さん…。
削ってきたから押しただけ!
(尾形)めちゃくちゃダサい!
(二宮)一番駄目じゃない!GoGoスイーパー2回戦サッカー元日本代表チームからは武田さんと三浦淳寛さんです!対する嵐チームからは櫻井君と小島さんのお二人です!頑張りまーす!頑張ります!さあ櫻井君ついに嵐チーム逆転しました。
逆転しました!
(尾形)すごいね。
元気いい。
櫻井君?パンサー尾形スイッチ入りましたか?黙ってようかなと思ったんだけどうれしかったから言っちゃおう。
(尾形)え〜!
(櫻井)これでねもう…。
超うれしいっすよ!頑張りましょう!
(尾形)テンションがすごいよ!大野君!櫻井君この状態で大丈夫でしょうか?かしこまりました。
対するサッカー元日本代表チーム武田さんいけそうですか?ナイスタイミング!
(尾形)いいよいいよ!アツさん伺ったところによると嵐では…。
僕…。
電車とバスを乗り継いで時間のない中わざわざ来てくれたんですよ。
(相葉)行きましたよね。
(三浦)来てくれたよね。
(観客)へぇ〜!33ポイント差です。
では武田さん一言意気込みを。
おっと?今度は櫻井君が武田さんのコメントをつぶしてきた!両者バチバチ!2回戦を制するのはどちらか。
フォーメーションラップスタート!ピンクのカートは嵐チーム。
小島さん櫻井君。
そしてブルーのカートサッカー元日本代表武田さんとアツさんです。
カウントダウンが始まった!ボールが出てくる。
さあ小島さんがスタンバイ状態。
ベストポジションでボールを受けた。
さあどうか?アツさんがボールを決める!そして…。
ここは武田小島が接触!ゴールを決めたのは小島さんだけ。
懸命に小島さんがライバルをガードしてる形になっている。
あっと!小島さんの目の前にはライバルのボール。
嵐チームはピンクのボールをゴールしなくてはなりません。
あーっと!この隙に武田さんがシュートを決める。
アツさんも決めてきた!櫻井君ピンクボールゲット。
小島さんはどうか?前にあるブルーボールがちょっと気になるが2つまとめて小島瑠璃子!両チームそれぞれのカラーボール次々にゴールしています。
櫻井君が来たが…これはそれてしまった。
アツさんがブルーボールゲット。
そして武田さんと櫻井君接触!アツさんがスタックしている間に今度は小島さんが来た。
さあ残り30秒。
50ポイントのゴールデンボールが入ってきた。
まずは櫻井君がゴールデンボールゲット!フィールド上のゴールデンボール残り3つ。
さあ櫻井君がまた行く!2つ目ゲットなるか!?小島さんがゴールデンボールゲット!さあ櫻井君がこのボール入れられるか?決めた!そしてアツさんがゴールデンボール辛うじて1つ。
ゴールデンボールは4つのうち3つを嵐チームが捕りました。
サッカー元日本代表チームの得点161ポイント。
嵐チームの得点369ポイントです!
(尾形)すごーい!すげえよ!最後に出てきたゴールデンボールですがアツさんと小島さん1つずつ。
櫻井君が2つゲット。
お見事でした!4人の中で武田さんただ1人ゴールデンボールを決めることができませんでした。
おっと?ちょっと待ってくださいラモスさんが…。
ラモスさんが引いている。
いやいや…これからが勝負なんで。
櫻井君嵐チームやりましたね。
これでリードは241ポイント。
(松本)これでかいよ!最終対決はキッキングスナイパー!最後の対決はもちろんキッキングスナイパー。
まずはサッカー元日本代表チームの挑戦です!ターゲットは全部で6つあります。
現時点で241ポイント負けている元代表チーム。
ラモスさん逆転勝利見えてますか?もちろん。
自信あり?戻らなかったの。
(二宮)ずっといるんですよ。
シーッ!
(ラモス)マジでちっちゃいよ!ただ前回のキッキングスナイパー正直ラモスさんがいまひとつ調子が出ずに終わってしまいましたよね。
(櫻井)そのときのミスを今日は取り戻してもらいたいですよ。
前園さんラモスさんのプレッシャーもあると思いますが今の気持ちは?
(前園)プレッシャーかかってますけどラモスさんと武田さんに行く前にここの2チームで何とか楽にできればなっていう思いはあります。
アツさんどうですか?自信は。
(尾形)お〜!元代表この舞台でどんなパフォーマンスを見せるか。
キッキングスナイパー…。
最初のターゲット。
アツさん左。
小倉さんがきた!パーフェクト!まずは小倉が魅せた!さあ2つ目のターゲット。
都並さん!パーフェクト!さすが代表というパフォーマンス連続パーフェクト!3つ目のターゲット。
どうだ?アツさん当たったが倒れない。
前園さん当ててきた。
パーフェクト!
(二宮)ゾノ何やってんのよ!?元代表恐るべし!3連続パーフェクト!都並さんがきた!これは右。
小倉さんは左。
さあラモスはどうか?ラモス左!5つ目のターゲットが姿を現した。
アツさん!きました!パーフェクト!5つのターゲットそのうち4つがパーフェクト。
いよいよ次が最後。
大量得点のチャンス!都並さん右。
ゾノがいく!ゾノ右!最後は武田修宏!当たったが倒れない!そこまで〜!
(尾形)え〜!?
(観客)え〜!サッカー元日本代表チームの得点420ポイントです!前半が良かっただけにね。
すごかった前半は!松本君しびれましたね。
まず最初のターゲットは小倉さん。
お見事でした!
(小倉)ありがとうございます!
(尾形)カッコイイ!左脚ね!2つ目のターゲットは都並さん。
1個はできたんですけど欲が出ちゃうと次駄目ね。
3つ目のターゲット前園さん。
見事パーフェクト。
(尾形)かっけえ!
(松本)この3つすごかったよ。
4つ目のターゲットはミスが出て倒れず。
おや?と思いましたが5つ目。
アツさんパーフェクトお見事でした!
(尾形)さすが!6つのターゲットのうち4つパーフェクトなんですが…。
(尾形)人のせいにしちゃったよ。
(尾形)チームじゃないんですか!?
(ラモス)入ってない。
最終対決キッキングスナイパー。
後攻嵐チームの挑戦です!サッカー元日本代表チームの挑戦を終えて179ポイント差。
きついな。
嵐チーム180ポイント以上獲得したその瞬間サヨナラ勝利となります。
(二宮)ありがとうございます!レディースゾーンはただ1人小島さん。
男性陣が控えているので気が楽ですか?ホントに心強いですよね。
決めちゃってもいいよ。
(松本)いっちゃって!
(小島)頑張ります。
(小島)優しい!優しかった。
(松本)
松本です
尾形さん名門校でずっとサッカーを続けてこられて相当このゲーム自信あり?あります!僕PK戦も僕が一番最初に蹴ってたんで。
(櫻井)ホント!?
(尾形)PK戦で一番最初に蹴るっていうのはここ強いってことですよね。
勝利まで180ポイント。
嵐チーム元代表のレジェンド相手に勝利を収めることができるか。
では参ります。
キッキングスナイパー…。
さあ最初のターゲット。
小島さん。
パーフェクト!小島瑠璃子のパーフェクトで幕を開けました!さあ2つ目のターゲットが幕を開ける!これはどうか?小島さん当たったが倒れない。
二宮君当たらない。
大野君当たらない!
(都並)サンキュー!3つ目のターゲット。
これはどうか?レディースゾーンから小島さん。
これは右。
松本君。
ポイントゲットからパーフェクト!
(終了の合図)2つ目のパーフェクト嵐チームの得点180ポイント。
この瞬間嵐チームのサヨナラ勝利が決まりました!
(二宮)イェーイ!
(相葉)やった〜!
(一同)イェーイ!小島瑠璃子のパーフェクト。
そして最後は松本潤が決めてみせました!こっち回ってこないから!
(松本)出てる出てる!「サンキュー」じゃないのよ。
われわれ嵐チームの勝利となりました。
ラモスさんちょっと残念な…。
(ラモス)残念ね。
(ラモス)あんなに後輩たち頑張ったのにさ。
自分が悔しくて情けない。
(櫻井)また『VS嵐』には…。
(ラモス)出たい!お〜!
(二宮)よかった〜!
(ラモス)1つ条件がある。
武田抜き。
武田なしでやりたい。
分かりました。
僕は嵐チームに入ります!
(松本)折れねえな心!
(二宮)全然折れねえな!
同じ夢を追い求めレストランで働く若者たち
だが希望に満ちた彼らはある日…
2015/02/05(木) 19:00〜19:57
関西テレビ1
VS嵐[字][デ]【ラモス瑠偉率いるサッカー元日本代表参戦で超熱戦!】
ラモス瑠偉率いるサッカー元日本代表参戦に櫻井が大興奮!武田の暴走にイエローカード連発?小倉VS小島瑠璃子の激走対決!パンサー尾形も初参戦!白熱の戦い…
詳細情報
出演者
【MC】
嵐(大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤)
【プラスワンゲスト】
尾形貴弘(パンサー)
小島瑠璃子
【対戦ゲスト】
〈サッカー元日本代表〉
ラモス瑠偉
都並敏史
武田修宏
小倉隆史
前園真聖
三浦淳寛
【天の声】
伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)
番組内容
番組オリジナルの大型ゲームで嵐がゲストチームと対戦する体感型アミューズメントゲームバラエティ番組『VS嵐』が、満を持してゴールデンタイムに進出!ますますパワーアップしてお送りします!
☆プラスワンゲスト!
嵐チームに毎回プラスワンゲストが加わり戦います。嵐の5人は、このプラスワンゲストが誰なのか、本番まで一切知らされません。
その人物が嵐とどんな化学反応を起こすのかもみどころです。
番組内容2
☆新ゲーム登場!
ゲームはいずれも体力・知力・度胸を要するプレッシャーバトルで、「ピンボールランナー」「デュアルカーリング」など。それらにプラス、「ショットガンディスク」など新ゲームが複数登場します。いずれも凝った仕掛けでスケールの大きいゲームです。
ゲームパークと化したスタジオで繰り広げられる、スリルと笑い満載のゲームバトルは明るく楽しく、家族揃って盛り上がれることうけあいです!
スタッフ
【演出】
萬匠祐基
【チーフプロデューサー】
三浦淳
【プロデューサー】
双川正文
金佐智絵
【制作協力】
ザ・スピングラス
ガスコイン・カンパニー
【制作著作】
フジテレビ
ジャンル :
バラエティ – ゲーム
バラエティ – トークバラエティ
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音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz
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